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リブリー、EdTech導入補助金の実証校・自治体を募集開始

費用負担なくリブリーを使い始めるチャンス!

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠、以下弊社)は、EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集を開始しました。弊社とともに補助金交付対象に選ばれた場合、費用負担なく「リブリー」を導入いただけます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/54682/6/resize/d54682-6-469374-0.png ]



スマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習ができる「デジタル教科書・教材」です。先生向けには、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる管理ツールを用意しています。現在、リブリーの書籍ラインナップは120冊を超え、500以上の中学校・高等学校に提供されています。

EdTech導入補助金は、EdTechソフトウェアやサービスを学校現場に提供する事業者に対してその経費を補助することで、自治体や学校の費用負担なく、児童生徒たちがEdTechに触れる環境の整備を実現するものです。学校現場にて使用される、学習の効率化・高度化等に資するEdTechソフトウェアが導入実証の対象となります。学校等設置者に、本年度の導入実証に係る経費負担は基本的に発生しません(※電気料・通信料や端末購入費等は除きます)。

EdTech導入補助金の申請は、EdTech事業者が行います。応募申請期間は2020年4月上旬からで、6月上旬の採択決定後、7月下旬までに交付申請を行い、交付決定後にサービスを導入できます。

EdTech導入補助金の詳細については、EdTech導入補助金のポータルサイトをご覧ください。
<EdTech導入補助金ポータルサイト>
https://www.edtech-hojo.jp/

弊社はEdTechサービスを提供する事業者として、EdTech導入補助金の実証校・自治体の募集を開始しました。「リブリー」は端末の種類を問わずご利用いただけるので、PC・タブレットが1人1台整備されている学校はもちろん、整備されていない学校でも、生徒のスマホでお使いいただくことができます。この補助金交付対象に選ばれれば、「リブリー」を無料で導入できるので、「PC・タブレットの整備は進んでいないけれど、EdTechサービスを使ってみたい」、「使い慣れた教材で生徒が個別最適化学習できるようにしたい」という学校関係者の皆さまに、ぜひご応募いただければと思います。

■ 提携出版社と対応科目
提携出版社(一部)と対応科目は下記の通りです。詳細はお問い合わせください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54682/6/resize/d54682-6-320853-3.png ]


■ 応募について
募集対象と応募方法は下記の通りです。
□募集対象
・すべての中学校・高等学校
・すべての自治体
□応募方法
下記Webサイトよりお問い合わせください。
<リブリー GIGA特設ページ>
https://giga.libry.jp/
※状況によってはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。


■ 自治体ピッチでのご提案
弊社は、「第3回 GIGAスクール 自治体ピッチ」にてプレゼンさせていただく予定です。当日の様子はライブ中継されます。また、後日ご視聴いただくことも可能です。
日時:2020年3月27日(金)15:00〜15:05
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=c7csnx-fufE ]



■スマートに学べる問題集「リブリー」について
スマートに学べる問題集「リブリー」は、GIGAスクールに最適な「デジタル教科書・教材」です。提携出版社の発行する教科書・教材をデジタル化し、学習履歴に基づいた個別最適化学習ができるAIドリル機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートします。現在、「1人1台」端末環境を整備している中学校・高等学校を中心に500校以上に提供されています。現在、数学・英語・物理・化学・生物の5科目に対応しており、2020年4月に地学が加わります。
学校で導入していただくと、生徒向けコンテンツと合わせて、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる先生用管理ツールもお使いいただけます。授業準備や宿題対応などの業務が効率化され、校務負荷軽減や先生の働き方改革につながります

<「リブリー」の特徴>

信頼と実績のある教科書・教材をそのままデジタル化しています。
一人ひとりの学習履歴に基づいて個別最適化された問題を提示することで、応用力の強化、記憶の定着、弱点の補強を図ります。
先生用管理ツールで、授業準備や宿題対応などの業務を効率化し、校務負荷軽減や先生の働き方改革に貢献します。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54682/6/resize/d54682-6-492036-2.png ]



「リブリー」については経済産業省「未来の教室」ポータルサイト EdTechデータベースにも掲載されています。
<「未来の教室」ポータルサイト リブリーの掲載ページ>
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0110/


■ 株式会社Libryについて
「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、スマートに学べる問題集「リブリー」を開発・提供しています。弊社は今後もコンテンツの拡充や新機能の開発を進め、学習者一人ひとりの興味・能力・状況に合わせて、適切な情報を適切なタイミングで提供できる「学習エコシステム」を構築してまいります。

会社名:株式会社Libry 
代表取締役CEO:後藤 匠
設立:2012年5月
所在地:東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F
企業サイト: https://about.libry.jp/
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