ドイツと和のベストマッチ「がっつり系カフェごはん」でお腹もココロも大満足!【シュマッツ吉祥寺に新ランチメニューが登場】
[18/02/23]
提供元:PRTIMES
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カイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)が展開するシュマッツビアダイニング吉祥寺(以下「シュマッツ吉祥寺」)は、このたびランチメニューのラインナップを全面的に刷新し、2月26日(月)より、本場ドイツの味に和テイストを加えたオリジナリティ溢れる5種類の「がっつり系カフェごはん」の販売を開始します。また、ママ友や女子会などの昼飲み需要向けに、シュマッツ自慢の国産クラフトドイツビールにぴったりのドイツ風タパス(11種類)や特製ソーセージ各種もランチタイムから提供します。
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春の気分に誘われてフットワークが軽くなるこれからの季節。シュマッツ吉祥寺が新たに提供するランチメニューのコンセプトは「リーズナブルなのに味もボリュームもビジュアル映えも妥協しない、お洒落ながっつり系カフェごはん」。5種類のラインナップを揃えた「がっつり系カフェごはん」は、いずれも850円〜1,000円(税別)とお手軽な価格でお楽しみいただけます。吉祥寺公園の散策や街歩きなど活動量が自然と増えて食欲が湧いてくる春先にぴったりのボリューム満点でフォトジェニックなランチに仕上がりました。
シュマッツ吉祥寺のランチメニューは、都内近郊に6店を展開する「シュマッツ」がランチおよびディナーで提供している人気メニューを「いいとこ取り」して完成したもの。国内生産のクラフトドイツビールで人気のカジュアルビアダイニング「シュマッツ」でしか味わえない進化系ドイツ料理に和のテイストを融合することによって、オリジナリティ溢れる「がっつり系カフェごはん」が誕生しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-443571-2.jpg ]
一番のおすすめは、「美味しいもの大好きドイツビール大好き」な若いドイツ人が経営するシュマッツだからこそ生まれた斬新な「ジャーマンタコライス」。特製ソーセージを粗切りにして混ぜたタコミートは歯ごたえ抜群。ビールのおつまみとして人気のベルリン名物「カリーヴルスト」で使っている秘伝のソースを隠し味に加え、ほんのり香るカレーの風味が食欲をそそります。トッピングのトマト、アボガド、レタス、コーンを豪快に混ぜ合わせ、パリパリの食感が楽しい自家製トルティーヤと一緒にお召し上がりください。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-895892-4.jpg ]
サクっと揚げたヘルシーな鶏胸肉のドイツ風チキンカツレツや、低温でじっくり焼き上げた柔らかくジューシーなポークを使ったローストポーク、ドイツの家庭料理である肉団子のホワイトソース・ミートボールは、日本のランチの定番「丼」にインスパイアされ、スキレットにライスと一緒に盛り合わせた「ネオ丼スタイル」に生まれ変わりました。メインとなる3種類の丼風メインディッシュは、自家製デリ2種類、ドイツ風スープ、サラダと一緒にプレート(ウッドボード)に盛り付け、「チキンシュニッツェル パルミジャーナ プレート」、「ローストポーク プレート」「ジャーマン ミートボール プレート」としてお楽しみいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-926289-5.jpg ]
また開店当初から人気の定番ランチメニュー「チキンシュニッツェルバーガー」も、さらに進化した「チキンシュニッツェルバーガー プレート」に生まれ変わって登場します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-766077-6.jpg ]
さらに、ママ友や女子会、ランチ歓送迎会などの昼飲み需要を意識して、ディナータイムの人気メニューから「ドイツ風タパス」11種類(380円〜)もランチタイムに投入。シュマッツ自慢のクラフトドイツビール(レギュラーサイズ650円)と一緒にがっつりつまみたいお客様には、シュマッツ定番「特製ドイツソーセージ盛り合わせ(3種盛り1,450円・5種盛り2,500円)やドイツ人のソウルフード・ベルリン名物「カリーヴルスト」(600円)をランチタイムからお楽しみいただけます。(価格は全て税別)
「シュマッツ吉祥寺」新ランチメニュー
【ランチメニュー】
計5種類、全品とも自家製デリ2種類、ドイツ風スープ、サラダ付き
(ソフトドリンク +150円、ミニデザート +200円)
ジャーマンタコライス (850円): 粗切りソーセージ入りのタコミート、トマト、アボカド、レタス、コーンをトッピング。ほんのりカレー風味の自称「日本一美味しいタコライス」。
チキンシュニッツェル パルミジャーナ プレート (1,000円): 鶏の胸肉をカラッと揚げたドイツ風チキンカツレツにとろ〜りチーズと自家製トマトソースをトッピングしたライスボール。
ローストポーク プレート (1,000円): 低温でじっくり焼き上げた柔らかくてジューシーなローストポークのライスボール。
ジャーマン ミートボール プレート (1,000円): ドイツの家庭料理・肉団子のホワイトソース煮をトッピングしたライスボール。
チキンシュニッツェルバーガー プレート(1,000円): 鶏胸肉のチキンカツレツバーガー。フライドポテト付き。
【ドイツ風タパス】 ブラックオリーブのサルサ和え(380円)、ガーリックチーズ枝豆(580円)、ジャーマンポテト(580円)など、計11種
【ソーセージ各種】 特製ドイツソーセージの盛り合わせ(3種盛り1,450円・5種盛り2,500円)、ベルリン風カリーヴルスト(600円)
*以上、価格は全て税別
「シュマッツ吉祥寺」店舗概要
正式名称:シュマッツビアダイニング吉祥寺(SCHAMTZ KICHIJOJI)
住所・電話:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2ルルビルB1F TEL. 0422-27-1288
アクセス:JR中央線・総武線、京王井の頭線「吉祥寺」下車 北口徒歩3分
営業時間:11:30-23:00 (定休日:年末年始のみ)
ランチ 11:30-15:00、ティータイム 15:00-17:00、ディナー 17:00-23:00
座席:84席 (全席禁煙)
「シュマッツ(SCHMATZ)」についてはウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、インスタグラム @schmatzjp、フェイスブック www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。
「シュマッツビアダイニング吉祥寺」ランチのオフィシャル画像はこちらから:
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1NGsxmiE1R83c5D7NhTPmZdSR9PgzaHTh
シュマッツ(SCHMATZ)について
シュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ドイツ人オーナーが生まれ育ったドイツの味をベースに日本のテイストを加えた美味しい料理が楽しめるカジュアルビアダイニング。世界最古の食品関連条例とされ、1516年の制定後、5世紀を経た今もドイツ全土の由緒あるブルワリーが遵守している「ビール純粋令」(原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定)に従った本格ドイツ製法にこだわり、多摩川にあるマイクロブルワリーとタッグを組んでオリジナルのドイツビールを開発。ブルワリーから店舗に毎日直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。シュマッツで提供しているドイツビールは国内最大級の8種類。うち国内で醸造している5 種類はシュマッツの店舗でしか味わうことのできないオリジナルビールです。
店名の由来: 「シュマッツ」は、「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」などを表現する際にドイツ人が使う擬音です。「大好きな仲間と一緒に美味しいビールと料理を楽しむ時間を至福の喜びとする今のドイツのライフスタイルを日本から世界に発信したい」という夢を持って2014年に青山で始めたフードトラックから事業構想を描いたミレニアル世代の2人のドイツ人創業者が、幸せな時間の象徴である「幸せの音」をイメージして命名しました。
こうして誕生したシュマッツは、創業当時の精神の名残を残している第1号店・表参道(COMMUNE 2nd内)に続き、初の路面店となった赤坂をはじめ、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目と順調に店舗展開を加速。この春オープン予定の渋谷(7号店)を含めて年内さらに10店舗のオープンを目指しています。
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春の気分に誘われてフットワークが軽くなるこれからの季節。シュマッツ吉祥寺が新たに提供するランチメニューのコンセプトは「リーズナブルなのに味もボリュームもビジュアル映えも妥協しない、お洒落ながっつり系カフェごはん」。5種類のラインナップを揃えた「がっつり系カフェごはん」は、いずれも850円〜1,000円(税別)とお手軽な価格でお楽しみいただけます。吉祥寺公園の散策や街歩きなど活動量が自然と増えて食欲が湧いてくる春先にぴったりのボリューム満点でフォトジェニックなランチに仕上がりました。
シュマッツ吉祥寺のランチメニューは、都内近郊に6店を展開する「シュマッツ」がランチおよびディナーで提供している人気メニューを「いいとこ取り」して完成したもの。国内生産のクラフトドイツビールで人気のカジュアルビアダイニング「シュマッツ」でしか味わえない進化系ドイツ料理に和のテイストを融合することによって、オリジナリティ溢れる「がっつり系カフェごはん」が誕生しました。
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一番のおすすめは、「美味しいもの大好きドイツビール大好き」な若いドイツ人が経営するシュマッツだからこそ生まれた斬新な「ジャーマンタコライス」。特製ソーセージを粗切りにして混ぜたタコミートは歯ごたえ抜群。ビールのおつまみとして人気のベルリン名物「カリーヴルスト」で使っている秘伝のソースを隠し味に加え、ほんのり香るカレーの風味が食欲をそそります。トッピングのトマト、アボガド、レタス、コーンを豪快に混ぜ合わせ、パリパリの食感が楽しい自家製トルティーヤと一緒にお召し上がりください。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-895892-4.jpg ]
サクっと揚げたヘルシーな鶏胸肉のドイツ風チキンカツレツや、低温でじっくり焼き上げた柔らかくジューシーなポークを使ったローストポーク、ドイツの家庭料理である肉団子のホワイトソース・ミートボールは、日本のランチの定番「丼」にインスパイアされ、スキレットにライスと一緒に盛り合わせた「ネオ丼スタイル」に生まれ変わりました。メインとなる3種類の丼風メインディッシュは、自家製デリ2種類、ドイツ風スープ、サラダと一緒にプレート(ウッドボード)に盛り付け、「チキンシュニッツェル パルミジャーナ プレート」、「ローストポーク プレート」「ジャーマン ミートボール プレート」としてお楽しみいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30576/7/resize/d30576-7-926289-5.jpg ]
また開店当初から人気の定番ランチメニュー「チキンシュニッツェルバーガー」も、さらに進化した「チキンシュニッツェルバーガー プレート」に生まれ変わって登場します。
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さらに、ママ友や女子会、ランチ歓送迎会などの昼飲み需要を意識して、ディナータイムの人気メニューから「ドイツ風タパス」11種類(380円〜)もランチタイムに投入。シュマッツ自慢のクラフトドイツビール(レギュラーサイズ650円)と一緒にがっつりつまみたいお客様には、シュマッツ定番「特製ドイツソーセージ盛り合わせ(3種盛り1,450円・5種盛り2,500円)やドイツ人のソウルフード・ベルリン名物「カリーヴルスト」(600円)をランチタイムからお楽しみいただけます。(価格は全て税別)
「シュマッツ吉祥寺」新ランチメニュー
【ランチメニュー】
計5種類、全品とも自家製デリ2種類、ドイツ風スープ、サラダ付き
(ソフトドリンク +150円、ミニデザート +200円)
ジャーマンタコライス (850円): 粗切りソーセージ入りのタコミート、トマト、アボカド、レタス、コーンをトッピング。ほんのりカレー風味の自称「日本一美味しいタコライス」。
チキンシュニッツェル パルミジャーナ プレート (1,000円): 鶏の胸肉をカラッと揚げたドイツ風チキンカツレツにとろ〜りチーズと自家製トマトソースをトッピングしたライスボール。
ローストポーク プレート (1,000円): 低温でじっくり焼き上げた柔らかくてジューシーなローストポークのライスボール。
ジャーマン ミートボール プレート (1,000円): ドイツの家庭料理・肉団子のホワイトソース煮をトッピングしたライスボール。
チキンシュニッツェルバーガー プレート(1,000円): 鶏胸肉のチキンカツレツバーガー。フライドポテト付き。
【ドイツ風タパス】 ブラックオリーブのサルサ和え(380円)、ガーリックチーズ枝豆(580円)、ジャーマンポテト(580円)など、計11種
【ソーセージ各種】 特製ドイツソーセージの盛り合わせ(3種盛り1,450円・5種盛り2,500円)、ベルリン風カリーヴルスト(600円)
*以上、価格は全て税別
「シュマッツ吉祥寺」店舗概要
正式名称:シュマッツビアダイニング吉祥寺(SCHAMTZ KICHIJOJI)
住所・電話:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2ルルビルB1F TEL. 0422-27-1288
アクセス:JR中央線・総武線、京王井の頭線「吉祥寺」下車 北口徒歩3分
営業時間:11:30-23:00 (定休日:年末年始のみ)
ランチ 11:30-15:00、ティータイム 15:00-17:00、ディナー 17:00-23:00
座席:84席 (全席禁煙)
「シュマッツ(SCHMATZ)」についてはウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、インスタグラム @schmatzjp、フェイスブック www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。
「シュマッツビアダイニング吉祥寺」ランチのオフィシャル画像はこちらから:
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1NGsxmiE1R83c5D7NhTPmZdSR9PgzaHTh
シュマッツ(SCHMATZ)について
シュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ドイツ人オーナーが生まれ育ったドイツの味をベースに日本のテイストを加えた美味しい料理が楽しめるカジュアルビアダイニング。世界最古の食品関連条例とされ、1516年の制定後、5世紀を経た今もドイツ全土の由緒あるブルワリーが遵守している「ビール純粋令」(原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定)に従った本格ドイツ製法にこだわり、多摩川にあるマイクロブルワリーとタッグを組んでオリジナルのドイツビールを開発。ブルワリーから店舗に毎日直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。シュマッツで提供しているドイツビールは国内最大級の8種類。うち国内で醸造している5 種類はシュマッツの店舗でしか味わうことのできないオリジナルビールです。
店名の由来: 「シュマッツ」は、「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」などを表現する際にドイツ人が使う擬音です。「大好きな仲間と一緒に美味しいビールと料理を楽しむ時間を至福の喜びとする今のドイツのライフスタイルを日本から世界に発信したい」という夢を持って2014年に青山で始めたフードトラックから事業構想を描いたミレニアル世代の2人のドイツ人創業者が、幸せな時間の象徴である「幸せの音」をイメージして命名しました。
こうして誕生したシュマッツは、創業当時の精神の名残を残している第1号店・表参道(COMMUNE 2nd内)に続き、初の路面店となった赤坂をはじめ、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目と順調に店舗展開を加速。この春オープン予定の渋谷(7号店)を含めて年内さらに10店舗のオープンを目指しています。