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コンバージョンAPI対応ツール「C-POP」 主要6媒体のコンバージョンAPIに対応

簡単かつ安価なコンバージョンAPI対応ツール「C-POP」が、新たにYahoo!ディスプレイ広告、LINE広告、TikTok広告、Pinterest広告のコンバージョンAPIに対応

マーケティングとテクノロジーの力で顧客のビジネスを支援する株式会社グラフトンノート(代表取締役:矢野 哲快・鎌田 真行、本社:東京都渋谷区、以下当社)は、Meta広告をはじめとする各Web広告媒体のコンバージョンAPI対応を、タグの埋め込みだけで解決するコンバージョンAPI対応ツール「C-POP」において、新たにYahoo!ディスプレイ広告、LINE広告、TikTok広告、Pinterest広告のコンバージョンAPIに対応いたしました。
サービスサイト:https://graphtone-note.co.jp/c-pop/




[画像1: https://prtimes.jp/i/109387/6/resize/d109387-6-c1627f3408e38c9e9d7f-7.png ]



▼対応媒体の追加
これまでに「C-POP」ではMeta広告の「Conversions API」、Twitter広告の「コンバージョンAPI」に対応しておりました。
この度、Yahoo!ディスプレイ広告の「コンバージョンAPI」、LINE広告の「LINE Conversion API」、TikTok広告の「EventAPI」、Pinterest広告の「Pinterest コンバージョン API」にも対応いたしました。
これによりコンバージョン補完機能を持つ主要な運用型広告全てにおいて、最短3営業日でコンバージョン補完機能導入が可能となりました。


▼C-POPご紹介
「コンバージョンAPIを、もっとPopluarに。」
C-POPは、Meta広告をはじめとする各Web広告媒体のコンバージョンAPI対応を、タグの埋め込みだけで解決するツールです。
Web広告の新たな効果計測の技術としてコンバージョンAPIが、Metaをはじめ、各主要媒体でリリースされました。
しかし、このコンバージョンAPIの導入には、専門の知識を持ったエンジニアによる実装が必要で、時間とコストがかかります。
C-POPは当社で開発したタグを利用することで、コンバージョンAPIの導入を簡単かつ安価に実現します。
導入にあたり必要なステップは3つで、当社にタグの発行依頼をいただいてから最短3営業日で利用開始が可能です。
コスト面でも、初期費用20,000円・月額5,000円からと、手軽に導入できる料金設定としております。
また、「C-POP」は2023年6月施行予定の改正電気通信事業法に対応中です。


▼なぜコンバージョンAPI対応が必要なのか
現在、Web広告では主に3rd Party Cookieを用いた計測が主流です。
しかし、この3rd Party Cookieの利用には制限があり、今後計測に利用できなくなることが予想されています。
この3rd Party Cookieによる広告効果の計測に代わる手段として、Meta広告をはじめとする各媒体より提供されている技術がコンバージョンAPIです。
従来のCookieを用いたWebブラウザとの通信によるWeb広告の効果計測に代わって、サーバー間の通信によってWebサイトのコンバージョンを計測するこの手法は、今後来るであろうCookieレスの時代における新たな広告効果の計測技術のスタンダードになると予想されます。


▼コンバージョンAPI対応が進んでいないのはなぜか
このコンバージョンAPIの実装には、専門的なWebエンジニアリング技術が必要です。
しかし実際の現場では、なにをしなければいけないのかをマーケティング担当者が理解するのは難しいです。
これにより、コンバージョンAPIへ対応をしなければいけないと思っていても、どのようにエンジニアに依頼をすればいいのかわからないというケースも見受けられます。


▼なぜC-POPでコンバージョンAPI対応が進むのか
C-POPでは、こうした「Cookieレスに向けてどんな対応をすればいいのかわからない」「コンバージョンAPIに対応したいが、どのように進めればいいかわからない」といった悩みを解決し、コンバージョンAPIの導入を簡単・安価に解決します。
導入までは、管理画面からの認証情報(アクセストークンなど)の発行と、当社へのタグ発行依頼、発行されたタグを設置するだけのわずか3STEPとなっています。
氏名やメールアドレスなどの個人情報を1st Party データとして利用せずともコンバージョンAPIを実装できる標準仕様となっておりますので、サイト規約で個人情報の活用に対応していない場合でもお使いいただけます。
すでに1st Party データを活用されている場合であれば、コンバージョンAPIにも1st Party データを活用することで、計測精度を高めることも可能です。
また、コンバージョンAPI導入にともなって1st Party データを活用したいというご要望にも、別途オプションとして当社でサポートいたします。




▼コンバージョンAPI導入による計測への影響


[画像2: https://prtimes.jp/i/109387/6/resize/d109387-6-dbde88429120949f3ef3-1.png ]




▼オプション
当社では、C-POPを利用したコンバージョンAPI対応以外にも、Web広告の計測に関するあらゆるお悩みにご対応いたします。ぜひお気軽にご相談ください。


1st Party データを活用した広告効果の計測対応

Google拡張コンバージョンの対応サポート
Facebook(Instagram)広告のマッチングクオリティ改善
その他媒体の詳細マッチング対応サポート


コンバージョンAPIによるオフラインコンバージョン計測やCRMとの連携
Google Tag Managerのサーバーサイドタグ導入サポート
FacebookコンバージョンAPIゲートウェイ導入サポート
GA4の初期設定、計測環境整備 など


以上

▼お問い合わせ先
株式会社グラフトンノート
担当 :山下薫平
TEL :03-6804-2901
E-mail:cpop@graphtone-note.co.jp

▼会社概要
会社名: 株式会社グラフトンノート
所在地: 東京都渋谷区神宮前3-7-5 青山MSビル 7F
役員 : 代表取締役 矢野 哲快, 代表取締役 鎌田 真行
資本金: 9,800,000円
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