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約12万人に読まれた話題の連載を書籍化｜日本一カンタンな「投資」と「お金」の本｜2/22新刊発売！
[19/02/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
10,000人の資産運用アドバイザーが書き下ろした、初心者にやさしい投資小説
「銀行でも証券会社でもない、新しい資産運用のパートナー」独立系ファイナンシャルアドバイザー(※1)IFA法人GAIA[ガイア]（本社：東京都新宿区、代表：中桐啓貴、以下GAIA）代表の中桐啓貴は、株で大火傷を負った30歳スポーツ用品営業マンの心の変化を描いた投資小説『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』（著者：中桐啓貴、出版社：クロスメディア・パブリッシング）を2月22日に上梓いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28464/8/resize/d28464-8-221200-0.jpg ]
“もう投資なんてしない”と思っていませんか？
この本は楽天証券の投資情報メディア「トウシル」で、７ヶ月（2018年2月〜9月）に渡り全25回で連載された人気投資小説を元に書かれた本で、約12万人に読まれただけでなく、一部のブロガーの間では“長期投資のバイブル”と話題になっています。
ロボアドバイザーやポイント投資、積み立てNISAなど、投資に興味を持つ若者たちは増えていますが、投資とギャンブルの違いがわからず、資産運用の正しい知識を得るのは容易ではありません。投資は「こわい」と思う方も多いでしょう。積立投資の平均継続期間は2〜4年と言われており（※2）、相場のアップダウンに耐えきれず辞めてしまう人が多いことを意味しています。資産運用は決して悪いことではなく、社会を豊かにするための仕組み=資本主義経済に投資をし、社会が成長することでリターンを得るということ。労働で得たお金だけが貴いのではなく、投資というお金に働いてもらって得たお金も同じだけ貴いのです。
本書では複雑な資産運用本のエッセンスを抜き出し、初心者から上級者まで長期資産運用を続けられるコツ、具体的な実践方法をわかりやすく解説しています。そして、資本主義の仕組みや行動経済学の視点も取り入れたことで、多くの日本人が抱いている投資は「こわくて危険」という価値観を考え直すきっかけになることを願っています。
▼amazon書籍ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/429540280X/
■本書の見どころ
１. 小説を読み進めるだけで「投資の基本」「正しい知識」「心構え」が身につく
金融や投資の知識がほとんどなく株で大損をした隆一が、新橋の日比谷神社横の地下室で「先生」と呼ばれる人物と出会います。「投資」が悪いことだと思えず、頭の片隅のどこかで気になっていた隆一は、投資の教えを請うことに。隆一の心の変化を追う物語で、投資に必要な考え方を得ることができます。
２.資本主義、市場心理が理解できると、なぜ長期投資が大切なのかが良くわかる
私たちが暮らす社会と経済の仕組みを理解することは、スポーツに例えると準備運動と同じ『投資における走り込み』にあたります。投資はギャンブルとは全く違い、社会を豊かにするための仕組みです。人間の欲求が資本経済をつくっており、長期で投資をすると株式が上がる理由について解説しています。
３.人間は合理的な判断ができない生き物、“行動ファイナンス”を知る
17世紀のオランダでは、チューリップの球根１個に家が買えるほどの値段が付いた『チューリップバブル』が起こりました。なぜたった1個の球根がこれほど高く値上がったのでしょう？時として人間は非合理的な行動をしてしまう、行動経済学に基づいた投資理論「行動ファイナンス」を知ることが重要です。
４.ストレスフリーで長期投資が続けられる、具体的な実践方法
長期投資を続けるには投資を習慣化、仕組み化する必要があります。どのような方法で、どのファンドに投資すれば良いのか、ファンドのコストはどう考えるのが得策でしょうか。iDeCoやNISAの使い方から具体的に10年投資を続けた場合の金額や１億円をつくるための投資シミュレーションまで解説します。
■著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/28464/8/resize/d28464-8-326100-2.jpg ]
IFA法人GAIA 代表取締役兼CEO 中桐啓貴（なかぎりひろき）
兵庫県出身。1997年「最後の新入社員」として入社した山一證券の倒産を経て、メリルリンチ日本証券で富裕層向け資産運用コンサルティングに従事。その後米国大学院でのMBA取得中、人々を幸せにしている現地のファイナンシャルアドバイザーの姿に衝撃を受け、日本でも同様のサービスを根付かせようと決意。2006年に「銀行でも証券会社でもない資産運用のパートナー」として設立したGAIAでは、これまで10,000件を超える資産運用アドバイスを行う。自身でも顧客を受け持つ傍ら、金融機関に属さない独立系ファイナンシャルアドバイザー（IFA）の先駆けとしてテレビ番組の他、日本経済新聞などでもコメントを寄せる。これまでに16冊の書籍を出版しており、主著に「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」（クロスメディア・パブリッシング）や「損しない投資信託」（朝日新書）があり、累計10万部を超える。
■新刊情報
書籍名：日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
出版社：（株）クロスメディア・パブリッシング
著者：IFA法人GAIA 代表取締役兼CEO 中桐啓貴
価格：1,480円（税別）
発売日：2019年2月22日
一般問い合わせ先：（株）クロスメディア・パブリッシング／03-5413-3140（9〜17時※土日・祝日、夏季休業日、年末年始除く）
▼amazon書籍ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/429540280X/
■目次
【Part1】一番シンプルで一番儲かる方法を知る（マインド編）
第１章｜投資で儲けるために一番大切なこと
先生との運命の出会い／新橋・日比谷神社で投資を教わる／投資とトレードはどう違う？／金持ちは株で資産を増やしている
第２章｜1ドルが60万ドルに化ける資本主義のパワー
人間の欲求が生んだ資本主義／億万長者になるチャンスがある社会／投資で儲けたおカネは汚い？／投資で痛い目にあわないための知識／リスクから逃げるか、可能性に賭けるか
第３章｜バブルと投資の関係。儲かる仕組みが分かった
長期で見れば株価は上がる。本当か？／マグロの価格とバブルの意外な関係／高いとわかっていて買うのはなぜ？／株価が高いか、安いかを考えてはいけない
第４章｜気持ちを整えるだけで投資の勝率は上がる
独りよがりな投資で痛い目を見た／損失を減らしたいからリスクをとる！？／お得感に潜む罠。「アンカリング効果」とは？／楽観主義は投資において利点か、それとも…？
第５章｜長期投資がもっとも優れた投資法である本当の理由
猿がダーツで決めたポートフォリオ／なぜ投資になるとふつうに考えられないのか／やっと腑に落ちた長期分散投資の魅力／もう投資なんてしないなんて言わない
【Part2】一番シンプルで一番儲かる方法を実践する（ノウハウ編）
お金が増える具体的で実践的な方法
世界株式型のインデックスファンドに投資する／ファンドのコストは基本的には低いものを選ぶ／iDeCoとNISA、驚くべき節税効果とは？／50歳から始めても5000万円作れる／60歳からリスクを抑えて70歳まで運用／信頼のできるアドバイザーに相談する／さあ、この10本に長期分散投資をしよう！
■（株）クロスメディア・パブリッシングについて
株式会社クロスメディア・パブリッシング (本社：東京都渋谷区、代表取締役：小早川幸一郎)は、ビジネス書を中心に全国主要書店の売上ランキングにあがるベストセラー書を数多く出版。「あらゆるメディアを通じて、働く人々の問題解決をする」という理念のもと、電子書籍やWebサービスなどにも積極的に取り組んでいる。
■「トウシル」について
楽天証券が運営する投資情報メディア。トウシルのテーマは「お金と投資をもっと身近に」です。投資は、お金に振り回されないためにできることのひとつ。でも、リスクもありますし、全部を理解してはじめるのはかんたんではありません。トウシルでは、みなさんが投資に対してお持ちの疑問や不安を減らし、投資へのハードルをさげるためのコンテンツを提供します。
■ GAIA株式会社について
金融機関に属さない独立系のファイナンシャル・プランナーの会社として 2006 年に設立。日本を代表する IFA（Independent Financial Adviser） として新宿に本社を構え、2015年3月に大阪オフィスを設立した。2016年からIFA業界でいち早くフィーベース（資産残高連動型）サービスを導入し、「銀行でも証券会社でもない、新しい資産運用のパートナー」をキャッチフレーズに、米国で主流の独立系ファイナンシャルアドバイザー（IFA）として退職世代・ヤングプロフェッショナル世代を中心に認知を広げている。従業員数は26名で、資産運用設計のコンサルティングを行うプライベートFPは代表の中桐を含めて13名。コンセプトに「二世代プライベートfp」を掲げ、5,000万〜1億円以上の金融資産を持つ、50〜60代の退職世代を中心にライフプランや資産配分を提案。商品提案型ではなく、お客様の価値観や考えに基づくヒアリング型のコンサルティングを重視し、顧客関係構築や社員育成に力を入れている。家族契約率は約5 割に上り、ご両親からの相続やお子様世代の資産形成プランニングなど、世代を超えた“一家のかかりつけ医”のような存在としてお客様に寄り添っている。現在、顧問FPサービス契約者は730世帯。仲介している預かり資産は 300 億円を超える。(2019年1月末時点)
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第 235 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2934 号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会
（※1）独立系ファイナンシャルアドバイザー（Independent Financial Adviser=IFA）とは、特定の金融機関に属さず、中立的な立場でお客様に最適な資産運用コンサルティングを行うお金のプロフェッショナルです。
（※２）出所：楽天証券。
■本件に関する問合せ先
GAIA株式会社 マーケティング／広報担当:大沢／中村
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-2-11 新宿三井ビルディング2号館10階
URL:http://www.gaiainc.jp／TEL:03-6302-0200／FAX:03-6302-0201／MAIL:info@gaiainc.jp
※献本、著者への取材、企画ご協力も承ります。お気軽にご連絡ください。
「銀行でも証券会社でもない、新しい資産運用のパートナー」独立系ファイナンシャルアドバイザー(※1)IFA法人GAIA[ガイア]（本社：東京都新宿区、代表：中桐啓貴、以下GAIA）代表の中桐啓貴は、株で大火傷を負った30歳スポーツ用品営業マンの心の変化を描いた投資小説『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』（著者：中桐啓貴、出版社：クロスメディア・パブリッシング）を2月22日に上梓いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28464/8/resize/d28464-8-221200-0.jpg ]
“もう投資なんてしない”と思っていませんか？
この本は楽天証券の投資情報メディア「トウシル」で、７ヶ月（2018年2月〜9月）に渡り全25回で連載された人気投資小説を元に書かれた本で、約12万人に読まれただけでなく、一部のブロガーの間では“長期投資のバイブル”と話題になっています。
ロボアドバイザーやポイント投資、積み立てNISAなど、投資に興味を持つ若者たちは増えていますが、投資とギャンブルの違いがわからず、資産運用の正しい知識を得るのは容易ではありません。投資は「こわい」と思う方も多いでしょう。積立投資の平均継続期間は2〜4年と言われており（※2）、相場のアップダウンに耐えきれず辞めてしまう人が多いことを意味しています。資産運用は決して悪いことではなく、社会を豊かにするための仕組み=資本主義経済に投資をし、社会が成長することでリターンを得るということ。労働で得たお金だけが貴いのではなく、投資というお金に働いてもらって得たお金も同じだけ貴いのです。
本書では複雑な資産運用本のエッセンスを抜き出し、初心者から上級者まで長期資産運用を続けられるコツ、具体的な実践方法をわかりやすく解説しています。そして、資本主義の仕組みや行動経済学の視点も取り入れたことで、多くの日本人が抱いている投資は「こわくて危険」という価値観を考え直すきっかけになることを願っています。
▼amazon書籍ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/429540280X/
■本書の見どころ
１. 小説を読み進めるだけで「投資の基本」「正しい知識」「心構え」が身につく
金融や投資の知識がほとんどなく株で大損をした隆一が、新橋の日比谷神社横の地下室で「先生」と呼ばれる人物と出会います。「投資」が悪いことだと思えず、頭の片隅のどこかで気になっていた隆一は、投資の教えを請うことに。隆一の心の変化を追う物語で、投資に必要な考え方を得ることができます。
２.資本主義、市場心理が理解できると、なぜ長期投資が大切なのかが良くわかる
私たちが暮らす社会と経済の仕組みを理解することは、スポーツに例えると準備運動と同じ『投資における走り込み』にあたります。投資はギャンブルとは全く違い、社会を豊かにするための仕組みです。人間の欲求が資本経済をつくっており、長期で投資をすると株式が上がる理由について解説しています。
３.人間は合理的な判断ができない生き物、“行動ファイナンス”を知る
17世紀のオランダでは、チューリップの球根１個に家が買えるほどの値段が付いた『チューリップバブル』が起こりました。なぜたった1個の球根がこれほど高く値上がったのでしょう？時として人間は非合理的な行動をしてしまう、行動経済学に基づいた投資理論「行動ファイナンス」を知ることが重要です。
４.ストレスフリーで長期投資が続けられる、具体的な実践方法
長期投資を続けるには投資を習慣化、仕組み化する必要があります。どのような方法で、どのファンドに投資すれば良いのか、ファンドのコストはどう考えるのが得策でしょうか。iDeCoやNISAの使い方から具体的に10年投資を続けた場合の金額や１億円をつくるための投資シミュレーションまで解説します。
■著者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/28464/8/resize/d28464-8-326100-2.jpg ]
IFA法人GAIA 代表取締役兼CEO 中桐啓貴（なかぎりひろき）
兵庫県出身。1997年「最後の新入社員」として入社した山一證券の倒産を経て、メリルリンチ日本証券で富裕層向け資産運用コンサルティングに従事。その後米国大学院でのMBA取得中、人々を幸せにしている現地のファイナンシャルアドバイザーの姿に衝撃を受け、日本でも同様のサービスを根付かせようと決意。2006年に「銀行でも証券会社でもない資産運用のパートナー」として設立したGAIAでは、これまで10,000件を超える資産運用アドバイスを行う。自身でも顧客を受け持つ傍ら、金融機関に属さない独立系ファイナンシャルアドバイザー（IFA）の先駆けとしてテレビ番組の他、日本経済新聞などでもコメントを寄せる。これまでに16冊の書籍を出版しており、主著に「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」（クロスメディア・パブリッシング）や「損しない投資信託」（朝日新書）があり、累計10万部を超える。
■新刊情報
書籍名：日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
出版社：（株）クロスメディア・パブリッシング
著者：IFA法人GAIA 代表取締役兼CEO 中桐啓貴
価格：1,480円（税別）
発売日：2019年2月22日
一般問い合わせ先：（株）クロスメディア・パブリッシング／03-5413-3140（9〜17時※土日・祝日、夏季休業日、年末年始除く）
▼amazon書籍ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/429540280X/
■目次
【Part1】一番シンプルで一番儲かる方法を知る（マインド編）
第１章｜投資で儲けるために一番大切なこと
先生との運命の出会い／新橋・日比谷神社で投資を教わる／投資とトレードはどう違う？／金持ちは株で資産を増やしている
第２章｜1ドルが60万ドルに化ける資本主義のパワー
人間の欲求が生んだ資本主義／億万長者になるチャンスがある社会／投資で儲けたおカネは汚い？／投資で痛い目にあわないための知識／リスクから逃げるか、可能性に賭けるか
第３章｜バブルと投資の関係。儲かる仕組みが分かった
長期で見れば株価は上がる。本当か？／マグロの価格とバブルの意外な関係／高いとわかっていて買うのはなぜ？／株価が高いか、安いかを考えてはいけない
第４章｜気持ちを整えるだけで投資の勝率は上がる
独りよがりな投資で痛い目を見た／損失を減らしたいからリスクをとる！？／お得感に潜む罠。「アンカリング効果」とは？／楽観主義は投資において利点か、それとも…？
第５章｜長期投資がもっとも優れた投資法である本当の理由
猿がダーツで決めたポートフォリオ／なぜ投資になるとふつうに考えられないのか／やっと腑に落ちた長期分散投資の魅力／もう投資なんてしないなんて言わない
【Part2】一番シンプルで一番儲かる方法を実践する（ノウハウ編）
お金が増える具体的で実践的な方法
世界株式型のインデックスファンドに投資する／ファンドのコストは基本的には低いものを選ぶ／iDeCoとNISA、驚くべき節税効果とは？／50歳から始めても5000万円作れる／60歳からリスクを抑えて70歳まで運用／信頼のできるアドバイザーに相談する／さあ、この10本に長期分散投資をしよう！
■（株）クロスメディア・パブリッシングについて
株式会社クロスメディア・パブリッシング (本社：東京都渋谷区、代表取締役：小早川幸一郎)は、ビジネス書を中心に全国主要書店の売上ランキングにあがるベストセラー書を数多く出版。「あらゆるメディアを通じて、働く人々の問題解決をする」という理念のもと、電子書籍やWebサービスなどにも積極的に取り組んでいる。
■「トウシル」について
楽天証券が運営する投資情報メディア。トウシルのテーマは「お金と投資をもっと身近に」です。投資は、お金に振り回されないためにできることのひとつ。でも、リスクもありますし、全部を理解してはじめるのはかんたんではありません。トウシルでは、みなさんが投資に対してお持ちの疑問や不安を減らし、投資へのハードルをさげるためのコンテンツを提供します。
■ GAIA株式会社について
金融機関に属さない独立系のファイナンシャル・プランナーの会社として 2006 年に設立。日本を代表する IFA（Independent Financial Adviser） として新宿に本社を構え、2015年3月に大阪オフィスを設立した。2016年からIFA業界でいち早くフィーベース（資産残高連動型）サービスを導入し、「銀行でも証券会社でもない、新しい資産運用のパートナー」をキャッチフレーズに、米国で主流の独立系ファイナンシャルアドバイザー（IFA）として退職世代・ヤングプロフェッショナル世代を中心に認知を広げている。従業員数は26名で、資産運用設計のコンサルティングを行うプライベートFPは代表の中桐を含めて13名。コンセプトに「二世代プライベートfp」を掲げ、5,000万〜1億円以上の金融資産を持つ、50〜60代の退職世代を中心にライフプランや資産配分を提案。商品提案型ではなく、お客様の価値観や考えに基づくヒアリング型のコンサルティングを重視し、顧客関係構築や社員育成に力を入れている。家族契約率は約5 割に上り、ご両親からの相続やお子様世代の資産形成プランニングなど、世代を超えた“一家のかかりつけ医”のような存在としてお客様に寄り添っている。現在、顧問FPサービス契約者は730世帯。仲介している預かり資産は 300 億円を超える。(2019年1月末時点)
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第 235 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2934 号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会
（※1）独立系ファイナンシャルアドバイザー（Independent Financial Adviser=IFA）とは、特定の金融機関に属さず、中立的な立場でお客様に最適な資産運用コンサルティングを行うお金のプロフェッショナルです。
（※２）出所：楽天証券。
■本件に関する問合せ先
GAIA株式会社 マーケティング／広報担当:大沢／中村
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-2-11 新宿三井ビルディング2号館10階
URL:http://www.gaiainc.jp／TEL:03-6302-0200／FAX:03-6302-0201／MAIL:info@gaiainc.jp
※献本、著者への取材、企画ご協力も承ります。お気軽にご連絡ください。
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