ギリシャのAPIVITAが、銀座ミツバチプロジェクトとコラボレーション
[15/05/11]
提供元:PRTIMES
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ヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・ギンザを銀座にオープン
2015年5月4日、みどりの日に、ギリシャのナチュラルコスメブランド アピヴィータ(APIVITA)が、銀ぱちで知られる銀座ミツバチプロジェクトとコラボレーションし、銀座ミツバチプロジェクトが養蜂をしているビルの屋上に、ヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・ギンザ(Hippocrates Botanical Garden of Ginza=HBGG)をオープンいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9875/7/resize/d9875-7-471519-0.jpg ]
当日はルカス・カラツォリス 駐日ギリシャ大使をはじめ、銀座ミツバチプロジェクト 田中淳夫副理事長、アピヴィータ本社からヘッド・オブ・サステナビリティのアナグノスティ・ツカラス、株式会社アピヴィータ・ジャパンの赤坂陽子 代表取締役社長とともにギリシャと日本のハーフの子供たちも参加し、オリーブの木を植樹しました。
これは創業者が養蜂家であり、ギリシャの自然を何より尊いものだと考え、厳選された天然成分に拘って製品作りをしているアピヴィータが、銀座という都市での養蜂を通じて、次世代に自然の大切さを伝え、更に都市と地方を結ぶ役割を果たしている銀ぱちの活動に共感し、サポートを申し出たところからスタートしました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9875/7/resize/d9875-7-960443-1.jpg ]
このガーデンはアピヴィータの本社がギリシャの医学の父、ヒポクラテスが2500年前に使用したハーブガーデンを再現するプロジェクト。彼の出身地であるギリシャ、コス島にあるヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・コス(Hippocrates Botanical Garden of Kos)のミニ版となります。HBGKは、地球上の野生植物を絶滅から守るための活動をしているBGCI(Botanic Gardens Conservation International )に登録されており、HBGGもメンバーになり、オリンピックで勝者が身につける冠に使われる、月桂樹やローズマリー、オリーブなどが植樹される予定です。
2015年5月5日から、このHBGGは一般公開され(要事前予約・有償 http://www.gin-pachi.jp/0/topics/614)、継続的に生態系を豊かにしてくれるミツバチの活動や、その役割など、次世代を担う子供たちへの教育の場としても提供されていきます。
アピヴィータは、リップクリームなどの売り上げの一部を、今後銀ぱちの活動の資金として寄付することを決定し、長期的なパートナーシップを続けていく予定です。
この件に関するお問合わせ先:
銀座ミツバチプロジェクト
東京都中央区銀座3-9-11紙パルプ会館10F
TEL/03-3543-8201
【APIVITAとは】
ギリシャの大自然に育まれたミツバチとハーブの出会いから生まれ、心とからだへ確かな実感をもたらす、
ホリスティックなライフスタイルのためのナチュラル・コスメティックブランド。
APIVITAは1979年、ギリシャ・アテネに誕生したホリスティックなライフスタイルのためのナチュラル・コスメティックブランドです。APIVITA(アピヴィータ)という名前は、ラテン語のAPIS(アピス)=「ミツバチ」と、VITA(ヴィータ)=「生命」を組み合わせた造語で、つまり「ミツバチの生命」を意味し、蜜蜂の持つ、豊かな繁殖力と調和性を象徴しています。
APIVITAの歴史は1972年、ギリシャの養蜂農家に生まれ育ったニコス、そしてニキという若い二人の薬剤師の出会いから始まります。2人は「医学の父」、ヒポクラテスのホリスティック哲学に学び、プロポリス、ロイヤルゼリーといった蜜蜂の恵みや、自然豊かなギリシャで育まれる6,600種類もの植物やハーブ、エッセンシャルオイルなどの天然成分に着目。1979年に創業して以来、人々の美や健康のためだけでなく、次世代の自然環境も守り続けていくという信念に基づいた製品づくりを続けています。
一方で、APIVITAはアテネ大学をはじめとするさまざまな研究機関との共同研究にも継続的に取り組み、これまでにおよそ52種のハーブから100の抽出物を開発、またおよそ5,000種の成分検証から1,500種を製品に使用するに至る結果を導き出しています。自然の恵みである天然成分の効力を、最先端の科学によって解明し、新たな製品開発に応用していく――そこから生まれる「確かな実感」を伴うAPITIVAの製品は、いまではギリシャ国内にとどまらず、日本を含む世界各国で支持されています。
【お問い合わせ先】
アピヴィータ・ジャパン株式会社
TEL/03-4580-1267
http://www.apivita.co.jp
2015年5月4日、みどりの日に、ギリシャのナチュラルコスメブランド アピヴィータ(APIVITA)が、銀ぱちで知られる銀座ミツバチプロジェクトとコラボレーションし、銀座ミツバチプロジェクトが養蜂をしているビルの屋上に、ヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・ギンザ(Hippocrates Botanical Garden of Ginza=HBGG)をオープンいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9875/7/resize/d9875-7-471519-0.jpg ]
当日はルカス・カラツォリス 駐日ギリシャ大使をはじめ、銀座ミツバチプロジェクト 田中淳夫副理事長、アピヴィータ本社からヘッド・オブ・サステナビリティのアナグノスティ・ツカラス、株式会社アピヴィータ・ジャパンの赤坂陽子 代表取締役社長とともにギリシャと日本のハーフの子供たちも参加し、オリーブの木を植樹しました。
これは創業者が養蜂家であり、ギリシャの自然を何より尊いものだと考え、厳選された天然成分に拘って製品作りをしているアピヴィータが、銀座という都市での養蜂を通じて、次世代に自然の大切さを伝え、更に都市と地方を結ぶ役割を果たしている銀ぱちの活動に共感し、サポートを申し出たところからスタートしました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9875/7/resize/d9875-7-960443-1.jpg ]
このガーデンはアピヴィータの本社がギリシャの医学の父、ヒポクラテスが2500年前に使用したハーブガーデンを再現するプロジェクト。彼の出身地であるギリシャ、コス島にあるヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・コス(Hippocrates Botanical Garden of Kos)のミニ版となります。HBGKは、地球上の野生植物を絶滅から守るための活動をしているBGCI(Botanic Gardens Conservation International )に登録されており、HBGGもメンバーになり、オリンピックで勝者が身につける冠に使われる、月桂樹やローズマリー、オリーブなどが植樹される予定です。
2015年5月5日から、このHBGGは一般公開され(要事前予約・有償 http://www.gin-pachi.jp/0/topics/614)、継続的に生態系を豊かにしてくれるミツバチの活動や、その役割など、次世代を担う子供たちへの教育の場としても提供されていきます。
アピヴィータは、リップクリームなどの売り上げの一部を、今後銀ぱちの活動の資金として寄付することを決定し、長期的なパートナーシップを続けていく予定です。
この件に関するお問合わせ先:
銀座ミツバチプロジェクト
東京都中央区銀座3-9-11紙パルプ会館10F
TEL/03-3543-8201
【APIVITAとは】
ギリシャの大自然に育まれたミツバチとハーブの出会いから生まれ、心とからだへ確かな実感をもたらす、
ホリスティックなライフスタイルのためのナチュラル・コスメティックブランド。
APIVITAは1979年、ギリシャ・アテネに誕生したホリスティックなライフスタイルのためのナチュラル・コスメティックブランドです。APIVITA(アピヴィータ)という名前は、ラテン語のAPIS(アピス)=「ミツバチ」と、VITA(ヴィータ)=「生命」を組み合わせた造語で、つまり「ミツバチの生命」を意味し、蜜蜂の持つ、豊かな繁殖力と調和性を象徴しています。
APIVITAの歴史は1972年、ギリシャの養蜂農家に生まれ育ったニコス、そしてニキという若い二人の薬剤師の出会いから始まります。2人は「医学の父」、ヒポクラテスのホリスティック哲学に学び、プロポリス、ロイヤルゼリーといった蜜蜂の恵みや、自然豊かなギリシャで育まれる6,600種類もの植物やハーブ、エッセンシャルオイルなどの天然成分に着目。1979年に創業して以来、人々の美や健康のためだけでなく、次世代の自然環境も守り続けていくという信念に基づいた製品づくりを続けています。
一方で、APIVITAはアテネ大学をはじめとするさまざまな研究機関との共同研究にも継続的に取り組み、これまでにおよそ52種のハーブから100の抽出物を開発、またおよそ5,000種の成分検証から1,500種を製品に使用するに至る結果を導き出しています。自然の恵みである天然成分の効力を、最先端の科学によって解明し、新たな製品開発に応用していく――そこから生まれる「確かな実感」を伴うAPITIVAの製品は、いまではギリシャ国内にとどまらず、日本を含む世界各国で支持されています。
【お問い合わせ先】
アピヴィータ・ジャパン株式会社
TEL/03-4580-1267
http://www.apivita.co.jp