アド・バルーンに「remodooo!」が導入 在宅ワーカーを活用した組織構築支援サービスの活用事例も公開
[23/04/25]
提供元:PRTIMES
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4月30日までWeb制作会社を対象にした特別キャンペーンを実施中
生産性・利益率の高い組織作りをサポートする株式会社SAL(東京都品川区、代表取締役:魚住 琢、以下当社)は、広告代理店として各種広告物の企画・デザイン・製作から売れる為の仕組み作りの提案までを行う有限会社アド・バルーン(群馬県高崎市、代表取締役:高橋 邦夫)様での「remodooo!(リモドゥー)」導入事例を公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111492/7/resize/d111492-7-9fa5218bfe237665a6e8-1.png ]
在宅チーム構築支援サービス「remodooo!(リモドゥー)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/111492/7/resize/d111492-7-9d3282d66c8e82824822-0.png ]
当サービスは、スキルを持ちながらも家庭の事情などにより在宅で働くママさんを活用して、企業の経営戦略を成功へと導き、課題を解決するコンサルティングサービスです。 このサービスが広がることにより、労働人口の減少及び、働きたくても働けない女性の増加という2つの社会問題を解決することに繋がります。 採用サポートに加え、社内にスキルのある在宅ママさんで構成された人事、制作、営業などの専門チームを構築し、効果的に運用していくためのノウハウをご提供します。 今回、remodooo!を導入いただいた有限会社アド・バルーン様に、remodooo!を導入したきっかけや効果などをインタビューさせていただきました。 ▼アド・バルーン様の導入事例インタビュー詳細はこちら https://zaitaku.sal.ne.jp/case/ad-balloon.html
Q:在宅チームを構築する前に抱えていた課題
当社は、創業31年の広告制作会社です。群馬県でカタログやパンフレット、チラシ、名刺などの紙媒体から、ホームページや看板まで、幅広く広告制作を行なっています。 これまで通販カタログを中心に安定的な経営を続けてきましたが、今後、紙媒体の市場縮小が予想される中、広告会社としての将来やクライアントニーズを考えると、Webや映像、SNS広告、自社商品の開発といった展開の必要性を感じていました。 もともと私は「新しいことにチャレンジしていたい」と常にアンテナを張っているタイプ。倒れて起き上がれる失敗ならいくらでも失敗しよう、そんな風に社内でもよく話すのですが、在宅チームの構築も新しいチャンレンジの一環でした。 また、社員は常に自分の仕事に追われている状況なので、必要に応じて動かせる在宅チームは「フットワーク軽く新しいことに挑戦できる組織」として当社にマッチするのではないかという期待もありました。
Q:実際に「在宅チーム構築支援」を導入して、効果はいかがでしたか。
当社の場合は、「在宅チームの組織を作る」ということを先に決めたので、導入にあたっては「さて、何をしようか」というところからのスタートでした。 まずは自社でSNS広告の運用ができる体制を作ろうということになり、そのために自社商品の変形名刺をSNSで広報してみることにしました。 採用にあたって新鮮だったのが、事業を統括できるディレクターを中心とした組織の構築でした。ディレクターも在宅の人を採用するという考え方は、自分にはないものでした。 SNS広告運用1名、ディレクター1名、デザイナー3名、アシスタント1名の6名を採用することができ、社内でSNS広告運用ができる体制が出来上がったのは大きな成果です。 現在も、在宅チームはディレクターの前田さんを中心にみんな頑張ってくれています。 カスタマーサクセスの遠山さんはremodooo!の契約期間13ヶ月で在宅組織を構築し、自社で運用できるよう、常に導いてくれました。 もしノウハウもないまま私ひとりでやっていたら、忙しい中、うやむやになっていたと思います。
Q:今後どのような事業展開を考えておられますか。
SNS広告運用のノウハウをつけるために試験的に広報を始めた変形名刺ですが、SNSとの相性がよかったこともあって「変形名刺EMMUSUBI」という自社オリジナル商品ができました。 さらに、ペーパークラフトのようにカードを立体的に組み立て飾れる「EMMUSUBIカード」も開発。こちらは日本画バージョンを作ってインバウンド向けに展開予定です。 在宅チームの構築を行なったことで、SNS広告運用の体制ができただけでなく、自社商品開発も叶ったことになります。 これまで幅広く広告制作ができるということが自社の強みでしたが、「EMMUSUBI」を機に、自社のオリジナル商品を増やしてメーカーとして展開する可能性も見えてきました。 「EMMUSUBI」シリーズに関しては、商品デザインからSNS広告、ホームページ制作まですべて在宅チームで行なっているので、在宅チームでひとつの事業柱として育てていければと思います。 当社のテーマでもある「新しいことへの挑戦」においても在宅チームが活かせると感じています。 社内にもデザイナーはいますが、社内スタッフはそれぞれ担当業務が忙しく、新しいことに挑戦する余裕がありません。 在宅チームでなら、成功するかどうかわからないような挑戦もどんどんしていける。 新しいことに挑戦できる体制ができたことで、今後も当社らしく新展開を続けていけると感じています。
▼変形名刺EMMUSUBIについて https://nandemop.com/emmusubi/
担当者からのコメント(remodooo! CS:遠山)
企業にとって新規事業は難しいものですが、万が一失敗してもゼロになることはなく、次に進められる組織体制を残すことが重要です。 私は、経営者のやりたいことをいかに形にしていくか、経営者の思いを整理して環境を整えることが自分の仕事だと思っています。 今回は、常に挑戦を続ける高橋社長の思いを実現できる在宅組織づくりに貢献したいという思いで、13ヶ月伴走させていただきました。 また新規事業展開の際にはぜひご相談ください。今後ともよろしくお願いいたします。 ▼アド・バルーン様の導入事例インタビュー詳細はこちら https://zaitaku.sal.ne.jp/case/ad-balloon.html
会社概要
会社名:有限会社アド・バルーン HP:https://www.ad-balloon.co.jp/ 所在地:〒370-3517 群馬県高崎市引間町123-1 会社名:株式会社SAL HP:https://www.sal.ne.jp/ 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-4 K.U.ビル7F TEL:03-6427-2513 広報担当:朝倉(アサクラ)MAIL:promotion@sal.ne.jp remodooo!について:https://zaitaku.sal.ne.jp/service/ ▼4月30日までの特別キャンペーンについてはこちらの記事をご参照ください https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000111492.html
生産性・利益率の高い組織作りをサポートする株式会社SAL(東京都品川区、代表取締役:魚住 琢、以下当社)は、広告代理店として各種広告物の企画・デザイン・製作から売れる為の仕組み作りの提案までを行う有限会社アド・バルーン(群馬県高崎市、代表取締役:高橋 邦夫)様での「remodooo!(リモドゥー)」導入事例を公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111492/7/resize/d111492-7-9fa5218bfe237665a6e8-1.png ]
在宅チーム構築支援サービス「remodooo!(リモドゥー)」とは
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当サービスは、スキルを持ちながらも家庭の事情などにより在宅で働くママさんを活用して、企業の経営戦略を成功へと導き、課題を解決するコンサルティングサービスです。 このサービスが広がることにより、労働人口の減少及び、働きたくても働けない女性の増加という2つの社会問題を解決することに繋がります。 採用サポートに加え、社内にスキルのある在宅ママさんで構成された人事、制作、営業などの専門チームを構築し、効果的に運用していくためのノウハウをご提供します。 今回、remodooo!を導入いただいた有限会社アド・バルーン様に、remodooo!を導入したきっかけや効果などをインタビューさせていただきました。 ▼アド・バルーン様の導入事例インタビュー詳細はこちら https://zaitaku.sal.ne.jp/case/ad-balloon.html
Q:在宅チームを構築する前に抱えていた課題
当社は、創業31年の広告制作会社です。群馬県でカタログやパンフレット、チラシ、名刺などの紙媒体から、ホームページや看板まで、幅広く広告制作を行なっています。 これまで通販カタログを中心に安定的な経営を続けてきましたが、今後、紙媒体の市場縮小が予想される中、広告会社としての将来やクライアントニーズを考えると、Webや映像、SNS広告、自社商品の開発といった展開の必要性を感じていました。 もともと私は「新しいことにチャレンジしていたい」と常にアンテナを張っているタイプ。倒れて起き上がれる失敗ならいくらでも失敗しよう、そんな風に社内でもよく話すのですが、在宅チームの構築も新しいチャンレンジの一環でした。 また、社員は常に自分の仕事に追われている状況なので、必要に応じて動かせる在宅チームは「フットワーク軽く新しいことに挑戦できる組織」として当社にマッチするのではないかという期待もありました。
Q:実際に「在宅チーム構築支援」を導入して、効果はいかがでしたか。
当社の場合は、「在宅チームの組織を作る」ということを先に決めたので、導入にあたっては「さて、何をしようか」というところからのスタートでした。 まずは自社でSNS広告の運用ができる体制を作ろうということになり、そのために自社商品の変形名刺をSNSで広報してみることにしました。 採用にあたって新鮮だったのが、事業を統括できるディレクターを中心とした組織の構築でした。ディレクターも在宅の人を採用するという考え方は、自分にはないものでした。 SNS広告運用1名、ディレクター1名、デザイナー3名、アシスタント1名の6名を採用することができ、社内でSNS広告運用ができる体制が出来上がったのは大きな成果です。 現在も、在宅チームはディレクターの前田さんを中心にみんな頑張ってくれています。 カスタマーサクセスの遠山さんはremodooo!の契約期間13ヶ月で在宅組織を構築し、自社で運用できるよう、常に導いてくれました。 もしノウハウもないまま私ひとりでやっていたら、忙しい中、うやむやになっていたと思います。
Q:今後どのような事業展開を考えておられますか。
SNS広告運用のノウハウをつけるために試験的に広報を始めた変形名刺ですが、SNSとの相性がよかったこともあって「変形名刺EMMUSUBI」という自社オリジナル商品ができました。 さらに、ペーパークラフトのようにカードを立体的に組み立て飾れる「EMMUSUBIカード」も開発。こちらは日本画バージョンを作ってインバウンド向けに展開予定です。 在宅チームの構築を行なったことで、SNS広告運用の体制ができただけでなく、自社商品開発も叶ったことになります。 これまで幅広く広告制作ができるということが自社の強みでしたが、「EMMUSUBI」を機に、自社のオリジナル商品を増やしてメーカーとして展開する可能性も見えてきました。 「EMMUSUBI」シリーズに関しては、商品デザインからSNS広告、ホームページ制作まですべて在宅チームで行なっているので、在宅チームでひとつの事業柱として育てていければと思います。 当社のテーマでもある「新しいことへの挑戦」においても在宅チームが活かせると感じています。 社内にもデザイナーはいますが、社内スタッフはそれぞれ担当業務が忙しく、新しいことに挑戦する余裕がありません。 在宅チームでなら、成功するかどうかわからないような挑戦もどんどんしていける。 新しいことに挑戦できる体制ができたことで、今後も当社らしく新展開を続けていけると感じています。
▼変形名刺EMMUSUBIについて https://nandemop.com/emmusubi/
担当者からのコメント(remodooo! CS:遠山)
企業にとって新規事業は難しいものですが、万が一失敗してもゼロになることはなく、次に進められる組織体制を残すことが重要です。 私は、経営者のやりたいことをいかに形にしていくか、経営者の思いを整理して環境を整えることが自分の仕事だと思っています。 今回は、常に挑戦を続ける高橋社長の思いを実現できる在宅組織づくりに貢献したいという思いで、13ヶ月伴走させていただきました。 また新規事業展開の際にはぜひご相談ください。今後ともよろしくお願いいたします。 ▼アド・バルーン様の導入事例インタビュー詳細はこちら https://zaitaku.sal.ne.jp/case/ad-balloon.html
会社概要
会社名:有限会社アド・バルーン HP:https://www.ad-balloon.co.jp/ 所在地:〒370-3517 群馬県高崎市引間町123-1 会社名:株式会社SAL HP:https://www.sal.ne.jp/ 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-4 K.U.ビル7F TEL:03-6427-2513 広報担当:朝倉(アサクラ)MAIL:promotion@sal.ne.jp remodooo!について:https://zaitaku.sal.ne.jp/service/ ▼4月30日までの特別キャンペーンについてはこちらの記事をご参照ください https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000111492.html