ウェブ接客向けビデオ通話サービス「LiveCall」のiOSアプリが遂にリリース
[16/08/31]
提供元:PRTIMES
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iPhoneおよびiPadでビデオ通話による最高の対面接客エクスペリエンスを実現
スピンシェル株式会社は、ビデオチャットを使ったウェブ接客サービス「LiveCall(ライブコール)」のiOSアプリをリリースしたことを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5095/6/resize/d5095-6-414183-0.jpg ]
LiveCallは、ビデオ・音声・テキストチャットを使ったウェブ接客を可能にするクラウドサービスです。お客様が持つ疑問や不安をその場で解決することで、離脱を防いでコンバージョンへと繋げることができます。特にビデオチャットは、実際の商品を見せながら接客できるので、写真や説明文を見ただけでは分かりづらい商品の質感や細部を伝えることが可能です。
LiveCallが採用するWebRTCテクノロジーは、アプリやプラグイン無しで、対応ブラウザさえあれば簡単にビデオ通話を実現します。デスクトップおよびAndroidはブラウザ間のビデオ通話に対応済ですが、現段階ではiOSのみがブラウザでの通信が未対応となっております。今回iOSアプリをリリースすることでiPhoneおよびiPadに最適化されたビデオ通話による対面ウェブ接客を提供できるようになりました。
LiveCall iOSアプリの主な機能:
1. ビデオチャット
ブラウザ版と同様にiOSアプリ上でビデオチャットを実現します。ビデオカメラのON/OFF設定も簡単です。
2. テキストチャット
直感的なインターフェイスでビデオチャットをしながらテキストチャットを行うことができます。
3. フロント/リアカメラの切り替え
自分の顔を相手に見せたい時はフロントカメラを使用し、中古査定などで商品を相手に見せる場合などにリアカメラに切り替えることができます。
4. QRコードの読み込み
お客様側がビデオチャットを開始する契機としてQRコードを利用することができます。サイトやチラシにQRコードを掲載することでビデオチャットへ誘導することが可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5095/6/resize/d5095-6-488587-1.jpg ]
5. 接客スタッフ用「エージェントコンソール」にも対応
接客スタッフがデスクトップやノートパソコンの前に常時待機していなくても、iPhoneを持っていれば移動しながらでもお客様からの通話を受信することができます。
6. 着信時の通知
「エージェントコンソール」にログインした後にスリープ状態になっても、バックグラウンドでお客様からの通話を受信して、着信音(またはバイブ)および通知メッセージで知らせてくれます。
7. iPadにも最適化
画面レイアウトは、iPhoneのみならずiPadのディスプレイサイズにも最適化されています。
LiveCall iOSアプリのダウンロードページ:
https://itunes.apple.com/ja/app/livecall/id1133120832?mt=8
LiveCallウェブサイト:
https://livecall.jp
スピンシェル株式会社は、ビデオチャットを使ったウェブ接客サービス「LiveCall(ライブコール)」のiOSアプリをリリースしたことを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5095/6/resize/d5095-6-414183-0.jpg ]
LiveCallは、ビデオ・音声・テキストチャットを使ったウェブ接客を可能にするクラウドサービスです。お客様が持つ疑問や不安をその場で解決することで、離脱を防いでコンバージョンへと繋げることができます。特にビデオチャットは、実際の商品を見せながら接客できるので、写真や説明文を見ただけでは分かりづらい商品の質感や細部を伝えることが可能です。
LiveCallが採用するWebRTCテクノロジーは、アプリやプラグイン無しで、対応ブラウザさえあれば簡単にビデオ通話を実現します。デスクトップおよびAndroidはブラウザ間のビデオ通話に対応済ですが、現段階ではiOSのみがブラウザでの通信が未対応となっております。今回iOSアプリをリリースすることでiPhoneおよびiPadに最適化されたビデオ通話による対面ウェブ接客を提供できるようになりました。
LiveCall iOSアプリの主な機能:
1. ビデオチャット
ブラウザ版と同様にiOSアプリ上でビデオチャットを実現します。ビデオカメラのON/OFF設定も簡単です。
2. テキストチャット
直感的なインターフェイスでビデオチャットをしながらテキストチャットを行うことができます。
3. フロント/リアカメラの切り替え
自分の顔を相手に見せたい時はフロントカメラを使用し、中古査定などで商品を相手に見せる場合などにリアカメラに切り替えることができます。
4. QRコードの読み込み
お客様側がビデオチャットを開始する契機としてQRコードを利用することができます。サイトやチラシにQRコードを掲載することでビデオチャットへ誘導することが可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5095/6/resize/d5095-6-488587-1.jpg ]
5. 接客スタッフ用「エージェントコンソール」にも対応
接客スタッフがデスクトップやノートパソコンの前に常時待機していなくても、iPhoneを持っていれば移動しながらでもお客様からの通話を受信することができます。
6. 着信時の通知
「エージェントコンソール」にログインした後にスリープ状態になっても、バックグラウンドでお客様からの通話を受信して、着信音(またはバイブ)および通知メッセージで知らせてくれます。
7. iPadにも最適化
画面レイアウトは、iPhoneのみならずiPadのディスプレイサイズにも最適化されています。
LiveCall iOSアプリのダウンロードページ:
https://itunes.apple.com/ja/app/livecall/id1133120832?mt=8
LiveCallウェブサイト:
https://livecall.jp