【本日より受注開始】エクセルを使って「eあんどん」を作り「工場設備を見える化」できる「ExceLive IoT」(エクセリブ)の受注を12/25(火)より開始いたします
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
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かんたん!なんでもエクセルIoT
株式会社TKアジャイル(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:高柳直紀)は、愛知県豊田市の「平成30年度新製品・新技術等開発補助」事業に採択され同社が開発を進めてきた、中小製造業にベストマッチするIoT新製品「ExceLive IoT」(エクセリブ IoT)を、2018年12月25日(火)に受注開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-949115-0.png ]
「安価・簡単に本格的なIoTを導入したい!」
「IT技術には疎いがExcelなら得意だ!」
「IoT導入後、自社内で拡張したい!」
[画像2: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-954137-2.jpg ]
お任せください!
中小製造業のIoTに関するお悩みを解決する新製品が誕生しました!
「ExceLive IoT」は、使い慣れたエクセルを使用して、設備からの情報をリアルタイムで受け取り、管理することができるシステムです。エクセルのセル計算式機能やマクロ機能を活用し、稼働状況の「見える化」や異常発生時のアラート等を備えた「eあんどん」を自社内で簡単に実現できます。【特許出願中】
もちろん、双方向通信可能(*1)ですので、設備から受信したデータと自社で組んだエクセルのロジックからパトライトや音声スピーカといった外部機器を操作することも可能です。
(*1...出力は3.3VのDOとなりますので、別途リレー等が必要になるケースが多いと思われます)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-106283-4.png ]
エクセルがベースとなりますので、ありがちなデータの「見える化」だけにとどまらず、各種レポートの作成や解析等を自社で自由自在に行うことができます。
また、エクセルでの拡張が容易な構成となっていますので、当初導入後に、ラインの移設や増設があった場合等も、費用を発生させずに自社内で対応することも可能です。
通信はすべてsslで暗号化しており、セキュリティも万全です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-328098-5.png ]
本年11月より、評価機貸出サービスを開始しており、すでに評価機をご活用されているお客様もいらっしゃいます。
このたび、「ExceLive」商標の登録査定謄本が届き、商標登録が確実となったことから、正式に受注を開始いたします。
■ExceLive IoT 電子チラシ
(表面) https://prtimes.jp/a/?f=d34209-20181030-1765.pdf
(裏面) https://prtimes.jp/a/?f=d34209-20181030-7440.pdf
■株式会社TKアジャイル ホームページ
https://www.tk-agile.co.jp
■本件についてのお問い合わせ
株式会社TKアジャイル 担当:高柳
mailto: info@tk-agile.co.jp
[画像5: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-382666-1.png ]
株式会社TKアジャイル(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:高柳直紀)は、愛知県豊田市の「平成30年度新製品・新技術等開発補助」事業に採択され同社が開発を進めてきた、中小製造業にベストマッチするIoT新製品「ExceLive IoT」(エクセリブ IoT)を、2018年12月25日(火)に受注開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-949115-0.png ]
「安価・簡単に本格的なIoTを導入したい!」
「IT技術には疎いがExcelなら得意だ!」
「IoT導入後、自社内で拡張したい!」
[画像2: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-954137-2.jpg ]
お任せください!
中小製造業のIoTに関するお悩みを解決する新製品が誕生しました!
「ExceLive IoT」は、使い慣れたエクセルを使用して、設備からの情報をリアルタイムで受け取り、管理することができるシステムです。エクセルのセル計算式機能やマクロ機能を活用し、稼働状況の「見える化」や異常発生時のアラート等を備えた「eあんどん」を自社内で簡単に実現できます。【特許出願中】
もちろん、双方向通信可能(*1)ですので、設備から受信したデータと自社で組んだエクセルのロジックからパトライトや音声スピーカといった外部機器を操作することも可能です。
(*1...出力は3.3VのDOとなりますので、別途リレー等が必要になるケースが多いと思われます)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-106283-4.png ]
エクセルがベースとなりますので、ありがちなデータの「見える化」だけにとどまらず、各種レポートの作成や解析等を自社で自由自在に行うことができます。
また、エクセルでの拡張が容易な構成となっていますので、当初導入後に、ラインの移設や増設があった場合等も、費用を発生させずに自社内で対応することも可能です。
通信はすべてsslで暗号化しており、セキュリティも万全です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34209/7/resize/d34209-7-328098-5.png ]
本年11月より、評価機貸出サービスを開始しており、すでに評価機をご活用されているお客様もいらっしゃいます。
このたび、「ExceLive」商標の登録査定謄本が届き、商標登録が確実となったことから、正式に受注を開始いたします。
■ExceLive IoT 電子チラシ
(表面) https://prtimes.jp/a/?f=d34209-20181030-1765.pdf
(裏面) https://prtimes.jp/a/?f=d34209-20181030-7440.pdf
■株式会社TKアジャイル ホームページ
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■本件についてのお問い合わせ
株式会社TKアジャイル 担当:高柳
mailto: info@tk-agile.co.jp
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