映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』続編でも花を飾ってゴメンなさい。劇中の花装飾を手掛けたTAKAI YOSHIKOが本作をイメージした生花BOXを限定販売。
[23/12/02]
提供元:PRTIMES
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『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』映画公開を記念し、劇中の花を実際に手掛けたフラワーアートアーティストTAKAI YOSHIKOが映画や登場キャラクターをイメージした生花BOXを販売いたします。
株式会社tresco(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高井由子、以下 tresco)のTAKAI YOSHIKOが花装飾を担当した映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』が、11月23日に公開されました。この作品で、TAKAIは映画のシーンごとに合わせて、それぞれの場面が持つ感情や雰囲気を花で表現することを心掛けました。映画の物語をより深く、また作品の持つ独特な世界観を、花を通じて伝えることができたらと思います。皆様にもぜひ、劇場の大画面で、劇中の花装飾にも注目していただければ幸いです。TAKAIの花装飾が、映画の魅力を一層引き立てることを願っています!今回は映画公開を記念し、TAKAIが本作から着想を得た生花BOXを販売いたします。
『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』劇中の花装飾について
TAKAI YOSHIKOによる花装飾のデザインプロセスは、映画のテーマと密接に関わっています。監督やセットデザイナーの方々の意向を汲み、映画の脚本、各シーンの感情やキャラクターの心情の理解、さらに実際の空間を見て、場所の特性や雰囲気を把握、そしてそれぞれのシーンの雰囲気に合わせて花の種類や色を選び、全体のデザインを考案します。TAKAIが目指すのは、花がストーリーを補完し、視覚的な豊かさを加えることです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-ef894ad7650eb95e7770-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-8eba3fb685026fd5729c-8.jpg ]
撮影では、インスピレーションとスピード感が重要で、限られた時間の中でも質を落とさずに作業を進めなければなりません。
打ち合わせで計画されていない変更や提案が咄嗟に行われることもあり、素早い対応が求められます。撮影が長引くこともしばしばで、生花を使用する場合は、長時間にわたって花を新鮮に保つことが大きな課題となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-4b2d6d887db2a9e28cc6-6.jpg ]
飾り付けが完成すると、構想にあったイメージが実際のカタチになり、俳優たちによって作品の世界が動き始めます。
最終的に監督からの「OK」の声を聞くと、俳優だけでなく、それは作業に関わった全員にとって、果てしない安堵感と得難い達成感をもたらします。映画のシーンは、撮影現場での創造性、迅速な意思決定、チームワーク、細部へのこだわりが組み合わさった、芸術的な努力の集大成なのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-9636dced17f5e765dd94-5.jpg ]
撮影現場で私たちが創り上げる作品は、唯一無二の存在です。これらの作品は時にはバラシ(解体)という形で消えていくため、その過程は寂しいものになることがあります。しかし、その度に私たちは、誰かの心に何かを残すことができると信じています。
それは、ただ単に物理的なセットや装飾の存在ではなく、観る人々の記憶や感情に深く刻まれる芸術作品としての価値です。そして、その記憶が次回の作品へと引き継がれ、新たな創造へと繋がっていくと信じています。
前作『翔んで埼玉 』の制作について、詳しくはこちら
?https://tresco.co.jp/special/tondesaitama/
映画公開を記念した生花BOXについて
劇中で多彩な作品を手掛けたTAKAI YOSHIKOが、映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』の公開を記念して、映画のイメージにインスピレーションを受けた特別な生花BOXを期間限定・個数限定で販売します。
特別な人への贈り物や記念日のサプライズに、映画の感動を共有した人へのギフトとして、または映画の世界観を愛する人への特別なプレゼントとして、贈られてはいかがでしょうか。
尚、本商品は自社で開発したオリジナルBOXを使用しており、花瓶等に移し替えることなくそのまま飾ることができるようにデザインされています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-0a66dfab3a30061a1990-2.png ]
こちらは映画で二階堂ふみさんが演じる壇ノ浦百美をイメージした作品です。この作品には主に白いバラが使われており、劇中での彼女のイメージや白いバラの使用を反映しています。アレンジメントは壇ノ浦百美の優雅さと純粋さを体現し、穏やかで洗練された彼女のキャラクターにぴったりです。
商品名:Kikko(Dannoura Ver.)
購入価格:13,500円 15個限定販売
[画像6: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-fda4dc68f814ae4db9a6-2.png ]
こちらは映画でGACKTさんが演じる麻実麗をイメージした作品です。前作に続き、赤の印象が強い麻実麗には赤いバラを用いました。これは壇ノ浦百美の白いバラとの対比を表しています。アレンジメントの中には、2人の仲睦まじい様子を表すゴールドとシルバーのバラが含まれています。全体のデザインはエレガントで視覚的にインパクトがあり、映画のテーマやキャラクターとの深い繋がりを表現しています。
商品名:En(Asami ver.)
購入価格:24,500円 3個限定販売
いずれの作品もご購入はこちらから
■オンラインストア「FLOR LIBRE@stores.jp」
?? https://florlibre.stores.jp/
TAKAI YOSHIKOが創り出す花のアレンジメントは、その瞬間だけでなく、長く記憶に残る美しさと感動をもたらします。忘れがたい思い出と喜びを提供できるよう、ひとつずつ心を込めてお作り致します。
映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』作品紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-b0a4083be5bdb2e91dc1-9.jpg ]
◇公開日:2023年11月23日(木・祝)
◇公式HP
https://www.tondesaitama.com/
◇プロローグ
その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。 麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。 しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。 さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。 〜日本埼玉化計画・第II章 東西対決〜 遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。 史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた――。
◇キャスト
G A C K T/二階堂ふみ/杏/片岡愛之助 ほか
◇原作
『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 魔夜峰央(宝島社)
◇監督
武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「ルパンの娘」シリーズほか)
◇脚本
徳永友一(「探偵の探偵」「僕たちがやりました」『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『ライアー×ライアー』ほか)
◇配給:東映
◇公式Xアカウント:@m_tondesaitama
◇公式TikTokアカウント:@m_tondesaitama
(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
TAKAI YOSHIKO (tresco inc.) プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-4836c879b86812277f9f-0.jpg ]
空間装飾クリエイター・フラワーアートアーティスト。フラワー装飾1級技能士、草月流師範。
TV/映画/イベントなどジャンルを問わず活動。装飾を手掛けた主な作品は、TV事業では、【テレビ朝日】開局記念スペシャルドラマ「氷点」「点と線」「鹿鳴館」「男装の麗人」、松本清張生誕100年スペシャル木曜ドラマ「夜光の階段」、木曜ドラマ「ホテリア」【TBS】「徳光和夫の感動再会!逢いたい!」、金曜ドラマ「アリスの棘」、日曜劇場「IQ246〜華麗なる事件簿」、【NTV】アガサ・クリスティ原作ドラマ「そしてもう誰もいなくなった」【BS日テレ】「Artist」毎週月曜5:00〜5:30放送音楽番組(レギュラー)他、イベント事業では「星の王子様ミュージアム」クリスマスリー装飾、「農林水産大臣主催パーティー」生花パフォーマンス、「角川シネマ」コンサート制作発表会、犬神家オマージュケーキ制作、「第一回ミス日本祭」他、映画事業では【東宝】「祈りの幕が下りる時」「人生の約束」、2018年には日本アカデミー賞(優秀美術賞を含む)最多部門賞を受賞した「翔んで埼玉」の花演出を手掛け、話題となった。過去にはロンドン及び銀座、目黒での個展も開催している。
(関連リンク)
【TAKAI YOSHIKO公式インスタグラム :https://www.instagram.com/flower_spacedesign_tresco/】
【一般向け空間装飾サービス 空間ヨシコ :https://spaceyoshiko.com/】
株式会社trescoについて:「ひとり勝ち」より「ひとりの価値」を大切にする企業
株式会社trescoは、「フラワー業界をもっとエンターテイメントに」を創業時のミッションに据え、装飾事業にとどまらず、体験型カルチャー教室やワークショップなど様々な取り組みを行っています。
また、2022年には、国家資格「フラワー装飾技能士」の取得を支援するオンラインスクールを開講。次世代の担い手を即戦力になるよう育成し、現場に同行させ、実践して経験を積ませる事で、習い事で終わらずにお花・装飾でビジネスが行える人材を輩出することを目標に活動しています。
これからもtrescoは、「ひとり勝ち」よりも「ひとりの価値」が輝くように、フラワー業界の変革を目指し取り組んでまいります。
【会社概要】
設立:2005年12月
代表執行役社長:高井由子
本社所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-52-5 矢ヶ崎ビル2F
事業内容:空間装飾事業、フラワー事業、スクール事業
【tresco Inc.公式サイト:https://tresco.co.jp/】
---------------------------------------
■オンラインストア「FLOR LIBRE」
??https://florlibre.com/
■オンラインストア「FLOR LIBRE@stores.jp」
?? https://florlibre.stores.jp/
----------------------------------------
■TAKAI YOSHIKO flower&art school(タカイヨシコ フラワーアンドアートスクール)
??https://yoshikosch.com/lp/grade3/
??無料会員登録ページ:https://yoshikosch.uishare.co/
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■本件に関するお問い合わせ先
flower@tresco.co.jp
株式会社tresco(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高井由子、以下 tresco)のTAKAI YOSHIKOが花装飾を担当した映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』が、11月23日に公開されました。この作品で、TAKAIは映画のシーンごとに合わせて、それぞれの場面が持つ感情や雰囲気を花で表現することを心掛けました。映画の物語をより深く、また作品の持つ独特な世界観を、花を通じて伝えることができたらと思います。皆様にもぜひ、劇場の大画面で、劇中の花装飾にも注目していただければ幸いです。TAKAIの花装飾が、映画の魅力を一層引き立てることを願っています!今回は映画公開を記念し、TAKAIが本作から着想を得た生花BOXを販売いたします。
『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』劇中の花装飾について
TAKAI YOSHIKOによる花装飾のデザインプロセスは、映画のテーマと密接に関わっています。監督やセットデザイナーの方々の意向を汲み、映画の脚本、各シーンの感情やキャラクターの心情の理解、さらに実際の空間を見て、場所の特性や雰囲気を把握、そしてそれぞれのシーンの雰囲気に合わせて花の種類や色を選び、全体のデザインを考案します。TAKAIが目指すのは、花がストーリーを補完し、視覚的な豊かさを加えることです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-ef894ad7650eb95e7770-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-8eba3fb685026fd5729c-8.jpg ]
撮影では、インスピレーションとスピード感が重要で、限られた時間の中でも質を落とさずに作業を進めなければなりません。
打ち合わせで計画されていない変更や提案が咄嗟に行われることもあり、素早い対応が求められます。撮影が長引くこともしばしばで、生花を使用する場合は、長時間にわたって花を新鮮に保つことが大きな課題となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-4b2d6d887db2a9e28cc6-6.jpg ]
飾り付けが完成すると、構想にあったイメージが実際のカタチになり、俳優たちによって作品の世界が動き始めます。
最終的に監督からの「OK」の声を聞くと、俳優だけでなく、それは作業に関わった全員にとって、果てしない安堵感と得難い達成感をもたらします。映画のシーンは、撮影現場での創造性、迅速な意思決定、チームワーク、細部へのこだわりが組み合わさった、芸術的な努力の集大成なのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-9636dced17f5e765dd94-5.jpg ]
撮影現場で私たちが創り上げる作品は、唯一無二の存在です。これらの作品は時にはバラシ(解体)という形で消えていくため、その過程は寂しいものになることがあります。しかし、その度に私たちは、誰かの心に何かを残すことができると信じています。
それは、ただ単に物理的なセットや装飾の存在ではなく、観る人々の記憶や感情に深く刻まれる芸術作品としての価値です。そして、その記憶が次回の作品へと引き継がれ、新たな創造へと繋がっていくと信じています。
前作『翔んで埼玉 』の制作について、詳しくはこちら
?https://tresco.co.jp/special/tondesaitama/
映画公開を記念した生花BOXについて
劇中で多彩な作品を手掛けたTAKAI YOSHIKOが、映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』の公開を記念して、映画のイメージにインスピレーションを受けた特別な生花BOXを期間限定・個数限定で販売します。
特別な人への贈り物や記念日のサプライズに、映画の感動を共有した人へのギフトとして、または映画の世界観を愛する人への特別なプレゼントとして、贈られてはいかがでしょうか。
尚、本商品は自社で開発したオリジナルBOXを使用しており、花瓶等に移し替えることなくそのまま飾ることができるようにデザインされています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-0a66dfab3a30061a1990-2.png ]
こちらは映画で二階堂ふみさんが演じる壇ノ浦百美をイメージした作品です。この作品には主に白いバラが使われており、劇中での彼女のイメージや白いバラの使用を反映しています。アレンジメントは壇ノ浦百美の優雅さと純粋さを体現し、穏やかで洗練された彼女のキャラクターにぴったりです。
商品名:Kikko(Dannoura Ver.)
購入価格:13,500円 15個限定販売
[画像6: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-fda4dc68f814ae4db9a6-2.png ]
こちらは映画でGACKTさんが演じる麻実麗をイメージした作品です。前作に続き、赤の印象が強い麻実麗には赤いバラを用いました。これは壇ノ浦百美の白いバラとの対比を表しています。アレンジメントの中には、2人の仲睦まじい様子を表すゴールドとシルバーのバラが含まれています。全体のデザインはエレガントで視覚的にインパクトがあり、映画のテーマやキャラクターとの深い繋がりを表現しています。
商品名:En(Asami ver.)
購入価格:24,500円 3個限定販売
いずれの作品もご購入はこちらから
■オンラインストア「FLOR LIBRE@stores.jp」
?? https://florlibre.stores.jp/
TAKAI YOSHIKOが創り出す花のアレンジメントは、その瞬間だけでなく、長く記憶に残る美しさと感動をもたらします。忘れがたい思い出と喜びを提供できるよう、ひとつずつ心を込めてお作り致します。
映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』作品紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-b0a4083be5bdb2e91dc1-9.jpg ]
◇公開日:2023年11月23日(木・祝)
◇公式HP
https://www.tondesaitama.com/
◇プロローグ
その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。 麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。 しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。 さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。 〜日本埼玉化計画・第II章 東西対決〜 遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。 史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた――。
◇キャスト
G A C K T/二階堂ふみ/杏/片岡愛之助 ほか
◇原作
『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 魔夜峰央(宝島社)
◇監督
武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「ルパンの娘」シリーズほか)
◇脚本
徳永友一(「探偵の探偵」「僕たちがやりました」『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『ライアー×ライアー』ほか)
◇配給:東映
◇公式Xアカウント:@m_tondesaitama
◇公式TikTokアカウント:@m_tondesaitama
(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
TAKAI YOSHIKO (tresco inc.) プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/72223/7/resize/d72223-7-4836c879b86812277f9f-0.jpg ]
空間装飾クリエイター・フラワーアートアーティスト。フラワー装飾1級技能士、草月流師範。
TV/映画/イベントなどジャンルを問わず活動。装飾を手掛けた主な作品は、TV事業では、【テレビ朝日】開局記念スペシャルドラマ「氷点」「点と線」「鹿鳴館」「男装の麗人」、松本清張生誕100年スペシャル木曜ドラマ「夜光の階段」、木曜ドラマ「ホテリア」【TBS】「徳光和夫の感動再会!逢いたい!」、金曜ドラマ「アリスの棘」、日曜劇場「IQ246〜華麗なる事件簿」、【NTV】アガサ・クリスティ原作ドラマ「そしてもう誰もいなくなった」【BS日テレ】「Artist」毎週月曜5:00〜5:30放送音楽番組(レギュラー)他、イベント事業では「星の王子様ミュージアム」クリスマスリー装飾、「農林水産大臣主催パーティー」生花パフォーマンス、「角川シネマ」コンサート制作発表会、犬神家オマージュケーキ制作、「第一回ミス日本祭」他、映画事業では【東宝】「祈りの幕が下りる時」「人生の約束」、2018年には日本アカデミー賞(優秀美術賞を含む)最多部門賞を受賞した「翔んで埼玉」の花演出を手掛け、話題となった。過去にはロンドン及び銀座、目黒での個展も開催している。
(関連リンク)
【TAKAI YOSHIKO公式インスタグラム :https://www.instagram.com/flower_spacedesign_tresco/】
【一般向け空間装飾サービス 空間ヨシコ :https://spaceyoshiko.com/】
株式会社trescoについて:「ひとり勝ち」より「ひとりの価値」を大切にする企業
株式会社trescoは、「フラワー業界をもっとエンターテイメントに」を創業時のミッションに据え、装飾事業にとどまらず、体験型カルチャー教室やワークショップなど様々な取り組みを行っています。
また、2022年には、国家資格「フラワー装飾技能士」の取得を支援するオンラインスクールを開講。次世代の担い手を即戦力になるよう育成し、現場に同行させ、実践して経験を積ませる事で、習い事で終わらずにお花・装飾でビジネスが行える人材を輩出することを目標に活動しています。
これからもtrescoは、「ひとり勝ち」よりも「ひとりの価値」が輝くように、フラワー業界の変革を目指し取り組んでまいります。
【会社概要】
設立:2005年12月
代表執行役社長:高井由子
本社所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-52-5 矢ヶ崎ビル2F
事業内容:空間装飾事業、フラワー事業、スクール事業
【tresco Inc.公式サイト:https://tresco.co.jp/】
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■オンラインストア「FLOR LIBRE」
??https://florlibre.com/
■オンラインストア「FLOR LIBRE@stores.jp」
?? https://florlibre.stores.jp/
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■TAKAI YOSHIKO flower&art school(タカイヨシコ フラワーアンドアートスクール)
??https://yoshikosch.com/lp/grade3/
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■本件に関するお問い合わせ先
flower@tresco.co.jp