オンキヨーのAndroid(TM) 3.2搭載スレートパッド(R)「TA2C-A25T3H」が、 「7notes with mazec for ONKYO」をプレインストール
[11/11/17]
提供元:PRTIMES
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2011年11月17日
株式会社MetaMoJi
オンキヨーのAndroid(TM) 3.2搭載スレートパッド(R)「TA2C-A25T3H」が、
「7notes with mazec for ONKYO」をプレインストール
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)の高性能な手書き文字変換システムmazecを組み込んだ「7notes with mazec for ONKYO」が、オンキヨーのAndroid(TM) 3.2搭載スレートパッド(R)「TA2C-A25T3H」にプレインストールされました。
「TA2C-A25T3H」は、10.1 型ワイドディスプレイ(1,280×800 ドット)を搭載しながらも、薄さ 13.8mm、軽さ約 800g の薄型軽量ボディを実現した Android(TM) 3.2ベースのタブレット端末です。プロセッサには NVIDIA(R) Tegra(TM) 250プロセッサを採用、アプリケーションの操作や動画再生が快適に行えます。また、約 10 時間の長時間バッテリー駆動を実現し、外出先でも安心して使用できます。「TA2C-A25T3H」は、企業向け専用モデルとして 12 月上旬より順次販売を開始されます。
「7notes with mazec for ONKYO」には、高い変換スピードと認識精度を実現した手書き文字認識システム「mazec」が組み込まれています。「mazec」はマッシュルームに対応、手書き日本語入力として独立して動作し、他のアプリケーションから使うことができます。
※オンキヨーが2011年11月16日に発表したプレスリリース「多様なビジネスシーンに対応する オンキヨーのスレートパッド(R) Android(TM) 3.2 搭載モデル、企業向けに販売開始」は以下をご覧ください。 http://www.jp.onkyo.com/news/newproducts/pc/20111116_ta2c/20111116_ta2c.pdf
■「7notes with mazec for ONKYO」の主な機能
<入力機能>
・3つの入力方法(交ぜ書き変換・書き流し・ソフトキーボード)
・8色4種類の太さのペン(書き流し入力時)
・入力文字自動確定(入力侍ち時間設定可能)
・書き流しの自動入力
・あらかじめ書かれた手書き文字の「後から変換」
<編集機能>
・フォントやフォントサイズ等、細かな書式設定
・左寄せ、右寄せ、センタリング
・手書き/フォント文字の混在ドキュメントの作成
・ストローク単位、文字単位の入力・編集
・テンプレート・ギャラリーで四季折々の台紙の提供(随時更新予定)
・写真・画像を背景に設定
<連携機能>
・各種アプリケーションとの連携
・テキスト、イメージ、7notesドキュメントでの送信
・Twitter、Facebookへの投稿機能
■手書き入力方式「mazec」 について
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec」を開発しました。キーボードでのかな漢字変換入力の普及により、漢字を書くことが苦手な人が増えてしまった現代社会に適合した変換処理を「mazec」では実現し、より多くの人々や多様なシーンで、ストレスの少ない「日本語入力」が実現しました。
「mazec」には、画数が多い漢字や思い出せない漢字は詠みをひらがなで書くことで、スムースに入力できる「交ぜ書き変換入力」機能があります。例えば、「会議」と入力する場合、「会議」、「かいぎ」、「会ぎ」、「かい議」のように、いかように書いても、「会議」と入力することが可能となり、誰でも使える、手書き日本語入力環境を実現しております。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
※スレートパッドの名称はオンキヨー株式会社の商標または登録商標です。
株式会社MetaMoJi
オンキヨーのAndroid(TM) 3.2搭載スレートパッド(R)「TA2C-A25T3H」が、
「7notes with mazec for ONKYO」をプレインストール
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)の高性能な手書き文字変換システムmazecを組み込んだ「7notes with mazec for ONKYO」が、オンキヨーのAndroid(TM) 3.2搭載スレートパッド(R)「TA2C-A25T3H」にプレインストールされました。
「TA2C-A25T3H」は、10.1 型ワイドディスプレイ(1,280×800 ドット)を搭載しながらも、薄さ 13.8mm、軽さ約 800g の薄型軽量ボディを実現した Android(TM) 3.2ベースのタブレット端末です。プロセッサには NVIDIA(R) Tegra(TM) 250プロセッサを採用、アプリケーションの操作や動画再生が快適に行えます。また、約 10 時間の長時間バッテリー駆動を実現し、外出先でも安心して使用できます。「TA2C-A25T3H」は、企業向け専用モデルとして 12 月上旬より順次販売を開始されます。
「7notes with mazec for ONKYO」には、高い変換スピードと認識精度を実現した手書き文字認識システム「mazec」が組み込まれています。「mazec」はマッシュルームに対応、手書き日本語入力として独立して動作し、他のアプリケーションから使うことができます。
※オンキヨーが2011年11月16日に発表したプレスリリース「多様なビジネスシーンに対応する オンキヨーのスレートパッド(R) Android(TM) 3.2 搭載モデル、企業向けに販売開始」は以下をご覧ください。 http://www.jp.onkyo.com/news/newproducts/pc/20111116_ta2c/20111116_ta2c.pdf
■「7notes with mazec for ONKYO」の主な機能
<入力機能>
・3つの入力方法(交ぜ書き変換・書き流し・ソフトキーボード)
・8色4種類の太さのペン(書き流し入力時)
・入力文字自動確定(入力侍ち時間設定可能)
・書き流しの自動入力
・あらかじめ書かれた手書き文字の「後から変換」
<編集機能>
・フォントやフォントサイズ等、細かな書式設定
・左寄せ、右寄せ、センタリング
・手書き/フォント文字の混在ドキュメントの作成
・ストローク単位、文字単位の入力・編集
・テンプレート・ギャラリーで四季折々の台紙の提供(随時更新予定)
・写真・画像を背景に設定
<連携機能>
・各種アプリケーションとの連携
・テキスト、イメージ、7notesドキュメントでの送信
・Twitter、Facebookへの投稿機能
■手書き入力方式「mazec」 について
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式「mazec」を開発しました。キーボードでのかな漢字変換入力の普及により、漢字を書くことが苦手な人が増えてしまった現代社会に適合した変換処理を「mazec」では実現し、より多くの人々や多様なシーンで、ストレスの少ない「日本語入力」が実現しました。
「mazec」には、画数が多い漢字や思い出せない漢字は詠みをひらがなで書くことで、スムースに入力できる「交ぜ書き変換入力」機能があります。例えば、「会議」と入力する場合、「会議」、「かいぎ」、「会ぎ」、「かい議」のように、いかように書いても、「会議」と入力することが可能となり、誰でも使える、手書き日本語入力環境を実現しております。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
※スレートパッドの名称はオンキヨー株式会社の商標または登録商標です。