【2014確定申告実態調査】「手書き」が主流の申告準備に変化の兆し 青色申告者の約4割が今年は「会計ソフト」を利用予定 次世代型「クラウド会計ソフト」の利用意向は、若年層ほど高い傾向
[14/02/06]
提供元:PRTIMES
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作業時間が3分の1の新クラウド会計「マネーフォワード 確定申告」でより効率的な申告準備を。
自動家計管理・資産管理ツールを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下マネーフォワード)は、専門知識がなくても、手間なく簡単な確定申告や法人の会計処理を可能にするクラウド型会計ソフト『マネーフォワード 確定申告』等のサービス開始にともない、確定申告者の申告準備における傾向を明らかにすべく、今年、確定申告をする必要がある20〜60代男女600名(個人事業主またはフリーランス職の方)を対象に「確定申告実態調査」を行いました。
[本調査対象者全員の申告種別:「青色申告」61.5%、「白色申告」38.5%]
日本国内では、2,000万人を超える人が確定申告の準備をおこなう必要があると言われています。今回の調査結果からは、青色申告者の約4割が「会計ソフト」で準備予定と回答し、申告準備作業を効率化したいニーズの高さが明らかになりました。
また、「クラウド型」会計ソフトの利用については、中高年よりも若年層に、より積極的な意向がみられた一方で、「パソコンが壊れ、データそのものも壊れた」など、「インストール型」会計ソフトにおける問題点や課題も多く挙げられ、作業を効率化するだけでなく、情報を安全に管理し、データの紛失を防ぐことの重要性も垣間見える調査結果となりました。
【調査結果トピックス】================================================
1. 申告準備はやっぱり面倒(85.7%)!これまでの申告準備、最多は「手書き」(55.6%)
2. 「会計ソフト」利用経験者の7割以上「(申告準備は)難しくない」と回答
3. 今年の申告準備、青色申告者の約4割が「会計ソフト」を利用したい
4. 「クラウド型」会計ソフト、積極的に取り入れたい若年層
「インストール型」会計ソフトでの失敗談、みんなの確定申告エピソードも!
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<トピックス1.> 申告準備はやっぱり面倒(85.7%)!これまでの申告準備、最多は「手書き」(55.6%)
本調査では、今年、確定申告をする必要がある20〜60代の男女600名を対象とし、アンケートを行いました。本調査対象者全員に「あなたは、確定申告のための準備を、面倒だと思いますか?」と尋ねたところ、「とても面倒だと思う」41.0%、「まあまあ面倒だと思う」44.7%、「あまり面倒だと思わない」11.5%、「まったく面倒だと思わない」2.8%、と85.7%が「面倒だと思う」と答えました。
さらに、申告準備経験のある方全員に、これまでにおこなったことがある申告準備手段について尋ねたところ、「手書きで準備」55.6%、「会計ソフトで準備」37.8%、「専門家へ一任」22.1%と、これまでは、やはり多くの申告者が「手書き」での準備をおこなってきたことがわかりました。
<トピックス2.> 「会計ソフト」利用経験者の7割以上「(申告準備は)難しくない」と回答
申告準備経験のある方全員に「確定申告書の作成に対する印象」について尋ねたところ、「難しい」41.9%、「難しくない」59.1%との結果でした。
さらに、「会計ソフト」を利用して申告準備をしたことがある方については70.6%が「難しくない」と答え、申告準備における手段の違いが、申告準備に対する印象とも深く関係していることが窺えます。
<トピックス3.> 今年の申告準備、青色申告者の約4割が「会計ソフト」を利用予定
今年、経費や取引内容を、より詳細に記録する「青色申告」をおこなう必要のある方全員に、「あなたは、今年の申告準備をどのようにおこなう予定ですか?」と尋ねたところ、「会計ソフトで準備」37.4%、「手書きで準備」34.9%、「専門家へ一任」21.4%と、「手書き」での準備を上回り、約4割が「会計ソフト」で申告準備をすると答えました。
<トピックス4.> 「クラウド型」会計ソフト、積極的に取り入れたい若年層
「インストール型」会計ソフトでの失敗談、みんなの確定申告エピソードも!
本調査対象者全員に「あなたは、『クラウド型』会計ソフト等の申告準備をより楽にするWEBサービスやアプリがあったら使いたいと思いますか?」と聞いたところ、「積極的に使いたい」19.0%、「まあまあ使いたい」39.0%、「やや使いたい」29.7%と、87.7%が「使いたい」と答えました。
さらに、20〜30代の若年層では「積極的に使いたい」30.1%、「まあまあ使いたい」42.9%、「やや使いたい」18.9%と、40〜60代の中高年層と比べ、より積極的な利用意向が見られた一方で、中高年層からは、利用に消極的な理由として「セキュリティの問題が心配(60代女性)」、「個人情報の流出が怖い(50代女性)」などが挙げられました。
最後に、本調査対象者全員に確定申告シーズンの失敗談や、困った経験等について聞いたところ、申告期間中の思わぬトラブルや「インストール型」会計ソフトならではの難点に対する声も多く挙げられました。
【確定申告シーズンの困った経験は?】==============================
Suicaの利用履歴は、こまめに印字しないと過去分を確認できない。印字をすっかり忘れていたため、数ヶ月分の入金履歴を確認できず、旅費交通費に計上できなかった (30代女性)
確定申告ソフトに前年のデータを引き継いだら、何かの手違いで前年に終了した減税項目まで引き継いでしまって、修正申告をする羽目になった。(40代男性)
領収書などを集めるだけ集め、一年分パンパンになった引き出しから、ひとつひとつ取り出して、明細と計算をいっこずつ。毎年泣きそうです (40代女性)
PCと会計ソフトとのバージョンが合わなかったために、データを移行できなかった (40代女性)
必要な領収書が見つからなくなったのが一番困ります。また、なかなか手を付けられずにいたため、期限ギリギリの申告になり、しかも税務署は込んでいて大変(60代女性) など
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■マネーフォワードは、確定申告をおこなう全ての起業家・個人事業主を応援します!
〜マネーフォワードのクラウド会計サービスで、確定申告をより簡単に。より効率的に。〜
『マネーフォワード 確定申告』 『マネーフォワード for BUSINESS』 URL:https://biz.moneyforward.com/
マネーフォワードは1月27日(月)、専門知識がなくても、手間なく簡単な確定申告や法人の会計処理を可能にするクラウド会計サービス『マネーフォワード 確定申告』および『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』のサービスを提供開始いたしました。
国内の確定申告者数は2,000万人超に上る一方、申告手続きの大半は面倒な手書きの作業が中心です。法人の経理・会計業務においても手作業は多く、かつ専門的な会計知識が必要です。さらに、GmailやAmazon Web Service(AWS)など様々な業種でクラウド化が進む中、依然として会計の世界では「インストール型ソフト」が主流を占めており、「Macでは使えない」「パソコンが壊れた場合、データそのものも壊れてしまう」「データの共有が難しい」など、数多くの問題を抱えています。
『マネーフォワード 確定申告』/『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』は、クラウドのメリットを最大限享受した形で、これまで面倒で難しかった確定申告や会計・経理業務を、可能な限り自動化し、確定申告や法人の会計処理をより簡単で身近なものへと変えるために開発されたクラウド型会計ソフトです。最大の特徴は、多くの作業の自動化にあり、1,400以上の金融機関からの入出金データ取得・学習機能による仕訳ルールの作成・取引登録(仕訳)データをもとにしたキャッシュフロー計算書や決算・税務申告関連の各種レポートの作成など従来の工数が大幅に削減されます。
■金融機関と同レベルのセキュリティでみなさまのデータをお守りします
マネーフォワードでは、全ての提供サービスにおいて、セキュリティを第一にシステムを構築・運用しております。システムの安全性を確認するため、定期的に自社内におけるセキュリティ確認のみならず、 外部のセキュリティ脆弱性評価会社からの第三者診断を受けており、安心してご利用いただけます。
■日本初!領収書読込アプリ『マネーフォワードforBiz』の併用で、さらに便利に!(iPhoneのみ)
『マネーフォワードforBiz』は、領収書やレシートを、いつでもどこでも、アプリで手軽に撮影し、ボタン一つで『マネーフォワード 確定申告』/『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』へアップロードすることができます。『マネーフォワードforBiz』を併用いただくことで、データ入力の手間も不要になり、申告準備のさらなる利便化を実現します。
『マネーフォワードforBIZ』URL:https://itunes.apple.com/jp/app/manefowadoforbiz-que-ding/id794972941?mt=8
【本アプリの主な特長と機能】
■領収書・レシート読み込み機能
スマホのカメラで、領収書やレシートをパシャっと撮影するだけで、データを読み込み。そのまま読み込んだデータを
クラウド会計ソフトへ自動的に連携します※。
(※ログインしていない場合は、スマホ内に一旦保存し、次回ログイン時に同期されます。)
■一覧表示機能
領収書・レシートのデータを一覧で表示します。
■事業所切替
事業所の切り替えを行うことができます。
■ 株式会社マネーフォワードについて
1)株式会社マネーフォワードの概要
会社名:株式会社マネーフォワード(英語表記: Money Forward, Inc.)
会社サイト:http://corp.moneyforward.com/
代表者:代表取締役社長CEO 辻 庸介
資本金:643,445,000円(資本準備金含む)
所在地:東京都港区三田3-12-17 芝第三アメレックスビル8F
2)マネーフォワードの理念
マネーフォワードの理念は、サービスを通じて、個々人のお金に関する悩みや不安を軽減し、日々の暮らしの改善や夢の実現をサポートすること。そして日本国内の「お金の流れ」が変わり、より世の中が活性化し、新たなチャレンジを生み出しやすい環境づくりに貢献することです。
【調査概要】
調査名: 2014確定申告実態調査
調査期間: 2014年1月20日(月)〜22日(火)
調査対象: 今年確定申告をする必要がある20〜60代の男女600名(個人事業主またはフリーランス職に限る)
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
===対象者:属性詳細===================
[性年代]
20代男性(n=41)6.8%、30代男性(n=79)13.2%、40代男性(n=60)10.0%、50代男性(n=60)10.0%、
60代男性(n=60)10.0%、20代女性(n=60)7.0%、30代女性(n=60)13.0%、40代女性(n=60)10.0%、50代女性(n=60)10.0%、60代女性(n=60)10.0%
[未既婚] 既婚(n=288)48.0%、未婚(n=312)52.0%
[申告種別] 白色申告(n=231)38.5 %、青色申告(n=369)61.5%
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自動家計管理・資産管理ツールを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下マネーフォワード)は、専門知識がなくても、手間なく簡単な確定申告や法人の会計処理を可能にするクラウド型会計ソフト『マネーフォワード 確定申告』等のサービス開始にともない、確定申告者の申告準備における傾向を明らかにすべく、今年、確定申告をする必要がある20〜60代男女600名(個人事業主またはフリーランス職の方)を対象に「確定申告実態調査」を行いました。
[本調査対象者全員の申告種別:「青色申告」61.5%、「白色申告」38.5%]
日本国内では、2,000万人を超える人が確定申告の準備をおこなう必要があると言われています。今回の調査結果からは、青色申告者の約4割が「会計ソフト」で準備予定と回答し、申告準備作業を効率化したいニーズの高さが明らかになりました。
また、「クラウド型」会計ソフトの利用については、中高年よりも若年層に、より積極的な意向がみられた一方で、「パソコンが壊れ、データそのものも壊れた」など、「インストール型」会計ソフトにおける問題点や課題も多く挙げられ、作業を効率化するだけでなく、情報を安全に管理し、データの紛失を防ぐことの重要性も垣間見える調査結果となりました。
【調査結果トピックス】================================================
1. 申告準備はやっぱり面倒(85.7%)!これまでの申告準備、最多は「手書き」(55.6%)
2. 「会計ソフト」利用経験者の7割以上「(申告準備は)難しくない」と回答
3. 今年の申告準備、青色申告者の約4割が「会計ソフト」を利用したい
4. 「クラウド型」会計ソフト、積極的に取り入れたい若年層
「インストール型」会計ソフトでの失敗談、みんなの確定申告エピソードも!
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<トピックス1.> 申告準備はやっぱり面倒(85.7%)!これまでの申告準備、最多は「手書き」(55.6%)
本調査では、今年、確定申告をする必要がある20〜60代の男女600名を対象とし、アンケートを行いました。本調査対象者全員に「あなたは、確定申告のための準備を、面倒だと思いますか?」と尋ねたところ、「とても面倒だと思う」41.0%、「まあまあ面倒だと思う」44.7%、「あまり面倒だと思わない」11.5%、「まったく面倒だと思わない」2.8%、と85.7%が「面倒だと思う」と答えました。
さらに、申告準備経験のある方全員に、これまでにおこなったことがある申告準備手段について尋ねたところ、「手書きで準備」55.6%、「会計ソフトで準備」37.8%、「専門家へ一任」22.1%と、これまでは、やはり多くの申告者が「手書き」での準備をおこなってきたことがわかりました。
<トピックス2.> 「会計ソフト」利用経験者の7割以上「(申告準備は)難しくない」と回答
申告準備経験のある方全員に「確定申告書の作成に対する印象」について尋ねたところ、「難しい」41.9%、「難しくない」59.1%との結果でした。
さらに、「会計ソフト」を利用して申告準備をしたことがある方については70.6%が「難しくない」と答え、申告準備における手段の違いが、申告準備に対する印象とも深く関係していることが窺えます。
<トピックス3.> 今年の申告準備、青色申告者の約4割が「会計ソフト」を利用予定
今年、経費や取引内容を、より詳細に記録する「青色申告」をおこなう必要のある方全員に、「あなたは、今年の申告準備をどのようにおこなう予定ですか?」と尋ねたところ、「会計ソフトで準備」37.4%、「手書きで準備」34.9%、「専門家へ一任」21.4%と、「手書き」での準備を上回り、約4割が「会計ソフト」で申告準備をすると答えました。
<トピックス4.> 「クラウド型」会計ソフト、積極的に取り入れたい若年層
「インストール型」会計ソフトでの失敗談、みんなの確定申告エピソードも!
本調査対象者全員に「あなたは、『クラウド型』会計ソフト等の申告準備をより楽にするWEBサービスやアプリがあったら使いたいと思いますか?」と聞いたところ、「積極的に使いたい」19.0%、「まあまあ使いたい」39.0%、「やや使いたい」29.7%と、87.7%が「使いたい」と答えました。
さらに、20〜30代の若年層では「積極的に使いたい」30.1%、「まあまあ使いたい」42.9%、「やや使いたい」18.9%と、40〜60代の中高年層と比べ、より積極的な利用意向が見られた一方で、中高年層からは、利用に消極的な理由として「セキュリティの問題が心配(60代女性)」、「個人情報の流出が怖い(50代女性)」などが挙げられました。
最後に、本調査対象者全員に確定申告シーズンの失敗談や、困った経験等について聞いたところ、申告期間中の思わぬトラブルや「インストール型」会計ソフトならではの難点に対する声も多く挙げられました。
【確定申告シーズンの困った経験は?】==============================
Suicaの利用履歴は、こまめに印字しないと過去分を確認できない。印字をすっかり忘れていたため、数ヶ月分の入金履歴を確認できず、旅費交通費に計上できなかった (30代女性)
確定申告ソフトに前年のデータを引き継いだら、何かの手違いで前年に終了した減税項目まで引き継いでしまって、修正申告をする羽目になった。(40代男性)
領収書などを集めるだけ集め、一年分パンパンになった引き出しから、ひとつひとつ取り出して、明細と計算をいっこずつ。毎年泣きそうです (40代女性)
PCと会計ソフトとのバージョンが合わなかったために、データを移行できなかった (40代女性)
必要な領収書が見つからなくなったのが一番困ります。また、なかなか手を付けられずにいたため、期限ギリギリの申告になり、しかも税務署は込んでいて大変(60代女性) など
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■マネーフォワードは、確定申告をおこなう全ての起業家・個人事業主を応援します!
〜マネーフォワードのクラウド会計サービスで、確定申告をより簡単に。より効率的に。〜
『マネーフォワード 確定申告』 『マネーフォワード for BUSINESS』 URL:https://biz.moneyforward.com/
マネーフォワードは1月27日(月)、専門知識がなくても、手間なく簡単な確定申告や法人の会計処理を可能にするクラウド会計サービス『マネーフォワード 確定申告』および『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』のサービスを提供開始いたしました。
国内の確定申告者数は2,000万人超に上る一方、申告手続きの大半は面倒な手書きの作業が中心です。法人の経理・会計業務においても手作業は多く、かつ専門的な会計知識が必要です。さらに、GmailやAmazon Web Service(AWS)など様々な業種でクラウド化が進む中、依然として会計の世界では「インストール型ソフト」が主流を占めており、「Macでは使えない」「パソコンが壊れた場合、データそのものも壊れてしまう」「データの共有が難しい」など、数多くの問題を抱えています。
『マネーフォワード 確定申告』/『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』は、クラウドのメリットを最大限享受した形で、これまで面倒で難しかった確定申告や会計・経理業務を、可能な限り自動化し、確定申告や法人の会計処理をより簡単で身近なものへと変えるために開発されたクラウド型会計ソフトです。最大の特徴は、多くの作業の自動化にあり、1,400以上の金融機関からの入出金データ取得・学習機能による仕訳ルールの作成・取引登録(仕訳)データをもとにしたキャッシュフロー計算書や決算・税務申告関連の各種レポートの作成など従来の工数が大幅に削減されます。
■金融機関と同レベルのセキュリティでみなさまのデータをお守りします
マネーフォワードでは、全ての提供サービスにおいて、セキュリティを第一にシステムを構築・運用しております。システムの安全性を確認するため、定期的に自社内におけるセキュリティ確認のみならず、 外部のセキュリティ脆弱性評価会社からの第三者診断を受けており、安心してご利用いただけます。
■日本初!領収書読込アプリ『マネーフォワードforBiz』の併用で、さらに便利に!(iPhoneのみ)
『マネーフォワードforBiz』は、領収書やレシートを、いつでもどこでも、アプリで手軽に撮影し、ボタン一つで『マネーフォワード 確定申告』/『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』へアップロードすることができます。『マネーフォワードforBiz』を併用いただくことで、データ入力の手間も不要になり、申告準備のさらなる利便化を実現します。
『マネーフォワードforBIZ』URL:https://itunes.apple.com/jp/app/manefowadoforbiz-que-ding/id794972941?mt=8
【本アプリの主な特長と機能】
■領収書・レシート読み込み機能
スマホのカメラで、領収書やレシートをパシャっと撮影するだけで、データを読み込み。そのまま読み込んだデータを
クラウド会計ソフトへ自動的に連携します※。
(※ログインしていない場合は、スマホ内に一旦保存し、次回ログイン時に同期されます。)
■一覧表示機能
領収書・レシートのデータを一覧で表示します。
■事業所切替
事業所の切り替えを行うことができます。
■ 株式会社マネーフォワードについて
1)株式会社マネーフォワードの概要
会社名:株式会社マネーフォワード(英語表記: Money Forward, Inc.)
会社サイト:http://corp.moneyforward.com/
代表者:代表取締役社長CEO 辻 庸介
資本金:643,445,000円(資本準備金含む)
所在地:東京都港区三田3-12-17 芝第三アメレックスビル8F
2)マネーフォワードの理念
マネーフォワードの理念は、サービスを通じて、個々人のお金に関する悩みや不安を軽減し、日々の暮らしの改善や夢の実現をサポートすること。そして日本国内の「お金の流れ」が変わり、より世の中が活性化し、新たなチャレンジを生み出しやすい環境づくりに貢献することです。
【調査概要】
調査名: 2014確定申告実態調査
調査期間: 2014年1月20日(月)〜22日(火)
調査対象: 今年確定申告をする必要がある20〜60代の男女600名(個人事業主またはフリーランス職に限る)
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
===対象者:属性詳細===================
[性年代]
20代男性(n=41)6.8%、30代男性(n=79)13.2%、40代男性(n=60)10.0%、50代男性(n=60)10.0%、
60代男性(n=60)10.0%、20代女性(n=60)7.0%、30代女性(n=60)13.0%、40代女性(n=60)10.0%、50代女性(n=60)10.0%、60代女性(n=60)10.0%
[未既婚] 既婚(n=288)48.0%、未婚(n=312)52.0%
[申告種別] 白色申告(n=231)38.5 %、青色申告(n=369)61.5%
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