このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

モーニングコールで投げ銭できる朝の音声SNSアプリ「moneep」、ドットマネーによる「クリエイター収益化」サービスを提供開始!!

手数料無料のポイントプラットフォームとの連携で、誰でも簡単にポイントを現金化!

朝の音声SNSアプリケーション【moneep(モニープ)】を運営するスタートアップ企業、株式会社moneep(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口 凌佑)は、本日2021年8月30日より、株式会社サイバーエージェントの連結子会社の株式会社ドットマネーが運営するポイント交換プラットフォーム、「ドットマネー by Ameba」(以下、「ドットマネー」)にて、moneep内で獲得した「ポイント」を「マネー」に換金できる収益化サービスを運用開始しました。
「ポイント」から「マネー」への交換比率は1:1、交換手数料は無料。moneepユーザーは「ドットマネー by Ameba」を通して、現金以外にも各種ギフトカードや電子マネー等の様々な交換先に交換できるようになります。




[画像: https://prtimes.jp/i/73115/6/resize/d73115-6-d02fbe41fa5e00dbbef6-1.png ]




サービス概要

この度の「moneep」と「ドットマネー」の連携により、moneepユーザーはmoneepのアカウントでドットマネーの口座を開設でき、アプリから申請するだけで簡単に「ポイント」を「マネー」に交換することができるようになります。交換したマネーはドットマネー上で現金、各種ギフトカードや電子マネー等の様々な交換先に交換できます。
今後とも、moneepは「おはようを、すべての朝に」をビジョンに、世界中の目覚めをより良いものにするためのアプリケーションを構築してまいります。


moneepについて


moneepは「おはようを、すべての朝に」をコンセプトに、朝の目覚めに痛みを持っている人と、個の時代に生きるすべてのクリエイターの朝をモーニングコールによって繋げ、いままでにない“目覚めの共有”による心地いい朝を実現すると共に、 クリエイターの休眠資産だった「おはよう」を使って”新しい価値”の創出ができる朝専用の音声SNSアプリサービスです。
moneepを使えば、ユーザーは好きなクリエイターや好きな声の人にアプリ上で簡単にモーニングコールをお願いする事ができ、"リアルタイム"な声と会話で、気持ちよく目を覚ますことができます。またギフトを使うことで、クリエイターと仲良くなったり感謝の気持ちを伝えることもできます。
クリエイターは朝のスキマ時間でユーザーを起こし、双方向のコミュニケーションを交わすことで、より自分のコアなファンになって貰うきっかけを生むことができます。また休眠資産だった「おはよう」を使ってクリエイター活動に必要な資金を受け取る事ができるようになります。



ドットマネー by Amebaについて


「ドットマネー by Ameba」は、「Ameba」や複数の提携先企業が発行するポイントを共通ポイント「ドットマネー」にまとめて、現金やマイル、ギフト券、電子マネーなどに手数料無料で交換することができる、累計口座開設数2,060万件、ポイント交換加盟店が120社を超える(2020年3月時点)、国内最大級のポイント交換プラットフォームです。 https://d-money.jp



moneepアプリダウンロード


◆iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1553251576
◆Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneep

◆オフィシャルサイト:https://moneep.com



運営会社

【運営会社】
会社名:株式会社moneep
代表者:堀口 凌佑
設立:2021年1月5日
URL: https://moneep.com
事業内容: 朝の音声SNS「moneep」の開発、運営
moneepは【すべての可能性に、目覚めを】をミッションに、すべての朝を繋げ、世界中の朝の“始まりの1分”だけをハックするスタートアップ企業です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る