ソニーとTHUによるグローバルチャレンジ「Sony Talent League by THU」第2回グランプリ決定!!
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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『スパイダーマン:スパイダーバース』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『ラブ、デス&ロボット』のクリエイターを特別審査員に迎え、第2回グランプリが決定!
グローバルクリエイティブコミュニティ「Trojan Horse was a Unicorn」(通称THU)は、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と手を組み、デジタルエンタテインメント業界における垣根を越えた“次世代の才能”を全世界規模で発掘するため2020年より「Sony Talent League(ソニータレントリーグ) by THU」を開催しています。
第2回を迎えた本年度、ポルトガル時間の3月25日にグランプリが決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-57d279f293ca1d7a6b69-0.jpg ]
【グランプリ】
・Elizabeth Dix & Gracie Dix(米国)
[画像2: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-a8b839fdc2ce0d440758-1.jpg ]
作品:『Knowhere, U.S.A』
6〜11歳の児童を対象にした教育系アニメ&ゲーム。
11歳のパキスタン系黒人ニューヨーカー モシ・モーガンが、母親のホームタウン「ノウウェア」に引っ越すまでを描く。秘密の街「ノウウェア」の住人は誰もがある分野の専門家。モシは普通の子供の自分が、どうすれば特別な市民の中に溶け込むことができるのか考えなければならない…。
「これからの教育はテクノロジーと切り離すことができません」。Dix姉妹は、物語性のある楽しいゲームコンテンツを提供することで、世界の新しい波をリードする存在を目指す。
「結果を聞いて、まだ言葉を失っています。感謝の気持ちでいっぱいです」 「THUの皆さん、家族のように迎えてくれ、信じられないような体験をさせてもらってありがとうございました」
── グランプリ獲得チーム エリザベス・ディクソン(Elizabeth Dix)
「素晴らしいアイデアだ。社会に多くの利益をもたらすことができるし、何より、画期的です」
── 特別審査員 ピーター・ラムジー
Knowhereのプロジェクトダイアリーはこちらよりご覧ください。
https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-ii/finalists/1665-knowhere-u-s-a
本年度の「Sony Talent League by THU」では、審査員&メンターに「PlayStation」立ち上げ時の初期メンバーの一人で、現在はソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表の吉田修平、エミー賞、アニー賞など多数の受賞実績を持つデジタルアニメーションスタジオ ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役 塩田周三、金沢21世紀美術館でのヴォーカロイド初音ミクの人工心臓展示で知られるアーティスト、研究者の福原志保、『ひつじのショーン』監督のクリス・パーン、『ボブズ・バーガーズ』を手掛けたソニー・ピクチャーズ アニメーションの監督タイリー・ディリヘイなどの豪華クリエイター陣を迎え、今年1月にファイナリスト3組を選出。
ファイナリストの3組には、最大10.000€(約130万円)の制作資金提供と、10週間に渡るメンターシップを実施し、彼らのアイデアの実現へと導きました。
※このメンターンシップの模様は、クリエイターやそれを志す人たちの教育コンテンツとして、THU公式サイト(https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league-edition-ii)「Project diary(プロジェクト日記)」にて配信しています。サイトに登録・ログインすることでどなたでも無料でご覧いただけます。
そして2022年3月25日(ポルトガル時間)、メンターシップを経て制作された作品を基に、特別審査員であるピーター・ラムジー(監督兼プロデューサー、代表作『スパイダーマン:スパイダーバース』)、ケビン・ベイリー(VFXスーパーバイザー、代表作『パイレーツ・オブ・カリビアン』)、ロバート・バレー(監督、代表作:『ラブ、デス&ロボット』)の3名によりグランプリが決定。グランプリを勝ち取ったチームには、ファイナリストの賞品に加え、THUメインイベント(2022年9月19日〜24日)への参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)と同イベントでプロジェクトを発表するステージタイムが進呈されます。
なお、ソニーとTHUは、グローバルなパートナーシップを継続し、2022年に第3回「Sony Talent League by THU」を開催します。詳細は後日発表いたします。
【ファイナリスト】
・Paula Bonaval(スペイン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-f29385f2c05c52dacddb-2.jpg ]
作品:『Carmela, A Life of Freedom』
VFXと科学と社会活動を融合させたドキュメンタリー映画。
PCAと呼ばれる珍しいアルツハイマー病の変種と診断された主人公カメラの物語をVFXアーティストの娘が描く。PCAは視空間の制限により、顔を認識したり、基本的な作業ができなくなる病気だ。PCAを発症した人はどのように世界を見ているのか…。さまざまなVFXを用いて特定の症状を表現する。家族や医療従事者が彼らを理解する上で、また、同じような境遇の人々が社会の理解を得る貴重な機会となることを目指す。
・Jide Johnson(イギリス)
[画像4: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-7ea1ee0607030780652e-3.jpg ]
作品:『Family Britannia』
2D、3D、アンリアル・エンジン、音楽制作、ナレーションを組み合わせた、Z世代の感性あふれる大人向けのユーモアたっぷりのアニメーション。
『Family Britannia』は、イギリス生まれでナイジェリアの血を引く天才暗号解読者エドワード・ジョンソン(18歳)の物語。ブロックチェーンや暗号資産の海原を航海しながら、新しい家族のカタチやスタートアップを探求する。STLのメンターシップを受けながら、テレビ放送に向けた3分のパイロット版の制作に挑戦する。
※各作品の詳細は、「Sony Talent League by THU」公式サイトにてご確認いただけます。
■第2回「Sony Talent League by THU」概要
・ 応募期間: 2021年10月8日(金)〜2021年11月28日(日)(ポルトガル時間) <募集は終了しました>
・ 人数:個人でもグループでも応募可能(チームメンバーは最大4名まで )
・ 参加資格:分野を問わずデジタルエンタテインメント業界で活躍する18歳から35歳までのクリエイター
※プロ、アマチュア問わず
・ 賞品:ファイナリスト:10週間のメンターシップと最大10.000€(約130万円)の制作支援金
グランプリ:ファイナリストの賞品に加え次回のTHUイベントへの参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)
審査員兼メンター:
福原志保(アーティスト、研究者)
吉田修平(ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表)
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)
デビッド・プレスコット(SVP クリエイティブ制作)
カラ・オロパロ(アニメーション制作マネージャー, コンサルタントおよびトレーナー)
ケビン・ヤング(The Mills ロンドンスタジオ クリエイティブ・テクノロジー・ヘッド)
クリス・パーン(監督)
サリー・スレード(Magnopus 社/リード・エンジニア、AR・VRディベロッパー)
サラスワティ・バルガム(Dancing Atoms Films/作家、映画監督、クリエイティブプロデューサー)
スコット・スタフォード(Pollen Music Group / 作曲家、サウンドスーパバイザー)
タイリー・ディリヘイ(ソニー・ピクチャーズ アニメーション/監督)
※「Sony Talent League by THU」の詳細については下記をご覧ください。
【「Sony Talent League by THU」について】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BOuQPwCGss4 ]
「Sony Talent League by THU」は、アニメやゲームまた映像やVRなどデジタルエンタテインメントのジャンルや手法の垣根を超え未来を見据えた新たな才能の発掘とニューノーマルな価値の創造を目指したプログラムです。これからの時代に新たな価値観をもたらすクリエイティブアイデアを全世界から広く募集し、選考を経てファイナリスト3チームを選出。ファイナリストたちには、THUコミュニティを支える著名クリエイター陣から10週間にわたりメンターシッププログラムと共に、制作支援金が提供されます。さらにグランプリのチームには、プライズが授与されます。
・公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league-edition-ii
・ティザービデオ: https://bit.ly/sony-talent-league-video
・公式インスタグラム:https://www.instagram.com/thu_japan/?hl=ja
・第1回「Sony Talent League by THU」グランプリプロジェクト:
https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league/finalists/102-togather
【Trojan Horse Was a Unicornについて】
2013年設立の「Trojan Horse Was a Unicorn(トロイの木馬はユニコーンだった)」(通称THU)は、クリエイターに”インスピレーション”と”前進する力”を与え、クリエイターがクリエイティブな世界の扉を開くことをミッションとしています。 THUは、テクノロジー、アート、クリエイティビティに焦点を当てたグローバルイベントにとどまらず、デジタルエンタテインメントとインタラクティブ業界の垣根を越えてつながり合うネットワークエコシステムです。年に一度、世界中のクリエイターが“体験”を求めて集まるイベントを開催しており、期間中は昼夜を通して著名なアーティストによる講演やディスカッションが行われます。それは、様々なジャンルのクリエイティブに関わる人々が出会い、アイデアを交換し、酒を酌み交わして親交を深める、まさに「クリエイティブ・スピリッツを体験する」イベント。コロナ禍で延期となっているTHU Japanについては、2022年の石川県・加賀市での開催に向けて検討中です。
・THU 公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com
・クリエイター時代の到来!全世界のクリエイターが安心して過ごせる”THU”コミュニティとは?
https://prtimes.jp/story/detail/qb65VOtMVRr
【ソニーグループ株式会社について】
ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。
http://www.sony.com/ja
グローバルクリエイティブコミュニティ「Trojan Horse was a Unicorn」(通称THU)は、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と手を組み、デジタルエンタテインメント業界における垣根を越えた“次世代の才能”を全世界規模で発掘するため2020年より「Sony Talent League(ソニータレントリーグ) by THU」を開催しています。
第2回を迎えた本年度、ポルトガル時間の3月25日にグランプリが決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-57d279f293ca1d7a6b69-0.jpg ]
【グランプリ】
・Elizabeth Dix & Gracie Dix(米国)
[画像2: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-a8b839fdc2ce0d440758-1.jpg ]
作品:『Knowhere, U.S.A』
6〜11歳の児童を対象にした教育系アニメ&ゲーム。
11歳のパキスタン系黒人ニューヨーカー モシ・モーガンが、母親のホームタウン「ノウウェア」に引っ越すまでを描く。秘密の街「ノウウェア」の住人は誰もがある分野の専門家。モシは普通の子供の自分が、どうすれば特別な市民の中に溶け込むことができるのか考えなければならない…。
「これからの教育はテクノロジーと切り離すことができません」。Dix姉妹は、物語性のある楽しいゲームコンテンツを提供することで、世界の新しい波をリードする存在を目指す。
「結果を聞いて、まだ言葉を失っています。感謝の気持ちでいっぱいです」 「THUの皆さん、家族のように迎えてくれ、信じられないような体験をさせてもらってありがとうございました」
── グランプリ獲得チーム エリザベス・ディクソン(Elizabeth Dix)
「素晴らしいアイデアだ。社会に多くの利益をもたらすことができるし、何より、画期的です」
── 特別審査員 ピーター・ラムジー
Knowhereのプロジェクトダイアリーはこちらよりご覧ください。
https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-ii/finalists/1665-knowhere-u-s-a
本年度の「Sony Talent League by THU」では、審査員&メンターに「PlayStation」立ち上げ時の初期メンバーの一人で、現在はソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表の吉田修平、エミー賞、アニー賞など多数の受賞実績を持つデジタルアニメーションスタジオ ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役 塩田周三、金沢21世紀美術館でのヴォーカロイド初音ミクの人工心臓展示で知られるアーティスト、研究者の福原志保、『ひつじのショーン』監督のクリス・パーン、『ボブズ・バーガーズ』を手掛けたソニー・ピクチャーズ アニメーションの監督タイリー・ディリヘイなどの豪華クリエイター陣を迎え、今年1月にファイナリスト3組を選出。
ファイナリストの3組には、最大10.000€(約130万円)の制作資金提供と、10週間に渡るメンターシップを実施し、彼らのアイデアの実現へと導きました。
※このメンターンシップの模様は、クリエイターやそれを志す人たちの教育コンテンツとして、THU公式サイト(https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league-edition-ii)「Project diary(プロジェクト日記)」にて配信しています。サイトに登録・ログインすることでどなたでも無料でご覧いただけます。
そして2022年3月25日(ポルトガル時間)、メンターシップを経て制作された作品を基に、特別審査員であるピーター・ラムジー(監督兼プロデューサー、代表作『スパイダーマン:スパイダーバース』)、ケビン・ベイリー(VFXスーパーバイザー、代表作『パイレーツ・オブ・カリビアン』)、ロバート・バレー(監督、代表作:『ラブ、デス&ロボット』)の3名によりグランプリが決定。グランプリを勝ち取ったチームには、ファイナリストの賞品に加え、THUメインイベント(2022年9月19日〜24日)への参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)と同イベントでプロジェクトを発表するステージタイムが進呈されます。
なお、ソニーとTHUは、グローバルなパートナーシップを継続し、2022年に第3回「Sony Talent League by THU」を開催します。詳細は後日発表いたします。
【ファイナリスト】
・Paula Bonaval(スペイン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-f29385f2c05c52dacddb-2.jpg ]
作品:『Carmela, A Life of Freedom』
VFXと科学と社会活動を融合させたドキュメンタリー映画。
PCAと呼ばれる珍しいアルツハイマー病の変種と診断された主人公カメラの物語をVFXアーティストの娘が描く。PCAは視空間の制限により、顔を認識したり、基本的な作業ができなくなる病気だ。PCAを発症した人はどのように世界を見ているのか…。さまざまなVFXを用いて特定の症状を表現する。家族や医療従事者が彼らを理解する上で、また、同じような境遇の人々が社会の理解を得る貴重な機会となることを目指す。
・Jide Johnson(イギリス)
[画像4: https://prtimes.jp/i/74884/7/resize/d74884-7-7ea1ee0607030780652e-3.jpg ]
作品:『Family Britannia』
2D、3D、アンリアル・エンジン、音楽制作、ナレーションを組み合わせた、Z世代の感性あふれる大人向けのユーモアたっぷりのアニメーション。
『Family Britannia』は、イギリス生まれでナイジェリアの血を引く天才暗号解読者エドワード・ジョンソン(18歳)の物語。ブロックチェーンや暗号資産の海原を航海しながら、新しい家族のカタチやスタートアップを探求する。STLのメンターシップを受けながら、テレビ放送に向けた3分のパイロット版の制作に挑戦する。
※各作品の詳細は、「Sony Talent League by THU」公式サイトにてご確認いただけます。
■第2回「Sony Talent League by THU」概要
・ 応募期間: 2021年10月8日(金)〜2021年11月28日(日)(ポルトガル時間) <募集は終了しました>
・ 人数:個人でもグループでも応募可能(チームメンバーは最大4名まで )
・ 参加資格:分野を問わずデジタルエンタテインメント業界で活躍する18歳から35歳までのクリエイター
※プロ、アマチュア問わず
・ 賞品:ファイナリスト:10週間のメンターシップと最大10.000€(約130万円)の制作支援金
グランプリ:ファイナリストの賞品に加え次回のTHUイベントへの参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)
審査員兼メンター:
福原志保(アーティスト、研究者)
吉田修平(ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表)
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)
デビッド・プレスコット(SVP クリエイティブ制作)
カラ・オロパロ(アニメーション制作マネージャー, コンサルタントおよびトレーナー)
ケビン・ヤング(The Mills ロンドンスタジオ クリエイティブ・テクノロジー・ヘッド)
クリス・パーン(監督)
サリー・スレード(Magnopus 社/リード・エンジニア、AR・VRディベロッパー)
サラスワティ・バルガム(Dancing Atoms Films/作家、映画監督、クリエイティブプロデューサー)
スコット・スタフォード(Pollen Music Group / 作曲家、サウンドスーパバイザー)
タイリー・ディリヘイ(ソニー・ピクチャーズ アニメーション/監督)
※「Sony Talent League by THU」の詳細については下記をご覧ください。
【「Sony Talent League by THU」について】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BOuQPwCGss4 ]
「Sony Talent League by THU」は、アニメやゲームまた映像やVRなどデジタルエンタテインメントのジャンルや手法の垣根を超え未来を見据えた新たな才能の発掘とニューノーマルな価値の創造を目指したプログラムです。これからの時代に新たな価値観をもたらすクリエイティブアイデアを全世界から広く募集し、選考を経てファイナリスト3チームを選出。ファイナリストたちには、THUコミュニティを支える著名クリエイター陣から10週間にわたりメンターシッププログラムと共に、制作支援金が提供されます。さらにグランプリのチームには、プライズが授与されます。
・公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league-edition-ii
・ティザービデオ: https://bit.ly/sony-talent-league-video
・公式インスタグラム:https://www.instagram.com/thu_japan/?hl=ja
・第1回「Sony Talent League by THU」グランプリプロジェクト:
https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league/finalists/102-togather
【Trojan Horse Was a Unicornについて】
2013年設立の「Trojan Horse Was a Unicorn(トロイの木馬はユニコーンだった)」(通称THU)は、クリエイターに”インスピレーション”と”前進する力”を与え、クリエイターがクリエイティブな世界の扉を開くことをミッションとしています。 THUは、テクノロジー、アート、クリエイティビティに焦点を当てたグローバルイベントにとどまらず、デジタルエンタテインメントとインタラクティブ業界の垣根を越えてつながり合うネットワークエコシステムです。年に一度、世界中のクリエイターが“体験”を求めて集まるイベントを開催しており、期間中は昼夜を通して著名なアーティストによる講演やディスカッションが行われます。それは、様々なジャンルのクリエイティブに関わる人々が出会い、アイデアを交換し、酒を酌み交わして親交を深める、まさに「クリエイティブ・スピリッツを体験する」イベント。コロナ禍で延期となっているTHU Japanについては、2022年の石川県・加賀市での開催に向けて検討中です。
・THU 公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com
・クリエイター時代の到来!全世界のクリエイターが安心して過ごせる”THU”コミュニティとは?
https://prtimes.jp/story/detail/qb65VOtMVRr
【ソニーグループ株式会社について】
ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。
http://www.sony.com/ja