Fotolia、新しい iPad アプリをリリース
[14/05/13]
提供元:PRTIMES
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使い勝手良く、2,800万のロイヤリティフリー素材から検索、共有、ダウンロードが可能
低価格型のストックフォトサイトを運営するFotolia(本社: 米国ニューヨーク、代表取締役: オレグ・テチェルゾフ)は、iPad用の新しいアプリをリリースしました。使い勝手の良いアプリは、たったワンクリックで、Fotoliaの2,800万以上のクリエイティブなファイルにアクセスでき、ロイヤリティフリー素材の検索、共有、ダウンロードが可能です。
FotoliaのiPadアプリで制作がよりスムーズに
コミュニケーションとグラフィクアート業界の方向けに開発された、新しいFotoliaのiPadアプリは、1)検索、2)選択、3)共有、4)購入、という4つの簡単なステップを通じて、利用者の利便性を向上させます。
美しく人間工学に基づいたインターフェースで、利用者は2,800万ファイル以上を収容するFotoliaのオンラインデータベースにアクセスし、ロイヤリティフリー素材を検索できます。
アプリには、検索結果がモザイク状に表示される新しい機能も加わりました。ワンクリックで、利用者は高品質画像をフルスクリーンで閲覧でき、検索結果は指でスライドさせて、シームレスに次の画面が表示されます。画像情報タブで、同じシリーズ、同じ作家、同じキーワードの画像を閲覧できます。そして、そこから新しいキーワードを入力して新規の検索ができます。
高機能な検索エンジンでは、価格帯、ファイルタイプ(写真、イラスト、ベクター)、コレクション(コアコレクション、インスタントコレクション)、またパノラマ写真のみなどの絞込検索も可能です。
利用者は、自分で作ったギャラリー内に検討中の画像などを保存することができます。ギャラリーは、メールやSNS(FacebookやTwitter)で共有可能で、自分のiPadやドロップボックスに直接ダウンロードできます。
「良いアプリとは、使っていて楽しいものです。そしてきちんとしたサービスを提供し、お客様から、Fotoliaならいつでもどこでもアイデアをイメージにする手助けをしてくれる、という信頼を得ることが大切です。直感的でモダンなデザインで、楽しく、とても使いやすいアプリです。」とFotolia CEO兼共同設立者のオレグ・テチェルゾフ(Oleg Tscheltzoff)は語ります。
躍進する業界のニーズに応える
このiPadアプリは、Fotoliaの主要な成長戦略の一つで、iPhonesやiPadsと言ったポータブルデバイス向けアプリケーションの軸となります。2013年に開始したスマートフォン用のインスタントコレクションアプリでは、3万ユーザーを超えています。
Fotoliaのモバイルデバイス用アプリは、手軽に簡単に使いたいという、利用者の高まるニーズに応えています。「Fotoliaのモバイルアプリは、フランスを拠点とする社内のR&Dチームにより開発されています。すでに20名を擁するチームでしたが、昨年モバイル開発のために、さらに6名を採用しました。」と、Fotoliaのモバイル戦略部門担当のMorgan David De Lossyは語ります。
このアプリはIOS7対応で、無料でApp Storeからダウンロードできます。
https://itunes.apple.com/jp/app/fotolia/id527943024?mt=8
アンドロイド版は、現在開発中です。
Fotoliaについて:
Fotoliaは、その適正価格、ロイヤリティフリー(追加の著作権使用料免除)、高品質写真、イラスト及び、HDビデオ(HD Video)などの世界最大級のコレクションにより、470万人におよぶ登録者に選ばれ世界中で利用されています。また、インフィニットコレクションの発表により、専門性の高い画像、及びクラウドソースからの画像を同一サイト上で提供する世界で最初のマイクロストックエージェンシーとなりました。Fotoliaは、2004年米国ニューヨーク市にて設立され、現在では、14か国語に対応した23の国と地域のウェブサイトにより、世界中に普及しつつあります。2,800万点を超えるFotoliaの作品選択は、次のサイトから可能です。: www.fotolia.jp
低価格型のストックフォトサイトを運営するFotolia(本社: 米国ニューヨーク、代表取締役: オレグ・テチェルゾフ)は、iPad用の新しいアプリをリリースしました。使い勝手の良いアプリは、たったワンクリックで、Fotoliaの2,800万以上のクリエイティブなファイルにアクセスでき、ロイヤリティフリー素材の検索、共有、ダウンロードが可能です。
FotoliaのiPadアプリで制作がよりスムーズに
コミュニケーションとグラフィクアート業界の方向けに開発された、新しいFotoliaのiPadアプリは、1)検索、2)選択、3)共有、4)購入、という4つの簡単なステップを通じて、利用者の利便性を向上させます。
美しく人間工学に基づいたインターフェースで、利用者は2,800万ファイル以上を収容するFotoliaのオンラインデータベースにアクセスし、ロイヤリティフリー素材を検索できます。
アプリには、検索結果がモザイク状に表示される新しい機能も加わりました。ワンクリックで、利用者は高品質画像をフルスクリーンで閲覧でき、検索結果は指でスライドさせて、シームレスに次の画面が表示されます。画像情報タブで、同じシリーズ、同じ作家、同じキーワードの画像を閲覧できます。そして、そこから新しいキーワードを入力して新規の検索ができます。
高機能な検索エンジンでは、価格帯、ファイルタイプ(写真、イラスト、ベクター)、コレクション(コアコレクション、インスタントコレクション)、またパノラマ写真のみなどの絞込検索も可能です。
利用者は、自分で作ったギャラリー内に検討中の画像などを保存することができます。ギャラリーは、メールやSNS(FacebookやTwitter)で共有可能で、自分のiPadやドロップボックスに直接ダウンロードできます。
「良いアプリとは、使っていて楽しいものです。そしてきちんとしたサービスを提供し、お客様から、Fotoliaならいつでもどこでもアイデアをイメージにする手助けをしてくれる、という信頼を得ることが大切です。直感的でモダンなデザインで、楽しく、とても使いやすいアプリです。」とFotolia CEO兼共同設立者のオレグ・テチェルゾフ(Oleg Tscheltzoff)は語ります。
躍進する業界のニーズに応える
このiPadアプリは、Fotoliaの主要な成長戦略の一つで、iPhonesやiPadsと言ったポータブルデバイス向けアプリケーションの軸となります。2013年に開始したスマートフォン用のインスタントコレクションアプリでは、3万ユーザーを超えています。
Fotoliaのモバイルデバイス用アプリは、手軽に簡単に使いたいという、利用者の高まるニーズに応えています。「Fotoliaのモバイルアプリは、フランスを拠点とする社内のR&Dチームにより開発されています。すでに20名を擁するチームでしたが、昨年モバイル開発のために、さらに6名を採用しました。」と、Fotoliaのモバイル戦略部門担当のMorgan David De Lossyは語ります。
このアプリはIOS7対応で、無料でApp Storeからダウンロードできます。
https://itunes.apple.com/jp/app/fotolia/id527943024?mt=8
アンドロイド版は、現在開発中です。
Fotoliaについて:
Fotoliaは、その適正価格、ロイヤリティフリー(追加の著作権使用料免除)、高品質写真、イラスト及び、HDビデオ(HD Video)などの世界最大級のコレクションにより、470万人におよぶ登録者に選ばれ世界中で利用されています。また、インフィニットコレクションの発表により、専門性の高い画像、及びクラウドソースからの画像を同一サイト上で提供する世界で最初のマイクロストックエージェンシーとなりました。Fotoliaは、2004年米国ニューヨーク市にて設立され、現在では、14か国語に対応した23の国と地域のウェブサイトにより、世界中に普及しつつあります。2,800万点を超えるFotoliaの作品選択は、次のサイトから可能です。: www.fotolia.jp