シリコンバレー最先端のマインドセットを凝縮「エクスポネンシャル思考」出版のお知らせ
[18/05/22]
提供元:PRTIMES
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エクスポネンシャル・ジャパン共同代表の齋藤和紀が執筆した『エクスポネンシャル思考』(大和書房)が出版されます。今週半ばより配本開始となります。
前著作「シンギュラリティ・ビジネス 〜AI時代に勝ち残る企業と人の条件〜」(幻冬舎)で話題を集めた、エクスポネンシャル・ジャパン共同代表齋藤和紀の第二弾「エクスポネンシャル思考」(大和書房)がいよいよ書店に並びます!
[画像: https://prtimes.jp/i/23451/7/resize/d23451-7-980155-0.jpg ]
日本の経営者や次世代リーダーたちには共通の心配事があります。それは、世界のビジネスのスピードが急激に加速しているということ。そして、今までの経験では考えられないくらいスピードが速いということ。その中で、国家も企業も人も、今までの成功法則が通じず、何から手をつければよいのか、立ちすくんでいます。
昨年、シリコンバレーでも最もぶっ飛んだ研究教育機関であるシンギュラリティ大学の活動に関わる中で、昨年、考え方の入門編として「シンギュラリティ・ビジネス」(幻冬舎)を出版しました。そのおかげで、現状に危機感を抱く経営者や次世代リーダーと話をする機会が増え、この加速する世界のスピードに関して「今までのやり方が通用しない」という懸念を一様に持っていることに気付いたのです。
今回、新たな時代を生き抜くために日本のリーダーたちに必要な具体的手法をズバリ伝える事を目的として「エクスポネンシャル思考」(大和書房)を執筆しました。
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AI研究の世界的権威として知られるレイ・カーツワイルとXプライズ財団のCEOピーター・ディアマンディスにより米国・シリコンバレーで設立されたシンギュラリティ大学。
科学技術の加速度的な発展が予想される時代に備えるための研究・教育機関として世界中から注目を集める同大学には、世界トップレベルの起業家や経営幹部たちが殺到している。
本書は、シンギュラリティ大学で教えられる「エクスポネンシャル思考」のエッセンスを凝縮。
これから始まるデジタル・ディスラプション時代の「突き抜ける力」が1冊でつかめる!
〜〜〜〜〜
エクスポネンシャル思考
単行本: 264ページ
出版社: 大和書房 (2018/5/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4479796533
ISBN-13: 978-4479796534
発売日: 2018/5/25
商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.5 cm
販売ページ
大和書房:http://www.daiwashobo.co.jp/book/b356656.html
アマゾン:https://amzn.to/2rUZLLo
23日配本開始、25日電子書籍販売開始
齋藤和紀(さいとうかずのり)
1974年生まれ。桐蔭学園高校卒、早稲田大学人間科学部卒、同大学院ファイナンス研究科修了。シンギュラリティ大学エグゼクティブプログラム修了。2017年からシンギュラリティ大学グローバルインパクトチャレンジを主催。金融庁職員、石油化学メーカーの経理部長を経た後、ベンチャー支援に従事。経営者に寄り添い、シリコンバレーの投資家・大企業からの資金調達をリードするなど、成長期にあるベンチャーや過渡期にある企業を支えつつ、自らも経営者として様々なチャレンジを仕掛ける。エクスポネンシャル・ジャパン共同代表、Spectee社CFO、iROBOTICS社CFO等。
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著者インタビュー、紙誌での書評、SNSでのご紹介等、どうぞよろしくお願い申し上げます。※本書はサンプル提供が可能です。
前著作「シンギュラリティ・ビジネス 〜AI時代に勝ち残る企業と人の条件〜」(幻冬舎)で話題を集めた、エクスポネンシャル・ジャパン共同代表齋藤和紀の第二弾「エクスポネンシャル思考」(大和書房)がいよいよ書店に並びます!
[画像: https://prtimes.jp/i/23451/7/resize/d23451-7-980155-0.jpg ]
日本の経営者や次世代リーダーたちには共通の心配事があります。それは、世界のビジネスのスピードが急激に加速しているということ。そして、今までの経験では考えられないくらいスピードが速いということ。その中で、国家も企業も人も、今までの成功法則が通じず、何から手をつければよいのか、立ちすくんでいます。
昨年、シリコンバレーでも最もぶっ飛んだ研究教育機関であるシンギュラリティ大学の活動に関わる中で、昨年、考え方の入門編として「シンギュラリティ・ビジネス」(幻冬舎)を出版しました。そのおかげで、現状に危機感を抱く経営者や次世代リーダーと話をする機会が増え、この加速する世界のスピードに関して「今までのやり方が通用しない」という懸念を一様に持っていることに気付いたのです。
今回、新たな時代を生き抜くために日本のリーダーたちに必要な具体的手法をズバリ伝える事を目的として「エクスポネンシャル思考」(大和書房)を執筆しました。
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AI研究の世界的権威として知られるレイ・カーツワイルとXプライズ財団のCEOピーター・ディアマンディスにより米国・シリコンバレーで設立されたシンギュラリティ大学。
科学技術の加速度的な発展が予想される時代に備えるための研究・教育機関として世界中から注目を集める同大学には、世界トップレベルの起業家や経営幹部たちが殺到している。
本書は、シンギュラリティ大学で教えられる「エクスポネンシャル思考」のエッセンスを凝縮。
これから始まるデジタル・ディスラプション時代の「突き抜ける力」が1冊でつかめる!
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エクスポネンシャル思考
単行本: 264ページ
出版社: 大和書房 (2018/5/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4479796533
ISBN-13: 978-4479796534
発売日: 2018/5/25
商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.5 cm
販売ページ
大和書房:http://www.daiwashobo.co.jp/book/b356656.html
アマゾン:https://amzn.to/2rUZLLo
23日配本開始、25日電子書籍販売開始
齋藤和紀(さいとうかずのり)
1974年生まれ。桐蔭学園高校卒、早稲田大学人間科学部卒、同大学院ファイナンス研究科修了。シンギュラリティ大学エグゼクティブプログラム修了。2017年からシンギュラリティ大学グローバルインパクトチャレンジを主催。金融庁職員、石油化学メーカーの経理部長を経た後、ベンチャー支援に従事。経営者に寄り添い、シリコンバレーの投資家・大企業からの資金調達をリードするなど、成長期にあるベンチャーや過渡期にある企業を支えつつ、自らも経営者として様々なチャレンジを仕掛ける。エクスポネンシャル・ジャパン共同代表、Spectee社CFO、iROBOTICS社CFO等。
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著者インタビュー、紙誌での書評、SNSでのご紹介等、どうぞよろしくお願い申し上げます。※本書はサンプル提供が可能です。