LIXIL住宅研究所のフィアスホーム、GLホームが日立キャピタル、ハンファQセルズジャパンと太陽光発電システム導入新サービスで業務提携LIXIL住宅研究所全ブランドでサービス開始!
[14/06/19]
提供元:PRTIMES
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-太陽光発電システムを実質負担0円※で〜6月21日からスタート-
LIXILグループ傘下の株式会社LIXIL住宅研究所(本社:東京都江東区 代表取締役社長:今 城幸)と金融サービス会社の日立キャピタル株式会社(本社:東京都港区 執行役社長:三浦 和哉)、環境先進国ドイツ生まれのソーラーパネルを販売するハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:金 鍾瑞(キム ジョンソ))の3社は、このたび太陽光発電システム導入における新サービスについて先行しているアイフルホームに続き、LIXIL住宅研究所が展開する別ブランド「フィアスホーム」、「GLホーム」においても業務提携し、各ブランドの新たな提案として高効率で低照度に強い太陽光パネルシステムを、お客様の分割払手数料負担なしで、売電効果を加えて実質負担0円※で太陽光発電システムが設置できるサービスを6月21日(土)から全国のフィアスホーム及びGLホームの加盟店にて開始します。※2-2.参照
LIXIL住宅研究所は、2012年4月より、それぞれ特長を持つ「アイフルホーム」、「フィアスホーム」、「GLホーム」の3ブランドの形となり、以降、3ブランドを社内カンパニーとして住宅フランチャイズチェーンを展開しています。
今回の太陽光発電システムに関する新サービスを導入することで、先行してサービス提供を行っているアイフルホームに続き、フィアスホーム、GLホームでも同サービスを活用し、LIXIL住宅研究所の提供する新築住宅における太陽光発電システムの需要喚起を促進するとともに、お客様に地球環境に配慮したエコな暮らしを提供し、売電による家計応援により将来に渡って豊かな生活を実現できる住まいづくりに貢献していきます。
尚、今回の太陽光発電システム導入における新サービスについては各ブランドで下記の通りの名称として展開していきます。
【フィアスホーム】 フィアスホームのお得な発電
【GLホーム】 暮らしラクラク 初期支出0円太陽光発電
本ニュースリリースは株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー、日立キャピタル株式会社ともに同内容様の広報発表となります。
※本リリースは報道機関向けであり、勧誘を目的としたものではありません
1.新サービスについて
今回の新サービスは、フィアスホーム及びGLホームの新築住宅向け太陽光発電システム設置専用オリジナルサービスです。このサービスはドイツブランドであるQセルズ製の高効率・低照度に強いパネルを搭載した太陽光発電システムをお求めやすい価格にすることにより実現しています。また、住宅ローンとは別にクレジット契約を組む場合は、このクレジット契約にかかる分割払手数料をフィアスホーム又はGLホームが負担することにより、お客様の太陽光発電システム導入を支援します。
2.「新サービス」のお客様メリット
1.「分割払手数料をフィアスホーム又はGLホームが負担」
お客様の分割払手数料につきましてはフィアスホーム
又はGLホームが全額負担します。本サービスをご利用
の際は住宅ローンとは別に太陽光発電システムの設置
費用専用のクレジット契約を準備しています。その際は、
住宅ローンを組む金額を抑えることができ、利息の返済
も少なくなります。
2.「月々の支払が楽」※
太陽光発電システムを導入することで自家消費電力分を発電でまかない、また、その余った電力(余剰電力)を電力会社に売電できます。その発電メリット額が月々のクレジット支払額を上回れば実質負担0円になります。
3.「11年目以降は売電額がまるごと収入になり、家計が楽」
「新サービス」にかかるクレジット契約が10年の場合、
11年目以降は売電額がまるごとお客様の収入になります。
お子様の教育費や家族みんなの夢をかなえる資金とし
て利用できます(10年以内のお支払いも可能)
4.日照補償期間を2年間に(期間限定サービス)
2014年9月末までの間にフィアスホーム又はGLホームで「Qセルズ」の太陽光発電システムを含む新築住宅の建築工事請負契約を締結する場合に限り、日照時間不足分の補償期間を通常の1年間より長い、2年間補償する期間限定のサービスをご用意しました。
気象庁が公表する客観的なデータを使用し、各都道府県別に過去の日照時間平均値から基準値を割り出し、実際の年間日照時間がこの基準を下回って発電量が低下した場合に補償する制度となります。1年間あたりの最大補償額は50,000円(補償額3,000円以下は免責)となります。
3.「新サービス」利用条件
1.フィアスホーム又はGLホームの新築物件のみが対象 ※リフォームついては対象外
2.クレジット契約期間は10年以内であること(120回払い以内)
3.太陽光発電システムは、「Qセルズ」の太陽光発電システムであること
4.金融機関の住宅ローンを利用すること
※住宅を現金で購入する場合はご利用いただけません。
5.日立キャピタル株式会社所定の審査基準を満たし、太陽光発電システム導入費用の
クレジット契約を「日立キャピタル株式会社」と締結できること
6.設置する太陽光発電システムの搭載容量が15kw以下であること
注)その他条件はお近くのフィアスホーム又はGLホームの店舗でご確認下さい。
4.ハンファQセルズ社の太陽光発電システムの特長
環境先進国ドイツで生まれたQセルズは低照度天候に
強い特性をもち、2013年、世界の同種類のパネルの中で
年間実発電量が1位(※)となりました。年間を通じ快晴の
日が少ない日本において曇や雨天でも高い発電効率を
維持し、安定した発電量をお客様にご提供します。
また世界最高レベルの出力保証制度で25年後も公称最大
出力に対し、82.6%の出力を保証します。
※“PHOTON Test 2013” 最優秀多結晶モジュールに認定
http://www.q-cells.jp/pdf/PHOTONTest_20140307.pdf
5.企業概要
社名:株式会社LIXIL住宅研究所
設立: 2008年4月(フィアスホームカンパニー)
1987年10月(ジーエルホームカンパニー)
所在地: 東京都江東区
代表者:フィアスホームカンパニー プレジデント 近藤 正司
ジーエルホームカンパニー プレジデント 今 城幸
事業内容:
建設業に対する技術援助、コンサルタントに関する事業。建築に関する研究・研修、
広告宣伝の受託。住宅建築材料及び住宅施設機器の販売。建築物の設計他
社名: 日立キャピタル株式会社
設立: 1957年9月
所在地: 東京都港区
代表者: 執行役社長 三浦 和哉
事業内容:金融サービス事業(リース、ローン、保証、回収等)
社名: ハンファQセルズジャパン株式会社
設立: 1984年2月
所在地: 東京都港区
代表者: 代表取締役社長 金 鍾瑞(キム ジョンソ)
事業内容:
太陽光発電機器(単結晶、多結晶シリコン太陽電池モジュール)およびその付属品の売買、輸出入、太陽光発電事業
【各社公式ホームページ】
LIXIL住宅研究所 ホームページ / URL:http://www.lixil-jk.co.jp/
日立キャピタル ホームページ / URL:http://www.hitachi-capital.co.jp/index.html
Qセルズ ホームページ / URL:http://www.q-cells.jp
LIXILグループ傘下の株式会社LIXIL住宅研究所(本社:東京都江東区 代表取締役社長:今 城幸)と金融サービス会社の日立キャピタル株式会社(本社:東京都港区 執行役社長:三浦 和哉)、環境先進国ドイツ生まれのソーラーパネルを販売するハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:金 鍾瑞(キム ジョンソ))の3社は、このたび太陽光発電システム導入における新サービスについて先行しているアイフルホームに続き、LIXIL住宅研究所が展開する別ブランド「フィアスホーム」、「GLホーム」においても業務提携し、各ブランドの新たな提案として高効率で低照度に強い太陽光パネルシステムを、お客様の分割払手数料負担なしで、売電効果を加えて実質負担0円※で太陽光発電システムが設置できるサービスを6月21日(土)から全国のフィアスホーム及びGLホームの加盟店にて開始します。※2-2.参照
LIXIL住宅研究所は、2012年4月より、それぞれ特長を持つ「アイフルホーム」、「フィアスホーム」、「GLホーム」の3ブランドの形となり、以降、3ブランドを社内カンパニーとして住宅フランチャイズチェーンを展開しています。
今回の太陽光発電システムに関する新サービスを導入することで、先行してサービス提供を行っているアイフルホームに続き、フィアスホーム、GLホームでも同サービスを活用し、LIXIL住宅研究所の提供する新築住宅における太陽光発電システムの需要喚起を促進するとともに、お客様に地球環境に配慮したエコな暮らしを提供し、売電による家計応援により将来に渡って豊かな生活を実現できる住まいづくりに貢献していきます。
尚、今回の太陽光発電システム導入における新サービスについては各ブランドで下記の通りの名称として展開していきます。
【フィアスホーム】 フィアスホームのお得な発電
【GLホーム】 暮らしラクラク 初期支出0円太陽光発電
本ニュースリリースは株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー、日立キャピタル株式会社ともに同内容様の広報発表となります。
※本リリースは報道機関向けであり、勧誘を目的としたものではありません
1.新サービスについて
今回の新サービスは、フィアスホーム及びGLホームの新築住宅向け太陽光発電システム設置専用オリジナルサービスです。このサービスはドイツブランドであるQセルズ製の高効率・低照度に強いパネルを搭載した太陽光発電システムをお求めやすい価格にすることにより実現しています。また、住宅ローンとは別にクレジット契約を組む場合は、このクレジット契約にかかる分割払手数料をフィアスホーム又はGLホームが負担することにより、お客様の太陽光発電システム導入を支援します。
2.「新サービス」のお客様メリット
1.「分割払手数料をフィアスホーム又はGLホームが負担」
お客様の分割払手数料につきましてはフィアスホーム
又はGLホームが全額負担します。本サービスをご利用
の際は住宅ローンとは別に太陽光発電システムの設置
費用専用のクレジット契約を準備しています。その際は、
住宅ローンを組む金額を抑えることができ、利息の返済
も少なくなります。
2.「月々の支払が楽」※
太陽光発電システムを導入することで自家消費電力分を発電でまかない、また、その余った電力(余剰電力)を電力会社に売電できます。その発電メリット額が月々のクレジット支払額を上回れば実質負担0円になります。
3.「11年目以降は売電額がまるごと収入になり、家計が楽」
「新サービス」にかかるクレジット契約が10年の場合、
11年目以降は売電額がまるごとお客様の収入になります。
お子様の教育費や家族みんなの夢をかなえる資金とし
て利用できます(10年以内のお支払いも可能)
4.日照補償期間を2年間に(期間限定サービス)
2014年9月末までの間にフィアスホーム又はGLホームで「Qセルズ」の太陽光発電システムを含む新築住宅の建築工事請負契約を締結する場合に限り、日照時間不足分の補償期間を通常の1年間より長い、2年間補償する期間限定のサービスをご用意しました。
気象庁が公表する客観的なデータを使用し、各都道府県別に過去の日照時間平均値から基準値を割り出し、実際の年間日照時間がこの基準を下回って発電量が低下した場合に補償する制度となります。1年間あたりの最大補償額は50,000円(補償額3,000円以下は免責)となります。
3.「新サービス」利用条件
1.フィアスホーム又はGLホームの新築物件のみが対象 ※リフォームついては対象外
2.クレジット契約期間は10年以内であること(120回払い以内)
3.太陽光発電システムは、「Qセルズ」の太陽光発電システムであること
4.金融機関の住宅ローンを利用すること
※住宅を現金で購入する場合はご利用いただけません。
5.日立キャピタル株式会社所定の審査基準を満たし、太陽光発電システム導入費用の
クレジット契約を「日立キャピタル株式会社」と締結できること
6.設置する太陽光発電システムの搭載容量が15kw以下であること
注)その他条件はお近くのフィアスホーム又はGLホームの店舗でご確認下さい。
4.ハンファQセルズ社の太陽光発電システムの特長
環境先進国ドイツで生まれたQセルズは低照度天候に
強い特性をもち、2013年、世界の同種類のパネルの中で
年間実発電量が1位(※)となりました。年間を通じ快晴の
日が少ない日本において曇や雨天でも高い発電効率を
維持し、安定した発電量をお客様にご提供します。
また世界最高レベルの出力保証制度で25年後も公称最大
出力に対し、82.6%の出力を保証します。
※“PHOTON Test 2013” 最優秀多結晶モジュールに認定
http://www.q-cells.jp/pdf/PHOTONTest_20140307.pdf
5.企業概要
社名:株式会社LIXIL住宅研究所
設立: 2008年4月(フィアスホームカンパニー)
1987年10月(ジーエルホームカンパニー)
所在地: 東京都江東区
代表者:フィアスホームカンパニー プレジデント 近藤 正司
ジーエルホームカンパニー プレジデント 今 城幸
事業内容:
建設業に対する技術援助、コンサルタントに関する事業。建築に関する研究・研修、
広告宣伝の受託。住宅建築材料及び住宅施設機器の販売。建築物の設計他
社名: 日立キャピタル株式会社
設立: 1957年9月
所在地: 東京都港区
代表者: 執行役社長 三浦 和哉
事業内容:金融サービス事業(リース、ローン、保証、回収等)
社名: ハンファQセルズジャパン株式会社
設立: 1984年2月
所在地: 東京都港区
代表者: 代表取締役社長 金 鍾瑞(キム ジョンソ)
事業内容:
太陽光発電機器(単結晶、多結晶シリコン太陽電池モジュール)およびその付属品の売買、輸出入、太陽光発電事業
【各社公式ホームページ】
LIXIL住宅研究所 ホームページ / URL:http://www.lixil-jk.co.jp/
日立キャピタル ホームページ / URL:http://www.hitachi-capital.co.jp/index.html
Qセルズ ホームページ / URL:http://www.q-cells.jp