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日本酒の魅力を堪能できる国内最大級イベント『日本酒フェア2022』を3年ぶりにリアル開催決定!接触を極力排除し、新様式での安心安全な日本酒イベントを目指す

〜6月17日(金)18日(土)東京国際フォーラムにて〜

全国約1,700の酒類メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会では、6月半ばに一般向けイベント『日本酒フェア』を毎年主催。2022年6月17日(金)・18日(土)の2日間、東京国際フォーラムにて『日本酒フェア2022』を実施することを決定しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/83559/6/resize/d83559-6-d33840b5c697eaf70f55-7.jpg ]

全国約1,700の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)では、6月半ばに一般向けイベント『日本酒フェア』を毎年主催しています。
※昨年は時期を変更し、オンライン実施。リアルでは前回は2019年に実施。

この度、2022年6月17日(金)・18日(土)の2日間、東京国際フォーラムにて『日本酒フェア2022』を実施することを決定いたしました。※公式HP:https://sakefair.com/

日本酒フェア2022は、「令和3年全国新酒鑑評会 公開きき酒会(以下、公開きき酒会)」と「第14回全国日本酒フェア(以下、全国日本酒フェア)」から構成(チケット料金・各3,000円/入場券は前売り券のみ)。

公開きき酒会では110回の歴史をもつ全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒約230点を一般の方が楽しめる唯一の機会として日本酒ファンから根強い人気を得ています。一方、全国日本酒フェアでは、沖縄と鹿児島を除く全国45都道府県から地域自慢の日本酒と蔵元が集まり、全国を津々浦々旅行している気分で日本酒を楽しむことができます。

また、国の唯一のお酒に関する機関である(独)酒類総合研究所や各地の酒造組合から講師を招き、ここでしか聞くことができない貴重な情報や裏話に触れることができる日本酒セミナーも開催。特に、日本酒のユネスコ無形文化遺産を目指した取り組みを造り手の目線から語る回は今回限定のもの。さらに、日本酒と料理のマリアージュで高い人気を誇るGEM by motoの千葉麻里絵氏と、日本酒造組合中央会理事の宇都宮仁氏とのクロストークでは、料理と日本酒のマリアージュを科学的に紐解きます。(無料/チケット購入者のみ参加可能)

会場では入場制限のほかに、酒蔵からのお酒の提供もすべてトレイで行うなど、極力、人との接触を避ける工夫を随所に設け、新様式のなかでの安心安全な日本酒イベントのすがたを具現化しています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/83559/table/6_1_78431a481379640efd633e68760f0062.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/83559/6/resize/d83559-6-65008da812f9d7330948-2.png ]

◆全国日本酒フェア 各都道府県出展テーマ
[画像3: https://prtimes.jp/i/83559/6/resize/d83559-6-d662b87f5d168ecfd9cd-3.png ]

◆日本酒セミナースケジュール 6月18日(土)のみ開催/チケット購入者のみ参加可能です(無料)
[画像4: https://prtimes.jp/i/83559/6/resize/d83559-6-d34fb31bd5a6058c59eb-6.jpg ]
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