JTP、テンセントクラウドをはじめとする技術活用支援やビジネス共創を目指す「MT-Techコミュニティ」の共創パートナープログラムに加入
[22/12/21]
提供元:PRTIMES
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〜メタバース領域の強化・拡充を加速〜
JTP株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森 豊、以下:JTP)は、MTテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松井 敏行、以下:MTテクノロジーズ)が運営する「MT-Techコミュニティ」(以下:本コミュニティ)における「共創パートナープログラム・クラウドパートナー」の「SI Partner」および「SaaS Partner」に加入登録いたしました。
■背景
近年注目を集めるメタバースは、XR(クロスリアリティ)技術を中心にビジネスシーンにおける活用が加速しており、利便性や顧客体験価値の向上が期待されています。XRとは、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)といった、現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称で、今後さらなる技術的進歩と市場成長が見込まれている分野です。
JTPでは、AIインテグレーションサービス「Third AI」の展開を通じて、画像認識・画像検索や自然言語解釈といったAIを活用した様々なソリューションを提供してきましたが、2022年12月1日にリリースした「Third AI Retail Solution」では、ECとリアル店舗を融合するOMO(Online Merges with Offline)の実現を図ることを目的に、従来のAIに加えてAR/VRをはじめとするメタバース関連技術を利用したサービスを提案しています。
また、JTPはこれまでに、AR/VR関連技術を持つ企業とのパートナーシップ提携や団体加入など、メタバース分野への取り組みを強化してきました。今回、MT-Techコミュニティ・共創パートナープログラムへ参加したことで、今後はMTテクノロジーズが持つAR/VR技術を活用し、メタバース関連サービスを更に拡充・展開していくとともに、本コミュニティおける取り組みを通じて、他の参画会員との協業・連携案件の創出を図ってまいります。
■MT-Techコミュニティ概要
本コミュニティは、WeChatやテンセントクラウドをはじめとするソリューションの技術情報・活用事例の提供、技術活用支援・他社とのビジネス共創・交流支援を目的に設立され、「共創パートナープログラム」 と「ユーザーコミュニティ」の二つの枠組によって構成されています。「共創パートナープログラム」は、パートナー企業に対してテンセントクラウドのソリューションを活用したビジネスの構築・推進を支援するもので、WeChat PartnerとCloud Partnerに分かれています。Cloud Partnerは更に3カテゴリに分類され、SI Partner(ユーザー企業向けにテンセントクラウドの構築と運用を提供する企業)、Distribute Partner(SI Partner企業向けにテンセントクラウドのディストリビューションを行う企業)、SaaS Partner(テンセントクラウドを活用したSaaSを構築しユーザー企業に提供する企業)があります。
【MTテクノロジーズ株式会社(https://www.mt-technologies.co.jp/)について】
日本の良いモノやサービスを、国境を越えて安全かつ手軽に届けられるインフラを構築し、中国市場の開拓を目指す日本企業の販促活動を支援することを目的に設立され、クラウドソリューションサービス、インバウンド向けソリューションサービス、越境EC支援サービスなどの事業を行っています。同社が提供するソリューションには、越境EC/インバウンドソリューション、ゲームソリューション、映像配信ソリューション、メタバースソリューションなどがあり、メタバースソリューションではバーチャルアバター生成、クラウドレンダリング、AI動画広告などを提供しています。
【JTP株式会社について】
JTP株式会社は、日本に進出する海外のITベンダーやライフサイエンスメーカー向けに、テクニカルサポート、トレーニングなどの技術サービスを提供する会社として、1987年に設立されました。ミッションに「Connect to the Future」を掲げ、幅広い企業のニーズに対してITシステム設計・構築・運用・保守サービスや、サイバーセキュリティサービス、人材育成コンサルティングサービスのほか、人工知能の導入によりビジネスにおける顧客接点の最適化を実現するソリューション「Third AI」を提供しています。
*本リリースに記載されている社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
JTP株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森 豊、以下:JTP)は、MTテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松井 敏行、以下:MTテクノロジーズ)が運営する「MT-Techコミュニティ」(以下:本コミュニティ)における「共創パートナープログラム・クラウドパートナー」の「SI Partner」および「SaaS Partner」に加入登録いたしました。
■背景
近年注目を集めるメタバースは、XR(クロスリアリティ)技術を中心にビジネスシーンにおける活用が加速しており、利便性や顧客体験価値の向上が期待されています。XRとは、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)といった、現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称で、今後さらなる技術的進歩と市場成長が見込まれている分野です。
JTPでは、AIインテグレーションサービス「Third AI」の展開を通じて、画像認識・画像検索や自然言語解釈といったAIを活用した様々なソリューションを提供してきましたが、2022年12月1日にリリースした「Third AI Retail Solution」では、ECとリアル店舗を融合するOMO(Online Merges with Offline)の実現を図ることを目的に、従来のAIに加えてAR/VRをはじめとするメタバース関連技術を利用したサービスを提案しています。
また、JTPはこれまでに、AR/VR関連技術を持つ企業とのパートナーシップ提携や団体加入など、メタバース分野への取り組みを強化してきました。今回、MT-Techコミュニティ・共創パートナープログラムへ参加したことで、今後はMTテクノロジーズが持つAR/VR技術を活用し、メタバース関連サービスを更に拡充・展開していくとともに、本コミュニティおける取り組みを通じて、他の参画会員との協業・連携案件の創出を図ってまいります。
■MT-Techコミュニティ概要
本コミュニティは、WeChatやテンセントクラウドをはじめとするソリューションの技術情報・活用事例の提供、技術活用支援・他社とのビジネス共創・交流支援を目的に設立され、「共創パートナープログラム」 と「ユーザーコミュニティ」の二つの枠組によって構成されています。「共創パートナープログラム」は、パートナー企業に対してテンセントクラウドのソリューションを活用したビジネスの構築・推進を支援するもので、WeChat PartnerとCloud Partnerに分かれています。Cloud Partnerは更に3カテゴリに分類され、SI Partner(ユーザー企業向けにテンセントクラウドの構築と運用を提供する企業)、Distribute Partner(SI Partner企業向けにテンセントクラウドのディストリビューションを行う企業)、SaaS Partner(テンセントクラウドを活用したSaaSを構築しユーザー企業に提供する企業)があります。
【MTテクノロジーズ株式会社(https://www.mt-technologies.co.jp/)について】
日本の良いモノやサービスを、国境を越えて安全かつ手軽に届けられるインフラを構築し、中国市場の開拓を目指す日本企業の販促活動を支援することを目的に設立され、クラウドソリューションサービス、インバウンド向けソリューションサービス、越境EC支援サービスなどの事業を行っています。同社が提供するソリューションには、越境EC/インバウンドソリューション、ゲームソリューション、映像配信ソリューション、メタバースソリューションなどがあり、メタバースソリューションではバーチャルアバター生成、クラウドレンダリング、AI動画広告などを提供しています。
【JTP株式会社について】
JTP株式会社は、日本に進出する海外のITベンダーやライフサイエンスメーカー向けに、テクニカルサポート、トレーニングなどの技術サービスを提供する会社として、1987年に設立されました。ミッションに「Connect to the Future」を掲げ、幅広い企業のニーズに対してITシステム設計・構築・運用・保守サービスや、サイバーセキュリティサービス、人材育成コンサルティングサービスのほか、人工知能の導入によりビジネスにおける顧客接点の最適化を実現するソリューション「Third AI」を提供しています。
*本リリースに記載されている社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。