マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2013駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ
[13/05/21]
提供元:PRTIMES
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小さなお子さまから大人の方まで1万人を超える皆さんがチャリティランイベントを楽しみました
タレントの猫ひろしさんらがゲスト参加し、ランナーを応援!
TOKYO MXと株式会社東京スタジアムが主催し、マニュライフ生命保険株式会社が特別協賛するチャリティイベント『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2013駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』が、2013年5月19日(日)味の素スタジアム(調布市)にて開催されました。
2008年に始まり6回目となる今年は、悪天候の予報でしたが当日は晴天に恵まれました。今回の大会では、事前登録の時点で参加者が1万人を突破し、来場者数は過去最多の約14,000人となりました。当日は駅伝やハーフマラソンに本格的に挑まれる方から、仮装してファンランを走られる方、親子手つなぎランで仲良く汗を流される方など様々な参加者が当イベントを楽しまれました。さらに、昨年に引き続き、ボストンマラソンへの特別参加権が当たる抽選が実施されました。
また、今年は猫ひろしさん、車いすアスリートの土田和歌子さん、副島正純さんがゲスト参加し、ランナーを応援しました。猫ひろしさんは一般のランナーと一緒にハーフマラソン、5キロ、1キロファンランに参加しました。
さらにステージでは、振付師のair:manを招いて子どもダンスイベントを実施したほか、調布市の調和SHC倶楽部「チーム調和」がよさこいを披露した他、SHCジュニアサポートによるヒップホップダンスも行われ、会場をさらに盛り上げてくれました。当日の様子はマニュライフ生命のFacebookページに掲載しております。(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)
なお、当イベントに特別協賛をする当社の役職員やその家族がボランティアスタッフとして参加し、ランナーへの給水、募金の呼びかけ、子どもたちを対象にしたゲームや工作ブースの運営等、本イベントの運営サポートに従事しました。
今年はボランティアの数が昨年の2倍に増え当社の代表執行役社長兼CEOギャビン・ロビンソンもボランティアに参加し、次のように述べています。「マニュライフ生命保険は調布市に本社を置いており、このような機会で地域に貢献できる事を嬉しく思っています。来場者の皆様に楽しいひとときを過ごして貰いたいです。」
また、ゲストの猫ひろしさんは次のようにイベントの感想を述べています。「本当にマラソン日和で、走っていて気持ちが良かった。一緒に走っている本当に沢山のランナーが温かく応援してくれた。『ニャー』と返しきれずにすみません。」
参加者の皆様からお預かりした募金「¥3,082,576」は、赤い羽根の中央共同募金会を通じて、療養中の子ども達が遊ぶプレイルームを設置する取組に充てられます。
このイベントの画像は、マニュライフ生命のFacebookページ(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)をご覧ください。
≪イベント概要≫
■大会名称 : 『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2013 駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』
■開催日 : 2013年5月19日(日)
■会場 : 味の素スタジアム/武蔵野の森公園特設コース
■当日ゲスト : 猫ひろしさん (タレント) / 副島正純さん(アスリート) / 土田和歌子さん(アスリート)
■競技種目 : 【ハーフマラソン部門】 (個人:総計21.0975km)
■エイジ部門別 男子の部・女子の部(高校生以上) /2000人
※エイジ部門:10代、20代、30代、40代、50代、60代以上の6部門
【ファンラン部門】
■1km親子手つなぎラン&ちびっ子ラン(幼児・小学生と保護者/子ども単独) / 2500人
■5kmファンラン(小学生以上)/ 2500人
【駅伝部門】 (5km×4人 総計20km)
■男子の部・女子の部・混成の部(中学生以上) / 1000チーム4000人
■主催 : TOKYO MX、(株)東京スタジアム
■共催 : ?東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ、TOKYO FM
■主管 : ?東京陸上競技協会
■特別協賛 : マニュライフ生命保険(株)
■協賛 : 味の素(株)、日本バナナ輸入組合
■後援 : カナダ大使館、在日カナダ商工会議所、調布市、調布市教育委員会、
(公社)調布市体育協会、府中市、府中市教育委員会、府中市体育協会、
(公社)東京都障害者スポーツ協会、東京都公園協会、京王グループ、中央共同募金会、
国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
■協力 : 調布市市民活動支援センター、ミズノスポーツサービス(株)
◆マニュライフについて
マニュライフ生命保険株式会社 (「マニュライフ生命」) は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャルは、主にアジア、カナダ、米国を中心に事業を展開しているカナダ系大手金融サービス・グループです。
お客様は、マニュライフが信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、人生で最も重要な資金面の決断を行う際の解決策を提供することを期待されています。同社職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、数百万のお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供しています。また、機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。マニュライフ・ファイナンシャルとその子会社の管理運用資産は、2013年3月31日現在5,550億カナダドル(5,470億米ドル)となっています。カナダおよびアジア地域ではマニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)として、米国においては主にジョン・ハンコックのブランドで事業を展開しています。マニュライフ・ファイナンシャルは、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。マニュライフ・ファイナンシャルについての詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧下さい。マニュライフ生命のウェブサイトは次の通りです。(www.manulife.co.jp)
タレントの猫ひろしさんらがゲスト参加し、ランナーを応援!
TOKYO MXと株式会社東京スタジアムが主催し、マニュライフ生命保険株式会社が特別協賛するチャリティイベント『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2013駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』が、2013年5月19日(日)味の素スタジアム(調布市)にて開催されました。
2008年に始まり6回目となる今年は、悪天候の予報でしたが当日は晴天に恵まれました。今回の大会では、事前登録の時点で参加者が1万人を突破し、来場者数は過去最多の約14,000人となりました。当日は駅伝やハーフマラソンに本格的に挑まれる方から、仮装してファンランを走られる方、親子手つなぎランで仲良く汗を流される方など様々な参加者が当イベントを楽しまれました。さらに、昨年に引き続き、ボストンマラソンへの特別参加権が当たる抽選が実施されました。
また、今年は猫ひろしさん、車いすアスリートの土田和歌子さん、副島正純さんがゲスト参加し、ランナーを応援しました。猫ひろしさんは一般のランナーと一緒にハーフマラソン、5キロ、1キロファンランに参加しました。
さらにステージでは、振付師のair:manを招いて子どもダンスイベントを実施したほか、調布市の調和SHC倶楽部「チーム調和」がよさこいを披露した他、SHCジュニアサポートによるヒップホップダンスも行われ、会場をさらに盛り上げてくれました。当日の様子はマニュライフ生命のFacebookページに掲載しております。(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)
なお、当イベントに特別協賛をする当社の役職員やその家族がボランティアスタッフとして参加し、ランナーへの給水、募金の呼びかけ、子どもたちを対象にしたゲームや工作ブースの運営等、本イベントの運営サポートに従事しました。
今年はボランティアの数が昨年の2倍に増え当社の代表執行役社長兼CEOギャビン・ロビンソンもボランティアに参加し、次のように述べています。「マニュライフ生命保険は調布市に本社を置いており、このような機会で地域に貢献できる事を嬉しく思っています。来場者の皆様に楽しいひとときを過ごして貰いたいです。」
また、ゲストの猫ひろしさんは次のようにイベントの感想を述べています。「本当にマラソン日和で、走っていて気持ちが良かった。一緒に走っている本当に沢山のランナーが温かく応援してくれた。『ニャー』と返しきれずにすみません。」
参加者の皆様からお預かりした募金「¥3,082,576」は、赤い羽根の中央共同募金会を通じて、療養中の子ども達が遊ぶプレイルームを設置する取組に充てられます。
このイベントの画像は、マニュライフ生命のFacebookページ(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)をご覧ください。
≪イベント概要≫
■大会名称 : 『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2013 駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』
■開催日 : 2013年5月19日(日)
■会場 : 味の素スタジアム/武蔵野の森公園特設コース
■当日ゲスト : 猫ひろしさん (タレント) / 副島正純さん(アスリート) / 土田和歌子さん(アスリート)
■競技種目 : 【ハーフマラソン部門】 (個人:総計21.0975km)
■エイジ部門別 男子の部・女子の部(高校生以上) /2000人
※エイジ部門:10代、20代、30代、40代、50代、60代以上の6部門
【ファンラン部門】
■1km親子手つなぎラン&ちびっ子ラン(幼児・小学生と保護者/子ども単独) / 2500人
■5kmファンラン(小学生以上)/ 2500人
【駅伝部門】 (5km×4人 総計20km)
■男子の部・女子の部・混成の部(中学生以上) / 1000チーム4000人
■主催 : TOKYO MX、(株)東京スタジアム
■共催 : ?東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ、TOKYO FM
■主管 : ?東京陸上競技協会
■特別協賛 : マニュライフ生命保険(株)
■協賛 : 味の素(株)、日本バナナ輸入組合
■後援 : カナダ大使館、在日カナダ商工会議所、調布市、調布市教育委員会、
(公社)調布市体育協会、府中市、府中市教育委員会、府中市体育協会、
(公社)東京都障害者スポーツ協会、東京都公園協会、京王グループ、中央共同募金会、
国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
■協力 : 調布市市民活動支援センター、ミズノスポーツサービス(株)
◆マニュライフについて
マニュライフ生命保険株式会社 (「マニュライフ生命」) は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャルは、主にアジア、カナダ、米国を中心に事業を展開しているカナダ系大手金融サービス・グループです。
お客様は、マニュライフが信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、人生で最も重要な資金面の決断を行う際の解決策を提供することを期待されています。同社職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、数百万のお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供しています。また、機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。マニュライフ・ファイナンシャルとその子会社の管理運用資産は、2013年3月31日現在5,550億カナダドル(5,470億米ドル)となっています。カナダおよびアジア地域ではマニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)として、米国においては主にジョン・ハンコックのブランドで事業を展開しています。マニュライフ・ファイナンシャルは、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。マニュライフ・ファイナンシャルについての詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧下さい。マニュライフ生命のウェブサイトは次の通りです。(www.manulife.co.jp)