MasterCard、2015年開催 ラグビーワールドカップの 公式スポンサーとして記念イベントを実施、ダン・カーターがキックオフ
[14/05/15]
提供元:PRTIMES
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MasterCardが大会の公式カード及び公式ペイメントシステムに
MasterCard (本社:ニューヨーク州パーチェス)は、2015年に開催されるラグビーワールドカップの公式スポンサーを務めること記念し、ニュージーランドのラグビーの英雄ダン・カーター(Dan Carter)によるキックオフ・イベントを、2014年4月16日にロンドン中心地で実施したことを発表いたしました。このスポンサーシップを祝し、世界の得点王の一人であり、MasterCardのアンバサダーをつとめるダン・カーターが、テムズ川のほとりで、ロンドン最大のラグビーポストに見立てたタワーブリッジをめがけてキックを行いました。
MasterCardはこのたび、ニュージーランドで開催された2011年ラグビーワールドカップを機に締結されたRugby World Cup Limitedとのパートナーシップ契約を更新しました。これによりMasterCardは、今年9月18日〜10月31日にイングランドとウェールズで開催予定の、ラグビーワールドカップの公式カード及び公式ペイメントシステムとなります。
MasterCardのインターナショナル・マーケット担当バイス・プレジデントであるアン・ケアンズ(Ann Cairns)は、次のように述べています。「2015年にここイングランドで開催される、ラグビーワールドカップと当社のパートナーシップを継続することができ、社員一同嬉しく思います。世界中のラグビーファンにとって、まさにプライスレスな大会であり、2015年にカード会員やパートナー企業の皆様に、このスポンサーシップがもたらす付加価値を体験いただけることを楽しみにしています」
ダン・カーターは次のように述べています。「テムズ川の真ん中からキックするのも特別ですが、究極のプライスレスな経験は、2015年ラグビーワールドカップで、オールブラックスのユニフォームを身に着けることでしょう。MasterCardと一緒に、ラグビーワールドカップ・ファンに至福の時をすごしてもらいたいと思います。」
ラグビーワールドカップ・マネージングディレクターのブレット・ゴスパー(Brett Gosper)は次のように述べました。「世界的に有名なブランドであり、ペイメント・テクノロジー分野で世界をリードする企業、そして世界中でラグビーを支える真のサポーターでもあるMasterCardと、大成功を収めた前大会でのパートナーシップを再現できることを嬉しくおもっています。日本は2019年ラグビーワールドカップの開催国として、アジアにおけるラグビーの旗手であり、かつこの3年間で競技人口が19パーセント増加した地域でもあります。ラグビーを始めた少年少女の数が史上最多となり、オリンピック種目に加えられたことで、ラグビーの存在感が高まっており、日本およびアジアでラグビーが盛り上がる好機が来ていると思っています。」
この度のスポンサーシップ契約の一環として獲得した権利や優遇特典により、MasterCardは2015年ラグビーワールドカップにおいて、MasterCardの取引先であるカード発行会社や加盟店、カード会員の皆様に向けた特別な体験や価値を提供いたします。
MasterCardについて
MasterCard (NYSE:MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界 210 を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.mastercard.co.jp をご覧ください。MasterCardのニュースをフォローするにはTwitterで@mastercardnewsへご登録いただくか、公式ブログCashless Conversations Blog(英語)、Newsroom(英語)をご覧ください。
MasterCard (本社:ニューヨーク州パーチェス)は、2015年に開催されるラグビーワールドカップの公式スポンサーを務めること記念し、ニュージーランドのラグビーの英雄ダン・カーター(Dan Carter)によるキックオフ・イベントを、2014年4月16日にロンドン中心地で実施したことを発表いたしました。このスポンサーシップを祝し、世界の得点王の一人であり、MasterCardのアンバサダーをつとめるダン・カーターが、テムズ川のほとりで、ロンドン最大のラグビーポストに見立てたタワーブリッジをめがけてキックを行いました。
MasterCardはこのたび、ニュージーランドで開催された2011年ラグビーワールドカップを機に締結されたRugby World Cup Limitedとのパートナーシップ契約を更新しました。これによりMasterCardは、今年9月18日〜10月31日にイングランドとウェールズで開催予定の、ラグビーワールドカップの公式カード及び公式ペイメントシステムとなります。
MasterCardのインターナショナル・マーケット担当バイス・プレジデントであるアン・ケアンズ(Ann Cairns)は、次のように述べています。「2015年にここイングランドで開催される、ラグビーワールドカップと当社のパートナーシップを継続することができ、社員一同嬉しく思います。世界中のラグビーファンにとって、まさにプライスレスな大会であり、2015年にカード会員やパートナー企業の皆様に、このスポンサーシップがもたらす付加価値を体験いただけることを楽しみにしています」
ダン・カーターは次のように述べています。「テムズ川の真ん中からキックするのも特別ですが、究極のプライスレスな経験は、2015年ラグビーワールドカップで、オールブラックスのユニフォームを身に着けることでしょう。MasterCardと一緒に、ラグビーワールドカップ・ファンに至福の時をすごしてもらいたいと思います。」
ラグビーワールドカップ・マネージングディレクターのブレット・ゴスパー(Brett Gosper)は次のように述べました。「世界的に有名なブランドであり、ペイメント・テクノロジー分野で世界をリードする企業、そして世界中でラグビーを支える真のサポーターでもあるMasterCardと、大成功を収めた前大会でのパートナーシップを再現できることを嬉しくおもっています。日本は2019年ラグビーワールドカップの開催国として、アジアにおけるラグビーの旗手であり、かつこの3年間で競技人口が19パーセント増加した地域でもあります。ラグビーを始めた少年少女の数が史上最多となり、オリンピック種目に加えられたことで、ラグビーの存在感が高まっており、日本およびアジアでラグビーが盛り上がる好機が来ていると思っています。」
この度のスポンサーシップ契約の一環として獲得した権利や優遇特典により、MasterCardは2015年ラグビーワールドカップにおいて、MasterCardの取引先であるカード発行会社や加盟店、カード会員の皆様に向けた特別な体験や価値を提供いたします。
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MasterCard (NYSE:MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界 210 を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.mastercard.co.jp をご覧ください。MasterCardのニュースをフォローするにはTwitterで@mastercardnewsへご登録いただくか、公式ブログCashless Conversations Blog(英語)、Newsroom(英語)をご覧ください。