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“英語４技能×探究学習”による全国規模のプレゼンテーションコンテスト 第2回Change Maker Awards募集開始！
[19/03/04]
提供元：PRTIMES
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第1回目は全国から100以上のチームが参加！入賞者には最大で総額850万円分の海外学習支援の特典をご用意
一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会（東京都新宿区、代表理事：辻村直也、以下：ESIBLA）は本日、英語4技能×探究学習にスポットを当て、これからの世の中で先頭を切って導いていく生徒を応援・輩出していくことを目指して開催される第2回Change Maker Awards（以下、CMA： https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）のエントリーを募集開始したことを発表します。HPのエントリーページ（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/entry）よりエントリーができます。予選を勝ち抜いたチームは2019年9月1日に江東区の国際交流会議場にて開催される本選へ出場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35571/8/resize/d35571-8-877283-0.jpg ]
-日本の中高生の探究学習を推進する、内容重視の英語プレゼンテーションコンテスト
第2回Change Maker Awardsは、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語４技能と探究学習にスポットを当て、開催されます。総合評価として、プレゼンテーションの内容が80％、英語力は20％を占める割合とする発表内容を重視したCMAは、従来の英語力を重視する英語系のコンテストとは異なる内容重視のプレゼンテーションコンテストです。英語力に自信のない方は、弊協会会員企業による英語学習プログラム（オンライン英会話など）を受けることで当日に向けて学習することも可能です。
これらの特徴を背景として、全国から集まる中高生の多彩なテーマのオリジナリティあふれるプレゼンテーションの数々は、第一回目の本選当日の来場者を魅了しました。当日の様子は弊協会Change Maker Awards特設ページにて観ることができます。
-中高生の探究学習の成果を幅広く受け止めるように設計されたテーマ設定
CMAは内容重視のプレゼンテーションコンテストのため、多くの日本の中高生の探究学習の成果を披露する場でありたいと考えています。出場した生徒が良質な知的好奇心を発揮し、学校内外で取り組んでいることのアウトプットや学びを自己表現する機会を創ることで、参加者は同世代の仲間がどういった取り組みをしているのかを知り、切磋琢磨する中で自らを成長させていく場をCMAはご提供します。このような考えを基に、今回のCMAは下記のテーマを設定しました。
【個人部門】
「世界に伝えたい私のこと」―Show your Potential for the Future―
自分が熱中している・夢中になっていることについて、プレゼンテーションしてください。
【チーム部門】
「私たち×〇〇」―Attract our World by your Presentation―
みなさんが熱中し、夢中で取り組んできたことについてプレゼンテーションしてください。その際、下記の選択肢から１つ選んでください。
１.私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーションしてください。
２.私たち×〇〇 自由テーマです。昨年度の例：失敗、脳科学、積極性など
-個人部門とチーム部門、2種類の部門での開催 ＜参加費は無料＞
個人部門とチーム部門と2つの部門に分けて実施します。同一部門だった前回とは異なり、個人部門とチーム部門に分けることで、個人部門は個人のオリジナリティをより発揮しやすくなり、チーム部門はチームプレーがより発揮されやすくなっています。出場生徒たちの特性や能力をより発揮しやすい環境を整備しました。個人部門とチーム部門は各ブロック予選を経て、それぞれ10チームが本選へ出場します。
参加にあたって、参加費は無料です。しかし、本選や近畿ブロックでの予選における交通費・宿泊費は各自の負担となります。
-プレエントリーと本エントリーの2部制
CMAの参加にあたってはプレエントリーと本エントリーがあり、プレエントリー後に本エントリーのための資料を作成する必要があります。CMA出場についての詳細を知りたい方は、プレエントリー完了後に詳細をご連絡しますので、まずはプレエントリーをお願いします。プレエントリーの締め切りは6月30日まで、プレエントリー後の本エントリー締め切りは7月7日までとなっています。
-全国6か所にて、予選を実施。各ブロックから選ばれた1-2チームが本選に出場。
今年度はブロック予選を行い、各6ブロックより勝ち上がった1-2チームが本選に出場します。原則として予選はオンライン実施ですが、近畿ブロックにおいてはOSAKA ENGLISH VILLAGEの協力により、OSAKA ENGLISH VILLAGEの施設を使用して現地で予選を実際に開催します。各ブロックと該当する都道府県は下記のとおりです。
■北海道・東北ブロック（北海道・青森県・宮城県・岩手県・熊本県・福島県・山形県）
■関東ブロック（茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県）
■中部・北信越ブロック（新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県）
■近畿ブロック（三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県）
■中国・四国ブロック（鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県）
■九州ブロック（福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）
-最大で総額850万円分の海外学習経験の支援を用意
個人部門、チーム部門それぞれに、金賞（1チーム受賞）・銀賞（2チーム受賞）・銅賞（3チーム受賞）という３つの賞を設置しています。金賞は一人あたり50万円分、銀賞は一人あたり30万円分、銅賞は一人あたり20万円分の海外学習経験プログラムを提供します。また、チーム部門においては、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋地域における中高生対象の課題研究コンテストGlobal Link Singapore （ https://www.jtbbwt.com/gsl/ ）へ無料招待が得られるGlobal Link賞が加わります。
本選へ出場した方々は、個人部門は６チームが入賞し、チーム部門は7チームが入賞することとなります。入賞者の方々には、最大で総額850万円分の留学などの海外学習経験を支援する特典を用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35571/8/resize/d35571-8-494762-2.png ]
【第2回Change Maker Awards概要】
会 期 ：＜本選＞2019年9月1日（日） 10:00-17:00（開場9:30）
※予選日程はブロックによって異なるため、HP（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）にてご確認ください。
会 場 ：＜本選＞東京国際交流館 国際交流会議場 〒135-0064 東京都江東区青海２丁目２−１
主 催 ：一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 ：朝日学生新聞社
後 援 ：（申請中）文部科学省、経済産業省、JICA（独立行政法人国際協力機構）、公益社団法人全国学習塾協会
協 賛 ：株式会社JTB、マイナビ株式会社、ほか随時募集中。
参加者 ：日本全国の中学、高校生（参加費無料）
テーマ ：
【個人部門】
「世界に伝えたい私のこと」―Show your Potential for the Future―
自分が熱中している・夢中になっていることについて、プレゼンテーションしてください。
【チーム部門】
「私たち×〇〇」―Attract our World by your Presentation―
みなさんが熱中し、夢中で取り組んできたことについてプレゼンテーションしてください。その際、下記の選択肢から１つ選んでください。
１.私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーションしてください。
２.私たち×〇〇 自由テーマです。昨年度の例：失敗、脳科学、積極性など
一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会（東京都新宿区、代表理事：辻村直也、以下：ESIBLA）は本日、英語4技能×探究学習にスポットを当て、これからの世の中で先頭を切って導いていく生徒を応援・輩出していくことを目指して開催される第2回Change Maker Awards（以下、CMA： https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）のエントリーを募集開始したことを発表します。HPのエントリーページ（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/entry）よりエントリーができます。予選を勝ち抜いたチームは2019年9月1日に江東区の国際交流会議場にて開催される本選へ出場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35571/8/resize/d35571-8-877283-0.jpg ]
-日本の中高生の探究学習を推進する、内容重視の英語プレゼンテーションコンテスト
第2回Change Maker Awardsは、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語４技能と探究学習にスポットを当て、開催されます。総合評価として、プレゼンテーションの内容が80％、英語力は20％を占める割合とする発表内容を重視したCMAは、従来の英語力を重視する英語系のコンテストとは異なる内容重視のプレゼンテーションコンテストです。英語力に自信のない方は、弊協会会員企業による英語学習プログラム（オンライン英会話など）を受けることで当日に向けて学習することも可能です。
これらの特徴を背景として、全国から集まる中高生の多彩なテーマのオリジナリティあふれるプレゼンテーションの数々は、第一回目の本選当日の来場者を魅了しました。当日の様子は弊協会Change Maker Awards特設ページにて観ることができます。
-中高生の探究学習の成果を幅広く受け止めるように設計されたテーマ設定
CMAは内容重視のプレゼンテーションコンテストのため、多くの日本の中高生の探究学習の成果を披露する場でありたいと考えています。出場した生徒が良質な知的好奇心を発揮し、学校内外で取り組んでいることのアウトプットや学びを自己表現する機会を創ることで、参加者は同世代の仲間がどういった取り組みをしているのかを知り、切磋琢磨する中で自らを成長させていく場をCMAはご提供します。このような考えを基に、今回のCMAは下記のテーマを設定しました。
【個人部門】
「世界に伝えたい私のこと」―Show your Potential for the Future―
自分が熱中している・夢中になっていることについて、プレゼンテーションしてください。
【チーム部門】
「私たち×〇〇」―Attract our World by your Presentation―
みなさんが熱中し、夢中で取り組んできたことについてプレゼンテーションしてください。その際、下記の選択肢から１つ選んでください。
１.私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーションしてください。
２.私たち×〇〇 自由テーマです。昨年度の例：失敗、脳科学、積極性など
-個人部門とチーム部門、2種類の部門での開催 ＜参加費は無料＞
個人部門とチーム部門と2つの部門に分けて実施します。同一部門だった前回とは異なり、個人部門とチーム部門に分けることで、個人部門は個人のオリジナリティをより発揮しやすくなり、チーム部門はチームプレーがより発揮されやすくなっています。出場生徒たちの特性や能力をより発揮しやすい環境を整備しました。個人部門とチーム部門は各ブロック予選を経て、それぞれ10チームが本選へ出場します。
参加にあたって、参加費は無料です。しかし、本選や近畿ブロックでの予選における交通費・宿泊費は各自の負担となります。
-プレエントリーと本エントリーの2部制
CMAの参加にあたってはプレエントリーと本エントリーがあり、プレエントリー後に本エントリーのための資料を作成する必要があります。CMA出場についての詳細を知りたい方は、プレエントリー完了後に詳細をご連絡しますので、まずはプレエントリーをお願いします。プレエントリーの締め切りは6月30日まで、プレエントリー後の本エントリー締め切りは7月7日までとなっています。
-全国6か所にて、予選を実施。各ブロックから選ばれた1-2チームが本選に出場。
今年度はブロック予選を行い、各6ブロックより勝ち上がった1-2チームが本選に出場します。原則として予選はオンライン実施ですが、近畿ブロックにおいてはOSAKA ENGLISH VILLAGEの協力により、OSAKA ENGLISH VILLAGEの施設を使用して現地で予選を実際に開催します。各ブロックと該当する都道府県は下記のとおりです。
■北海道・東北ブロック（北海道・青森県・宮城県・岩手県・熊本県・福島県・山形県）
■関東ブロック（茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県）
■中部・北信越ブロック（新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県）
■近畿ブロック（三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県）
■中国・四国ブロック（鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県）
■九州ブロック（福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）
-最大で総額850万円分の海外学習経験の支援を用意
個人部門、チーム部門それぞれに、金賞（1チーム受賞）・銀賞（2チーム受賞）・銅賞（3チーム受賞）という３つの賞を設置しています。金賞は一人あたり50万円分、銀賞は一人あたり30万円分、銅賞は一人あたり20万円分の海外学習経験プログラムを提供します。また、チーム部門においては、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋地域における中高生対象の課題研究コンテストGlobal Link Singapore （ https://www.jtbbwt.com/gsl/ ）へ無料招待が得られるGlobal Link賞が加わります。
本選へ出場した方々は、個人部門は６チームが入賞し、チーム部門は7チームが入賞することとなります。入賞者の方々には、最大で総額850万円分の留学などの海外学習経験を支援する特典を用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35571/8/resize/d35571-8-494762-2.png ]
【第2回Change Maker Awards概要】
会 期 ：＜本選＞2019年9月1日（日） 10:00-17:00（開場9:30）
※予選日程はブロックによって異なるため、HP（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）にてご確認ください。
会 場 ：＜本選＞東京国際交流館 国際交流会議場 〒135-0064 東京都江東区青海２丁目２−１
主 催 ：一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 ：朝日学生新聞社
後 援 ：（申請中）文部科学省、経済産業省、JICA（独立行政法人国際協力機構）、公益社団法人全国学習塾協会
協 賛 ：株式会社JTB、マイナビ株式会社、ほか随時募集中。
参加者 ：日本全国の中学、高校生（参加費無料）
テーマ ：
【個人部門】
「世界に伝えたい私のこと」―Show your Potential for the Future―
自分が熱中している・夢中になっていることについて、プレゼンテーションしてください。
【チーム部門】
「私たち×〇〇」―Attract our World by your Presentation―
みなさんが熱中し、夢中で取り組んできたことについてプレゼンテーションしてください。その際、下記の選択肢から１つ選んでください。
１.私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーションしてください。
２.私たち×〇〇 自由テーマです。昨年度の例：失敗、脳科学、積極性など
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