イーグルアイネットワークスがクラウド型発熱測定システムの提供を開始
[20/05/22]
提供元:PRTIMES
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イーグルアイネットワークスがパートナー経由で発熱測定ソリューションを提供
クラウド型映像セキュリティ業界の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークスはイーグルアイクラウド型映像監視システム(Eagle Eye Cloud VMS)上の包括的な発熱測定システムの提供を発表しました。
2020年5月20日テキサス州オースティン発 :クラウド型映像セキュリティ業界の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークスは本日、イーグルアイクラウド型映像監視システム(Eagle Eye Cloud VMS)上の包括的な発熱測定システムの提供を発表しました。イーグルアイネットワークス(以下、イーグルアイ)は、サーマルカメラ、ブラックボディキャリブレーションユニット、クラウド型の録画、リアルタイム通知が含まれた総合システムを代理店より提供します。キャリブレーションユニットは、測定温度の精度を向上させるためにFDA(アメリカ食品医薬品局)から推奨されています。
イーグルアイの代理店は、レストラン、工場、倉庫、オフィス、小売店、ホテル、ヘルスケア、フィットネス、その他の業界にソリューションを提供し、ビジネスの再開に合わせて包括的な発熱測定システムを提供することができます。
「発熱測定は、完全には実証されていないものの、世界がビジネスを再開する際に人々に安全性と安心感を与えられる潜在的なツールです。施設に入る際に全員の体温を測定したいという要望は新しいものですが、この技術がすぐにオープンなEagle Eye Video APIプラットフォームに統合された事実はオープンプラットフォームが優れている特徴がわかる例でもあります。 世界と技術が急速に変化する中で、セキュリティシステムの全ニーズを正確に予測することは難しく、Eagle Eye Cloud VMSのようなオープン・プラットフォームがなければ対応できません。」とイーグルアイネットワークスのCEOであるディーン・ドレイコ氏は言います。
総合的な発熱測定など、24時間監視が必要なアプリケーションはクラウド映像監視ソリューションを利用するのが効果的です。クラウドを活用することで、係員の立ち会いが不要になり必要な記録が保存され点在する複数拠点の状況でも迅速な展開が可能です。
すぐに使えるイーグルアイ発熱測定システムには、必要なすべてのコンポーネントが含まれています。また、統合したカメラは、海外のサードパーティによって製造されているため、サイバーセキュリティの懸念に対処するために、Eagle Eyeはサイバーロックダウン機能を利用して、全カメラがサイバーセキュリティ対策済であることを約束します。また、Eagle EyeはSunell社、HikVision社、Dahua社、Mobotix社、FLIR社製などのサーマルカメラもサポートしています。
テキサス州オースティンの大手インキュベーターであるキャピタル・ファクトリー社のジョシュア・ベアーCEOは次のように述べています。「 包括的なサーマルカメラ発熱測定は、すべての人の安全を確保すると同時に、できることを確実に行うための強力なツールだと考えています。 完全に包括的なシステムで、人員を要するアクションやスタッフの立会いを必要としないという事実は、私たちにとって非常に重要な意味を持っています。」
Eagle Eye Cloud VMSの既存のお客様は、今お使いのシステムにサーマルカメラを追加して簡単に体温測定を行うことができます。
「私達みんな、COVID-19と戦うためにできることをやりたいはずです。」とドレイコCEOは続けます。「クラウド型映像監視システム会社として、弊社は体温測定用サーマルカメラの統合、実験、検証に取り組んできました。その結果、これらのソリューションは完璧ではありませんが、より正常な職場に戻るための有用なツールになり得ることがわかりました。多くのパートナーやお客様から、素早く導入できる完全なターンキーシステムの提供を要望する声をいただいています。」
包括的な発熱測定システムは新しい技術ですが、それには新たな課題もあります。イーグルアイは、コスト削減、精度の向上、堅牢性の向上のために、これらのサーマルシステムの開発を続けていきます。
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[画像: https://prtimes.jp/i/41436/7/resize/d41436-7-919867-0.png ]
イーグルアイネットワークスについて
2012年に設立されたイーグルアイネットワークスは、企業、アラーム会社、セキュリティ・インテグレーター、都市、個人のニーズに対応したクラウド映像監視のワールドワイドNo.1の企業です。 イーグルアイネットワークスの100%クラウド管理ソリューションは、クラウドとオンプレミスの録画、金融レベルのセキュリティと暗号化、幅広いアナログおよびデジタルカメラのサポートを提供しており、すべてWebまたはモバイルアプリケーションからアクセスできます。あらゆる規模・業種の企業において、運用の最適化とセキュリティを考慮し、イーグルアイネットワークスソリューションが導入されています。イーグルアイネットワークスのすべての製品は、イーグルアイネットワークスの開発者に優しいRESTful APIプラットフォームとBig Data Video Framework™の恩恵を受けており、ライブおよびアーカイブされたビデオのインデックス作成、検索、解析を可能にしています。イーグルアイネットワークスのオープン・ビデオAPIは、アラーム監視、サードパーティの分析、セキュリティ・ダッシュボード、POSシステムとの統合に広く採用されています。
イーグルアイネットワークスは、認定されたグローバルな代理店および設置パートナーを通じて製品を販売しています。米国テキサス州オースティンに本社を置き、ヨーロッパとアジア太平洋地域にオフィスを構えています。詳細については、www.een.com をご覧いただくか、03-6868-5527 (代表)までお電話ください。
クラウド型映像セキュリティ業界の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークスはイーグルアイクラウド型映像監視システム(Eagle Eye Cloud VMS)上の包括的な発熱測定システムの提供を発表しました。
2020年5月20日テキサス州オースティン発 :クラウド型映像セキュリティ業界の世界的リーダーであるイーグルアイネットワークスは本日、イーグルアイクラウド型映像監視システム(Eagle Eye Cloud VMS)上の包括的な発熱測定システムの提供を発表しました。イーグルアイネットワークス(以下、イーグルアイ)は、サーマルカメラ、ブラックボディキャリブレーションユニット、クラウド型の録画、リアルタイム通知が含まれた総合システムを代理店より提供します。キャリブレーションユニットは、測定温度の精度を向上させるためにFDA(アメリカ食品医薬品局)から推奨されています。
イーグルアイの代理店は、レストラン、工場、倉庫、オフィス、小売店、ホテル、ヘルスケア、フィットネス、その他の業界にソリューションを提供し、ビジネスの再開に合わせて包括的な発熱測定システムを提供することができます。
「発熱測定は、完全には実証されていないものの、世界がビジネスを再開する際に人々に安全性と安心感を与えられる潜在的なツールです。施設に入る際に全員の体温を測定したいという要望は新しいものですが、この技術がすぐにオープンなEagle Eye Video APIプラットフォームに統合された事実はオープンプラットフォームが優れている特徴がわかる例でもあります。 世界と技術が急速に変化する中で、セキュリティシステムの全ニーズを正確に予測することは難しく、Eagle Eye Cloud VMSのようなオープン・プラットフォームがなければ対応できません。」とイーグルアイネットワークスのCEOであるディーン・ドレイコ氏は言います。
総合的な発熱測定など、24時間監視が必要なアプリケーションはクラウド映像監視ソリューションを利用するのが効果的です。クラウドを活用することで、係員の立ち会いが不要になり必要な記録が保存され点在する複数拠点の状況でも迅速な展開が可能です。
すぐに使えるイーグルアイ発熱測定システムには、必要なすべてのコンポーネントが含まれています。また、統合したカメラは、海外のサードパーティによって製造されているため、サイバーセキュリティの懸念に対処するために、Eagle Eyeはサイバーロックダウン機能を利用して、全カメラがサイバーセキュリティ対策済であることを約束します。また、Eagle EyeはSunell社、HikVision社、Dahua社、Mobotix社、FLIR社製などのサーマルカメラもサポートしています。
テキサス州オースティンの大手インキュベーターであるキャピタル・ファクトリー社のジョシュア・ベアーCEOは次のように述べています。「 包括的なサーマルカメラ発熱測定は、すべての人の安全を確保すると同時に、できることを確実に行うための強力なツールだと考えています。 完全に包括的なシステムで、人員を要するアクションやスタッフの立会いを必要としないという事実は、私たちにとって非常に重要な意味を持っています。」
Eagle Eye Cloud VMSの既存のお客様は、今お使いのシステムにサーマルカメラを追加して簡単に体温測定を行うことができます。
「私達みんな、COVID-19と戦うためにできることをやりたいはずです。」とドレイコCEOは続けます。「クラウド型映像監視システム会社として、弊社は体温測定用サーマルカメラの統合、実験、検証に取り組んできました。その結果、これらのソリューションは完璧ではありませんが、より正常な職場に戻るための有用なツールになり得ることがわかりました。多くのパートナーやお客様から、素早く導入できる完全なターンキーシステムの提供を要望する声をいただいています。」
包括的な発熱測定システムは新しい技術ですが、それには新たな課題もあります。イーグルアイは、コスト削減、精度の向上、堅牢性の向上のために、これらのサーマルシステムの開発を続けていきます。
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イーグルアイネットワークスについて
2012年に設立されたイーグルアイネットワークスは、企業、アラーム会社、セキュリティ・インテグレーター、都市、個人のニーズに対応したクラウド映像監視のワールドワイドNo.1の企業です。 イーグルアイネットワークスの100%クラウド管理ソリューションは、クラウドとオンプレミスの録画、金融レベルのセキュリティと暗号化、幅広いアナログおよびデジタルカメラのサポートを提供しており、すべてWebまたはモバイルアプリケーションからアクセスできます。あらゆる規模・業種の企業において、運用の最適化とセキュリティを考慮し、イーグルアイネットワークスソリューションが導入されています。イーグルアイネットワークスのすべての製品は、イーグルアイネットワークスの開発者に優しいRESTful APIプラットフォームとBig Data Video Framework™の恩恵を受けており、ライブおよびアーカイブされたビデオのインデックス作成、検索、解析を可能にしています。イーグルアイネットワークスのオープン・ビデオAPIは、アラーム監視、サードパーティの分析、セキュリティ・ダッシュボード、POSシステムとの統合に広く採用されています。
イーグルアイネットワークスは、認定されたグローバルな代理店および設置パートナーを通じて製品を販売しています。米国テキサス州オースティンに本社を置き、ヨーロッパとアジア太平洋地域にオフィスを構えています。詳細については、www.een.com をご覧いただくか、03-6868-5527 (代表)までお電話ください。