bizdroid Inc.初の単独セミナー開催!tokimane Fes.開催決定!
[20/01/27]
提供元:PRTIMES
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〜働き方と生産性の関係をどう再構築するのか。人材流動化とモチベーションが解決のカギ〜
この度bizdroid Inc.(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木竜、以下 bizdroid)は、初となる単独セミナー「tokimane Fes.」を2020年2月26日(水)に開催しますのでお知らせします。
● 新しい働き方と生産性の向上について。人材の発掘と共有のツール「トキマネ」の紹介
この度bizdroid Inc.は、初となる単独セミナーを行う事となりました。開催日は2020年2月26日水曜日、午後15時スタートとなっております。会場は、東京駅や有楽町駅から程近い「東京国際フォーラム」のホールD1となり、参加費等は無料となっております(事前申込制)。「働き方と生産性の関係をどう再構築するのか。人材流動化とモチベーションが解決のカギ」と題しまして、現在話題のパラレルキャリアについてや、働きがいに関するトピックなど、魅力的な講演者をお招きして語っていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-801154-2.png ]
● 今回ご登壇頂く2名の講師の紹介
まずお一方は、法政大学大学院政策創造研究科 研究科長 教授 博士(政策学)の石山 恒貴氏です。石山氏は一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職へ。越境的学習やキャリア形成、人的資源管理等が研究領域についての講演や執筆など多数行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-904362-0.png ]
今回は、「越境的学習と企業のタレントマネジメント施策の関係性」と題して、日常の会社の業務とは異なる経験をすることで学びにつながる越境的学習と、人材をタレントと考えて能力開発を進めるタレントマネジメントにはどのような関係性があるのか、この関係性について講演で考えてくださいます。
もう一方の登壇者は、株式会社ワークスアプリケーションズ創業者で元代表取締役 CEOの牧野 正幸氏です。牧野氏は、大手建設会社、ITコンサルタントを経て、1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを設立。創業以来成長を続け、「国内ERPパッケージ市場おいてトップシェアを獲得し不動の地位を確立しました。「働きがいのある会社」ランキング (Great Place to Work Institute Japan)で10年連続「ベストカンパニー賞」を受賞し、現在はワークスアプリケーションズを離れ、株式会社識学 特別講師、株式会社メディアドゥホールディングス 顧問などに就任しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-988680-1.png ]
今回のお話内容は今まで経営者としての経験をもとに、イノベーティブな人材を育てるためには、自ら成長できるような環境を提供することが大切です。活躍の場を他部門に求め異動する「FA制度」や退職後いつでも戻って来られる「カムバックパス」など、適材適所に徹底的にこだわり社員1人1人の能力を引き出す組織運営について語っていただきます。
● 開催日時、場所など
開催日時:2020年2月26日(水)15:00〜(開場14:30)
会場:東京国際フォーラム ホールD1
参加費:無料(事前申込制。お申込み多数の場合は抽選となる場合があります
主催者:bizdroid Inc.
●お問合せ
セミナー事務局
電話:03-6823-5231
お申込みサイトサイト https://www.bizdroid.co.jp/seminar20200226
bizdroid Inc. Webサイト https://www.bizdroid.co.jp/
この度bizdroid Inc.(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木竜、以下 bizdroid)は、初となる単独セミナー「tokimane Fes.」を2020年2月26日(水)に開催しますのでお知らせします。
● 新しい働き方と生産性の向上について。人材の発掘と共有のツール「トキマネ」の紹介
この度bizdroid Inc.は、初となる単独セミナーを行う事となりました。開催日は2020年2月26日水曜日、午後15時スタートとなっております。会場は、東京駅や有楽町駅から程近い「東京国際フォーラム」のホールD1となり、参加費等は無料となっております(事前申込制)。「働き方と生産性の関係をどう再構築するのか。人材流動化とモチベーションが解決のカギ」と題しまして、現在話題のパラレルキャリアについてや、働きがいに関するトピックなど、魅力的な講演者をお招きして語っていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-801154-2.png ]
● 今回ご登壇頂く2名の講師の紹介
まずお一方は、法政大学大学院政策創造研究科 研究科長 教授 博士(政策学)の石山 恒貴氏です。石山氏は一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職へ。越境的学習やキャリア形成、人的資源管理等が研究領域についての講演や執筆など多数行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-904362-0.png ]
今回は、「越境的学習と企業のタレントマネジメント施策の関係性」と題して、日常の会社の業務とは異なる経験をすることで学びにつながる越境的学習と、人材をタレントと考えて能力開発を進めるタレントマネジメントにはどのような関係性があるのか、この関係性について講演で考えてくださいます。
もう一方の登壇者は、株式会社ワークスアプリケーションズ創業者で元代表取締役 CEOの牧野 正幸氏です。牧野氏は、大手建設会社、ITコンサルタントを経て、1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを設立。創業以来成長を続け、「国内ERPパッケージ市場おいてトップシェアを獲得し不動の地位を確立しました。「働きがいのある会社」ランキング (Great Place to Work Institute Japan)で10年連続「ベストカンパニー賞」を受賞し、現在はワークスアプリケーションズを離れ、株式会社識学 特別講師、株式会社メディアドゥホールディングス 顧問などに就任しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49278/6/resize/d49278-6-988680-1.png ]
今回のお話内容は今まで経営者としての経験をもとに、イノベーティブな人材を育てるためには、自ら成長できるような環境を提供することが大切です。活躍の場を他部門に求め異動する「FA制度」や退職後いつでも戻って来られる「カムバックパス」など、適材適所に徹底的にこだわり社員1人1人の能力を引き出す組織運営について語っていただきます。
● 開催日時、場所など
開催日時:2020年2月26日(水)15:00〜(開場14:30)
会場:東京国際フォーラム ホールD1
参加費:無料(事前申込制。お申込み多数の場合は抽選となる場合があります
主催者:bizdroid Inc.
●お問合せ
セミナー事務局
電話:03-6823-5231
お申込みサイトサイト https://www.bizdroid.co.jp/seminar20200226
bizdroid Inc. Webサイト https://www.bizdroid.co.jp/