素早くアイデアを形にできるモーターモジュール(R) KeiganMotor、セパレートタイプ3機種を発売開始
[19/07/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社Keigan(ケイガン)は誰でも素早く動くものを作ることができるモーターモジュール(R)「KeiganMotor」の3機種を発売しました。新機種はモーター部分とコントローラー部分が分離したセパレートタイプになっています。それぞれ、モーター部のサイズとトルクなどの性能が異なる仕様となっております。
「KeiganMotor」は多様なアイデアを実現できる仕組みを備えたモーターモジュール(R)です。専用アプリケーションやプログラミングで動かせるだけでなく、モーターを手で動かして動きを覚えさせる事も可能です。接続機器はスマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンやRaspberry Pi、micro:bitなどのシングルボードからの開発にも対応しています。
従来製品の発売後、トルクやサイズなど性能の異なる製品を出してほしいというニーズがありました。今回3製品を発売することで、より幅広いニーズに対応可能となります。
株式会社Keiganは今後も「KeiganMotor」シリーズを発売していく予定です。
誰でも簡単に素早くロボットなどの動くものが作れる仕組みを提供して参ります。
素早くアイデアを形にできるモーターモジュール(R)「KeiganMotor」を製造販売する株式会社Keigan(所在地:京都府相楽郡精華町、代表取締役 徳田貴司)は、モーター部分とコントローラー部分が分離したセパレートタイプの「KeiganMotor」(KM-1S)シリーズ3機種を発売しました。
KM-1S-M6829(最大トルク0.5Nm, 無負荷回転数 140rpm)
KM-1S-M4625(最大トルク0.2Nm, 無負荷回転数 370rpm)
KM-1S-M4021(最大トルク0.1Nm, 無負荷回転数 720rpm)
KM-1S 製品情報はこちら: https://keigan-motor.com/km-1s/
「KeiganMotor」は多様なアイデアを実現できる仕組みを備えたモーターモジュールです。
専用アプリケーションやプログラミングで動かせるだけでなく、モーターを手で動かして動きを覚えさせる事も可能です。接続機器はスマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンやRaspberry Piやmicro:bitなどのシングルボードからの開発にも対応しています。汎用USBモバイルバッテリーなども使用可能です。通信方式は有線(USB, I2Cポート経由)、無線(Bluetooth Low Energy)両方に対応しています。
モーター部はアブソリュートエンコーダーを搭載したウターローター型ブラシレスモーターを採用し、ベクトル制御による滑らかなコントロールを実現しています。今回、用途に合わせてトルク等が異なる 3種類の新製品を用意しました。コントローラー部には加速度ジャイロ6軸センサー、ダイレクトティーチング(動作教示)のためのフラッシュメモリなどを搭載しています。(詳細は附属の製品仕様表をご覧ください)
また、本新製品の発売に伴い型番KM-1はKM-1Uに変更となっております。これにより、KM-1シリーズは合わせて4機種となります。詳しくは弊社 Webサイトをご覧ください。
近年、工場での自動化のニーズが高まる中、モーターを利用した素早いモノづくり(ラピッドプロトタイピング)には、強いニーズがあります。「KeiganMotor」(KM-1/KM-1U)を発売後、サイズやトルクの異なる複数のモーターモジュールを発売してほしいという声がありました。今回3種類の新製品を同時に発売したことで、より幅広いものづくりに対応可能になります。
株式会社Keiganは今後も「KeiganMotor」シリーズを発売していく予定です。
誰でも簡単に素早くロボットなどの動くモノが作れる仕組みを提供して参ります。
製品サイト: https://keigan-motor.com
KM-1S (新製品)製品情報: https://keigan-motor.com/km-1s/
KM-1U 製品情報: https://keigan-motor.com/km用例: https://keigan-motor.com/category/usecase/
ドキュメントサイト: https://docs.keigan-motor.com
[企業情報]
株式会社Keigan
[画像: https://prtimes.jp/i/24338/8/resize/d24338-8-594768-4.jpg ]
「KeiganMotor」は多様なアイデアを実現できる仕組みを備えたモーターモジュール(R)です。専用アプリケーションやプログラミングで動かせるだけでなく、モーターを手で動かして動きを覚えさせる事も可能です。接続機器はスマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンやRaspberry Pi、micro:bitなどのシングルボードからの開発にも対応しています。
従来製品の発売後、トルクやサイズなど性能の異なる製品を出してほしいというニーズがありました。今回3製品を発売することで、より幅広いニーズに対応可能となります。
株式会社Keiganは今後も「KeiganMotor」シリーズを発売していく予定です。
誰でも簡単に素早くロボットなどの動くものが作れる仕組みを提供して参ります。
素早くアイデアを形にできるモーターモジュール(R)「KeiganMotor」を製造販売する株式会社Keigan(所在地:京都府相楽郡精華町、代表取締役 徳田貴司)は、モーター部分とコントローラー部分が分離したセパレートタイプの「KeiganMotor」(KM-1S)シリーズ3機種を発売しました。
KM-1S-M6829(最大トルク0.5Nm, 無負荷回転数 140rpm)
KM-1S-M4625(最大トルク0.2Nm, 無負荷回転数 370rpm)
KM-1S-M4021(最大トルク0.1Nm, 無負荷回転数 720rpm)
KM-1S 製品情報はこちら: https://keigan-motor.com/km-1s/
「KeiganMotor」は多様なアイデアを実現できる仕組みを備えたモーターモジュールです。
専用アプリケーションやプログラミングで動かせるだけでなく、モーターを手で動かして動きを覚えさせる事も可能です。接続機器はスマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンやRaspberry Piやmicro:bitなどのシングルボードからの開発にも対応しています。汎用USBモバイルバッテリーなども使用可能です。通信方式は有線(USB, I2Cポート経由)、無線(Bluetooth Low Energy)両方に対応しています。
モーター部はアブソリュートエンコーダーを搭載したウターローター型ブラシレスモーターを採用し、ベクトル制御による滑らかなコントロールを実現しています。今回、用途に合わせてトルク等が異なる 3種類の新製品を用意しました。コントローラー部には加速度ジャイロ6軸センサー、ダイレクトティーチング(動作教示)のためのフラッシュメモリなどを搭載しています。(詳細は附属の製品仕様表をご覧ください)
また、本新製品の発売に伴い型番KM-1はKM-1Uに変更となっております。これにより、KM-1シリーズは合わせて4機種となります。詳しくは弊社 Webサイトをご覧ください。
近年、工場での自動化のニーズが高まる中、モーターを利用した素早いモノづくり(ラピッドプロトタイピング)には、強いニーズがあります。「KeiganMotor」(KM-1/KM-1U)を発売後、サイズやトルクの異なる複数のモーターモジュールを発売してほしいという声がありました。今回3種類の新製品を同時に発売したことで、より幅広いものづくりに対応可能になります。
株式会社Keiganは今後も「KeiganMotor」シリーズを発売していく予定です。
誰でも簡単に素早くロボットなどの動くモノが作れる仕組みを提供して参ります。
製品サイト: https://keigan-motor.com
KM-1S (新製品)製品情報: https://keigan-motor.com/km-1s/
KM-1U 製品情報: https://keigan-motor.com/km用例: https://keigan-motor.com/category/usecase/
ドキュメントサイト: https://docs.keigan-motor.com
[企業情報]
株式会社Keigan
[画像: https://prtimes.jp/i/24338/8/resize/d24338-8-594768-4.jpg ]