このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【塩水を入れるだけで発電】室内で安全に使える水発電機「AQUENEOUS Box 200」を販売開始

最大出力200W!急な停電時に冷蔵庫も使える

夢や才能をビジネス力で輝かせる「輝業家プロデュース」サービスを展開する株式会社L'Agi(本社:東京都目黒区、代表取締役:椹木 陽平)は、水発電機正規代理店として、室内で安全に使える水発電機「AQUENEOUS Box 200」(アクエネオス ボックス 200)の販売を開始致しました。




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6lk2vmjtwtY ]


■ 商品概要

▽ 製品名
AQUENEOUS Box 200 (アクエネオス ボックス 200)

▽ 特徴
・ 塩水を入れるだけで発電
・ メンテナンス不要
・ カートリッジ交換で繰り返し使える
・ 音が静かで騒音なし
・ 有毒物質を一切排出しない
・ 実用新案取得済

▽ 機能
・ DC電源供給:USBポート × 2口(5V / 3A)
・ AC電源供給:コンセント × 2口(100V / 最大200W)
* マグネシウムカートリッジ1セットあたり:約30時間発電
(マグネシウムカートリッジ交換で何度でも発電可)

▽ 使い方
1. 塩水を入れる(10リットル)
2. スイッチをONにする
3. マグネシウムカートリッジを交換する

▽ 使用例
・ LEDライト
・ スマートフォン(4台同時)
・ ノートパソコン
・ デスクトップパソコン
・ 冷蔵庫
・ 扇風機
・ 電気毛布
・ 液晶テレビ
* 製品によっては、使用できない場合もあります

▽ 仕様
・ サイズ :502mm × 502mm × 395mm
・ 重さ  :14.6kg
・ 塩水容量:水 10リットル / 塩 1kg
・ 出力電圧:ジョンソンターミナル 12V / 10A、DCジャック2.1Φ 12V / 2A、USB × 2口(拡張可) 5V / 3A
・ 電気出力:最大200W / 定格50W(使用状況により変動)
・ 発電時間:60時間(付属の交換用マグネシウムカートリッジ使用時)

▽ 付属品
・ 交換用マグネネシウムカートリッジ(10枚×1セット)
・ インバーター(コンセント使用可)
・ 水容器(1リットル)
・ 計量カップ(100g)
・ 漏斗(1個)
・ ペンチ(1本)
・ おそうじブラシ(1本)
・ 取扱説明書(1年間保証書付き)

▽ 導入例
・ 自治体
・ 避難所
・ 病院
・ 介護施設
・ オフィス
・ 商業施設
・ 一般家庭
・ アウトドア施設

▽ 製品カタログ
[画像1: https://prtimes.jp/i/42980/6/resize/d42980-6-773810-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/42980/6/resize/d42980-6-476924-0.jpg ]



■ 商品開発の背景 / ミッション
「地球上から停電をなくす」
私たちは、無電化地域や被災地に持続可能で安全な電力を提供します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/42980/6/resize/d42980-6-846430-2.png ]



■ 販売代理店募集
水発電機「AQUENEOUS」製品の販売代理店を募集しております。
販売代理店募集内容の詳細につきましては、
メールにてお問い合わせください。

[ 販売代理店に関するお問い合わせ ]
water_power@yume-kigyo.com


■ 会社概要
・ 会社名 :株式会社L'Agi
・ 代表者 :椹木 陽平(さわらぎ ようへい)
・ 所在地 :東京都目黒区
・ 事業内容:夢や才能をビジネス力で輝かせる「輝業家プロデュース」サービスを展開
  - 未来のアソビ場「デジタルキッズパーク」ビジネスプロデュース
  - 室内で安全に使える水発電機「AQUENEOUS」ビジネスプロデュース
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る