店舗の存在意義を変える「ワンラック事前予約コーディネート提案」サービス開始
[19/11/21]
提供元:PRTIMES
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日本製D2Cブランド「kay me」 消費は「モノ」から「コト」へ
日本製D2Cブランド「kay me」 は、お客様のご要望に合わせてスタイリストがコーディネートを効率的にご提案する来店予約システムを導入。実店舗でコミュニケーション拠点と捉え存在意義向上を目指す。
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル・バッグ・ジュエリーを展開している日本製D2Cブランド「kay me」(kay me株式会社 所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:毛見純子)は、お客様のご要望に合わせて店舗スタイリストがアイテム選びやコーディネートを効率的にご提案する来店予約システムを導入し、2019年11月20日(水)よりkay me オンラインサイトにて予約受付を開始いたしました。(実施店舗:銀座本店、新宿店、梅田店)事前に予約いただくことによりお客様の要望に合わせて準備し、お客様に効率的にお買物をお楽しみいただくだけでなく、着用シーンや体型別に似合うアイテムを実店舗で体感できる「コト消費」の提供を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-288715-0.jpg ]
■初めてでも顧客でも楽しめる「コト消費」を融合したお買物体験
このたび、kay me店舗では、お客様のご要望に合わせた2つのご提案サービスをご用意し、オンラインでの予約を開始いたしました。1つは、お客様が打ち出したいイメージや体型に合わせて「ラック1本分」のアイテムをご紹介する「ラック1本分!シーン&体型別ご提案」です。もう1つは、kay me を初めて着用される方に、人気の「定番5パターン」のワンピースをお試しいただける「kay me 定番5パターンご試着」です。いずれも予約制し、事前にお客様それぞれの体型や要望をお聞きした上でアイテムをご用意するため、着用シーンを想像しながら効率的に「コト消費」を融合したお買物を体感いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-991068-2.jpg ]
■お客様の要望に応えるパーソナルサービスで店舗の存在意義向上へ
kay me は、創業当初からオンライン販売を行い、中でも2012年にスタートした、購入せずにご希望のアイテムを試せる「試着便」が好評をいただいております。一方、「スタイリストに相談しながら納得して購入したい」というお客様も多く、店舗でスタイリストがそれぞれの要望に合わせて提案するサービスで売上伸長を牽引してまいりました。このたび開始した来店予約システムを活用し、各店舗をスタイリストがおひとりお一人の要望にお応えする「コミュニケーション拠点」と捉え、店舗としての存在意義向上を目指します。
【kay me 来店予約システム:店舗でスタイリング相談】
受付開始:2019年11月20日(水)〜
受付リンク:kay me オンラインサイト https://kayme.com/jp/book/stylist/
実施店舗:kay me 銀座本店、kay me 新宿店、kay me 梅田店
予約最終受付:24時間前まで
サービスメニュー:
■【ラック1本分!シーン&体型別】ご提案
打ち出したい雰囲気やそれぞれの体形に合わせて、ラック1本分(約20着)をご提案いたします。
予約時に、イメージやサイズを確認、事前に準備をしてご提案いたします。
■【はじめての方へ】kay me定番5パターンのご試着
kay me の売れ筋トップ5のパターンをお試しいただけます。
どのパターンがお客様のご体型や雰囲気にフィットするか、アドバイスいたします。
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また「クライアント先でリュックに見えないリュック&バッグ」、「4種類の名刺と2か国の通貨が入るウォレットバッグ」などビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインも展開。2019年10月からは「挑戦する人 に‘力’をくれるアイテム」をコンセプトとしたジュエリーラインも受注生産としてスタート。アイテムすべてが100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の高く精巧な技術、日本の伝統美、そして女性のカラダを美しく見せるパターンでグローバルサイト、国内6店舗を中心に世界の女性に支持されています。
■創業以来、工場とお客様を直接つなぐ「D2Cビジネス」で事業を拡大
kay me は、2011年3月の創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する工場に生産を依頼し、ものづくりを行っております。工場から自社オンラインサイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けてまいりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-246954-4.jpg ]
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイト
https://kayme.com
ほか6店舗(銀座本店、新宿店、梅田店、
小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
[画像4: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-109109-3.png ]
【代表者略歴】 毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
大学卒業後、新卒でベネッセコーポレーションにて営業およびマーケティング職を、その後、プライスウォーターハウスクーパースにて組織人事コンサルタントを経験。その後、ボストンコンサルティンググループにて、経営戦略コンサルタントとしてIT情報通信、製薬企業などのコンサルティングに従事。
2008年マーケティングコンサルティング会社を立上げ代表に就任。おもに金融、IT情報通信、エネルギー産業に対する新規事業開発サービスを提供。その後、2011年にkay me事業を開始。2015年英国法人を設立。プロデューサーとともにリードデザイナーも務める。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラムグローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞。
日本製D2Cブランド「kay me」 は、お客様のご要望に合わせてスタイリストがコーディネートを効率的にご提案する来店予約システムを導入。実店舗でコミュニケーション拠点と捉え存在意義向上を目指す。
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル・バッグ・ジュエリーを展開している日本製D2Cブランド「kay me」(kay me株式会社 所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:毛見純子)は、お客様のご要望に合わせて店舗スタイリストがアイテム選びやコーディネートを効率的にご提案する来店予約システムを導入し、2019年11月20日(水)よりkay me オンラインサイトにて予約受付を開始いたしました。(実施店舗:銀座本店、新宿店、梅田店)事前に予約いただくことによりお客様の要望に合わせて準備し、お客様に効率的にお買物をお楽しみいただくだけでなく、着用シーンや体型別に似合うアイテムを実店舗で体感できる「コト消費」の提供を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-288715-0.jpg ]
■初めてでも顧客でも楽しめる「コト消費」を融合したお買物体験
このたび、kay me店舗では、お客様のご要望に合わせた2つのご提案サービスをご用意し、オンラインでの予約を開始いたしました。1つは、お客様が打ち出したいイメージや体型に合わせて「ラック1本分」のアイテムをご紹介する「ラック1本分!シーン&体型別ご提案」です。もう1つは、kay me を初めて着用される方に、人気の「定番5パターン」のワンピースをお試しいただける「kay me 定番5パターンご試着」です。いずれも予約制し、事前にお客様それぞれの体型や要望をお聞きした上でアイテムをご用意するため、着用シーンを想像しながら効率的に「コト消費」を融合したお買物を体感いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-991068-2.jpg ]
■お客様の要望に応えるパーソナルサービスで店舗の存在意義向上へ
kay me は、創業当初からオンライン販売を行い、中でも2012年にスタートした、購入せずにご希望のアイテムを試せる「試着便」が好評をいただいております。一方、「スタイリストに相談しながら納得して購入したい」というお客様も多く、店舗でスタイリストがそれぞれの要望に合わせて提案するサービスで売上伸長を牽引してまいりました。このたび開始した来店予約システムを活用し、各店舗をスタイリストがおひとりお一人の要望にお応えする「コミュニケーション拠点」と捉え、店舗としての存在意義向上を目指します。
【kay me 来店予約システム:店舗でスタイリング相談】
受付開始:2019年11月20日(水)〜
受付リンク:kay me オンラインサイト https://kayme.com/jp/book/stylist/
実施店舗:kay me 銀座本店、kay me 新宿店、kay me 梅田店
予約最終受付:24時間前まで
サービスメニュー:
■【ラック1本分!シーン&体型別】ご提案
打ち出したい雰囲気やそれぞれの体形に合わせて、ラック1本分(約20着)をご提案いたします。
予約時に、イメージやサイズを確認、事前に準備をしてご提案いたします。
■【はじめての方へ】kay me定番5パターンのご試着
kay me の売れ筋トップ5のパターンをお試しいただけます。
どのパターンがお客様のご体型や雰囲気にフィットするか、アドバイスいたします。
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また「クライアント先でリュックに見えないリュック&バッグ」、「4種類の名刺と2か国の通貨が入るウォレットバッグ」などビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインも展開。2019年10月からは「挑戦する人 に‘力’をくれるアイテム」をコンセプトとしたジュエリーラインも受注生産としてスタート。アイテムすべてが100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の高く精巧な技術、日本の伝統美、そして女性のカラダを美しく見せるパターンでグローバルサイト、国内6店舗を中心に世界の女性に支持されています。
■創業以来、工場とお客様を直接つなぐ「D2Cビジネス」で事業を拡大
kay me は、2011年3月の創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する工場に生産を依頼し、ものづくりを行っております。工場から自社オンラインサイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けてまいりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-246954-4.jpg ]
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイト
https://kayme.com
ほか6店舗(銀座本店、新宿店、梅田店、
小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
[画像4: https://prtimes.jp/i/45135/6/resize/d45135-6-109109-3.png ]
【代表者略歴】 毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
大学卒業後、新卒でベネッセコーポレーションにて営業およびマーケティング職を、その後、プライスウォーターハウスクーパースにて組織人事コンサルタントを経験。その後、ボストンコンサルティンググループにて、経営戦略コンサルタントとしてIT情報通信、製薬企業などのコンサルティングに従事。
2008年マーケティングコンサルティング会社を立上げ代表に就任。おもに金融、IT情報通信、エネルギー産業に対する新規事業開発サービスを提供。その後、2011年にkay me事業を開始。2015年英国法人を設立。プロデューサーとともにリードデザイナーも務める。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラムグローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞。