組織風土改革のパイオニア、スコラ・コンサルト 事業構想をチームで活性化する新セミナー「事業は何度も若返るチームイノベーション(R)セミナー」を開催
[19/09/11]
提供元:PRTIMES
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“自社の強みと社員の意欲”によって持続的に成長点を生み出していく
日本企業に向けた組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(辰巳和正代表取締役、東京都品川区)は、企業による事業の見直しや新たな成長分野の模索において、単なる目先の売上伸長策ではなく、当事者自らが変化の先頭に立つ「事業プロセスのイノベーション」を学ぶ「チームイノベーション(R)セミナー」を、9月26日(木)14:00からスコラ・コンサルト本社にて第1回を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-553167-0.png ]
本セミナーは、経営者や経営企画、事業・商品・サービス・営業部門のリーダー、プロジェクト推進者などを対象に、「事例」、「メソッド」、「対話」の3つのパートに分けられます。各パートで受講者の課題と“自社の強みと社員の意欲”の理解を深め、持続的な事業成長のポイントを講師とともに解決します。
<実施概要>
■日時:
2019年9月26日(木) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
2019年11月14日(木) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
2020年2月18日(火) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
■セミナー内容:
[PART1]
10業種10社の事業若返りシアター
[PART2]
自社の課題に合わせて3つのセッションから選ぶメソッド講座
セッションA:戦略策定のプロセスをイノベーションする
セッションB:創造的な開発チームで新しいものを生み出す
セッションC:チームで進める営業プロセスのイノベーション
[PART3]
“オフサイト式”学びの共有セッション
■場所:
スコラ・コンサルト本社
(東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F)
JR山手線 五反田駅 東口より徒歩2分
都営浅草線「五反田」駅 A7出口よりすぐ
■テーマ:
事業は何度でも若返る「チーム・イノベーションセミナー」
■定員:
30名(最少催行人員5名)
■参加費:
15,000円/人(税別)
■参加申し込み:
以下のURLページより申し込みができます。
http://www.scholar.co.jp/tip_lp/
■セッションA講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 岡村衡一郎
●自社の隠れた財産を新たな価値にしていくプロセスが理解できる
●イノベーションを実行するための役割・体制などの条件を整理し、何から始めればいいか、イメージできるようになる
●180日で事業に変化を起こすための具体策がわかる
[画像2: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-840139-1.jpg ]
船井総合研究所を経て、スコラ・コンサルト入社。主に営業、販売、小売業、サービス業、飲食業を対象に、現場の実務変革に至るまでの事業イノベーションに携わる。「会社が変わるとは何か」「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」というコンセプトを軸とした方法論を体系化する。著書に『「会社に眠る財産」を掘り起こせ!』(朝日新聞出版)、『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)などがある。
■セッションB講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 源明 典子
●関連部門のエネルギーが湧き上がる目的ドリブンのバリューチェーンをつくる
●めざす姿と現場メンバーの仕事をつなぐプロセスがイメージできるようになる
●エンジニアが失敗を恐れずチャレンジできるようになる環境づくりのポイントがわかる
[画像3: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-510581-2.jpg ]
日産自動車の販売会社、研修会社を経てスコラ・コンサルトに入社。車を「つくって売る」ものづくりの現場や、日本のエンジニアが持つ「情熱、たゆみない努力」に接した経験から、特に、製造業の研究・開発部門、生産技術部門など事業部門における「チームイノベーション」支援経験を豊富に持つ。著書に『現場の「知恵」が働くチームイノベーション』、『超トヨタ式「絶対不可能」を可能にする経営(共著)』(共に日本経済新聞出版社)。
■セッションC講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 内田 拓
●連携営業を実践するための条件が、整理できる
●顧客の声からタネを見つける、価値創出する方法がわかる
●営業が他部署を巻き込み、顧客本位で価値創造に取り組むプロセスが理解できる
[画像4: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-646849-3.jpg ]
戦略マネジメントコンサルティングファームを経て、スコラ・コンサルトに入社。「一人で悩みを抱える営業もチームになれば相乗効果で売上をあげられる」を信条とし、組織風土改革のパイオニアであるスコラ・コンサルトの知見をベースに『チーム営業』メソッドを開発。企業規模、業種を問わず幅広く営業支援を行ないながら、クライアントの業績と働きがいの統合をめざす。
■「チームイノベーション」とは
イノベーションは「知と知の結びつき」による常識を超えた変革的創造。その対象は、仕事が流れ、市場と接するあらゆるプロセス、足元の組織の働きにも及びます。
チームイノベーションは、個人プレーの限界をチームによって乗り越え、組織力を発揮してイノベーティブなテーマの創出・実行に取り組むためのプロセステクノロジーです。
特定分野の傑出した一個人の才能や資質に期待する従来発想のイノベーションとは異なり、今この職場で働いている“普通の人たち”が、自らの思いで、個性のままに知恵と力をぶつけ合い、新たな価値創造に集中していくプロセスをつくります。
スコラ・コンサルトは、創業時のバブル期80年代後半から、「大企業病」に代表される日本特有の課題である「企業風土」に着目し、改革に取り組んできました。今回のセミナーも改革の知見を踏まえた、実践的な内容をご紹介いたします。
※本セミナーのインタビュー取材は、講師にて対応可能です。ご希望の方は、下部担当者までお問い合わせください。
※「チームイノベーション」はスコラ・コンサルトの登録商標です。
※当社名につきましては、「スコラ・コンサルタント」ではなく「スコラ・コンサルト」とご表記くださいますよう、お願いします。
<会社概要>
社 名 :株式会社スコラ・コンサルト
本 社 :東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F
代 表 者 :代表取締役 辰巳 和正
設 立 :1986年1月
資 本 金 :4,000万円
事業内容 :プロセスデザインによる企業風土改革コンサルティング
人 員 数 :プロセスデザイナー35名、スタッフ10名(2018年12月現在)
決 算 期 :12月
売 上 :6億2500万円(2018年12月期)
事 業 所 :大阪ブランチ
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-2肥後橋ニッタイビル9階
TEL:06-6450-8708
ホームページ:http://www.scholar.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d37785-20190911-1165.pdf
日本企業に向けた組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(辰巳和正代表取締役、東京都品川区)は、企業による事業の見直しや新たな成長分野の模索において、単なる目先の売上伸長策ではなく、当事者自らが変化の先頭に立つ「事業プロセスのイノベーション」を学ぶ「チームイノベーション(R)セミナー」を、9月26日(木)14:00からスコラ・コンサルト本社にて第1回を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-553167-0.png ]
本セミナーは、経営者や経営企画、事業・商品・サービス・営業部門のリーダー、プロジェクト推進者などを対象に、「事例」、「メソッド」、「対話」の3つのパートに分けられます。各パートで受講者の課題と“自社の強みと社員の意欲”の理解を深め、持続的な事業成長のポイントを講師とともに解決します。
<実施概要>
■日時:
2019年9月26日(木) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
2019年11月14日(木) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
2020年2月18日(火) 14:00〜18:00 (受付13:30〜)
■セミナー内容:
[PART1]
10業種10社の事業若返りシアター
[PART2]
自社の課題に合わせて3つのセッションから選ぶメソッド講座
セッションA:戦略策定のプロセスをイノベーションする
セッションB:創造的な開発チームで新しいものを生み出す
セッションC:チームで進める営業プロセスのイノベーション
[PART3]
“オフサイト式”学びの共有セッション
■場所:
スコラ・コンサルト本社
(東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F)
JR山手線 五反田駅 東口より徒歩2分
都営浅草線「五反田」駅 A7出口よりすぐ
■テーマ:
事業は何度でも若返る「チーム・イノベーションセミナー」
■定員:
30名(最少催行人員5名)
■参加費:
15,000円/人(税別)
■参加申し込み:
以下のURLページより申し込みができます。
http://www.scholar.co.jp/tip_lp/
■セッションA講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 岡村衡一郎
●自社の隠れた財産を新たな価値にしていくプロセスが理解できる
●イノベーションを実行するための役割・体制などの条件を整理し、何から始めればいいか、イメージできるようになる
●180日で事業に変化を起こすための具体策がわかる
[画像2: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-840139-1.jpg ]
船井総合研究所を経て、スコラ・コンサルト入社。主に営業、販売、小売業、サービス業、飲食業を対象に、現場の実務変革に至るまでの事業イノベーションに携わる。「会社が変わるとは何か」「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」というコンセプトを軸とした方法論を体系化する。著書に『「会社に眠る財産」を掘り起こせ!』(朝日新聞出版)、『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)などがある。
■セッションB講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 源明 典子
●関連部門のエネルギーが湧き上がる目的ドリブンのバリューチェーンをつくる
●めざす姿と現場メンバーの仕事をつなぐプロセスがイメージできるようになる
●エンジニアが失敗を恐れずチャレンジできるようになる環境づくりのポイントがわかる
[画像3: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-510581-2.jpg ]
日産自動車の販売会社、研修会社を経てスコラ・コンサルトに入社。車を「つくって売る」ものづくりの現場や、日本のエンジニアが持つ「情熱、たゆみない努力」に接した経験から、特に、製造業の研究・開発部門、生産技術部門など事業部門における「チームイノベーション」支援経験を豊富に持つ。著書に『現場の「知恵」が働くチームイノベーション』、『超トヨタ式「絶対不可能」を可能にする経営(共著)』(共に日本経済新聞出版社)。
■セッションC講師:株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 内田 拓
●連携営業を実践するための条件が、整理できる
●顧客の声からタネを見つける、価値創出する方法がわかる
●営業が他部署を巻き込み、顧客本位で価値創造に取り組むプロセスが理解できる
[画像4: https://prtimes.jp/i/37785/6/resize/d37785-6-646849-3.jpg ]
戦略マネジメントコンサルティングファームを経て、スコラ・コンサルトに入社。「一人で悩みを抱える営業もチームになれば相乗効果で売上をあげられる」を信条とし、組織風土改革のパイオニアであるスコラ・コンサルトの知見をベースに『チーム営業』メソッドを開発。企業規模、業種を問わず幅広く営業支援を行ないながら、クライアントの業績と働きがいの統合をめざす。
■「チームイノベーション」とは
イノベーションは「知と知の結びつき」による常識を超えた変革的創造。その対象は、仕事が流れ、市場と接するあらゆるプロセス、足元の組織の働きにも及びます。
チームイノベーションは、個人プレーの限界をチームによって乗り越え、組織力を発揮してイノベーティブなテーマの創出・実行に取り組むためのプロセステクノロジーです。
特定分野の傑出した一個人の才能や資質に期待する従来発想のイノベーションとは異なり、今この職場で働いている“普通の人たち”が、自らの思いで、個性のままに知恵と力をぶつけ合い、新たな価値創造に集中していくプロセスをつくります。
スコラ・コンサルトは、創業時のバブル期80年代後半から、「大企業病」に代表される日本特有の課題である「企業風土」に着目し、改革に取り組んできました。今回のセミナーも改革の知見を踏まえた、実践的な内容をご紹介いたします。
※本セミナーのインタビュー取材は、講師にて対応可能です。ご希望の方は、下部担当者までお問い合わせください。
※「チームイノベーション」はスコラ・コンサルトの登録商標です。
※当社名につきましては、「スコラ・コンサルタント」ではなく「スコラ・コンサルト」とご表記くださいますよう、お願いします。
<会社概要>
社 名 :株式会社スコラ・コンサルト
本 社 :東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F
代 表 者 :代表取締役 辰巳 和正
設 立 :1986年1月
資 本 金 :4,000万円
事業内容 :プロセスデザインによる企業風土改革コンサルティング
人 員 数 :プロセスデザイナー35名、スタッフ10名(2018年12月現在)
決 算 期 :12月
売 上 :6億2500万円(2018年12月期)
事 業 所 :大阪ブランチ
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-2肥後橋ニッタイビル9階
TEL:06-6450-8708
ホームページ:http://www.scholar.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d37785-20190911-1165.pdf