【日本一のローカルスキー場!?】カムイスキーリンクスが12月14日いよいよオープン!!
[18/12/01]
提供元:PRTIMES
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近い!カムイ!羽田から最短2時間半でゲレンデに!〜世界中のスキーヤーが称賛する『シルキースノー』を気軽に体験!〜
新設したインフォメーションデスクでは、外国語対応だけでなく圏域のグルメや見どころなど、観光情報を発信!
一般社団法人大雪カムイミンタラDMO(北海道旭川市:代表 西川将人)が指定管理を行う旭川市のスキー場「カムイスキーリンクス」が1984年の開業以来初となる施設の大規模改修を終え、いよいよ12月14日にオープン(※予定)します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-939972-9.jpg ]
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、四方をぐるりと山に囲まれた盆地特有の豪雪地帯で、年間降雪日も平均143日と全国的に最も多いのが特徴です。また、マイナス41℃の最低気温日本一の記録を持つ、屈指の寒冷地としても知られています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-371893-1.jpg ]
北海道の雪は既に世界中のスキーヤーから高く称賛されていますが、その中でも特徴ある気候から、旭川には雪玉をつくれないほど「軽く」、サラサラで「乾いた」最高品質のパウダースノー(通称:『シルキースノー』)が豊富に降り注ぎ、今や世界中のパウダー愛好家の憧れの地となっています。
この冬で34回目のシーズンを迎えるカムイスキーリンクスは、ファミリーで楽しめるゆったりとしたコースから、FIS(国際スキー連盟)、SAJ(全日本スキー連盟)公認のダイナミックなアルペンコースまで合計25本のコースがバランス良く配置されており、そのコース構成と最高の雪質で国内外から高い評価を頂いております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-502541-5.jpg ]
【新生カムイ始動!!】
今シーズンからブランドカラーを従来の青から、旭川「市民の木」であるナナカマドの実をイメージした『カムイレッド(赤)』に変更。エリア初の自動ICゲートを導入し、よりスムーズにリフトの搭乗が出来るようになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-445273-6.png ]
また海外からのお客様のために、英語・中国語が堪能なコンシェルジュが常駐するインフォメーションデスクをセンターハウス1階に新設。同フロアには大型のデジタルサイネージの設置も行い、スキー場の利用案内や圏域の他スキー場の情報発信はもちろん、大雪エリアのグルメや見どころなど周辺の観光情報も提供いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-750834-7.jpg ]
スキー場へのアクセスも充実!旭川市内のホテルおよびJR旭川駅、旭川空港と圏域の各スキー場を結ぶシャトルバス“SNOW BUS(スノーバス)”をご用意しました。
今シーズンは旭川空港からカムイスキーリンクスへの直行シャトルバスを毎日運行(※2019年3月3日以降は土日祝日の運行)。羽田空港から最短2時間半でカムイスキーリンクス自慢の『シルキースノー』が楽しめます。朝一の飛行機なら、お昼前にはゲレンデに!
滑り足りない方はSNOW BUSで「サンタプレゼントパーク」(旭川市神居町富岡555番地の2)や「キャンモアスキービレッジ」(上川郡東川町西5号北44番地)のナイターへGO!1日中大雪エリアを滑り尽くせます!
[画像6: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-822081-8.jpg ]
“食”もさらに進化!センターハウスのレストランでは大雪カムイミンタラDMOが中心となって進めている、地域の食材を使用した「食べることで大雪エリアを感じることができるご当地メニュー」を開発する『うまいっス、カムイめし』プロジェクトの第1弾メニューのうち
1.広大な大地の恵み『鷹栖牛ビーフシチュー』愛別産薫り高いキノコを添えて
2.雪降る大地の白い恵み『鷹栖牛白いビーフシチュー』愛別産薫り高いキノコを添えて
3.『旭川産牛肉のローストビーフ丼』パウダースノーの奇跡
の3メニューがお召し上がりいただけます(※月替わりの限定メニューとして、ご提供を予定)。
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【レンタルコーナー】
昨年度リニューアルし、ご好評を頂いたレンタルスキーコーナーでは、上質なレンタルサービスを提供するベース(BASE=基地)として、世界のトップブランドである『FISCHER(フィッシャー)』のスキーをご用意しております。
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スタンダードモデルを中心に、上級者やパウダー好きなお客様向けに最新のハイエンドモデルもご用意しておりますので、是非ご利用下さい。またスノーボードについては、限られた店舗でしか展開されていない『THE NORTH FACE GRAVITY』ブランドのスノーボードとブーツを豊富にご用意しております。ウェアやアクセサリー、ヘルメットは『GOLDWIN』、『FISCHER』ブランドを取り揃えており、手ぶらのお客様にも十分楽しんでいただけるラインナップとなっております。
【アフタースキー】
旭川市中心部には特色あるホテルが数多くあるほか、近年は安価で宿泊可能なゲストハウスも増加しており、お客様の滞在スタイルに合わせた宿泊施設が選択可能です。
道北最大の歓楽街「さんろく街」には大小様々な飲食店が軒を連ね、北海道産食材をふんだんに使用した新鮮な食を提供しています。極寒の地で醸成された食文化をご堪能ください。
[画像10: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-743722-13.jpg ]
旭山動物園にはホッキョクグマやペンギンなど冬に元気になる動物も多く、夏とはまた違った楽しみがあります。2月上旬にはギネス級の大雪像や氷彫刻世界大会、雪の巨大迷路等のアトラクションもある一大イベント『旭川冬まつり』(2019年は2月6日〜11日の6日間を予定)が開催されるなど、アフタースキーも存分にお楽しみいただけます。
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旭川市内からのアクセスも良く、札幌からでも日帰り可能な「日本一のローカルスキー場」カムイスキーリンクスで、圧倒的な『シルキースノー』を是非体験してください!!
【スキー場情報】
カムイスキーリンクス
住 所:北海道旭川市神居町西丘112
電 話:0166-72-2311
営業時間:全日 9時00分〜17時00分
営業期間:2018年12月8日〜2019年3月31日(予定)
駐 車 場:3,000台 無料
新設したインフォメーションデスクでは、外国語対応だけでなく圏域のグルメや見どころなど、観光情報を発信!
一般社団法人大雪カムイミンタラDMO(北海道旭川市:代表 西川将人)が指定管理を行う旭川市のスキー場「カムイスキーリンクス」が1984年の開業以来初となる施設の大規模改修を終え、いよいよ12月14日にオープン(※予定)します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-939972-9.jpg ]
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、四方をぐるりと山に囲まれた盆地特有の豪雪地帯で、年間降雪日も平均143日と全国的に最も多いのが特徴です。また、マイナス41℃の最低気温日本一の記録を持つ、屈指の寒冷地としても知られています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-371893-1.jpg ]
北海道の雪は既に世界中のスキーヤーから高く称賛されていますが、その中でも特徴ある気候から、旭川には雪玉をつくれないほど「軽く」、サラサラで「乾いた」最高品質のパウダースノー(通称:『シルキースノー』)が豊富に降り注ぎ、今や世界中のパウダー愛好家の憧れの地となっています。
この冬で34回目のシーズンを迎えるカムイスキーリンクスは、ファミリーで楽しめるゆったりとしたコースから、FIS(国際スキー連盟)、SAJ(全日本スキー連盟)公認のダイナミックなアルペンコースまで合計25本のコースがバランス良く配置されており、そのコース構成と最高の雪質で国内外から高い評価を頂いております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-502541-5.jpg ]
【新生カムイ始動!!】
今シーズンからブランドカラーを従来の青から、旭川「市民の木」であるナナカマドの実をイメージした『カムイレッド(赤)』に変更。エリア初の自動ICゲートを導入し、よりスムーズにリフトの搭乗が出来るようになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-445273-6.png ]
また海外からのお客様のために、英語・中国語が堪能なコンシェルジュが常駐するインフォメーションデスクをセンターハウス1階に新設。同フロアには大型のデジタルサイネージの設置も行い、スキー場の利用案内や圏域の他スキー場の情報発信はもちろん、大雪エリアのグルメや見どころなど周辺の観光情報も提供いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-750834-7.jpg ]
スキー場へのアクセスも充実!旭川市内のホテルおよびJR旭川駅、旭川空港と圏域の各スキー場を結ぶシャトルバス“SNOW BUS(スノーバス)”をご用意しました。
今シーズンは旭川空港からカムイスキーリンクスへの直行シャトルバスを毎日運行(※2019年3月3日以降は土日祝日の運行)。羽田空港から最短2時間半でカムイスキーリンクス自慢の『シルキースノー』が楽しめます。朝一の飛行機なら、お昼前にはゲレンデに!
滑り足りない方はSNOW BUSで「サンタプレゼントパーク」(旭川市神居町富岡555番地の2)や「キャンモアスキービレッジ」(上川郡東川町西5号北44番地)のナイターへGO!1日中大雪エリアを滑り尽くせます!
[画像6: https://prtimes.jp/i/34482/8/resize/d34482-8-822081-8.jpg ]
“食”もさらに進化!センターハウスのレストランでは大雪カムイミンタラDMOが中心となって進めている、地域の食材を使用した「食べることで大雪エリアを感じることができるご当地メニュー」を開発する『うまいっス、カムイめし』プロジェクトの第1弾メニューのうち
1.広大な大地の恵み『鷹栖牛ビーフシチュー』愛別産薫り高いキノコを添えて
2.雪降る大地の白い恵み『鷹栖牛白いビーフシチュー』愛別産薫り高いキノコを添えて
3.『旭川産牛肉のローストビーフ丼』パウダースノーの奇跡
の3メニューがお召し上がりいただけます(※月替わりの限定メニューとして、ご提供を予定)。
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【レンタルコーナー】
昨年度リニューアルし、ご好評を頂いたレンタルスキーコーナーでは、上質なレンタルサービスを提供するベース(BASE=基地)として、世界のトップブランドである『FISCHER(フィッシャー)』のスキーをご用意しております。
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スタンダードモデルを中心に、上級者やパウダー好きなお客様向けに最新のハイエンドモデルもご用意しておりますので、是非ご利用下さい。またスノーボードについては、限られた店舗でしか展開されていない『THE NORTH FACE GRAVITY』ブランドのスノーボードとブーツを豊富にご用意しております。ウェアやアクセサリー、ヘルメットは『GOLDWIN』、『FISCHER』ブランドを取り揃えており、手ぶらのお客様にも十分楽しんでいただけるラインナップとなっております。
【アフタースキー】
旭川市中心部には特色あるホテルが数多くあるほか、近年は安価で宿泊可能なゲストハウスも増加しており、お客様の滞在スタイルに合わせた宿泊施設が選択可能です。
道北最大の歓楽街「さんろく街」には大小様々な飲食店が軒を連ね、北海道産食材をふんだんに使用した新鮮な食を提供しています。極寒の地で醸成された食文化をご堪能ください。
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旭山動物園にはホッキョクグマやペンギンなど冬に元気になる動物も多く、夏とはまた違った楽しみがあります。2月上旬にはギネス級の大雪像や氷彫刻世界大会、雪の巨大迷路等のアトラクションもある一大イベント『旭川冬まつり』(2019年は2月6日〜11日の6日間を予定)が開催されるなど、アフタースキーも存分にお楽しみいただけます。
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旭川市内からのアクセスも良く、札幌からでも日帰り可能な「日本一のローカルスキー場」カムイスキーリンクスで、圧倒的な『シルキースノー』を是非体験してください!!
【スキー場情報】
カムイスキーリンクス
住 所:北海道旭川市神居町西丘112
電 話:0166-72-2311
営業時間:全日 9時00分〜17時00分
営業期間:2018年12月8日〜2019年3月31日(予定)
駐 車 場:3,000台 無料