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Jリーガーを目指す浅岡大貴がSportsTechスタートアップAspoleでインターンを開始！ITJリーガーへの挑戦。
[18/11/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プロサッカー選手×Webマーケティングという新たなアスリート像への挑戦
今年のアルビレックス新潟シンガポールの全冠制覇＆シーズン公式戦無敗記録達成に大きく貢献した浅岡大貴が、株式会社Aspole（東京都渋谷区、代表取締役社長：中西裕太郎）でインターンを開始しました。
自己紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-267430-3.png ]
JFAアカデミー福島*を経て、昨年まで筑波大学蹴球部で4年間プレー。大学卒業後の今年はアルビレックス新潟シンガポール（以下：アルビS）でプロサッカー選手として活動していた浅岡大貴です。
シンガポールリーグが定めた「アルビSは23歳以下の選手しか所属できない」（オーバーエージ枠1名を除く）というルールの影響もありますが、次に僕が目指す舞台は「Jリーグ」です。
*日本サッカー協会が福島県・広野町・楢葉町・富岡町と連携して推進する中学・高校の6年間を対象としたエリート教育機関
インターンとして活動するに至った経緯
[画像2: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-259353-2.jpg ]
アルビS在籍時に、インタビュー記事の作成依頼を受けたのがAspoleとの最初の出会いです。
アルビSでのシーズンが終了し日本帰国後、Aspoleのオフィスに伺った際、代表やメンバーの皆さんとお話させていただきました。会話をしていく中で、「スポーツのミライ」をAspoleが変えるんだという気持ちが真摯に伝わってきました。
代表をはじめ、メンバーの熱い思いを感じ、心から共感できました。だからこそ、僕もこのメンバーの一員になって、共に学び、共に創り上げたい。そして、自分にしかない新たなアスリート像を目指したいと思った。というのが経緯になります。
サッカー選手として、インターン生としてAspoleで学びたいこと
[画像3: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-982084-1.jpg ]
Aspoleは、「Make Your Sports」というMissionのもとに、スポーツプラットフォームの開発・運営、自社ブランドの開発を行なっている、SportsTech領域の急成長のスタートアップです。2018年9月には、250社以上の応募から日本最大級のアクセラレーションプログラム「Incubate Camp 11th」の最終16社にも選出されてる企業です。
そもそもスタートアップとは、ごく短時間のうちに急激な成長を目指す企業のことです。
それらの企業は、今までに無いイノベーションを通じ、人々の生活と世の中を変えてきました。例えば、あのAppleやFacebook、Googleもスタートアップでした。
そんな、これからの日本をリードする企業に身を置くことで、最先端のテクノロジーやWebマーケティング、事業のスピード感など、肌身で学ぶことができると思いました。いや、学ぶと言うより共に創り上げていく中で、自然とこれらを身につけていくと言った方がいいでしょうか。
今後のビジョン
[画像4: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-864764-4.jpg ]
僕は「プロサッカー選手×Webマーケティング」という今まで前例のない新たなアスリート像を創り、自分にしかない価値を創りたいと考えています。
その第一歩がこの「Aspoleでのインターン」です。皆さんの中には「サッカーに集中しろ」「両立なんて無理だ」という意見を持つ方もいるかもしれません。
もちろん僕は、「プロサッカー選手としての価値を高めること」を、何よりも最優先にします。また、プロサッカー選手は、1日中サッカーをしているわけではありません。オフや練習後に、Aspoleに身を置くことは、ピッチ外でのアスリートの価値向上にも繋がると考えていますし、身につけたスキルによって、所属チームをはじめ、スポーツ界全体への貢献も可能になると考えています。
アスリートが、ピッチ内だけではなく、ピッチ外でも価値を高め、スポーツ界に貢献していく。そのようなアスリートが増えていく世の中になっていくのではないかと思っています。
その1人目、先駆者となることが、僕の今後のビジョンです。
株式会社Aspole 代表取締役社長兼CEO 中西裕太郎からのメッセージ
私たちは、大手IT企業やITベンチャー企業出身者で立ち上げたスタートアップ企業です。私自身、サッカー選手を目指し高校時代は全国大会へ出場するなど、手の届くところまできた矢先、高校生ながら心臓疾患を患い断念したという過去があります。
その後、ビジネスの観点からスポーツやアスリートに貢献することを目指してきました。今現在、テクノロジーの発展とともに日々時代が、価値観の多様化が驚くべきスピードで進んでいます。その変化に、スポーツもアスリートも対応していくことが必要だと考えております。
また、セカンドキャリアの観点からも、現役アスリートが弊社のような企業に身を置くことは、多くの意味があると考えています。浅岡大貴の熱い想いと行動力に惹かれ、そんな前例のない価値あるチャレンジを、Aspole一丸となりサポートしていきます。
浅岡大貴のプロフィール
■ポジション：MF
■生年月日：1995-04-21
■身長体重：172cm/72kg
■プレー経歴
JFAアカデミー福島U-15
JFAアカデミー福島U-18
筑波大学蹴球部
アルビレックス新潟シンガポール
■受賞歴
【個人】
2018年シンガポールプレミアリーグ 5月月間ベストゴール
2018年 シンガポールプレミアリーグ 年間ベストゴールノミネート
【チーム】
2016年 インカレ優勝
2017年 関東大学サッカーリーグ優勝
2017年 天皇杯ベスト16
2018年 シンガポールプレミアリーグ優勝
2018年 コミュニティーシールド優勝
2018年 シンガポールカップ優勝
株式会社 Aspole 会社概要
代表取締役社長兼CEO 中西 裕太郎
設立 2018年2月
所在地 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-8 第18宮庭マンション902
資本金 11,498,256円
加盟団体 IoT推進コンソーシアム
■コーポレートサイト
https://aspole.jp/
■各種問い合わせ先
info@aspole.jp
今年のアルビレックス新潟シンガポールの全冠制覇＆シーズン公式戦無敗記録達成に大きく貢献した浅岡大貴が、株式会社Aspole（東京都渋谷区、代表取締役社長：中西裕太郎）でインターンを開始しました。
自己紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-267430-3.png ]
JFAアカデミー福島*を経て、昨年まで筑波大学蹴球部で4年間プレー。大学卒業後の今年はアルビレックス新潟シンガポール（以下：アルビS）でプロサッカー選手として活動していた浅岡大貴です。
シンガポールリーグが定めた「アルビSは23歳以下の選手しか所属できない」（オーバーエージ枠1名を除く）というルールの影響もありますが、次に僕が目指す舞台は「Jリーグ」です。
*日本サッカー協会が福島県・広野町・楢葉町・富岡町と連携して推進する中学・高校の6年間を対象としたエリート教育機関
インターンとして活動するに至った経緯
[画像2: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-259353-2.jpg ]
アルビS在籍時に、インタビュー記事の作成依頼を受けたのがAspoleとの最初の出会いです。
アルビSでのシーズンが終了し日本帰国後、Aspoleのオフィスに伺った際、代表やメンバーの皆さんとお話させていただきました。会話をしていく中で、「スポーツのミライ」をAspoleが変えるんだという気持ちが真摯に伝わってきました。
代表をはじめ、メンバーの熱い思いを感じ、心から共感できました。だからこそ、僕もこのメンバーの一員になって、共に学び、共に創り上げたい。そして、自分にしかない新たなアスリート像を目指したいと思った。というのが経緯になります。
サッカー選手として、インターン生としてAspoleで学びたいこと
[画像3: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-982084-1.jpg ]
Aspoleは、「Make Your Sports」というMissionのもとに、スポーツプラットフォームの開発・運営、自社ブランドの開発を行なっている、SportsTech領域の急成長のスタートアップです。2018年9月には、250社以上の応募から日本最大級のアクセラレーションプログラム「Incubate Camp 11th」の最終16社にも選出されてる企業です。
そもそもスタートアップとは、ごく短時間のうちに急激な成長を目指す企業のことです。
それらの企業は、今までに無いイノベーションを通じ、人々の生活と世の中を変えてきました。例えば、あのAppleやFacebook、Googleもスタートアップでした。
そんな、これからの日本をリードする企業に身を置くことで、最先端のテクノロジーやWebマーケティング、事業のスピード感など、肌身で学ぶことができると思いました。いや、学ぶと言うより共に創り上げていく中で、自然とこれらを身につけていくと言った方がいいでしょうか。
今後のビジョン
[画像4: https://prtimes.jp/i/32370/8/resize/d32370-8-864764-4.jpg ]
僕は「プロサッカー選手×Webマーケティング」という今まで前例のない新たなアスリート像を創り、自分にしかない価値を創りたいと考えています。
その第一歩がこの「Aspoleでのインターン」です。皆さんの中には「サッカーに集中しろ」「両立なんて無理だ」という意見を持つ方もいるかもしれません。
もちろん僕は、「プロサッカー選手としての価値を高めること」を、何よりも最優先にします。また、プロサッカー選手は、1日中サッカーをしているわけではありません。オフや練習後に、Aspoleに身を置くことは、ピッチ外でのアスリートの価値向上にも繋がると考えていますし、身につけたスキルによって、所属チームをはじめ、スポーツ界全体への貢献も可能になると考えています。
アスリートが、ピッチ内だけではなく、ピッチ外でも価値を高め、スポーツ界に貢献していく。そのようなアスリートが増えていく世の中になっていくのではないかと思っています。
その1人目、先駆者となることが、僕の今後のビジョンです。
株式会社Aspole 代表取締役社長兼CEO 中西裕太郎からのメッセージ
私たちは、大手IT企業やITベンチャー企業出身者で立ち上げたスタートアップ企業です。私自身、サッカー選手を目指し高校時代は全国大会へ出場するなど、手の届くところまできた矢先、高校生ながら心臓疾患を患い断念したという過去があります。
その後、ビジネスの観点からスポーツやアスリートに貢献することを目指してきました。今現在、テクノロジーの発展とともに日々時代が、価値観の多様化が驚くべきスピードで進んでいます。その変化に、スポーツもアスリートも対応していくことが必要だと考えております。
また、セカンドキャリアの観点からも、現役アスリートが弊社のような企業に身を置くことは、多くの意味があると考えています。浅岡大貴の熱い想いと行動力に惹かれ、そんな前例のない価値あるチャレンジを、Aspole一丸となりサポートしていきます。
浅岡大貴のプロフィール
■ポジション：MF
■生年月日：1995-04-21
■身長体重：172cm/72kg
■プレー経歴
JFAアカデミー福島U-15
JFAアカデミー福島U-18
筑波大学蹴球部
アルビレックス新潟シンガポール
■受賞歴
【個人】
2018年シンガポールプレミアリーグ 5月月間ベストゴール
2018年 シンガポールプレミアリーグ 年間ベストゴールノミネート
【チーム】
2016年 インカレ優勝
2017年 関東大学サッカーリーグ優勝
2017年 天皇杯ベスト16
2018年 シンガポールプレミアリーグ優勝
2018年 コミュニティーシールド優勝
2018年 シンガポールカップ優勝
株式会社 Aspole 会社概要
代表取締役社長兼CEO 中西 裕太郎
設立 2018年2月
所在地 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-8 第18宮庭マンション902
資本金 11,498,256円
加盟団体 IoT推進コンソーシアム
■コーポレートサイト
https://aspole.jp/
■各種問い合わせ先
info@aspole.jp
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