株式会社デッラルテは「春のヘッドホン祭2023」において日本初ブランド3社の発表と試聴をおこないます。
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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スイスメイドのイヤホン "P・EAR・S" 香港発イヤホンメーカー "Starry Audio" 、アップグレードケーブルメーカー "ROLLING FORCE" 発表
この度、4月29日(土)に開催される 「春のヘッドホン祭2023」(主催フジヤエービック)において、スイスメイドのスタジオモニターイヤホン 「P・EAR・S」香港発の2ブランド 「Starry Audio」「」 ROLLING FORCEを発表、試聴をおこないます。中野サンプラザ 14階 ルーム:クレセント ブースNo.4 にてお待ちしております。
スイス発 イヤホンメーカー P-EAR-S
[画像1: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-68bba485b806aee2e701-9.jpg ]
P-EAR-S製品は、情熱的なミュージシャンやオーディオファンに捧げる熱心な音響設計開発者から生まれました。
ミュージシャンのステージパフォーマンスの向上や聴覚の保護だけでなく、オーディオファンが音楽の一音一音を楽しめるように、最高の音を最高の条件で提供することをお約束します。
最高の音質とは多数のドライバーの結果ではなく最適化された音響設計の結果とのポリシーのもとイヤホンを提供しております。
また、今回紹介するイヤホン3種はカスタムイヤホン同様にシエルやフェイスプレートの色やオーナーの氏名が入れられるシステムを今後日本において構築していく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-95ce80b758085d8052e6-8.jpg ]
SHシリーズ
SHシリーズIEMは幅広い音源ににフィットするサウンドシグネチャーで 設計されステージ上のアーティスト、熟練したサウンドエンジニア、そしてオーディオファンの期待に応えるべく、最高のサウンドパフォーマンスを実現するために設計されています。
パッシブ減衰量-26dBを実現し、音質劣化の心配がないインイヤーモニターとして、スイスにて心を込めて手作りされています。
今まで体験したことのないような、リッチでディテール、フルボディのクリーントーンを再現ステージ上のアーティスト、熟練したサウンドエンジニア、そしてオーディオファンの期待に応えるべく、最高のサウンドパフォーマンスを実現するために設計されています。
* SH-2 DUAL DRIVE
SH-2 Universal IEMsは、ほとんどの用途にフィットするサウンドシグネチャーで設計されています。温かみのあるローエンド、存在感のある中音域、細部まで再現された高音域など、聴き心地の良さが特徴です。シンガー、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなど、様々な用途に対応します。
内蔵スピーカーの構成
デュアルドライバーシングル
ミドルロー・シングルハイ
パッシブクロスオーバー1基
[画像3: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-9f299bc6de2694ca83de-4.jpg ]
周波数特性 10Hz〜17kHz
入力感度 113dB @ 1kHz、1mW
インピーダンス 56オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-26dB
* SH-3 TRIPLE DRIVER
フラットで正確なサウンドを特徴として設計されています。シンガーやギタリストなど、中音域と高音域を必要とする音楽プレーヤーのために設計されています。また非常に透明で正確なリファレンスモニターを必要とするサウンドエンジニアにとっても理想的な製品です。
内蔵スピーカーの構成
トリプルドライバー
ミドルロー・シングルハイ
パッシブクロスオーバー1基
[画像4: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-796fac779d3adfc2e9cd-5.jpg ]
周波数特性 10Hz〜18kHz
入力感度 117dB @ 1kHz, 1mW
インピーダンス 25オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-26dB
* MC-8 MOVING COIL SINGLE DRIVER
MC-8 Black Lineは、シングルムービングコイルドライバーをベースにしクリーンでナチュラルなサウンドを手頃な価格で提供できるよう設計されています。
低音域のレスポンスが向上しているため、ベーシストやドラマーの方にもおすすめです。
また、通気性の良いデザインで装着感も良く、リスナーにもおすすめです。
内蔵スピーカーの構成
シングルムービングコイルドライバー
[画像5: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-dc11c1530ad0a9720a94-6.jpg ]
周波数特性 10Hz〜16kHz
入力感度 109dB @ 1kHz, 1mW
インピーダンス 16オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-23dB
Rolling Force
[画像6: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-52cb07a75db09b95422e-10.png ]
Pico Entertainmentは携帯用オーディオ製品の開発に特化した会社であり、Pico Audio(携帯用ヘッドホンアンプの 開発に特化)とRolling Force(ヘッドホンケーブルの開発に特化)の2つのブランドを持っています。
Rolling Forceは、Pico Audioの兄弟ブランドであり、製品の重点が異なることを除いて、開発対象が異なる点が最大 の違いであり、主に大衆向けの携帯用オーディオ製品を開発し、より多くのプレイヤーに手頃な価格で高品質の製品 を提供しています。
2021年には、Cola、Zebra、Bladeの3つの初回リリースケーブルをリリースし、いずれのケーブルも音を最優先にし た製作コンセプトを強調し、無限の可能性を発揮しました。初回製品がユーザーから一致した評価を得た後、私たち はブランドに鮮明なシンボル、不可欠な音を感じていると感じました。探索と試行の末、私たちは最終的に私たちの 答えを得ました:2022年の新しいフラッグシップラインがMercury が誕生
MercuryMercuryは、4N純銀スピンドルに5N無酸素銅銀メッキシールド(Litz Gold Plated 4N Pure Silver (Core) & Litz Sliver Plated 5N LCOFC (Shield))を採用しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-03c3477e9c26107ef4ea-11.jpg ]
リッツテクノロジーの採用は、Skin effectや近接効果を最小限に抑える効果もあります。
メインシャフトには台湾製の純銀コイルに金メッキを施し高い透明度と広い音場を実現するだけでなく、金メッキによるボーカルと演奏の豊かさに魔力を加えセパレートシールド構造により、自宅で静かに聴くように眠りにつくまで快適にお使いいただけます。
Blade
[画像8: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-0a0a881b74d2ad13369d-12.jpg ]
Bladeは同軸ダブルシールド層を持つツイストペア線材で、7N単結晶銅金メッキ+5N 純銀スピンドルを用いて6N無酸素銅銀メッキシールド層(Litz Gold Plated 7N OCC+Litz 5N Pure Sliver for core & Litz Sliver Plated 6N LCOFC for shieldinng)を 搭載する リーズ技術を使うことで、効果的に表皮効果と近接効果を低減することが できる。 中周波では、中心軸に7N単結晶銅金メッキ+5N純銀を使用しており、人の 声は少し薄くて甘くて飽きない。 二重シールドは超静かな感じを提供して、三つ周 波の細部を強調して、全体的に向上して、中・高価格のイヤホンと組み合わせるこ とで、本来の特性を維持することができて、より実質的に向上する。
その他、今回の春のヘッドホン祭2023では3本のアップグレードケーブルを展示いたします。
・Cola4本編みのリーズ5N無酸素銅(Litz 5N OFC)リーズ 線構造を採用
・Zebra4本編みのリーズ6N無酸素銅銀メッキ(Litz Sliver Plated 6N LCOFC)
[画像9: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-deb956f9d1d81d99ca15-13.jpg ]
Starry Audio
[画像10: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-ed56d71b7232ceb3c0d8-14.png ]
Starry Audioは2022年に香港で設立された音楽愛好家のためのブランドです。
創業者であるStanley TAI氏は、過去にブランド活動の経験を持ち既存の市場には多くの製品があるものの自身が望むような個性的な音を持つ製品がまだ出ていないと感じ音楽好きな仲間たちと一緒に、新しいブランドを設立し消費者に新しい選択肢を提供することを決めました。
Starry Audioは、一つの音の特性にこだわるのではなく、多様な音の表現を追求しています。Starry Audioのコンセプトは、「星を見て、夢を見させる」"see the stars, see the dreams." です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-f1b477a184f07bd61b04-15.png ]
Stanry製品を使うことで、ユーザーは音楽を聴きながら、美しい星空を見上げたような体験をすることができます。
Yoru
「Yoru」は 3 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニットと 1つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバーを採用
ドライバーには適切な低周波量と速度感が必要であることを考えるて、AROMA Audio で開発し 実績のある9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバーを選択
3Dプリントされたシェルはパネルに星空のテーマが採用されている。
ケーブルは、Rolling Force の Cola を使用し、0.78mm 2pin コネクターと 4.4mm ステレオプラグを 採用
Colaは4本編みのリーズ5N無酸素銅(Litz 5N OFC) リーズ線構造を採用することで、効果的に表皮効果と近接効果を低減することができ、 細部と明瞭度に一定の保証がある。5N OFCの音で暖かい雰囲気があり、非常に静かな背景もあり、エ ントリーレベルとオリジナルラインに最適です。
詳細仕様
4ドライバー
3 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット
1つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバー
イヤホンドライバーの配置
1 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット(高周波)
2 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット(中低周波)
1 つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバー (低周波)
[画像12: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-f08492d8033556254371-16.png ]
3ウェイクロスオーバー設計
インピーダンス:22Ω/1kHz
感度:110dB
周波数応答:20-20kHz
その他 ヘッドホン祭 出展ブランド
* AROMA Audio 新コンセプトイヤホン、アップグレードケーブル”Sparkle” Bluetooth アンプ “AIR"
* Cross lambda フジヤエービックオリジナルフラッグシップケーブル ”APOLL-G”
ダイナミック型イヤホンのように滑らかなサウンドを実現するというクロスオー バー「DynFreq」や、筐体内の空気や音の反響をコントロールすることで豊かな響きを再現する設計「BAACC」といった独自技術を搭載したイヤホン Neutron4 4 BA Studio Reference IEM
* Kuon 久遠アップグレードケーブル、イヤホン
4月29日(土)春のヘッドホン祭2023(主催フジヤエービック)中野サンプラザ 14階 ルーム:クレセント ブースNo.4 にてお待ちしております。
販売代理店:株式会社デッラルテ DELL'ARTE Co,. Ltd
[画像13: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-5db7a99c0f5980a6c696-17.jpg ]
取り扱いブランド
AROMA Audio https://aroma-audio.jp
CROSS LAMBDA https://dellarte.jp/cross-lambda-audio.html
Kuon 久遠
signia シグニア
住 所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-23-4
電 話 03-6849-2106 (10:00am−17:00pm 土日祝日は除く)
事業内容 音響機器、オーディオアクセサリーの輸入、企画、製造、卸、販売
市場開拓コンサルティング
ホームページ https://dellarte.jp
この度、4月29日(土)に開催される 「春のヘッドホン祭2023」(主催フジヤエービック)において、スイスメイドのスタジオモニターイヤホン 「P・EAR・S」香港発の2ブランド 「Starry Audio」「」 ROLLING FORCEを発表、試聴をおこないます。中野サンプラザ 14階 ルーム:クレセント ブースNo.4 にてお待ちしております。
スイス発 イヤホンメーカー P-EAR-S
[画像1: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-68bba485b806aee2e701-9.jpg ]
P-EAR-S製品は、情熱的なミュージシャンやオーディオファンに捧げる熱心な音響設計開発者から生まれました。
ミュージシャンのステージパフォーマンスの向上や聴覚の保護だけでなく、オーディオファンが音楽の一音一音を楽しめるように、最高の音を最高の条件で提供することをお約束します。
最高の音質とは多数のドライバーの結果ではなく最適化された音響設計の結果とのポリシーのもとイヤホンを提供しております。
また、今回紹介するイヤホン3種はカスタムイヤホン同様にシエルやフェイスプレートの色やオーナーの氏名が入れられるシステムを今後日本において構築していく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-95ce80b758085d8052e6-8.jpg ]
SHシリーズ
SHシリーズIEMは幅広い音源ににフィットするサウンドシグネチャーで 設計されステージ上のアーティスト、熟練したサウンドエンジニア、そしてオーディオファンの期待に応えるべく、最高のサウンドパフォーマンスを実現するために設計されています。
パッシブ減衰量-26dBを実現し、音質劣化の心配がないインイヤーモニターとして、スイスにて心を込めて手作りされています。
今まで体験したことのないような、リッチでディテール、フルボディのクリーントーンを再現ステージ上のアーティスト、熟練したサウンドエンジニア、そしてオーディオファンの期待に応えるべく、最高のサウンドパフォーマンスを実現するために設計されています。
* SH-2 DUAL DRIVE
SH-2 Universal IEMsは、ほとんどの用途にフィットするサウンドシグネチャーで設計されています。温かみのあるローエンド、存在感のある中音域、細部まで再現された高音域など、聴き心地の良さが特徴です。シンガー、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなど、様々な用途に対応します。
内蔵スピーカーの構成
デュアルドライバーシングル
ミドルロー・シングルハイ
パッシブクロスオーバー1基
[画像3: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-9f299bc6de2694ca83de-4.jpg ]
周波数特性 10Hz〜17kHz
入力感度 113dB @ 1kHz、1mW
インピーダンス 56オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-26dB
* SH-3 TRIPLE DRIVER
フラットで正確なサウンドを特徴として設計されています。シンガーやギタリストなど、中音域と高音域を必要とする音楽プレーヤーのために設計されています。また非常に透明で正確なリファレンスモニターを必要とするサウンドエンジニアにとっても理想的な製品です。
内蔵スピーカーの構成
トリプルドライバー
ミドルロー・シングルハイ
パッシブクロスオーバー1基
[画像4: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-796fac779d3adfc2e9cd-5.jpg ]
周波数特性 10Hz〜18kHz
入力感度 117dB @ 1kHz, 1mW
インピーダンス 25オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-26dB
* MC-8 MOVING COIL SINGLE DRIVER
MC-8 Black Lineは、シングルムービングコイルドライバーをベースにしクリーンでナチュラルなサウンドを手頃な価格で提供できるよう設計されています。
低音域のレスポンスが向上しているため、ベーシストやドラマーの方にもおすすめです。
また、通気性の良いデザインで装着感も良く、リスナーにもおすすめです。
内蔵スピーカーの構成
シングルムービングコイルドライバー
[画像5: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-dc11c1530ad0a9720a94-6.jpg ]
周波数特性 10Hz〜16kHz
入力感度 109dB @ 1kHz, 1mW
インピーダンス 16オーム
ノイズアイソレーション 周囲のステージノイズを-23dB
Rolling Force
[画像6: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-52cb07a75db09b95422e-10.png ]
Pico Entertainmentは携帯用オーディオ製品の開発に特化した会社であり、Pico Audio(携帯用ヘッドホンアンプの 開発に特化)とRolling Force(ヘッドホンケーブルの開発に特化)の2つのブランドを持っています。
Rolling Forceは、Pico Audioの兄弟ブランドであり、製品の重点が異なることを除いて、開発対象が異なる点が最大 の違いであり、主に大衆向けの携帯用オーディオ製品を開発し、より多くのプレイヤーに手頃な価格で高品質の製品 を提供しています。
2021年には、Cola、Zebra、Bladeの3つの初回リリースケーブルをリリースし、いずれのケーブルも音を最優先にし た製作コンセプトを強調し、無限の可能性を発揮しました。初回製品がユーザーから一致した評価を得た後、私たち はブランドに鮮明なシンボル、不可欠な音を感じていると感じました。探索と試行の末、私たちは最終的に私たちの 答えを得ました:2022年の新しいフラッグシップラインがMercury が誕生
MercuryMercuryは、4N純銀スピンドルに5N無酸素銅銀メッキシールド(Litz Gold Plated 4N Pure Silver (Core) & Litz Sliver Plated 5N LCOFC (Shield))を採用しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-03c3477e9c26107ef4ea-11.jpg ]
リッツテクノロジーの採用は、Skin effectや近接効果を最小限に抑える効果もあります。
メインシャフトには台湾製の純銀コイルに金メッキを施し高い透明度と広い音場を実現するだけでなく、金メッキによるボーカルと演奏の豊かさに魔力を加えセパレートシールド構造により、自宅で静かに聴くように眠りにつくまで快適にお使いいただけます。
Blade
[画像8: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-0a0a881b74d2ad13369d-12.jpg ]
Bladeは同軸ダブルシールド層を持つツイストペア線材で、7N単結晶銅金メッキ+5N 純銀スピンドルを用いて6N無酸素銅銀メッキシールド層(Litz Gold Plated 7N OCC+Litz 5N Pure Sliver for core & Litz Sliver Plated 6N LCOFC for shieldinng)を 搭載する リーズ技術を使うことで、効果的に表皮効果と近接効果を低減することが できる。 中周波では、中心軸に7N単結晶銅金メッキ+5N純銀を使用しており、人の 声は少し薄くて甘くて飽きない。 二重シールドは超静かな感じを提供して、三つ周 波の細部を強調して、全体的に向上して、中・高価格のイヤホンと組み合わせるこ とで、本来の特性を維持することができて、より実質的に向上する。
その他、今回の春のヘッドホン祭2023では3本のアップグレードケーブルを展示いたします。
・Cola4本編みのリーズ5N無酸素銅(Litz 5N OFC)リーズ 線構造を採用
・Zebra4本編みのリーズ6N無酸素銅銀メッキ(Litz Sliver Plated 6N LCOFC)
[画像9: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-deb956f9d1d81d99ca15-13.jpg ]
Starry Audio
[画像10: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-ed56d71b7232ceb3c0d8-14.png ]
Starry Audioは2022年に香港で設立された音楽愛好家のためのブランドです。
創業者であるStanley TAI氏は、過去にブランド活動の経験を持ち既存の市場には多くの製品があるものの自身が望むような個性的な音を持つ製品がまだ出ていないと感じ音楽好きな仲間たちと一緒に、新しいブランドを設立し消費者に新しい選択肢を提供することを決めました。
Starry Audioは、一つの音の特性にこだわるのではなく、多様な音の表現を追求しています。Starry Audioのコンセプトは、「星を見て、夢を見させる」"see the stars, see the dreams." です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-f1b477a184f07bd61b04-15.png ]
Stanry製品を使うことで、ユーザーは音楽を聴きながら、美しい星空を見上げたような体験をすることができます。
Yoru
「Yoru」は 3 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニットと 1つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバーを採用
ドライバーには適切な低周波量と速度感が必要であることを考えるて、AROMA Audio で開発し 実績のある9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバーを選択
3Dプリントされたシェルはパネルに星空のテーマが採用されている。
ケーブルは、Rolling Force の Cola を使用し、0.78mm 2pin コネクターと 4.4mm ステレオプラグを 採用
Colaは4本編みのリーズ5N無酸素銅(Litz 5N OFC) リーズ線構造を採用することで、効果的に表皮効果と近接効果を低減することができ、 細部と明瞭度に一定の保証がある。5N OFCの音で暖かい雰囲気があり、非常に静かな背景もあり、エ ントリーレベルとオリジナルラインに最適です。
詳細仕様
4ドライバー
3 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット
1つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバー
イヤホンドライバーの配置
1 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット(高周波)
2 つのバランスドアーマチュア型ドライバーユニット(中低周波)
1 つの9.2 mmステンレス製のダイナミックドライバー (低周波)
[画像12: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-f08492d8033556254371-16.png ]
3ウェイクロスオーバー設計
インピーダンス:22Ω/1kHz
感度:110dB
周波数応答:20-20kHz
その他 ヘッドホン祭 出展ブランド
* AROMA Audio 新コンセプトイヤホン、アップグレードケーブル”Sparkle” Bluetooth アンプ “AIR"
* Cross lambda フジヤエービックオリジナルフラッグシップケーブル ”APOLL-G”
ダイナミック型イヤホンのように滑らかなサウンドを実現するというクロスオー バー「DynFreq」や、筐体内の空気や音の反響をコントロールすることで豊かな響きを再現する設計「BAACC」といった独自技術を搭載したイヤホン Neutron4 4 BA Studio Reference IEM
* Kuon 久遠アップグレードケーブル、イヤホン
4月29日(土)春のヘッドホン祭2023(主催フジヤエービック)中野サンプラザ 14階 ルーム:クレセント ブースNo.4 にてお待ちしております。
販売代理店:株式会社デッラルテ DELL'ARTE Co,. Ltd
[画像13: https://prtimes.jp/i/96525/6/resize/d96525-6-5db7a99c0f5980a6c696-17.jpg ]
取り扱いブランド
AROMA Audio https://aroma-audio.jp
CROSS LAMBDA https://dellarte.jp/cross-lambda-audio.html
Kuon 久遠
signia シグニア
住 所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-23-4
電 話 03-6849-2106 (10:00am−17:00pm 土日祝日は除く)
事業内容 音響機器、オーディオアクセサリーの輸入、企画、製造、卸、販売
市場開拓コンサルティング
ホームページ https://dellarte.jp