未活用資源を使用して、100%の自然を届けるプロダクトブランド「Phyt(on)°」がOEMサービス「Phyt(on)° Produce」をスタート。
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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プロダクトブランド「Phyt(on)°」が全国各地の未活用資源を用いた”自然を感じられるプロダクト”のOEMサービス「Phyt(on)° Produce」としてプロダクトプロデュース事業を開始。
森の未活用資源などの副産物を用いて新たなサービスや産業の仕組みづくりに取り組んでいるwaft株式会社(本社:北海道旭川市・代表取締役:齊藤紗輝・取締役/木こり:野中瑠馬)が運営するプロダクトブランド「Phyt(on)°」(フィトン)がOEMサービス「Phyt(on)° Produce」を開始。
森の未活用資源などの副産物を用いて新たなサービスや産業の仕組みづくりに取り組んでいるプロダクトブランド「Phyt(on)°」(フィトン)がOEMサービス「Phyt(on)° Produce」を開始した。https://phytonproduce.com/
■「Phyt(on)° Produce」とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-3f2f6346ce86d1b4c50f-0.jpg ]
「Phyt(on)° Produce」はプロダクトブランドPhyt(on)°が運営するOEMサービス。四季折々、森や農作物のフレッシュな素材や端材を使用した香りを抽出。そのため、商品生産に関わるサイクルのいずれにも負担のないものづくりを大切にしながら、地域の素材を活用した独自のフレグランスや、施設のオリジナル商品の展開をサポートする。
前回、Phyt(on)°(フィトン)からリリースした林業の副産物を用いて製造したアロマロウリュウォーター(前回の記事はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000103718.html)のように、全国各地の素材を使用し、その土地の素材が持つ魅力を最大限に活かしたプロダクト開発をカスタマーと行い新たな価値を生み出す。
「Phyt(on)° Produce」が手がけるプロダクトの特徴は、その地の素材だけを使用し香りを作成するので、地域性を感じることのできる唯一のものとなる。また、製造には地域の農作物、林産物など、またはその廃棄部分(皮や枝葉)といった素材を使うため、合成香料のような強い香りではなく、自然のものから抽出するので柔らかくふんわりした香りに仕上がる。
プロダクト開発・製造は、未活用資源を用いて行うためその土地の森に合わせて採取した素材で人の生活を豊かにするという循環を実現することができると考えている。
現在の主な素材は森の枝葉だが、その地にある資源を研究し開発するため、ハーブや果物の残渣など自生している植物であれば製造することができる。
また、具体的なプロダクトの構想がないカスタマーに向けては、自然を活用したプロダクトの相談段階からお問い合わせが可能となっている。
■「Phyt(on)°Produce」が提案するプロダクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-1f5a6436b609dd03471f-3.png ]
Phyt(on)°(フィトン)が考えるものづくりは、森を守りながら、自然の魅力を伝え、森の副産物活用を通して、森と人とが共存し合える未来を作っていくことと位置付けている。
自然と寄り添う宿泊施設のオリジナルフレグランスや、地元の広葉樹とハーブを活用した温浴施設のロウリュウォーター、新築のサウナ付き宿の家具材となる広葉樹の枝葉から、ロウリュウォーターとルームフレグランスの制作を現在進めている。
また、リトリート(宿泊施設)の敷地にある剪伐した枝葉を用いたルームスプレーや、自生している植物の研究を地域の企業と共同で行うなど、既に数社とプロジェクトを進行中。
全国各地に魅力があり、その土地ならではの自生している植物を通して場所や自然を思い出してもらうきっかけとして、香りのプロダクト開発を一緒に行きたいと考えている。
■香りで表現するオリジナルプロダクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-39454a20098962ad4321-1.jpg ]
「Phyt(on)°Produce」は、企業や地域の香りを用いたオリジナルプロダクトを開発し、商品を通して自然の魅力を身近に感じてほしいと考えている。そして、実際に手に取った方が、その地に赴いたことや、その景色を思い出すきっかけになることを願っている。
また、企業のノベルティや販売目的としてオリジナル製品をワンストップで企画製造することができる。地域の素材を使用し製造を行うため、唯一無二のプロダクトとなりその地ならではの価値となる。
地域やプロジェクトによっては 可能な限りスタッフが現地に赴き、収穫〜製造まで行う。また、それらの行程のワークショップを行うことも可能(森や自然の中で蒸留するなど)。体験やプロダクトを通して、販売促進につなげることができる。
さらに、身体にもたらす効果、香りが持つ記憶との関連性など、香りの効果を教育機関と研究を進めているため、副産物(未利用資源)を使って記憶に残る香りを今後は進めていく予定。
<その他のメリット>
取り組みとして表現できるため企業のプロモーションやブランディングに取り入れられる
地域やその場所ならではの、プロダクトができるため差別化ができる
端材や残差を無駄にしない取り組みで自然環境への貢献(サスティナブルな取り組み)できる
■OEMサービス「Phyt(on)°Produce」の詳細・パッケージプラン
[画像4: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-d0ff735322425740400c-4.jpg ]
「Phyt(on)° Produce」は開発・製造だけでなく、パッケージのデザインプランも選ぶことが可能。さらに、初期費用には20本プレゼントの特典がついており、低コストでお試しいただける。
■Phyt(on)° Produce」特設サイト
サービスサイト:https://phytonproduce.com/
オリジナルブランドストア:http://www.phytonstore.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/phyton_japan/
■会社情報
<waft株式会社>
◎本社:〒078-8345 北海旭川市東光5条4丁目2-21
◎事業内容:林業、林産物生産加工業、森空間デザインなど
◎設立年月:2022年5月
◎メンバー:齊藤紗輝(代表取締役)野中瑠馬(取締役・木こり)
◎お問い合わせ先:info@waftinc.com
以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
■本件に関するお問い合わせ先
waft株式会社 広報担当
Email : info@waftinc.com
■報道機関各位からのお問い合わせ先
waft株式会社 広報担当
Email : info@waftinc.com
■オンラインでの取材について
弊社はZoomなどのオンライン会議システムを利用した取材をお受けしています。弊社広報担当までお問い合わせ下さい。
森の未活用資源などの副産物を用いて新たなサービスや産業の仕組みづくりに取り組んでいるwaft株式会社(本社:北海道旭川市・代表取締役:齊藤紗輝・取締役/木こり:野中瑠馬)が運営するプロダクトブランド「Phyt(on)°」(フィトン)がOEMサービス「Phyt(on)° Produce」を開始。
森の未活用資源などの副産物を用いて新たなサービスや産業の仕組みづくりに取り組んでいるプロダクトブランド「Phyt(on)°」(フィトン)がOEMサービス「Phyt(on)° Produce」を開始した。https://phytonproduce.com/
■「Phyt(on)° Produce」とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-3f2f6346ce86d1b4c50f-0.jpg ]
「Phyt(on)° Produce」はプロダクトブランドPhyt(on)°が運営するOEMサービス。四季折々、森や農作物のフレッシュな素材や端材を使用した香りを抽出。そのため、商品生産に関わるサイクルのいずれにも負担のないものづくりを大切にしながら、地域の素材を活用した独自のフレグランスや、施設のオリジナル商品の展開をサポートする。
前回、Phyt(on)°(フィトン)からリリースした林業の副産物を用いて製造したアロマロウリュウォーター(前回の記事はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000103718.html)のように、全国各地の素材を使用し、その土地の素材が持つ魅力を最大限に活かしたプロダクト開発をカスタマーと行い新たな価値を生み出す。
「Phyt(on)° Produce」が手がけるプロダクトの特徴は、その地の素材だけを使用し香りを作成するので、地域性を感じることのできる唯一のものとなる。また、製造には地域の農作物、林産物など、またはその廃棄部分(皮や枝葉)といった素材を使うため、合成香料のような強い香りではなく、自然のものから抽出するので柔らかくふんわりした香りに仕上がる。
プロダクト開発・製造は、未活用資源を用いて行うためその土地の森に合わせて採取した素材で人の生活を豊かにするという循環を実現することができると考えている。
現在の主な素材は森の枝葉だが、その地にある資源を研究し開発するため、ハーブや果物の残渣など自生している植物であれば製造することができる。
また、具体的なプロダクトの構想がないカスタマーに向けては、自然を活用したプロダクトの相談段階からお問い合わせが可能となっている。
■「Phyt(on)°Produce」が提案するプロダクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-1f5a6436b609dd03471f-3.png ]
Phyt(on)°(フィトン)が考えるものづくりは、森を守りながら、自然の魅力を伝え、森の副産物活用を通して、森と人とが共存し合える未来を作っていくことと位置付けている。
自然と寄り添う宿泊施設のオリジナルフレグランスや、地元の広葉樹とハーブを活用した温浴施設のロウリュウォーター、新築のサウナ付き宿の家具材となる広葉樹の枝葉から、ロウリュウォーターとルームフレグランスの制作を現在進めている。
また、リトリート(宿泊施設)の敷地にある剪伐した枝葉を用いたルームスプレーや、自生している植物の研究を地域の企業と共同で行うなど、既に数社とプロジェクトを進行中。
全国各地に魅力があり、その土地ならではの自生している植物を通して場所や自然を思い出してもらうきっかけとして、香りのプロダクト開発を一緒に行きたいと考えている。
■香りで表現するオリジナルプロダクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-39454a20098962ad4321-1.jpg ]
「Phyt(on)°Produce」は、企業や地域の香りを用いたオリジナルプロダクトを開発し、商品を通して自然の魅力を身近に感じてほしいと考えている。そして、実際に手に取った方が、その地に赴いたことや、その景色を思い出すきっかけになることを願っている。
また、企業のノベルティや販売目的としてオリジナル製品をワンストップで企画製造することができる。地域の素材を使用し製造を行うため、唯一無二のプロダクトとなりその地ならではの価値となる。
地域やプロジェクトによっては 可能な限りスタッフが現地に赴き、収穫〜製造まで行う。また、それらの行程のワークショップを行うことも可能(森や自然の中で蒸留するなど)。体験やプロダクトを通して、販売促進につなげることができる。
さらに、身体にもたらす効果、香りが持つ記憶との関連性など、香りの効果を教育機関と研究を進めているため、副産物(未利用資源)を使って記憶に残る香りを今後は進めていく予定。
<その他のメリット>
取り組みとして表現できるため企業のプロモーションやブランディングに取り入れられる
地域やその場所ならではの、プロダクトができるため差別化ができる
端材や残差を無駄にしない取り組みで自然環境への貢献(サスティナブルな取り組み)できる
■OEMサービス「Phyt(on)°Produce」の詳細・パッケージプラン
[画像4: https://prtimes.jp/i/103718/6/resize/d103718-6-d0ff735322425740400c-4.jpg ]
「Phyt(on)° Produce」は開発・製造だけでなく、パッケージのデザインプランも選ぶことが可能。さらに、初期費用には20本プレゼントの特典がついており、低コストでお試しいただける。
■Phyt(on)° Produce」特設サイト
サービスサイト:https://phytonproduce.com/
オリジナルブランドストア:http://www.phytonstore.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/phyton_japan/
■会社情報
<waft株式会社>
◎本社:〒078-8345 北海旭川市東光5条4丁目2-21
◎事業内容:林業、林産物生産加工業、森空間デザインなど
◎設立年月:2022年5月
◎メンバー:齊藤紗輝(代表取締役)野中瑠馬(取締役・木こり)
◎お問い合わせ先:info@waftinc.com
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■本件に関するお問い合わせ先
waft株式会社 広報担当
Email : info@waftinc.com
■報道機関各位からのお問い合わせ先
waft株式会社 広報担当
Email : info@waftinc.com
■オンラインでの取材について
弊社はZoomなどのオンライン会議システムを利用した取材をお受けしています。弊社広報担当までお問い合わせ下さい。