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世界の権威ある旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が発表2017年に訪れるべき旅行先としてフィンランドが世界第3位に!

〜見どころたくさん!2017年、建国100年を迎えるフィンランドに注目〜




世界中の旅行者に高い支持を誇る旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」が、2017年の最も旬な旅行に関するトレンド、目的地、体験を紹介する「ベスト・イン・トラベル2017(Best in Travel 2017)」を発表し、2017年に訪れるべき国としてフィンランドが第3位に輝きました。ヨーロッパからは、フィンランド唯一トップ10に入っています。「ベスト・イン・トラベル」は、トラベルガイドブック「ロンリープラネット」が毎年発表する年鑑で、同誌のエキスパートが旅行者に薦める、上位10位の国、都市、地域、そして最も価値のある目的地が紹介されています。

ロンリープラネット「ベスト・イン・トラベル2017」上位10ヶ国

[画像: http://prtimes.jp/i/17830/8/resize/d17830-8-717931-0.jpg ]

2017年に建国100年を迎えるフィンランドでは、各地で記念イベントが予定されており、それが今回のランクインに大きく貢献しました。「ベスト・イン・トラベル2017」では、フィンランドが3位に選ばれた理由として次のように紹介しています。「フィンランドでは、屋外コンサートや、レストランデイ、サウナの夕べ、ヴィンテージの旅行ポスターが集まる展示会など、あらゆる体験をすることができます。また2017年には、世界フィギュアスケート選手権やノルディックスキー世界選手権も開催される予定で、フィンランドが誇るユニークな文化や景色を味わうのに、まさにぴったりのタイミングとなるでしょう。」

この他にもフィンランドのハイライトとして、ヘルシンキのデザイン・ディストリクトや、地産食材や、古くから伝わる燻製、酢漬けの技術といった、伝統的な食材や調理方法を取り入れた新しいスオミ(フィンランド)料理が挙げられています。

ロンリープラネットのエディトリアル・ディレクターであるトム・ホール(Tom Hall)氏は次のように述べています。「フィンランドは、世界で評価されるにふさわしい国だと考え、上位10ヶ国の1ヶ国として選出しました。建国100年を祝うイベントや、新しい国立公園、素晴らしい食事、魅力的な景色など、この国は、誰もが楽しめる魅力を持っています。」

ロンリープラネットのライターやエキスパートは、地球上にあるほとんどの観光地に足を運び、毎年、旅行者が最も素晴らしい体験をできる旅先を選出しています。ロンリープラネットの「ベスト・イン・トラベル」に選ばれる目的地は、次の条件のいずれかを満たしています。1.その年、またはその翌年にスタートする何か特別な出来事がある。2.旅行者が新しいものを見たり、体験できる、新しく開発された場所や口コミが広がる場所がある。3.今まで見過ごされている、もしくは、過小評価されており、他の旅行者が詰めかける前に行くべき場所。

*「ベスト・イン・トラベル2017」の詳細については、www.lonelyplanet.com/best-in-travel(英語)をご覧ください。

<Visit Finland (フィンランド政府観光局)>
フィンランド政府観光局(Visit Finland)は、観光目的地としてのフィンランドという認識の向上に努めています。主要なマーケティングのターゲットは、クオリティ・オブ・ライフ(日常生活における精神的・身体的・社会的・文化的・知的な満足度)と自然、責任を大切にする人々です。フィンランド政府観光局は、省庁、旅行業界、運輸会社、フィンランドの各地域と密に協力し、調査、製品開発、とりわけ、海外への観光マーケティングに取り組んでいます。

フィンランド政府観光局サイト:http://www.visitfinland.com/ja/
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