友達以上、家族未満のご近所づきあいを提案する、コレクティブハウス「coco camo(ココカモ)」が賀茂川すぐそばに誕生!
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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京町家の再生販売などを手掛ける不動産会社、株式会社八清(本社:京都市下京区 代表取締役:西村孝平)が、新築コレクティブハウス「coco camo」の賃貸入居者募集を2020年8月1日(土)開始。9月5日(土)にはスマホやパソコンで内覧体験できる、オンライン見学会を開催します。
シェアハウスの概念を取り入れた、共用のリビングとテラス、居室が5部屋の共同住宅です。
コレクティブハウスとは独立した専用の住居とみんなで使う共用スペースを持ち、生活の一部を共同化しながら生活する北欧発祥の住まいを言います。自分や家族の生活は自立しながらも、広く豊かな人間関係の中で暮らす住まいのかたちが、社会の核家族化、シングル家庭、同性婚や国際結婚など、家族のかたちが多様化している今、注目されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-698261-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-385984-2.jpg ]
加速する核家族化により人間関係が希薄になる現代。八清では10年以上町家のリノベーションを手掛け、災害時や防犯面、見守りによる子育てなど、地域コミュニティの活性化が重要であることを実感し、あたたかみのある人間関係や京都の伝統的なご近所付き合いの見直しが必要であると考えています。
これまで、ワンルームマンションの空室対策としてリノベーションしたコレクティブハウスを3棟手掛け、「coco camo」は4例目。新築のコレクティブハウスは初めての試みです。
今後、「coco camo」はオーナーを募集し、1棟丸ごと売却の予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-205315-4.jpg ]
京都には碁盤の目の間を無駄なく生活スペースとして利用するために発展した“ろぉじ(路地)”がたくさんあります。 路地に床几(しょうぎ)を出して、ご近所さんと話しをしたり将棋をしたり。夏には伝統行事「地蔵盆」を路地で行う風景を目にすることもあります。このように、京都には昔から路地の中で親しいご近所づきあいをする文化があり、コレクティブハウスの概念が備わっていたとも言えます。
そんな京都から心地いい暮らしのかたちを発信すべく、新たに「coco camo」が誕生しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-957163-5.jpg ]
タグラインは「ここちよく ひらけるつながり ここにあるかも」。少子高齢化が進み、核家族が増える昨今、血縁に関係なくコレクティブハウスの住人同士が子育てや買い出しを助け合うなど、生活の一部を共同化することで、友達以上、家族未満の関係が生まれ、より豊かに、日々の暮らしを楽しんでほしいという願いが込められています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-989856-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-326817-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-897142-7.jpg ]
【coco camo(ココカモ)】
所在地:京都市北区出雲路立テ本町50番地2
交通:地下鉄烏丸線 鞍馬口駅 2番出口 徒歩約8分
賃料:115,000円 共益費10,000円
新築コレクティブハウス 5戸 + 共有スペース
入居者募集の詳細は以下のURLをご参考ください。
https://www.hachise.jp/share/cococamo/index.html
【オープンハウス】
日時:2020年8月29日(土)16:00〜18:30
予約不要・入退場自由
【オンライン内覧会】(youtube or Zoomでの生配信)
日時:2020年9月5日(土)14:00〜15:30
建物内部を360度カメラを使って、コレクティブハウスの楽しみかたをお伝えしながらご案内予定。
随時、質問も可能です。
(内容は一部変更となる場合がございます)
【株式会社八清】
称号:株式会社八清(ハチセ)
所在地:京都市下京区東洞院通高辻上る高橋町619番地
設立:1956年
代表取締役:西村孝平
事業内容:主に京都市内の町家や中古住宅の再生販売、不動産コンサルティング・仲介・分譲・買取など。
伝統構法で建てる新築京町家分譲プロジェクトや「安心」「安全」「快適」を根幹としたリノベーションにより価値ある財産として住宅を再生させるプロジェクトを展開。
URL:https://www.hachise.jp
シェアハウスの概念を取り入れた、共用のリビングとテラス、居室が5部屋の共同住宅です。
コレクティブハウスとは独立した専用の住居とみんなで使う共用スペースを持ち、生活の一部を共同化しながら生活する北欧発祥の住まいを言います。自分や家族の生活は自立しながらも、広く豊かな人間関係の中で暮らす住まいのかたちが、社会の核家族化、シングル家庭、同性婚や国際結婚など、家族のかたちが多様化している今、注目されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-698261-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-385984-2.jpg ]
加速する核家族化により人間関係が希薄になる現代。八清では10年以上町家のリノベーションを手掛け、災害時や防犯面、見守りによる子育てなど、地域コミュニティの活性化が重要であることを実感し、あたたかみのある人間関係や京都の伝統的なご近所付き合いの見直しが必要であると考えています。
これまで、ワンルームマンションの空室対策としてリノベーションしたコレクティブハウスを3棟手掛け、「coco camo」は4例目。新築のコレクティブハウスは初めての試みです。
今後、「coco camo」はオーナーを募集し、1棟丸ごと売却の予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-205315-4.jpg ]
京都には碁盤の目の間を無駄なく生活スペースとして利用するために発展した“ろぉじ(路地)”がたくさんあります。 路地に床几(しょうぎ)を出して、ご近所さんと話しをしたり将棋をしたり。夏には伝統行事「地蔵盆」を路地で行う風景を目にすることもあります。このように、京都には昔から路地の中で親しいご近所づきあいをする文化があり、コレクティブハウスの概念が備わっていたとも言えます。
そんな京都から心地いい暮らしのかたちを発信すべく、新たに「coco camo」が誕生しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-957163-5.jpg ]
タグラインは「ここちよく ひらけるつながり ここにあるかも」。少子高齢化が進み、核家族が増える昨今、血縁に関係なくコレクティブハウスの住人同士が子育てや買い出しを助け合うなど、生活の一部を共同化することで、友達以上、家族未満の関係が生まれ、より豊かに、日々の暮らしを楽しんでほしいという願いが込められています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-989856-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/40189/7/resize/d40189-7-326817-3.jpg ]
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【coco camo(ココカモ)】
所在地:京都市北区出雲路立テ本町50番地2
交通:地下鉄烏丸線 鞍馬口駅 2番出口 徒歩約8分
賃料:115,000円 共益費10,000円
新築コレクティブハウス 5戸 + 共有スペース
入居者募集の詳細は以下のURLをご参考ください。
https://www.hachise.jp/share/cococamo/index.html
【オープンハウス】
日時:2020年8月29日(土)16:00〜18:30
予約不要・入退場自由
【オンライン内覧会】(youtube or Zoomでの生配信)
日時:2020年9月5日(土)14:00〜15:30
建物内部を360度カメラを使って、コレクティブハウスの楽しみかたをお伝えしながらご案内予定。
随時、質問も可能です。
(内容は一部変更となる場合がございます)
【株式会社八清】
称号:株式会社八清(ハチセ)
所在地:京都市下京区東洞院通高辻上る高橋町619番地
設立:1956年
代表取締役:西村孝平
事業内容:主に京都市内の町家や中古住宅の再生販売、不動産コンサルティング・仲介・分譲・買取など。
伝統構法で建てる新築京町家分譲プロジェクトや「安心」「安全」「快適」を根幹としたリノベーションにより価値ある財産として住宅を再生させるプロジェクトを展開。
URL:https://www.hachise.jp