【Clorets スッキリ総研】国民的スッキリ 小説&映画ランキング Cloretsスッキリ総研サイトにて全ランキングを公開
[15/05/26]
提供元:PRTIMES
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小説では大ヒットテレビドラマ「半沢直樹」の原作が、映画では“世界一ツイてない男”の逆転アクション大作「ダイ・ハード」がそれぞれ堂々の第1位!池井戸潤さんから喜びの声も!
小説では大ヒットテレビドラマ「半沢直樹」の原作が
映画では“世界一ツイてない男”の逆転アクション大作「ダイ・ハード」が
それぞれ堂々の第1位!池井戸潤さんから喜びの声も!
国民的スッキリ 小説&映画ランキング
5月26日(火)Cloretsスッキリ総研サイトにて全ランキングを公開
URL:https://clorets-cp.jp/research/5
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:リアン・カッツ)は、クロレッツの発売30周年を記念して、これまで追求してきたお口の「スッキリ」だけでなく、人生のあらゆる「スッキリ」について調査・研究し発表する総合研究機関「Clorets スッキリ総研」を新たに2015年3月12日(木)に設立しました。
そこで今回、日本国民の「スッキリ」に対するイメージを明らかにすべく、あらゆる物事において「スッキリしているものは何か」という調査を実施し、ランキング化いたしました。その結果から、「人々がどのようなことにスッキリと感じるのか」を分析・考察すべく、ストレスマネジメントの権威である、東京ストレスマネジメント代表取締役 今井功氏を迎えてレポートにまとめています。
第二弾の調査として「国民的スッキリ 小説ランキング」「国民的スッキリ 映画ランキング」を発表いたします。
<調査実施概要>
調査対象 :全国の15歳以上の男女
調査方法 :インターネットアンケートによる調査
調査期間 :2015年 2 月 27日(金)〜3 月 4 日(水)
調査主体 :「Clorets スッキリ総研」調べ
有効回答者数:3743名
*ランクインした作品について
小説・映画ともにシリーズ作品については、回答者が連想できるすべての関連作品を対象としています。
また、「半沢直樹」は、関連の原作を対象としています。
<国民的スッキリ 小説ランキング>
■“やられたらやり返す、倍返しだ” ドラマ「半沢直樹」の原作シリーズが、総合第1位!
「スッキリ」した小説として、最も多くの票を集めたのは、2013年の大ヒットドラマの原作でもある池井戸潤の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の「半沢直樹」シリーズでした。
【総合ランキング】
[画像1: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-969411-0.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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「半沢直樹」シリーズ著者 池井戸潤さんから喜びの声を頂きました!!
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【池井戸潤さんからのコメント】
国民的スッキリ小説ランキング1位にご選出いただき、ありがとうございます。とても光栄です。これからも皆さんにスッキリしていただけるよう、私もクロレッツを買って「半沢直樹」シリーズを書き続けます。どうぞお楽しみに。
■全世代を通して、「半沢直樹」が1位を独占!! シニア層には、時代小説の「スッキリ感」も人気!?
世代別でも「半沢直樹」シリーズが、1位の座を独占。日本の近代文学を代表する作家・太宰治の「走れメロス」も、幅広い世代で多くのポイントを集めました。
また、全世代を通して、「シャーロック・ホームズ」や「容疑者Xの献身」「三毛猫ホームズ」などの推理小説が高い順位にランクイン。シニア層と呼ばれる60代では、「鬼平犯科帳」「竜馬がゆく」といった時代小説にも多くのポイントが集まりました。
【世代別ランキング】
[画像2: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-714191-1.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■女性のランキングでは、女性作家による少女が主人公の小説「赤毛のアン」が3位!
男女別ランキングでも、2位以下を圧倒的に引き離すポイントで、「半沢直樹」シリーズが1位を獲得。
なお、男性のランキングの上位全てが男性作家による男性を主人公とした小説だったのに対して、女性のランキングでは、カナダの女性作家、ルーシー・モード・モンゴメリが書いた少女を主人公とした小説「赤毛のアン」が3位にランクインしました。
【男女別ランキング】
[画像3: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-143040-2.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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ストレスマネジメント専門家 今井功氏による見解
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一見、小説は映画より「スッキリ」感に至るプロセスが長いような印象がありますが、読み進めていく過程で、小説の世界観などに読者が共感し、様々な局面で「スッキリ」感を得るということは大いにあるのではないでしょうか。
また、小説の場合は、ドラマ化や映画化なども、その作品を印象づける大きなポイントとなっているようです。
今回の調査では、「半沢直樹」シリーズが「スッキリ」した小説のトップに躍り出ました。
現代社会は、とかくストレス社会といわれています。特に、社会人は、日々の会社生活にまつわるあらゆる不条理(社内の権力闘争や職場の上下関係の抑圧等)に、気づかないうちにストレスを潜在化、蔓延化させてしまうことも多いようです。
そんな中、登場したのが、半沢直樹の“やられたらやり返す、倍返しだ!”です。半沢直樹の痛快な言動が、知らないうちにストレス疲れしている現代人の「スッキリ」感に、マッチのように点火をしたのです。半沢直樹に見られる「スッキリ」現象は、まさに世相を映し出したものといえるでしょう。
<国民的スッキリ 映画ランキング>
■「スッキリ」する映画、総合ランキング1位はアクション映画の超大作「ダイ・ハード」!!
主演のブルース・ウィリスを一躍スターダムへと押し上げたアクション映画の大作「ダイ・ハード」が、2位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の2倍近いポイントを集め、総合1位に輝きました。なお3位には、人気テレビドラマの劇場版として話題となった「相棒」、同位には、スタジオジブリの不朽の名作「となりのトトロ」がランクインするなど、邦画作品の健闘も目立ちました。
【総合ランキング】
[画像4: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-675808-3.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■世代別でも強い「ダイ・ハード」! 20代では、「千と千尋の神隠し」がランクイン
世代別でも、20代を除く全ての世代で、「ダイ・ハード」が1位を獲得。なお、20代のランキング1位は「ホームアローン」。また、20代では、日本歴代興行収入第1位の「千と千尋の神隠し」が4位にランクインしました。
【世代別ランキング】
[画像5: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-809271-4.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■男性は、アクションやSF映画に、より「スッキリ」傾向!?
「スッキリ」した映画、男女別ランキングの両1位も、やはり「ダイ・ハード」でした。
なお、男性のランキングではアクションやSF系を中心としたハリウッド映画が上位を占めたのに対し、女性のランキングでは2位に「となりのトトロ」、5位に劇場版「相棒」と、2本の邦画作品が上位に食い込む結果となりました。
【男女別ランキング】
[画像6: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-314273-5.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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ストレスマネジメント専門家 今井功氏による見解
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近年、人々が抱えるストレスの内在化は、ますます深刻化しているように思います。
「そのストレスを何とか払拭したい」という潜在的な願望のあらわれが、ズバリ、「ダイ・ハード」がナンバーワンだったという結果ではないでしょうか。悪に屈することなく、果敢に立ち向かう主人公の姿、そして大迫力のアクションシーンの数々は、男女・年代を問わず、多くの人々に「スッキリ感」を与えるようです。
また、一方では、男女別に傾向の違いも見られました。
男性は、「トップガン」「スターウォーズ」「ターミネーター」といった映画にみられる、いわゆる男臭い、迫力あるアクションシーンから「スッキリ」感を、女性は、「となりのトトロ」「ホームアローン」「相棒」といった映画にみられる、よりハートフルなシーンから「スッキリ」感を、それぞれ得ようとしているようです。
ちなみに、「ダイ・ハード」同様、男女・年代を問わず、「スッキリ」した映画として多くのポイントを集めたのが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。全3作で構成される「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズですが、そのパート2で、1985年に生きる主人公マーティが向かったのは30年後の未来である2015年。そう、まさに、今年なのです。改めて、映画の中で描かれた2015年と現代を比べてみるのも、今年ならではのこの映画で「スッキリ」する鑑賞方法かもしれません。
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今井 功(いまい・いさお)
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[画像7: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-794422-6.jpg ]
東京ストレスマネジメント代表取締役。明治学院大学社会学部卒。川崎市衛生局でメンタルヘルス業務に従事した後、1984年に東京ストレスマネジメントの設立に参画。89年より現職。
ストレス診断システムの開発や企業ストレス調査、企業研修などを行っている。
出身地:奈良県
著 書:
ストレス活用法、職場のストレス緩和(運動とストレス科学 第21章)
ストレスマネジメント100のアイデア(小冊子)、できる人のストレス活用法
映 像:「天葬」(チベットの葬儀文化)
■「Clorets スッキリ総研」概要
URL: http://www.clorets-cp.jp
Cloretsスッキリ総研所長: クロレッツイメージキャラクター 玉木宏さん
[画像8: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-529901-7.jpg ]
息さわやかガム「クロレッツ」は、日本発売30周年を記念して、あらゆる「スッキリ」について調査・研究し、発表する総合研究機関「Cloretsスッキリ総研」を立ち上げました。『日本にはスッキリが必要だ』をスローガンに、「スッキリ」について遊び心溢れる様々な切り口で追及し、日本のみなさんが「スッキリ」した生活を送れるよう、「スッキリ」にまつわる研究結果の報告や提案を行っていくことを目的としています。「Cloretsスッキリ総研」は「スッキリ」にまつわるテーマを中心とした3つの柱【スッキリ国民調査】【諸説スッキリ一本化計画】【スッキリ学会研究報告会議】から構成されています。
≪製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先≫
モンデリーズ・ジャパン株式会社 TEL:0120-199561(通話料無料)
クロレッツ ホームページ:http://www.clorets.jp/
小説では大ヒットテレビドラマ「半沢直樹」の原作が
映画では“世界一ツイてない男”の逆転アクション大作「ダイ・ハード」が
それぞれ堂々の第1位!池井戸潤さんから喜びの声も!
国民的スッキリ 小説&映画ランキング
5月26日(火)Cloretsスッキリ総研サイトにて全ランキングを公開
URL:https://clorets-cp.jp/research/5
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:リアン・カッツ)は、クロレッツの発売30周年を記念して、これまで追求してきたお口の「スッキリ」だけでなく、人生のあらゆる「スッキリ」について調査・研究し発表する総合研究機関「Clorets スッキリ総研」を新たに2015年3月12日(木)に設立しました。
そこで今回、日本国民の「スッキリ」に対するイメージを明らかにすべく、あらゆる物事において「スッキリしているものは何か」という調査を実施し、ランキング化いたしました。その結果から、「人々がどのようなことにスッキリと感じるのか」を分析・考察すべく、ストレスマネジメントの権威である、東京ストレスマネジメント代表取締役 今井功氏を迎えてレポートにまとめています。
第二弾の調査として「国民的スッキリ 小説ランキング」「国民的スッキリ 映画ランキング」を発表いたします。
<調査実施概要>
調査対象 :全国の15歳以上の男女
調査方法 :インターネットアンケートによる調査
調査期間 :2015年 2 月 27日(金)〜3 月 4 日(水)
調査主体 :「Clorets スッキリ総研」調べ
有効回答者数:3743名
*ランクインした作品について
小説・映画ともにシリーズ作品については、回答者が連想できるすべての関連作品を対象としています。
また、「半沢直樹」は、関連の原作を対象としています。
<国民的スッキリ 小説ランキング>
■“やられたらやり返す、倍返しだ” ドラマ「半沢直樹」の原作シリーズが、総合第1位!
「スッキリ」した小説として、最も多くの票を集めたのは、2013年の大ヒットドラマの原作でもある池井戸潤の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の「半沢直樹」シリーズでした。
【総合ランキング】
[画像1: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-969411-0.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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「半沢直樹」シリーズ著者 池井戸潤さんから喜びの声を頂きました!!
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【池井戸潤さんからのコメント】
国民的スッキリ小説ランキング1位にご選出いただき、ありがとうございます。とても光栄です。これからも皆さんにスッキリしていただけるよう、私もクロレッツを買って「半沢直樹」シリーズを書き続けます。どうぞお楽しみに。
■全世代を通して、「半沢直樹」が1位を独占!! シニア層には、時代小説の「スッキリ感」も人気!?
世代別でも「半沢直樹」シリーズが、1位の座を独占。日本の近代文学を代表する作家・太宰治の「走れメロス」も、幅広い世代で多くのポイントを集めました。
また、全世代を通して、「シャーロック・ホームズ」や「容疑者Xの献身」「三毛猫ホームズ」などの推理小説が高い順位にランクイン。シニア層と呼ばれる60代では、「鬼平犯科帳」「竜馬がゆく」といった時代小説にも多くのポイントが集まりました。
【世代別ランキング】
[画像2: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-714191-1.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■女性のランキングでは、女性作家による少女が主人公の小説「赤毛のアン」が3位!
男女別ランキングでも、2位以下を圧倒的に引き離すポイントで、「半沢直樹」シリーズが1位を獲得。
なお、男性のランキングの上位全てが男性作家による男性を主人公とした小説だったのに対して、女性のランキングでは、カナダの女性作家、ルーシー・モード・モンゴメリが書いた少女を主人公とした小説「赤毛のアン」が3位にランクインしました。
【男女別ランキング】
[画像3: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-143040-2.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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ストレスマネジメント専門家 今井功氏による見解
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一見、小説は映画より「スッキリ」感に至るプロセスが長いような印象がありますが、読み進めていく過程で、小説の世界観などに読者が共感し、様々な局面で「スッキリ」感を得るということは大いにあるのではないでしょうか。
また、小説の場合は、ドラマ化や映画化なども、その作品を印象づける大きなポイントとなっているようです。
今回の調査では、「半沢直樹」シリーズが「スッキリ」した小説のトップに躍り出ました。
現代社会は、とかくストレス社会といわれています。特に、社会人は、日々の会社生活にまつわるあらゆる不条理(社内の権力闘争や職場の上下関係の抑圧等)に、気づかないうちにストレスを潜在化、蔓延化させてしまうことも多いようです。
そんな中、登場したのが、半沢直樹の“やられたらやり返す、倍返しだ!”です。半沢直樹の痛快な言動が、知らないうちにストレス疲れしている現代人の「スッキリ」感に、マッチのように点火をしたのです。半沢直樹に見られる「スッキリ」現象は、まさに世相を映し出したものといえるでしょう。
<国民的スッキリ 映画ランキング>
■「スッキリ」する映画、総合ランキング1位はアクション映画の超大作「ダイ・ハード」!!
主演のブルース・ウィリスを一躍スターダムへと押し上げたアクション映画の大作「ダイ・ハード」が、2位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の2倍近いポイントを集め、総合1位に輝きました。なお3位には、人気テレビドラマの劇場版として話題となった「相棒」、同位には、スタジオジブリの不朽の名作「となりのトトロ」がランクインするなど、邦画作品の健闘も目立ちました。
【総合ランキング】
[画像4: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-675808-3.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■世代別でも強い「ダイ・ハード」! 20代では、「千と千尋の神隠し」がランクイン
世代別でも、20代を除く全ての世代で、「ダイ・ハード」が1位を獲得。なお、20代のランキング1位は「ホームアローン」。また、20代では、日本歴代興行収入第1位の「千と千尋の神隠し」が4位にランクインしました。
【世代別ランキング】
[画像5: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-809271-4.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
■男性は、アクションやSF映画に、より「スッキリ」傾向!?
「スッキリ」した映画、男女別ランキングの両1位も、やはり「ダイ・ハード」でした。
なお、男性のランキングではアクションやSF系を中心としたハリウッド映画が上位を占めたのに対し、女性のランキングでは2位に「となりのトトロ」、5位に劇場版「相棒」と、2本の邦画作品が上位に食い込む結果となりました。
【男女別ランキング】
[画像6: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-314273-5.jpg ]
※全ランキングについてはCloretsスッキリ総研サイトをご覧ください https://clorets-cp.jp/research/5
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ストレスマネジメント専門家 今井功氏による見解
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近年、人々が抱えるストレスの内在化は、ますます深刻化しているように思います。
「そのストレスを何とか払拭したい」という潜在的な願望のあらわれが、ズバリ、「ダイ・ハード」がナンバーワンだったという結果ではないでしょうか。悪に屈することなく、果敢に立ち向かう主人公の姿、そして大迫力のアクションシーンの数々は、男女・年代を問わず、多くの人々に「スッキリ感」を与えるようです。
また、一方では、男女別に傾向の違いも見られました。
男性は、「トップガン」「スターウォーズ」「ターミネーター」といった映画にみられる、いわゆる男臭い、迫力あるアクションシーンから「スッキリ」感を、女性は、「となりのトトロ」「ホームアローン」「相棒」といった映画にみられる、よりハートフルなシーンから「スッキリ」感を、それぞれ得ようとしているようです。
ちなみに、「ダイ・ハード」同様、男女・年代を問わず、「スッキリ」した映画として多くのポイントを集めたのが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。全3作で構成される「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズですが、そのパート2で、1985年に生きる主人公マーティが向かったのは30年後の未来である2015年。そう、まさに、今年なのです。改めて、映画の中で描かれた2015年と現代を比べてみるのも、今年ならではのこの映画で「スッキリ」する鑑賞方法かもしれません。
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今井 功(いまい・いさお)
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[画像7: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-794422-6.jpg ]
東京ストレスマネジメント代表取締役。明治学院大学社会学部卒。川崎市衛生局でメンタルヘルス業務に従事した後、1984年に東京ストレスマネジメントの設立に参画。89年より現職。
ストレス診断システムの開発や企業ストレス調査、企業研修などを行っている。
出身地:奈良県
著 書:
ストレス活用法、職場のストレス緩和(運動とストレス科学 第21章)
ストレスマネジメント100のアイデア(小冊子)、できる人のストレス活用法
映 像:「天葬」(チベットの葬儀文化)
■「Clorets スッキリ総研」概要
URL: http://www.clorets-cp.jp
Cloretsスッキリ総研所長: クロレッツイメージキャラクター 玉木宏さん
[画像8: http://prtimes.jp/i/12848/7/resize/d12848-7-529901-7.jpg ]
息さわやかガム「クロレッツ」は、日本発売30周年を記念して、あらゆる「スッキリ」について調査・研究し、発表する総合研究機関「Cloretsスッキリ総研」を立ち上げました。『日本にはスッキリが必要だ』をスローガンに、「スッキリ」について遊び心溢れる様々な切り口で追及し、日本のみなさんが「スッキリ」した生活を送れるよう、「スッキリ」にまつわる研究結果の報告や提案を行っていくことを目的としています。「Cloretsスッキリ総研」は「スッキリ」にまつわるテーマを中心とした3つの柱【スッキリ国民調査】【諸説スッキリ一本化計画】【スッキリ学会研究報告会議】から構成されています。
≪製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先≫
モンデリーズ・ジャパン株式会社 TEL:0120-199561(通話料無料)
クロレッツ ホームページ:http://www.clorets.jp/