Tapjoy社、ルビコン・プロジェクトの自動広告プラットフォーム上で、「Tapjoy Private Exchange」の国内本格展開を開始
[16/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜 Tapjoyの持つプレミアム動画広告在庫を、ルビコン・プロジェクト経由で購入可能に 〜
モバイルアプリ向けのマーケティングオートメーションおよび収益化プラットフォームのリーダーであるTapjoy社は、広告の自動化をリードするグローバルテクノロジープロバイダのルビコン・プロジェクトの提供する自動広告プラットフォーム上において「Tapjoy Private Exchange」の国内本格展開を開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/14290/7/resize/d14290-7-316164-0.jpg ]
ルビコン・プロジェクトの技術は、自動広告プラットフォームを通じたプレミアム在庫の売買を可能にしています。同プラットフォームを利用することで、世界500以上のプレミアムパブリッシャーおよびアプリケーションが、10万以上の広告ブランドと国際的な取引をしています。
Tapjoy社は、今回ルビコン・プロジェクトが提供する自動広告プラットフォーム上において、「Tapjoy Private Exchange」の国内本格展開を開始することで、同プラットフォーム経由でTapjoy社の動画広告在庫を購入可能といたしました。Tapjoy社の動画広告においては、詳細なユーザーセグメントや地域セグメントなどを活用した広告パフォーマンスを最大化する広告在庫をご利用いただけます。
本展開の開始について、タップジョイ・ジャパン代表取締役 神田は「ルビコン・プロジェクトの提供するプログラマティックな広告取引は、バイヤー・セラー間の広告取引に大きな変化を与えるテクノロジーと考えています。今回の展開を通じて、海外で活用がはじまっているブランド広告主様などにも、モバイル動画広告の活用機会が広がることを期待しています」と述べています。
また、ルビコン・プロジェクト JAPACマネージングディレクターのリック氏は「弊社とTapjoy社との取り組みは、重要な日本のマーケットにスケール感と広告自動化の力をもたらしてくれると考えます。特に日本ではゲーム産業がとても活発ですので、広告主と消費者を100%オプトインで、100%のビューアビリティでエンゲージしてくれるリワード型動画広告のようなフォーマットは非常に貴重であります」と、本取組に期待を寄せております。
なお、今回の連携に関連して、「アプリ動画広告がブランドにもたらす価値とは? 〜ブランドリフトをもたらす動画広告、プログラマティック広告取引の最新活用事例〜」と題した両社主催のセミナーを、2016年10月12日(水)に渋谷ヒカリエにて開催させていただきます。同連携の利用事例などもこの場で発表をさせていただく予定です。
http://peatix.com/event/201219
<ルビコン・プロジェクトについて> http://rubiconproject.com/
ルビコン・プロジェクトのミッションは、自由でオープンなインターネットの世界を持続しながら、バイヤー(代理店、広告主)とセラー(媒体社)が安全かつ簡単に利用できる広告プラットフォームを提供してインターネットのさらなる発展に貢献することです。広告取引の自動化においてパイオニア企業であるルビコン・プロジェクトが提供するテクノロジーは、世界をリードする大手企業、コンテンツ作成者そしてアプリケーション開発者の毎月数兆件もの広告リクエストの処理と保護に対応しつつ、コンシューマーなどターゲットへの広告リーチの向上を図ることが可能です。なおルビコン・プロジェクトは、米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)を本社に置く上場会社です(NYSE:RUBI)。日本においてはルビコン・プロジェクト株式会社を立ち上げ、2014年からビジネスを本格開始しています。日本では現在、600サイト以上のプレミアムメディアにルビコン・プロジェクトの広告自動化プラットフォームが導入されています。
<Tapjoy社について> http://www.tapjoy.com/
Tapjoyは、業界をリードするデータサイエンスおよび予測技術を採用し、アプリデベロッパーのユーザーエンゲージメント向上と収益最大化を実現するマーケティングオートメーションのプラットフォームを提供しています。TapjoyのSDKは、グローバルで1万アプリ以上に導入されており、5億2千万人を超えるユーザーにリーチしています(2015年12月月間ユーザー数)。 Tapjoy社、J.P. Morgan Asset ManagementやRho Ventures、North Bridge Venture Partners、InterWest Partners、D.E. Shaw Venturesを含む一流の投資家に支えられ、サンフランシスコを本社に、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、サンタバーバラ、アトランタ、ボストン、ロンドン、北京、上海、ソウル、東京にオフィスを構えています。
モバイルアプリ向けのマーケティングオートメーションおよび収益化プラットフォームのリーダーであるTapjoy社は、広告の自動化をリードするグローバルテクノロジープロバイダのルビコン・プロジェクトの提供する自動広告プラットフォーム上において「Tapjoy Private Exchange」の国内本格展開を開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/14290/7/resize/d14290-7-316164-0.jpg ]
ルビコン・プロジェクトの技術は、自動広告プラットフォームを通じたプレミアム在庫の売買を可能にしています。同プラットフォームを利用することで、世界500以上のプレミアムパブリッシャーおよびアプリケーションが、10万以上の広告ブランドと国際的な取引をしています。
Tapjoy社は、今回ルビコン・プロジェクトが提供する自動広告プラットフォーム上において、「Tapjoy Private Exchange」の国内本格展開を開始することで、同プラットフォーム経由でTapjoy社の動画広告在庫を購入可能といたしました。Tapjoy社の動画広告においては、詳細なユーザーセグメントや地域セグメントなどを活用した広告パフォーマンスを最大化する広告在庫をご利用いただけます。
本展開の開始について、タップジョイ・ジャパン代表取締役 神田は「ルビコン・プロジェクトの提供するプログラマティックな広告取引は、バイヤー・セラー間の広告取引に大きな変化を与えるテクノロジーと考えています。今回の展開を通じて、海外で活用がはじまっているブランド広告主様などにも、モバイル動画広告の活用機会が広がることを期待しています」と述べています。
また、ルビコン・プロジェクト JAPACマネージングディレクターのリック氏は「弊社とTapjoy社との取り組みは、重要な日本のマーケットにスケール感と広告自動化の力をもたらしてくれると考えます。特に日本ではゲーム産業がとても活発ですので、広告主と消費者を100%オプトインで、100%のビューアビリティでエンゲージしてくれるリワード型動画広告のようなフォーマットは非常に貴重であります」と、本取組に期待を寄せております。
なお、今回の連携に関連して、「アプリ動画広告がブランドにもたらす価値とは? 〜ブランドリフトをもたらす動画広告、プログラマティック広告取引の最新活用事例〜」と題した両社主催のセミナーを、2016年10月12日(水)に渋谷ヒカリエにて開催させていただきます。同連携の利用事例などもこの場で発表をさせていただく予定です。
http://peatix.com/event/201219
<ルビコン・プロジェクトについて> http://rubiconproject.com/
ルビコン・プロジェクトのミッションは、自由でオープンなインターネットの世界を持続しながら、バイヤー(代理店、広告主)とセラー(媒体社)が安全かつ簡単に利用できる広告プラットフォームを提供してインターネットのさらなる発展に貢献することです。広告取引の自動化においてパイオニア企業であるルビコン・プロジェクトが提供するテクノロジーは、世界をリードする大手企業、コンテンツ作成者そしてアプリケーション開発者の毎月数兆件もの広告リクエストの処理と保護に対応しつつ、コンシューマーなどターゲットへの広告リーチの向上を図ることが可能です。なおルビコン・プロジェクトは、米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)を本社に置く上場会社です(NYSE:RUBI)。日本においてはルビコン・プロジェクト株式会社を立ち上げ、2014年からビジネスを本格開始しています。日本では現在、600サイト以上のプレミアムメディアにルビコン・プロジェクトの広告自動化プラットフォームが導入されています。
<Tapjoy社について> http://www.tapjoy.com/
Tapjoyは、業界をリードするデータサイエンスおよび予測技術を採用し、アプリデベロッパーのユーザーエンゲージメント向上と収益最大化を実現するマーケティングオートメーションのプラットフォームを提供しています。TapjoyのSDKは、グローバルで1万アプリ以上に導入されており、5億2千万人を超えるユーザーにリーチしています(2015年12月月間ユーザー数)。 Tapjoy社、J.P. Morgan Asset ManagementやRho Ventures、North Bridge Venture Partners、InterWest Partners、D.E. Shaw Venturesを含む一流の投資家に支えられ、サンフランシスコを本社に、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、サンタバーバラ、アトランタ、ボストン、ロンドン、北京、上海、ソウル、東京にオフィスを構えています。