【参加企業募集中】IT分野で急成長中のバングラデシュでITエンジニアの採用イベント開催
[23/04/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「日本全国100社の採用実績」 日本就職に向けたバングラデシュITエンジニア海外現地面接会
グローバルギークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:明石康弘)(以下、当社)は、ITエンジニアの採用を課題に掲げる日本企業を対象とした「バングラデシュITエンジニア海外現地面接会」を2023年6月5日〜8日(木)に、バングラデシュの首都ダッカで開催します。
〈開催概要〉
名称| バングラデシュITエンジニア海外現地面接会
日時| 2023年6月5日(月)ー 6月8日(木)
会場| バングラデシュ人民共和国 首都ダッカ
B-JETセンター(ノースサウス大学キャンパス内)
お申込みフォーム| https://forms.gle/JPhKGY5or7dSmPKf9
*募集チラシデータ(PDF)は以下からもダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d92580-7-00ae409c5a375f5cf978bb3b4838f9b6.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/92580/7/resize/d92580-7-7cf7a898a33f60633c96-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/92580/7/resize/d92580-7-47816af0f00ea89f8d05-1.png ]
〈海外現地面接会について〉
海外現地面接会の対象となるITエンジニアは、日本企業への就職を目的とした日本語教育研修プログラム「B-JET」(ビー・ジェット) の受講生です。現地面接会では、参加企業による企業説明会の実施、事前書類選考に基づく候補者とのグループ面接や個人面接、B-JET受講生との懇親会などを予定しています。開催場所は、バングラデシュの私立上位大学であるノースサウス大学キャンパス内にある「B-JETセンター」です。
B-JETプログラムでは、バングラデシュ国内大学の情報理工学部を卒業したエンジニアのうち、技術テストと面接による選考を通過したエンジニアが日本語と日本式のビジネスマナーを学んでいます。同国内においてB-JETは、日本企業への就職の架け橋となる人気プログラムとして広く認知されており、毎期2,000名以上の応募が集まります。
B-JET受講生の特徴として、AIなどの先端技術に興味を持つ若手エンジニアやインターンシップ・フリーランスとしての実践的なプロジェクト経験を持つエンジニアが多いこと、また、日本のアニメや映画鑑賞などが趣味であり、熱烈な日本ファンが多いことが挙げられます。
日本では若手IT人材やAI・先端技術人材の採用難が深刻化する中、バングラデシュは現在進行形で優れた技術力を持つ若手エンジニアを豊富に輩出しています。2017年から7年間で、日本全国100社以上が約200名のB-JETプログラム受講生を採用し、現在も全国各地で活躍しています。
〈B-JETプログラムについて〉
B-JETとは、”Banglades-Japan ICT Engineer’s Training Program” の略称で、2017年に独立行政法人国際協力機構(JICA)とBangladesh Computer Counsil (BCC)が開始したJICA技術協力プロジェクトのひとつです。2020年10月、同プロジェクトの終了を受け、国立大学法人宮崎大学とバングラデシュ国内のノースサウス大学(英:North South University)(以下NSU)、当社及びBJITグループ、株式会社B&M(宮崎)、株式会社新興出版社啓林館が連携し、同プログラムの運営を承継しました。
B-JETは宮崎大学の履修証明プログラムに登録されており、受講生らは3ヶ月の必修コースと2ヶ月の面接対策コースの合わせて5ヶ月間、日本語及びビジネスマナー教育を受講します。同国内においてB-JETは、日本企業への就職の架け橋となる人気プログラムとして広く認知されています。
〈バングラデシュのIT産業について〉
バングラデシュと日本は、1972年の国交樹立以来一貫して友好関係を築き続けており、2022年には外交関係樹立 50周年を迎えました。バングラデシュの人口は約1億6,000万人であり、平均年齢は24歳と若いのが特徴です。バングラデシュはBRICsに次ぐNEXT11(ゴールドマン・サックス)のひとつにも挙げられており、世界中で今後の経済成長が注目されています。直近のGDP成長率は6.94%(2021年度、バングラデシュ統計局)(*バングラデシュの会計年度は7月〜翌年6月末。2021年度は2020年7月から2021年6月)と、コロナ禍でも7%に近い成長を維持する結果となりました。
バングラデシュ政府は、2010年より「Vision2021」という経済成長政策を掲げ、2021年までに生活に関わるすべてをデジタル化するという「デジタルバングラデシュ」計画を推進し、インターネットの普及率は当初の100倍を達成しました。国内ではIT政策に基づいた整備導入が進み、企業だけでなく政府機関などあらゆる組織における経営や運営へのIT導入が急速に進んでいます。現在は「Vision2041」として、IT政策はテクノロジー分野に限らず、教育・人的資源の開発、インフラ整備、農業、食品・保健衛生など多岐にわたる分野を対象とし、産業の成長や雇用創出を促進する為、IT人材の育成に力をいれています。
〈グローバルギークス株式会社について〉
グローバルギークスは、外国人エンジニアの活躍の機会の提供によって、ITエンジニア不足や人材育成に悩む日本企業をトータルサポートする企業です。「日本企業のグローバルアウトソーシングを加速させる」ことをミッションに、スタートアップや中小ベンチャー企業の多様なニーズに対応したサービスを提供します。
当社が目指すビジョンは、日本と新興国をITサービスでつなぐことで両国の経済発展を目指し、日本のIT人材不足の改善と、新興国における雇用機会の創出に貢献していきます。さらには新興国(グローバル)の力で、日本の地域(ローカル)創生にも貢献できる、グローカルソーシャルベンチャーカンパニーを目指します。
〈会社概要〉
社名 |グローバルギークス株式会社 / globalgeeks Inc. (BJITグループ)
設立 | 2021年7月
代表取締役| 明石康弘
所在地 | 東京都港区東麻布1丁目9ー11
GROWTH BY IOQ(グロースバイアイオーキュー)504号室
事業内容 | 01 グローバル人材支援 / Global human resources
02 グローバル×ローカル=グローカル / Global × Local
03 グローバルコンサルティング / Global consulting
許可番号 | 労働者派遣事業許可証 派13-315741
有料職業紹介事業許可証 13-ユー313744
Webページ|https://globalgeeks.co.jp/service/
お問い合わせ先| info@globalgeeks.co.jp
グローバルギークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:明石康弘)(以下、当社)は、ITエンジニアの採用を課題に掲げる日本企業を対象とした「バングラデシュITエンジニア海外現地面接会」を2023年6月5日〜8日(木)に、バングラデシュの首都ダッカで開催します。
〈開催概要〉
名称| バングラデシュITエンジニア海外現地面接会
日時| 2023年6月5日(月)ー 6月8日(木)
会場| バングラデシュ人民共和国 首都ダッカ
B-JETセンター(ノースサウス大学キャンパス内)
お申込みフォーム| https://forms.gle/JPhKGY5or7dSmPKf9
*募集チラシデータ(PDF)は以下からもダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d92580-7-00ae409c5a375f5cf978bb3b4838f9b6.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/92580/7/resize/d92580-7-7cf7a898a33f60633c96-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/92580/7/resize/d92580-7-47816af0f00ea89f8d05-1.png ]
〈海外現地面接会について〉
海外現地面接会の対象となるITエンジニアは、日本企業への就職を目的とした日本語教育研修プログラム「B-JET」(ビー・ジェット) の受講生です。現地面接会では、参加企業による企業説明会の実施、事前書類選考に基づく候補者とのグループ面接や個人面接、B-JET受講生との懇親会などを予定しています。開催場所は、バングラデシュの私立上位大学であるノースサウス大学キャンパス内にある「B-JETセンター」です。
B-JETプログラムでは、バングラデシュ国内大学の情報理工学部を卒業したエンジニアのうち、技術テストと面接による選考を通過したエンジニアが日本語と日本式のビジネスマナーを学んでいます。同国内においてB-JETは、日本企業への就職の架け橋となる人気プログラムとして広く認知されており、毎期2,000名以上の応募が集まります。
B-JET受講生の特徴として、AIなどの先端技術に興味を持つ若手エンジニアやインターンシップ・フリーランスとしての実践的なプロジェクト経験を持つエンジニアが多いこと、また、日本のアニメや映画鑑賞などが趣味であり、熱烈な日本ファンが多いことが挙げられます。
日本では若手IT人材やAI・先端技術人材の採用難が深刻化する中、バングラデシュは現在進行形で優れた技術力を持つ若手エンジニアを豊富に輩出しています。2017年から7年間で、日本全国100社以上が約200名のB-JETプログラム受講生を採用し、現在も全国各地で活躍しています。
〈B-JETプログラムについて〉
B-JETとは、”Banglades-Japan ICT Engineer’s Training Program” の略称で、2017年に独立行政法人国際協力機構(JICA)とBangladesh Computer Counsil (BCC)が開始したJICA技術協力プロジェクトのひとつです。2020年10月、同プロジェクトの終了を受け、国立大学法人宮崎大学とバングラデシュ国内のノースサウス大学(英:North South University)(以下NSU)、当社及びBJITグループ、株式会社B&M(宮崎)、株式会社新興出版社啓林館が連携し、同プログラムの運営を承継しました。
B-JETは宮崎大学の履修証明プログラムに登録されており、受講生らは3ヶ月の必修コースと2ヶ月の面接対策コースの合わせて5ヶ月間、日本語及びビジネスマナー教育を受講します。同国内においてB-JETは、日本企業への就職の架け橋となる人気プログラムとして広く認知されています。
〈バングラデシュのIT産業について〉
バングラデシュと日本は、1972年の国交樹立以来一貫して友好関係を築き続けており、2022年には外交関係樹立 50周年を迎えました。バングラデシュの人口は約1億6,000万人であり、平均年齢は24歳と若いのが特徴です。バングラデシュはBRICsに次ぐNEXT11(ゴールドマン・サックス)のひとつにも挙げられており、世界中で今後の経済成長が注目されています。直近のGDP成長率は6.94%(2021年度、バングラデシュ統計局)(*バングラデシュの会計年度は7月〜翌年6月末。2021年度は2020年7月から2021年6月)と、コロナ禍でも7%に近い成長を維持する結果となりました。
バングラデシュ政府は、2010年より「Vision2021」という経済成長政策を掲げ、2021年までに生活に関わるすべてをデジタル化するという「デジタルバングラデシュ」計画を推進し、インターネットの普及率は当初の100倍を達成しました。国内ではIT政策に基づいた整備導入が進み、企業だけでなく政府機関などあらゆる組織における経営や運営へのIT導入が急速に進んでいます。現在は「Vision2041」として、IT政策はテクノロジー分野に限らず、教育・人的資源の開発、インフラ整備、農業、食品・保健衛生など多岐にわたる分野を対象とし、産業の成長や雇用創出を促進する為、IT人材の育成に力をいれています。
〈グローバルギークス株式会社について〉
グローバルギークスは、外国人エンジニアの活躍の機会の提供によって、ITエンジニア不足や人材育成に悩む日本企業をトータルサポートする企業です。「日本企業のグローバルアウトソーシングを加速させる」ことをミッションに、スタートアップや中小ベンチャー企業の多様なニーズに対応したサービスを提供します。
当社が目指すビジョンは、日本と新興国をITサービスでつなぐことで両国の経済発展を目指し、日本のIT人材不足の改善と、新興国における雇用機会の創出に貢献していきます。さらには新興国(グローバル)の力で、日本の地域(ローカル)創生にも貢献できる、グローカルソーシャルベンチャーカンパニーを目指します。
〈会社概要〉
社名 |グローバルギークス株式会社 / globalgeeks Inc. (BJITグループ)
設立 | 2021年7月
代表取締役| 明石康弘
所在地 | 東京都港区東麻布1丁目9ー11
GROWTH BY IOQ(グロースバイアイオーキュー)504号室
事業内容 | 01 グローバル人材支援 / Global human resources
02 グローバル×ローカル=グローカル / Global × Local
03 グローバルコンサルティング / Global consulting
許可番号 | 労働者派遣事業許可証 派13-315741
有料職業紹介事業許可証 13-ユー313744
Webページ|https://globalgeeks.co.jp/service/
お問い合わせ先| info@globalgeeks.co.jp