FOOMA JAPAN 2023 2023年6月6日(火)〜9日(金)の4日間 東京ビッグサイト 東展示棟全館で開催 2022年9月1日(木)より出展申込受付開始!
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
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食品製造に関わるソリューションを世界一取り揃えるイノベーティブなFOOMA JAPANへ
2023年は“Accelerate FOOMA” (FOOMAを加速させろ)をテーマに出展社のビジネスマッチングを加速させます。
一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:大川原 行雄)は、2023年6月6日(火)〜9日(金)の4日間、東京ビッグサイト 東1〜8ホール(66,410平方メートル )を使用して「Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)」をテーマに、「FOOMA JAPAN 2023」を開催いたします。毎年4日間の開催で、約10万人規模の来場者・約2万社の食品製造加工業者の来場を迎え、会期中に来場者との商談があった出展社は9割を超えております(2022年実績)。前回の3年ぶりの東京開催では過去最多の出展社数を数え、46回目を迎える今回は出展社のビジネスマッチングをさらに加速させて参ります。
つきましては、来年の本展の開催に向けて別紙(出展のご案内)の通り、来たる2022年9月1日(木)より出展申込受付を開始いたします。募集の対象は、全21分野+1ゾーンで、出展申込受付締切は正会員、賛助・団体会員が2022年10月28日(金)、一般は2022年11月7日(月)、スタートアップゾーンは2022年11月7日(月)です。
出展社のビジネスマッチングを加速させる“Accelerate FOOMA”
食品産業が抱える課題は多様化を増しています。その状況に対応すべく、FOOMA JAPAN 2023は“Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)”をテーマに掲げました。出展社が最新技術の魅力を来場者にアピールできる機会を創出し、新規顧客獲得、営業売上向上に直結する施策に加え、ビジネスマッチングをさらに加速させるプログラムを出展社に多数提供していきます。また前回新設のスタートアップゾーンもスペースを拡充し、さらに加速させることで、ビジネスマッチングの可能性を拡げていきます。
イノベーティブな取組もさらに加速する FOOMA JAPAN 2023
1.次世代産業の創出”スタートアップゾーン”の加速 新ソリューションの魅力を幅広くアピール
オープンイノベーションの一環として次世代ビジネスの創出を促進する「スタートアップゾーン」。2022では、イノベーティブなテクノロジーやアイデアを生み出している設立9年以内のスタートアップ18社が出展し、新しいソリューション発掘の場として食品業界から大きな注目を集めました。出展社からも大変好評をいただき、2年目の今回はスペースを拡充させ、新技術や特許、革新的アイデアを持つベンチャー企業、研究機関の出展をお待ちしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-f6e3665a120531e11211-0.png ]
2.FOOMAアワード2023 目に見える成果達成、PRの契機に
出展製品の中から優秀な研究・開発を顕彰し、その技術の利用促進を図ることで食品機械産業・食品産業の進行に寄与することを目的に2022より創設された「FOOMAアワード」。受賞製品は高いPR効果を得られ、販売促進、成果達成の契機にもなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-3425797e1e3c9148b857-1.png ]
出展社のビジネスマッチングを加速させるサポートプログラム
来場者データをリアルタイムに収集できる「FOOMAコレクト」を出展料に含め、全社に提供!
[画像3: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-db2e94d3476277f6cfe7-2.png ]
事前登録された来場者データをスマホで読み取り、一瞬でリード獲得。名刺交換などの手間が省け、収集したデータを基に営業が開始できるため、ビジネスマッチングを加速させます。
■公式WEBサイト+FOOMAアプリ
・食品製造総合サイトとして通年運用し、会期前、会期後もビジネスマッチングを生み出します。
・来場者との繋がりを生み出すFOOMAアプリは、会期前から見込み客と繋がり、ブースへの誘引を高め、ビジネスマッチングを加速させます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-9ef807d9b9576ed647f5-3.png ]
■展示会ブース 360°バーチャルツアー
・リアル会場の出展ブースを遠隔地のPCやスマホから体験できるバーチャル展示。
・360°カメラで撮影したブース内画像を自由に訪問してもらうツアー。
・遠方の顧客見込み層にも最新技術の魅力をアピールできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-8ac8cc824b5583eeb7ef-4.png ]
■出展社プレゼンテーションセミナー
・自社の最新製品やソリューションに関心がある顧客見込み層に直接プレゼンできる場。
・展示ブース内では難しい情報を公開でき、新規顧客発掘に繋げます。 (1セッション45分間(有料)
[画像6: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-1bf8d2038b0595fd3169-5.png ]
開催概要
【名称】
FOOMA JAPAN 2023/2023International Food Machinery & Technology Exhibition
【目的】
食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
【会期】
2023年6月6日(火)〜9日(金)の4日間 午前10時〜午後5時
【会場】
東京ビッグサイト 東1〜8ホール
【規模】
874社/34,723平方メートル (2022年実績)※出展社数は共同出展社を含む
【入場料】
完全来場事前登録制
※未登録の場合は当日券として1,000円(税込)
【テーマ】
Accelerate FOOMA
【主催】
一般社団法人 日本食品機械工業会
【後援】
経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(順不同・予定)
※新型コロナウイルス感染拡大の影響等で、展示会の開催日時、場所、方法等に変更がある場合がありますので
予めご了承ください。
※募集要項や出展対象などは添付のリリースにてご覧いただけます。
※ポスター、キービジュアル、ロゴ、2022年の展示会などの画像をご希望される方は、公式サイト内
報道専用ページ「PRESS ROOM」(9月1日よりOPEN予定)にてダウンロード可能です。
▼URL :https://www.foomajapan.jp/pressroom/
▼報道関係者共通ID: fooma2023press
▼報道関係者共通PW: Fjpr1m
2023年は“Accelerate FOOMA” (FOOMAを加速させろ)をテーマに出展社のビジネスマッチングを加速させます。
一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:大川原 行雄)は、2023年6月6日(火)〜9日(金)の4日間、東京ビッグサイト 東1〜8ホール(66,410平方メートル )を使用して「Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)」をテーマに、「FOOMA JAPAN 2023」を開催いたします。毎年4日間の開催で、約10万人規模の来場者・約2万社の食品製造加工業者の来場を迎え、会期中に来場者との商談があった出展社は9割を超えております(2022年実績)。前回の3年ぶりの東京開催では過去最多の出展社数を数え、46回目を迎える今回は出展社のビジネスマッチングをさらに加速させて参ります。
つきましては、来年の本展の開催に向けて別紙(出展のご案内)の通り、来たる2022年9月1日(木)より出展申込受付を開始いたします。募集の対象は、全21分野+1ゾーンで、出展申込受付締切は正会員、賛助・団体会員が2022年10月28日(金)、一般は2022年11月7日(月)、スタートアップゾーンは2022年11月7日(月)です。
出展社のビジネスマッチングを加速させる“Accelerate FOOMA”
食品産業が抱える課題は多様化を増しています。その状況に対応すべく、FOOMA JAPAN 2023は“Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)”をテーマに掲げました。出展社が最新技術の魅力を来場者にアピールできる機会を創出し、新規顧客獲得、営業売上向上に直結する施策に加え、ビジネスマッチングをさらに加速させるプログラムを出展社に多数提供していきます。また前回新設のスタートアップゾーンもスペースを拡充し、さらに加速させることで、ビジネスマッチングの可能性を拡げていきます。
イノベーティブな取組もさらに加速する FOOMA JAPAN 2023
1.次世代産業の創出”スタートアップゾーン”の加速 新ソリューションの魅力を幅広くアピール
オープンイノベーションの一環として次世代ビジネスの創出を促進する「スタートアップゾーン」。2022では、イノベーティブなテクノロジーやアイデアを生み出している設立9年以内のスタートアップ18社が出展し、新しいソリューション発掘の場として食品業界から大きな注目を集めました。出展社からも大変好評をいただき、2年目の今回はスペースを拡充させ、新技術や特許、革新的アイデアを持つベンチャー企業、研究機関の出展をお待ちしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-f6e3665a120531e11211-0.png ]
2.FOOMAアワード2023 目に見える成果達成、PRの契機に
出展製品の中から優秀な研究・開発を顕彰し、その技術の利用促進を図ることで食品機械産業・食品産業の進行に寄与することを目的に2022より創設された「FOOMAアワード」。受賞製品は高いPR効果を得られ、販売促進、成果達成の契機にもなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-3425797e1e3c9148b857-1.png ]
出展社のビジネスマッチングを加速させるサポートプログラム
来場者データをリアルタイムに収集できる「FOOMAコレクト」を出展料に含め、全社に提供!
[画像3: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-db2e94d3476277f6cfe7-2.png ]
事前登録された来場者データをスマホで読み取り、一瞬でリード獲得。名刺交換などの手間が省け、収集したデータを基に営業が開始できるため、ビジネスマッチングを加速させます。
■公式WEBサイト+FOOMAアプリ
・食品製造総合サイトとして通年運用し、会期前、会期後もビジネスマッチングを生み出します。
・来場者との繋がりを生み出すFOOMAアプリは、会期前から見込み客と繋がり、ブースへの誘引を高め、ビジネスマッチングを加速させます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-9ef807d9b9576ed647f5-3.png ]
■展示会ブース 360°バーチャルツアー
・リアル会場の出展ブースを遠隔地のPCやスマホから体験できるバーチャル展示。
・360°カメラで撮影したブース内画像を自由に訪問してもらうツアー。
・遠方の顧客見込み層にも最新技術の魅力をアピールできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-8ac8cc824b5583eeb7ef-4.png ]
■出展社プレゼンテーションセミナー
・自社の最新製品やソリューションに関心がある顧客見込み層に直接プレゼンできる場。
・展示ブース内では難しい情報を公開でき、新規顧客発掘に繋げます。 (1セッション45分間(有料)
[画像6: https://prtimes.jp/i/56459/7/resize/d56459-7-1bf8d2038b0595fd3169-5.png ]
開催概要
【名称】
FOOMA JAPAN 2023/2023International Food Machinery & Technology Exhibition
【目的】
食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
【会期】
2023年6月6日(火)〜9日(金)の4日間 午前10時〜午後5時
【会場】
東京ビッグサイト 東1〜8ホール
【規模】
874社/34,723平方メートル (2022年実績)※出展社数は共同出展社を含む
【入場料】
完全来場事前登録制
※未登録の場合は当日券として1,000円(税込)
【テーマ】
Accelerate FOOMA
【主催】
一般社団法人 日本食品機械工業会
【後援】
経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(順不同・予定)
※新型コロナウイルス感染拡大の影響等で、展示会の開催日時、場所、方法等に変更がある場合がありますので
予めご了承ください。
※募集要項や出展対象などは添付のリリースにてご覧いただけます。
※ポスター、キービジュアル、ロゴ、2022年の展示会などの画像をご希望される方は、公式サイト内
報道専用ページ「PRESS ROOM」(9月1日よりOPEN予定)にてダウンロード可能です。
▼URL :https://www.foomajapan.jp/pressroom/
▼報道関係者共通ID: fooma2023press
▼報道関係者共通PW: Fjpr1m