記者会見や取材を成功させる「メディアトレーニング」開始。現役アナウンサーと広報活動のプロが直接指導
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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会社をより成長させる、対メディアコミュニケーションとは
スタートアップ企業から大企業まで幅広いPR支援を行うStory Design house株式会社は、マスメディアとのコミュニケーションを想定した実践研修によって企業、CxO、パブリックスピーカーの魅力を最大限に伝え、記者会見や取材を成功に導く「メディアトレーニングパッケージ」( https://www.sd-h.jp/media-training-package )の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29167/7/resize/d29167-7-a6eb73a21f598a4cad39-0.png ]
こんな人におすすめ
企業にとって自分たちの魅力をより効果的に伝えるためには、マスメディア等との適切なコミュニケーションが大切になります。
自社ブランドを強化すべく自らがパブリックスピーカーとなりたい企業の経営層
資金調達を見据えて投資家にアピールしたいスタートアップ企業
事業成長のために積極的な広報活動を強化したい事業責任者
複数のパブリックスピーカーを社内育成したい企業
日本のマーケットでプレゼンスを強化したい外資系企業
資金調達やIPOに向けてパブリックスピーカーの社内育成を検討している企業や、代表者のブランディングを通して認知拡大を目指したい企業などにとって、メディアを味方につけた情報発信を行うことは最重要課題です。
そのためには「守りの広報」とされる危機管理だけではなく、より積極的な「攻めのメディア対応」が必要となります。
現役TVキャスターが直接指導
Story Design houseでは、テレビのニュース番組で活躍する現役キャスターを講師に迎え、多数の企業のPR支援を実施してきた経験を生かし、企業のステージや業態に合わせたメディアトレーニングを提供します。
当社が提供する「メディアトレーニングパッケージ」は、企業が事業成長するための、マスメディアとのコミュニケーションに特化した研修プログラムです。
2日間のプログラムで構成され、広報PRの基礎知識や、企業のステージや業態に合わせた狙うべきメディアの分析といったインプットと、現役テレビキャスターによる模擬インタビューなどの実践を行います。
■ メディアトレーニングのコンテンツ概要
1日目:講義(対面またはZoom利用)3時間
1. メディアの前提を知る(PRと広告の違いとは?)
2. どのような情報が記事になるのかを理解する
3. 取材・インタビューのテクニックを身につける
4. メディア視点での適切なインタビュイーのTPOとは
5. 模擬取材の概要説明
2日目:講習(Zoom利用)3時間
6. 現役アナウンサー講師との実践インタビュー実施
<想定質問例>
・業界トレンドや展望について、自社視点での見解
・自社独自の取り組みや技術について、専門知識を踏まえた解説
・具体的な番組や雑誌を想定した内容のインタビュー
7. 講師から一人ひとりにフィードバック
・回答の中身、言葉の選び方
・話すときの振る舞いや視線
・QAシートの考え方
■ 講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/29167/7/resize/d29167-7-7087e30971a22d04b5e8-1.jpg ]
福島優子 with Style Group株式会社 代表取締役
NHKで英語ニュースキャスターを20年以上経験し、現在は海外向けチャンネルNHKワールドTVにて「NEWSROOM TOKYO」の経済キャスターを務める。
国内外の取材を通して、政治家、経営者、レーサー、文化人、街の人からホームレスまで、英語・日本語でインタビューしてきた経験から「せっかく良いものをもっているのに、プレゼンが悪いために伝わらないのがもったいない!」という思いから会社を設立し、プレゼンテーションやメディア・トレーニングのコーチングを行っている。
■ 当社事例紹介
メディア向けの記者発表会(戦略発表、新商品発表)の企画運営の実績があり、各種メディアとのリレーションも多数あります。
演出にこだわった記者発表会が継続的にメディアで紹介され、事業の注目度が向上(株式会社アクセルスペースの事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/aaxelspace )
投資戦略を説明する記者発表会とオンラインイベントの企画・制作・運営(三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/31ventures-2 )
ブランド体験を通して、メディアにファンになってもらう発表会(Minimal - Bean to Bar Chocolate -の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/minimal )
新規事業立ち上げ発表の記者会見にて、約1000件の掲載を獲得(株式会社ジャパンディスプレイの事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/jdi )
飲食店の新業態店舗の出店にあたり、メディア向けの試食会を開催(株式会社平城苑の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/heijoen )
■ パッケージプラン詳細
・基本プラン(受講人数 4人まで) 50万円〜
・オプションプラン
a. 受講人数 〜10人(講習日を追加or講習時間を延長) 応相談
b. 模擬取材にて撮影機材を用意 応相談
:テレビカメラと簡易照明を用意し、実際の撮影取材に近い雰囲気で研修を行います。撮影された動画データは無編集で提供します。
c. 取材内容をもとに記事を制作 応相談
:模擬取材や追加取材をもとに、主要ビジネスメディアへの掲載経験のあるライターによる記事を制作します。制作した記事は、Story Design houseが運営するnoteへの掲載や、企業の持つオウンドメディアへの掲載が可能です。
■ Story Design house株式会社 https://www.sd-h.jp/
スタートアップ企業から大企業の新規事業部まで、業種・業態を問わず「世の中に新しい価値を生み出す」ことに挑戦している方々をクライアントに、ビジネスが成長し続けるためのストーリーづくりを実施します。PRから動画・サイトなどのクリエイティブ、イベントコーディネート、インナーブランディングなど、「戦略」「PR」「クリエイティブ」の3つの軸で、「コミュニケーション戦略パートナー」として企業の事業成長をサポートしています。
本件へのお問合せ先
Story Design house info@storydesign-h.com 03-6759-8989
スタートアップ企業から大企業まで幅広いPR支援を行うStory Design house株式会社は、マスメディアとのコミュニケーションを想定した実践研修によって企業、CxO、パブリックスピーカーの魅力を最大限に伝え、記者会見や取材を成功に導く「メディアトレーニングパッケージ」( https://www.sd-h.jp/media-training-package )の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29167/7/resize/d29167-7-a6eb73a21f598a4cad39-0.png ]
こんな人におすすめ
企業にとって自分たちの魅力をより効果的に伝えるためには、マスメディア等との適切なコミュニケーションが大切になります。
自社ブランドを強化すべく自らがパブリックスピーカーとなりたい企業の経営層
資金調達を見据えて投資家にアピールしたいスタートアップ企業
事業成長のために積極的な広報活動を強化したい事業責任者
複数のパブリックスピーカーを社内育成したい企業
日本のマーケットでプレゼンスを強化したい外資系企業
資金調達やIPOに向けてパブリックスピーカーの社内育成を検討している企業や、代表者のブランディングを通して認知拡大を目指したい企業などにとって、メディアを味方につけた情報発信を行うことは最重要課題です。
そのためには「守りの広報」とされる危機管理だけではなく、より積極的な「攻めのメディア対応」が必要となります。
現役TVキャスターが直接指導
Story Design houseでは、テレビのニュース番組で活躍する現役キャスターを講師に迎え、多数の企業のPR支援を実施してきた経験を生かし、企業のステージや業態に合わせたメディアトレーニングを提供します。
当社が提供する「メディアトレーニングパッケージ」は、企業が事業成長するための、マスメディアとのコミュニケーションに特化した研修プログラムです。
2日間のプログラムで構成され、広報PRの基礎知識や、企業のステージや業態に合わせた狙うべきメディアの分析といったインプットと、現役テレビキャスターによる模擬インタビューなどの実践を行います。
■ メディアトレーニングのコンテンツ概要
1日目:講義(対面またはZoom利用)3時間
1. メディアの前提を知る(PRと広告の違いとは?)
2. どのような情報が記事になるのかを理解する
3. 取材・インタビューのテクニックを身につける
4. メディア視点での適切なインタビュイーのTPOとは
5. 模擬取材の概要説明
2日目:講習(Zoom利用)3時間
6. 現役アナウンサー講師との実践インタビュー実施
<想定質問例>
・業界トレンドや展望について、自社視点での見解
・自社独自の取り組みや技術について、専門知識を踏まえた解説
・具体的な番組や雑誌を想定した内容のインタビュー
7. 講師から一人ひとりにフィードバック
・回答の中身、言葉の選び方
・話すときの振る舞いや視線
・QAシートの考え方
■ 講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/29167/7/resize/d29167-7-7087e30971a22d04b5e8-1.jpg ]
福島優子 with Style Group株式会社 代表取締役
NHKで英語ニュースキャスターを20年以上経験し、現在は海外向けチャンネルNHKワールドTVにて「NEWSROOM TOKYO」の経済キャスターを務める。
国内外の取材を通して、政治家、経営者、レーサー、文化人、街の人からホームレスまで、英語・日本語でインタビューしてきた経験から「せっかく良いものをもっているのに、プレゼンが悪いために伝わらないのがもったいない!」という思いから会社を設立し、プレゼンテーションやメディア・トレーニングのコーチングを行っている。
■ 当社事例紹介
メディア向けの記者発表会(戦略発表、新商品発表)の企画運営の実績があり、各種メディアとのリレーションも多数あります。
演出にこだわった記者発表会が継続的にメディアで紹介され、事業の注目度が向上(株式会社アクセルスペースの事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/aaxelspace )
投資戦略を説明する記者発表会とオンラインイベントの企画・制作・運営(三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/31ventures-2 )
ブランド体験を通して、メディアにファンになってもらう発表会(Minimal - Bean to Bar Chocolate -の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/minimal )
新規事業立ち上げ発表の記者会見にて、約1000件の掲載を獲得(株式会社ジャパンディスプレイの事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/jdi )
飲食店の新業態店舗の出店にあたり、メディア向けの試食会を開催(株式会社平城苑の事例はこちら:https://www.sd-h.jp/case/heijoen )
■ パッケージプラン詳細
・基本プラン(受講人数 4人まで) 50万円〜
・オプションプラン
a. 受講人数 〜10人(講習日を追加or講習時間を延長) 応相談
b. 模擬取材にて撮影機材を用意 応相談
:テレビカメラと簡易照明を用意し、実際の撮影取材に近い雰囲気で研修を行います。撮影された動画データは無編集で提供します。
c. 取材内容をもとに記事を制作 応相談
:模擬取材や追加取材をもとに、主要ビジネスメディアへの掲載経験のあるライターによる記事を制作します。制作した記事は、Story Design houseが運営するnoteへの掲載や、企業の持つオウンドメディアへの掲載が可能です。
■ Story Design house株式会社 https://www.sd-h.jp/
スタートアップ企業から大企業の新規事業部まで、業種・業態を問わず「世の中に新しい価値を生み出す」ことに挑戦している方々をクライアントに、ビジネスが成長し続けるためのストーリーづくりを実施します。PRから動画・サイトなどのクリエイティブ、イベントコーディネート、インナーブランディングなど、「戦略」「PR」「クリエイティブ」の3つの軸で、「コミュニケーション戦略パートナー」として企業の事業成長をサポートしています。
本件へのお問合せ先
Story Design house info@storydesign-h.com 03-6759-8989