アクシブアカデミー、休校中もオンライン導入で 「生徒の学びも雇用も継続」が可能に! 通学時とほぼ同じ内容で続けられて安心
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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〜ITの力で社員・アルバイトの自宅勤務を可能にし通常サービスを継続!〜
アクシビジョン株式会社(本社:愛知県田原市、本部:東京都文京区、代表取締役:鈴木 優志)は、教育の地域格差をなくすという想いのもと、大学受験専門の「アクシブアカデミー(全国13校舎+オンライン校)」の運営や学習塾向けの大学受験指導支援システム「受験コンパス」の開発・分析を行っています。新型コロナウイルスの影響により一部休校となっておりますが、オンライン対応にて“生徒の学び・従業員の雇用”を通常通り継続していることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57050/6/resize/d57050-6-592251-0.png ]
新型コロナウイルスの影響で「緊急事態宣言」が発令され、アクシブアカデミーも各都府県の「特措法によらない協力依頼を行う施設」となったため、協力依頼を受けている校舎は基本的に休校としました。その際に最も意識しなければならないのは下記の2点だと考えていました。
●「生徒の学びを止めない」
休校になっても通学している生徒にできる限り同じ環境・サービスを提供し、高校の休校期間も各生徒の夢・目標に向かった学習を継続できるようにすること。
●「社員・パート・アルバイトの雇用を継続する」
生活のかかっている社員・パート・アルバイトの雇用をできる限り継続すること。特に学生講師は社員よりも先に解雇されたり仕事が継続できないケースが多いため、可能な限り継続できるような仕組みを整えた。
アクシブアカデミーは政府からの要請に対応するため、生徒はもちろん、働いてくれている従業員に通常通りの生活ができるように心がけています。
■オンライン対応で通常通りのサービスを提供
一般的な学習塾・予備校とアクシブアカデミーの対応の違いは1:1の指導をオンラインで実施していること。
多くの学習塾・予備校も政府の緊急事態宣言に伴いオンライン対応を実施していますが、多く見受けられるのは映像授業の無料配信のみです。人の手を使わずに学びを止めない方法としては最も効率的で良い方法だと思います。しかし、アクシブアカデミーは生徒のやる気と学力を向上させるためには、1:1の対面で戦略指導や個別授業をするスタイルが最も効果が高いと考えています。この休校期間も普段と同じサービスをするために様々な準備をしてきました。
また、以前よりアクシブアカデミーは東大の赤門前に本部機能を備え、東大生を中心とした難関大学生やプロ講師(トレーナー)や教室長(コーチ)が遠隔授業を行っています。これによりどこの地域でも格差なく教育を受けられています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57050/6/resize/d57050-6-587684-1.png ]
■オンライン対応でも実施していること
1:1戦略面談(1週間の学習スケジュールの策定)
1:1個別授業(生徒の理解度チェックや解説授業)
1:1進路面談(教室担当者による志望校などの進路に関する面談)
オリジナル映像授業配信
オンライン自習室の実施
チェックテスト実施
週5回以上のチャットコーチング
これらは通常期でも行っているサービスであり、オンラインになったということ以外は全くサービス内容が変わっていません。下記にどのように実施されているかを記載します。
■ビデオ会議&ノート共有アプリの活用
<ビデオ会議ツールの活用>
最近ではWherebyやZoomなどに代表されるビデオ会議ツールがあります。アクシブアカデミーでもこれらのツールを活用し、1:1の個別授業や面談を実施しています。ネット環境さえ整って問題なく会話ができるので非常にスムーズに授業や面談ができます。
<タブレット・スマホでのノート共有アプリの活用>
タブレットやスマホを使い、生徒とトレーナーが同じノートをリアルタイムで共有し、手書きで問題の解説をすることができます。隣にトレーナーがいるのと比較しても遜色ない授業が展開できています。
■学習管理もオンライン対応で実施
<チャットツールの導入で日々の進捗をチェック>
生徒の1日の学習時間や学習内容を毎日チャットで送ってもらっています。それに対してコーチやトレーナーが、チャットコーチングを実施し、学習管理、学習内容の修正、モチベーション向上を行ないます。チャットコーチングは通常、有料オプションで提供しているものですが、オンライン受講中は無料で提供しています。
<スケジュール進捗もノート共有アプリを使用>
iPadを使い、トレーナーが1日単位の学習計画を記入し、生徒はいつでも毎日の学習計画を自分のスマホから確認できます。1日の最後にトレーナーとの約束事や学習内容の達成度を記入することで、進捗を共有します
■オンライン自習室で学習環境も提供
<「誰かに見られている」が集中力アップに繋がる>
自宅では集中できないという人のために、オンライン自習室を開校しています。誰かに見られていると感じることでサボれず集中して学習に取り組むことができ、学習効率を飛躍的に伸ばすことが可能となっています。オンライン自習室の時間もコーチやトレーナーと約束することで勉強時間数を増やすことが出来ます。入室時間数も確認しています。
■オンライン提供後の生徒・保護者の反応
オンラインになってから入学された生徒・保護者様からは、「家では何もしてなかったから勉強時間が圧倒的に増えた」という声や、塾生からは「家でも今まで通っていたのと先生も変わらず、ほぼ同じ内容が続けられているので、安心」といった良い反応をいただいております。退塾・休塾のようなご連絡もありませんので、オンライン対応に最低限の満足はいただけているように感じています。
■アルバイト講師も違和感なく働けている
<iPadやヘッドセット、有線ケーブルなど必要なものは全て貸出>
オンラインに対応できる設備を完備している学生講師は多くありません。会社から貸出をすることで塾に来て働いているのと同じような対応ができています。会社としてはそのような環境を整えることが雇用継続に繋がるとして可能な限りの投資をしています。
<個人情報を排除した共有体制>
この時期だからといって個人情報の流出はあってはならないので、自宅での勤務に関してもトレーナーたちに個人情報は共有せずに指導ができるように徹底した管理をしています。
<相談があればすぐにチャットやビデオ会議で社員に相談できる体制>
通常勤務では近くに社員がいるため何かあった場合の相談はできますが、チャットやビデオ会議を駆使し、以前と同様に相談できるようになっております。
■特に今年の受験生にはこの期間を乗り切ってほしい
<今年の受験の天王山は「夏」ではなく「春」>
例年、一般的には大学受験は夏で決まると言われており、夏休みにしっかり勉強できたかどうかが合否の分かれ目になるケースが多いです。
しかし、春休みと高校の休校期間を合わせると1ヶ月以上もの休みで、夏休みも短くなる可能性もあることから、この「春」に勉強しているかどうかが合否を分けるといえるでしょう。
<春が600時間、夏が200時間と変わる可能性がある>
受験生は夏休みに400時間の勉強時間を確保できます。今年は課題や授業などで、時間数が200時間などになる可能性もあります。3、4月が休校になっている生徒は合計で600時間超の勉強ができます。今までは部活もあり、春はあまり勉強時間が取れず、夏400時間を確保していた受験生が、今年は春600時間、夏200時間のような勉強時間に変わってきます。
春はすでに半分終わっています。3月に勉強できていなかった生徒はこれから少しでも多く勉強して、夏にできない分を前倒しで進めなければなりません。
おそらく、このような状況だったとしても「大学受験」は実施されるため、この春に本気で勉強に取り組んだ生徒とそうでない生徒の違いは例年より大きくなると考えています。今年の受験生は勉強時間を確保できたかどうかで差がつきやすい受験になると思われます。
■外出自粛期間中のこの春の学習が思うように進んでいない生徒を救済します!
アクシブアカデミーは東大の赤門前に校舎と教務本部を持ち、そこで働くコーチ・トレーナーたちが全国の生徒たちとオンラインの1:1個別授業を実施しています。何年も前からこの形を実施しているので、今では隣にいるのと遜色ないオンライン1:1個別授業を実施できています。
今、このような時期だからこそ今までやってきたノウハウをしっかり活用して、校舎の近くに住んでいる生徒もそうでない生徒もオンライン授業できちんと学習できるようにサポートしていきます。
■今後の展望
アクシブアカデミーは、「教育格差をなくす」という企業ミッションの達成のために、オンライン授業の展開を加速させていきます。これからさらにオンライン授業が活性化する世の中になることを見越して自社開発のアプリケーションや指導方法などに取り組んでいきたいと考えています。
■アクシブYouTube予備校でも全国の高校生・保護者に向けて受験情報を発信
アクシブアカデミーでは高校での講演活動や公式YouTubeチャンネル「アクシブYouTube予備校」で全国の高校生・保護者に向けて受験情報や受験制度、高校生の親として意識するべきことなど様々なことを配信しています。少しでもアクシブアカデミーの指導経験を活かした情報を全国に届けられたらと思っています。
<アクシブYouTube予備校>
チャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCBSqMDIhhsxmZuw-DyxPO2w/
■アクシブアカデミー教育理念
「将来像があって、その過程に大学や学部がある。そのスタートラインとして受験がある。」
というのが私たちの考えです。「なぜ勉強するのか」を明確にすることで、受動的な勉強意識から、未来の自分のために能動的・主体的なものへと変えていくことができます。
受験は夢を実現する上で大きな人生のターニングポイントです。私たちは志望校合格を本気で目指す過程の中で、人生において重要だと位置づける「目標とそれを実現させるプロセスを明確化し、戦略的に実行する能力」を育成します。
■会社概要
商号 : アクシビジョン株式会社
代表者 : 代表取締役 鈴木 優志
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷五丁目1番16号 VORT本郷10F
設立 : 2011年9月
事業内容 : 学習塾・教育IT(システム・アプリ開発)
資本金 : 1,000万円
URL : https://axivision.co.jp
教室URL : https://axivacademy.com/
メディアサイト: http://axiv-blog.com/
【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
アクシビジョン株式会社
E-Mail: info@axivision.co.jp
アクシビジョン株式会社(本社:愛知県田原市、本部:東京都文京区、代表取締役:鈴木 優志)は、教育の地域格差をなくすという想いのもと、大学受験専門の「アクシブアカデミー(全国13校舎+オンライン校)」の運営や学習塾向けの大学受験指導支援システム「受験コンパス」の開発・分析を行っています。新型コロナウイルスの影響により一部休校となっておりますが、オンライン対応にて“生徒の学び・従業員の雇用”を通常通り継続していることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57050/6/resize/d57050-6-592251-0.png ]
新型コロナウイルスの影響で「緊急事態宣言」が発令され、アクシブアカデミーも各都府県の「特措法によらない協力依頼を行う施設」となったため、協力依頼を受けている校舎は基本的に休校としました。その際に最も意識しなければならないのは下記の2点だと考えていました。
●「生徒の学びを止めない」
休校になっても通学している生徒にできる限り同じ環境・サービスを提供し、高校の休校期間も各生徒の夢・目標に向かった学習を継続できるようにすること。
●「社員・パート・アルバイトの雇用を継続する」
生活のかかっている社員・パート・アルバイトの雇用をできる限り継続すること。特に学生講師は社員よりも先に解雇されたり仕事が継続できないケースが多いため、可能な限り継続できるような仕組みを整えた。
アクシブアカデミーは政府からの要請に対応するため、生徒はもちろん、働いてくれている従業員に通常通りの生活ができるように心がけています。
■オンライン対応で通常通りのサービスを提供
一般的な学習塾・予備校とアクシブアカデミーの対応の違いは1:1の指導をオンラインで実施していること。
多くの学習塾・予備校も政府の緊急事態宣言に伴いオンライン対応を実施していますが、多く見受けられるのは映像授業の無料配信のみです。人の手を使わずに学びを止めない方法としては最も効率的で良い方法だと思います。しかし、アクシブアカデミーは生徒のやる気と学力を向上させるためには、1:1の対面で戦略指導や個別授業をするスタイルが最も効果が高いと考えています。この休校期間も普段と同じサービスをするために様々な準備をしてきました。
また、以前よりアクシブアカデミーは東大の赤門前に本部機能を備え、東大生を中心とした難関大学生やプロ講師(トレーナー)や教室長(コーチ)が遠隔授業を行っています。これによりどこの地域でも格差なく教育を受けられています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57050/6/resize/d57050-6-587684-1.png ]
■オンライン対応でも実施していること
1:1戦略面談(1週間の学習スケジュールの策定)
1:1個別授業(生徒の理解度チェックや解説授業)
1:1進路面談(教室担当者による志望校などの進路に関する面談)
オリジナル映像授業配信
オンライン自習室の実施
チェックテスト実施
週5回以上のチャットコーチング
これらは通常期でも行っているサービスであり、オンラインになったということ以外は全くサービス内容が変わっていません。下記にどのように実施されているかを記載します。
■ビデオ会議&ノート共有アプリの活用
<ビデオ会議ツールの活用>
最近ではWherebyやZoomなどに代表されるビデオ会議ツールがあります。アクシブアカデミーでもこれらのツールを活用し、1:1の個別授業や面談を実施しています。ネット環境さえ整って問題なく会話ができるので非常にスムーズに授業や面談ができます。
<タブレット・スマホでのノート共有アプリの活用>
タブレットやスマホを使い、生徒とトレーナーが同じノートをリアルタイムで共有し、手書きで問題の解説をすることができます。隣にトレーナーがいるのと比較しても遜色ない授業が展開できています。
■学習管理もオンライン対応で実施
<チャットツールの導入で日々の進捗をチェック>
生徒の1日の学習時間や学習内容を毎日チャットで送ってもらっています。それに対してコーチやトレーナーが、チャットコーチングを実施し、学習管理、学習内容の修正、モチベーション向上を行ないます。チャットコーチングは通常、有料オプションで提供しているものですが、オンライン受講中は無料で提供しています。
<スケジュール進捗もノート共有アプリを使用>
iPadを使い、トレーナーが1日単位の学習計画を記入し、生徒はいつでも毎日の学習計画を自分のスマホから確認できます。1日の最後にトレーナーとの約束事や学習内容の達成度を記入することで、進捗を共有します
■オンライン自習室で学習環境も提供
<「誰かに見られている」が集中力アップに繋がる>
自宅では集中できないという人のために、オンライン自習室を開校しています。誰かに見られていると感じることでサボれず集中して学習に取り組むことができ、学習効率を飛躍的に伸ばすことが可能となっています。オンライン自習室の時間もコーチやトレーナーと約束することで勉強時間数を増やすことが出来ます。入室時間数も確認しています。
■オンライン提供後の生徒・保護者の反応
オンラインになってから入学された生徒・保護者様からは、「家では何もしてなかったから勉強時間が圧倒的に増えた」という声や、塾生からは「家でも今まで通っていたのと先生も変わらず、ほぼ同じ内容が続けられているので、安心」といった良い反応をいただいております。退塾・休塾のようなご連絡もありませんので、オンライン対応に最低限の満足はいただけているように感じています。
■アルバイト講師も違和感なく働けている
<iPadやヘッドセット、有線ケーブルなど必要なものは全て貸出>
オンラインに対応できる設備を完備している学生講師は多くありません。会社から貸出をすることで塾に来て働いているのと同じような対応ができています。会社としてはそのような環境を整えることが雇用継続に繋がるとして可能な限りの投資をしています。
<個人情報を排除した共有体制>
この時期だからといって個人情報の流出はあってはならないので、自宅での勤務に関してもトレーナーたちに個人情報は共有せずに指導ができるように徹底した管理をしています。
<相談があればすぐにチャットやビデオ会議で社員に相談できる体制>
通常勤務では近くに社員がいるため何かあった場合の相談はできますが、チャットやビデオ会議を駆使し、以前と同様に相談できるようになっております。
■特に今年の受験生にはこの期間を乗り切ってほしい
<今年の受験の天王山は「夏」ではなく「春」>
例年、一般的には大学受験は夏で決まると言われており、夏休みにしっかり勉強できたかどうかが合否の分かれ目になるケースが多いです。
しかし、春休みと高校の休校期間を合わせると1ヶ月以上もの休みで、夏休みも短くなる可能性もあることから、この「春」に勉強しているかどうかが合否を分けるといえるでしょう。
<春が600時間、夏が200時間と変わる可能性がある>
受験生は夏休みに400時間の勉強時間を確保できます。今年は課題や授業などで、時間数が200時間などになる可能性もあります。3、4月が休校になっている生徒は合計で600時間超の勉強ができます。今までは部活もあり、春はあまり勉強時間が取れず、夏400時間を確保していた受験生が、今年は春600時間、夏200時間のような勉強時間に変わってきます。
春はすでに半分終わっています。3月に勉強できていなかった生徒はこれから少しでも多く勉強して、夏にできない分を前倒しで進めなければなりません。
おそらく、このような状況だったとしても「大学受験」は実施されるため、この春に本気で勉強に取り組んだ生徒とそうでない生徒の違いは例年より大きくなると考えています。今年の受験生は勉強時間を確保できたかどうかで差がつきやすい受験になると思われます。
■外出自粛期間中のこの春の学習が思うように進んでいない生徒を救済します!
アクシブアカデミーは東大の赤門前に校舎と教務本部を持ち、そこで働くコーチ・トレーナーたちが全国の生徒たちとオンラインの1:1個別授業を実施しています。何年も前からこの形を実施しているので、今では隣にいるのと遜色ないオンライン1:1個別授業を実施できています。
今、このような時期だからこそ今までやってきたノウハウをしっかり活用して、校舎の近くに住んでいる生徒もそうでない生徒もオンライン授業できちんと学習できるようにサポートしていきます。
■今後の展望
アクシブアカデミーは、「教育格差をなくす」という企業ミッションの達成のために、オンライン授業の展開を加速させていきます。これからさらにオンライン授業が活性化する世の中になることを見越して自社開発のアプリケーションや指導方法などに取り組んでいきたいと考えています。
■アクシブYouTube予備校でも全国の高校生・保護者に向けて受験情報を発信
アクシブアカデミーでは高校での講演活動や公式YouTubeチャンネル「アクシブYouTube予備校」で全国の高校生・保護者に向けて受験情報や受験制度、高校生の親として意識するべきことなど様々なことを配信しています。少しでもアクシブアカデミーの指導経験を活かした情報を全国に届けられたらと思っています。
<アクシブYouTube予備校>
チャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCBSqMDIhhsxmZuw-DyxPO2w/
■アクシブアカデミー教育理念
「将来像があって、その過程に大学や学部がある。そのスタートラインとして受験がある。」
というのが私たちの考えです。「なぜ勉強するのか」を明確にすることで、受動的な勉強意識から、未来の自分のために能動的・主体的なものへと変えていくことができます。
受験は夢を実現する上で大きな人生のターニングポイントです。私たちは志望校合格を本気で目指す過程の中で、人生において重要だと位置づける「目標とそれを実現させるプロセスを明確化し、戦略的に実行する能力」を育成します。
■会社概要
商号 : アクシビジョン株式会社
代表者 : 代表取締役 鈴木 優志
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷五丁目1番16号 VORT本郷10F
設立 : 2011年9月
事業内容 : 学習塾・教育IT(システム・アプリ開発)
資本金 : 1,000万円
URL : https://axivision.co.jp
教室URL : https://axivacademy.com/
メディアサイト: http://axiv-blog.com/
【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
アクシビジョン株式会社
E-Mail: info@axivision.co.jp