StartPass、世界初のスタートアップ経営を前進させるプラットフォーム『StartPass経営加速クラウド』をローンチ
[22/11/01]
提供元:PRTIMES
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400社の契約スタートアップとともに創り上げた経営目標起点のワンストップSaaS
[画像1: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-4fc4751ccee6f99662d5-0.png ]
「日本をスタートアップしやすい国へ」を掲げ、スタートアップに特化した経営サポートプラットフォームを提供する株式会社StartPass(住所:東京都渋谷区、代表:小原 聖誉)は、本日『StartPass経営加速クラウド』をローンチしたことをお知らせいたします。
併せてStartPassロゴの刷新とプロダクトスローガンも策定いたしました。
■経営加速クラウドリリースの背景と目的
(1)日本のスタートアップ市場の現在地
[画像2: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-5b203ed97ef214bed0d4-3.png ]
※出典:INITIAL https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2021
2010年ほどから日本のスタートアップはエクイティ調達が増加し、スタートアップ業界は急激に立ち上がってまいりました。
ただし、近年は調達できるスタートアップ社数は減少傾向にあります。
その大きな要因の一つとしてスタートアップが資金調達に時間をかけすぎており、トラクションが不十分なままであり、それが調達ができない要因になるという悪循環になってしまっていることが挙げられます。
(2)StartPassの役割
StartPassは「日本をスタートアップしやすい国へ」の実現を目指し、多くのVCと連携し、エクイティ調達できる社数を増やすことにコミットしてまいりました。
現在は100社を超える主要VCにご参画(https://startpass.jp/assets#vc )をいただくに至っております。
StartPassでは、スタートアップからVCへ面談のエントリーが可能ですが、まずStartPassがスタートアップにフィットするVCをレコメンドすることで、高い面談率を実現してきました。
VCは「信用できる人物からの紹介を基本として、面談を行う商慣習」のなかで非常に稀有な環境を提供しております。
※22年9月実績:スタートアップからのVCヘの面談申請数約100に対し80%の面談率
面談決定後にはStartPassが、スタートアップとVCのスケジュール調整も行わせていただいており、
スタートアップとVC両方の手間の削減もしております。
またVC調達前のキャッシュが乏しいスタートアップでも、事業開発が効率的に進められるようにクラウドサーバやデザインツール、オンライン決済・会計クラウドなど100を超えるさまざまな事業会社が、無料あるいはかなりの低価格でサービスが利用できるようにご協力をいただいております。
(3)StartPassの提供でわかったこと
シリーズB〜プレシードまで、シード・アーリーを中心に累計で400社と契約を行わせていただき、プラットフォームを通じて経営サポートをしてまいりましたが、事例が多数集まったことで「経営が前進するスタートアップとそうではないスタートアップの差異は経営目標の言語化・社内/株主への共有に違いがある」のではないのかと仮説を構築することができました。
(4)これからStartPassが目指す姿
「日本をスタートアップしやすい国へ」を実現するために、
従来の【VC調達前後のスタートアップが事業に集中しトラクション作りが効率的にできること】
に加え、
【経営目標を明確にして、具体的なアクションを策定し、管理をすること。また人的サポートを受けられること】
をSaaSで行えるようにしてまいります。
3年後には年間1200社のエクイティ調達の支援ができるように活動してまいります。
また、このような、「スタートアップ特化の経営目標起点からワンストップで経営加速できるクラウド」は世界初の試みとなります。(2022年弊社調べ)
■経営加速クラウドの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-f7f784703559e482e3e5-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-1017a9d80bd11a30c1df-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-1864c55ab6363aa9fa5a-5.png ]
■経営加速クラウドの進化に向けて
(1)スローガン策定
プロダクトの進化の方向性を明確にするために策定いたしました。(協力:PARK社)
[画像6: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-46264b6a5d83745f2cc8-2.png ]
(2)ロゴの刷新
「無数の壁を、突破する力に。」を実現するために、私たちはスタートアップのドリルになります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-2f3aa8bd0527862cccb2-1.png ]
(3)謝辞
-スタートアップのみなさまへ
本日リリースした経営加速クラウドは、400社の契約スタートアップとともに創り上げた経営目標起点のワンストップSaaSと捉えております。
経営加速クラウドの進化はスタートアップのみなさまのペインを解決することを起点にすることをお約束いたします。
-パートナーのみなさまへ
また、日本のスタートアップ業界のステークホルダーのみなさまの力をスタートアップに結集できるように経営加速クラウドはパートナー様向けのUIUXを磨いてまいります。
私たちはパートナーのみなさまの秘書でもあります。
-弊社StartPassの株主のみなさまへ
国内スタートアップ業界黎明期からテック領域のIPOに深く関わってきた方に絞り、議論させていただき、株主になってくださり御礼申し上げます。
ビジョンに共感してくださったみなさまの思いを経営加速クラウドに注ぎ続けて参ります。
■会社概要
社名:株式会社StartPass
株主:日本のスタートアップ業界のこれまでを作り・これからも創る方々
[画像8: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-775f546eefd810ea5493-11.png ]
WEB:https://startpass.jp/
設立:2021年
創業者:代表取締役 小原聖誉
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿2-13-17
[画像1: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-4fc4751ccee6f99662d5-0.png ]
「日本をスタートアップしやすい国へ」を掲げ、スタートアップに特化した経営サポートプラットフォームを提供する株式会社StartPass(住所:東京都渋谷区、代表:小原 聖誉)は、本日『StartPass経営加速クラウド』をローンチしたことをお知らせいたします。
併せてStartPassロゴの刷新とプロダクトスローガンも策定いたしました。
■経営加速クラウドリリースの背景と目的
(1)日本のスタートアップ市場の現在地
[画像2: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-5b203ed97ef214bed0d4-3.png ]
※出典:INITIAL https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2021
2010年ほどから日本のスタートアップはエクイティ調達が増加し、スタートアップ業界は急激に立ち上がってまいりました。
ただし、近年は調達できるスタートアップ社数は減少傾向にあります。
その大きな要因の一つとしてスタートアップが資金調達に時間をかけすぎており、トラクションが不十分なままであり、それが調達ができない要因になるという悪循環になってしまっていることが挙げられます。
(2)StartPassの役割
StartPassは「日本をスタートアップしやすい国へ」の実現を目指し、多くのVCと連携し、エクイティ調達できる社数を増やすことにコミットしてまいりました。
現在は100社を超える主要VCにご参画(https://startpass.jp/assets#vc )をいただくに至っております。
StartPassでは、スタートアップからVCへ面談のエントリーが可能ですが、まずStartPassがスタートアップにフィットするVCをレコメンドすることで、高い面談率を実現してきました。
VCは「信用できる人物からの紹介を基本として、面談を行う商慣習」のなかで非常に稀有な環境を提供しております。
※22年9月実績:スタートアップからのVCヘの面談申請数約100に対し80%の面談率
面談決定後にはStartPassが、スタートアップとVCのスケジュール調整も行わせていただいており、
スタートアップとVC両方の手間の削減もしております。
またVC調達前のキャッシュが乏しいスタートアップでも、事業開発が効率的に進められるようにクラウドサーバやデザインツール、オンライン決済・会計クラウドなど100を超えるさまざまな事業会社が、無料あるいはかなりの低価格でサービスが利用できるようにご協力をいただいております。
(3)StartPassの提供でわかったこと
シリーズB〜プレシードまで、シード・アーリーを中心に累計で400社と契約を行わせていただき、プラットフォームを通じて経営サポートをしてまいりましたが、事例が多数集まったことで「経営が前進するスタートアップとそうではないスタートアップの差異は経営目標の言語化・社内/株主への共有に違いがある」のではないのかと仮説を構築することができました。
(4)これからStartPassが目指す姿
「日本をスタートアップしやすい国へ」を実現するために、
従来の【VC調達前後のスタートアップが事業に集中しトラクション作りが効率的にできること】
に加え、
【経営目標を明確にして、具体的なアクションを策定し、管理をすること。また人的サポートを受けられること】
をSaaSで行えるようにしてまいります。
3年後には年間1200社のエクイティ調達の支援ができるように活動してまいります。
また、このような、「スタートアップ特化の経営目標起点からワンストップで経営加速できるクラウド」は世界初の試みとなります。(2022年弊社調べ)
■経営加速クラウドの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-f7f784703559e482e3e5-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-1017a9d80bd11a30c1df-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-1864c55ab6363aa9fa5a-5.png ]
■経営加速クラウドの進化に向けて
(1)スローガン策定
プロダクトの進化の方向性を明確にするために策定いたしました。(協力:PARK社)
[画像6: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-46264b6a5d83745f2cc8-2.png ]
(2)ロゴの刷新
「無数の壁を、突破する力に。」を実現するために、私たちはスタートアップのドリルになります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-2f3aa8bd0527862cccb2-1.png ]
(3)謝辞
-スタートアップのみなさまへ
本日リリースした経営加速クラウドは、400社の契約スタートアップとともに創り上げた経営目標起点のワンストップSaaSと捉えております。
経営加速クラウドの進化はスタートアップのみなさまのペインを解決することを起点にすることをお約束いたします。
-パートナーのみなさまへ
また、日本のスタートアップ業界のステークホルダーのみなさまの力をスタートアップに結集できるように経営加速クラウドはパートナー様向けのUIUXを磨いてまいります。
私たちはパートナーのみなさまの秘書でもあります。
-弊社StartPassの株主のみなさまへ
国内スタートアップ業界黎明期からテック領域のIPOに深く関わってきた方に絞り、議論させていただき、株主になってくださり御礼申し上げます。
ビジョンに共感してくださったみなさまの思いを経営加速クラウドに注ぎ続けて参ります。
■会社概要
社名:株式会社StartPass
株主:日本のスタートアップ業界のこれまでを作り・これからも創る方々
[画像8: https://prtimes.jp/i/68122/7/resize/d68122-7-775f546eefd810ea5493-11.png ]
WEB:https://startpass.jp/
設立:2021年
創業者:代表取締役 小原聖誉
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿2-13-17