オフサイトミーティングのパイオニア、スコラ・コンサルト/焚き火を取り入れた企業向け新研修サービス「TAKIBIcation(タキビケーション)」
[20/02/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本最大級キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」運営、きたもっくと業務提携契約に伴い、2020年秋・開業の研修施設で提供開始
日本企業に向けた組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(本社:東京都品川区、代表取締役:辰巳 和正)は、日本最大級のキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」を運営する有限会社きたもっく(本社:群馬県長野原町北軽井沢、代表取締役:福嶋 誠)と業務提携契約を締結しました。
1000社以上累計15万回を超えるオフサイトミーティング(R)をコーディネートし、組織を変革してきたスコラ・コンサルトと、自然や人とのより良い関係性を追求している地域未来創造事業体きたもっくは、2020年秋に北軽井沢に新設する「TAKIVIVA(タキビバ)」で企業向け新研修サービス「TAKIBIcation(タキビケーション)」の提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-403891-0.jpg ]
きたもっく、スコラ・コンサルト 両社ロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-229401-1.jpg ]
2020年秋に北軽井沢に新設の「TAKIVIVA」イメージ
「TAKIBIcation(タキビケーション)」は、「火を中心に本音で話したくなる場」をコンセプトに開発される研修施設「TAKIVIVA」で、スコラ・コンサルトが創業当初から提唱する話し合いの手法の一つ「オフサイトミーティング(R)」の要素を取り入れた研修サービスです。
「ビジネスにおける本音の対話」をコンセプトにした「オフサイトミーティング(R)」で環境・思考・常識から離れた組織間コミュニケーションを促進します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=na_j4UTgJx8&feature=emb_logo ]
スコラ・コンサルトは、創業時のバブル期80年代後半から、日本特有の課題である「組織風土」に着目し、その改革に取り組んできました。特に、企業内で変革を起こそうと奮闘する人材を支援できるよう「オフサイトミーティング(R)」などを活用した仕組みを提供し、その組織に合った手法で変革者とともに走る「プロセスデザイン」と呼ぶコンサルティング手法が特長です。今回、きたもっくと連携し、自社のフレーム「プロセスデザイン」や「オフサイトミーティング(R)」で培ったナレッジを「TAKIVIVA」で活用することで、これまでにない研修サービスを提供できるようになります。
■背景
昨今、企業・組織ではますます「イノベーション(=未来を創造する力)」に関心が高まっています。「イノベーション」を起こすためには、ビジネスにおける「挑戦」が必要ですが、当社が全国の働く人を対象とした調査(19年)では、「挑戦」の体験そして成功体験が最も高い年代は60代で、その下の、会社を支える中核層となる30代後半から50代は、挑戦した経験も成功した経験も少ないことがわかっています。このように今後、挑戦経験の少ない世代が主力となって日本経済を支えていかねばならないことを、一つの課題と捉えています。
当社の調査では、この「挑戦」を起こすことと、周囲と協力しあうことに関連があることがわかっています。「挑戦してみたい取り組みがとてもある」と考えている人のうち、「周囲が協力的・まあ協力的である」割合は80.7%にのぼりました。これに対し、「挑戦してみたい取り組みが全くない」と回答した人は、「周囲が協力的・まあ協力的である」割合が17.2%と、4.5倍以上の開きがありました(下図)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-841307-2.jpg ]
「周囲の協力」のひとつであり、新たな挑戦を後押しするものとして、当社では「本音で意見が言える対話」と、そのために必要な「安心して話し合える関係性(心理的安全性)」の醸成が非常に大切である、と考えています。調査でも、「これからの時代、どんな風土の会社が生き残り発展するか」という問いに対し、若い層で「意見の違いを理解し尊重できる」「上司にもいいたいことを話せるフラットな風土」、30〜40代では「対話によってメンバー同士がわかりあえている風土」が支持されています(下図)。
このような声からも「挑戦」を後押しするためには、ビジネスにおいて、役割や立場を超えて本音を安心して話し合えること、そして、それらの話を前向きに受け入れ聞き合える関係性づくり(=本音で話し合える関係性づくり)が必要であると考えています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-262324-3.jpg ]
30年来、数々の組織風土改革を実現してきたスコラ・コンサルトは、本音で話し合える関係性を醸成させイノベーションを生み出すために必要な組織の特性を踏まえたプロセスを熟知しています。いっぽう25年前、荒れ果てた大地に一本ずつ木を植えたところからはじめ、現在では年間10万人の人々が集う場「スウィートグラス」をつくりあげたきたもっくは、本音で話し合える関係性に最適な火を中心とした場づくりのノウハウが集積されています。
このプロセスと場作りに強みを持つ二社が協力することができれば、「本音で話し合える関係性づくり」をより容易かつ、強固に実現できるこれまでにない研修サービスを提供できるようになると考えるようになり協業するにいたりました。
■業務提携の内容
オフサイトミーティング(R)を活用し組織変革してきたスコラ・コンサルトと、自然や人とのより良い関係性を追求しているきたもっくが業務提携を行い、2020年秋に新設する「TAKIVIVA(タキビバ)」で企業研修に関する新研修サービス「TAKIBIcation」の提供を開始します。
■業務提携の目的、目指す未来
人々の関係が希薄なビジネスシーンにおいて、組織間で安心して語らい合えることや、小さな意見も受け入れてもらえるといった職場環境は、今の日本にまだまだ少ないのが現状です。それは日本企業において新しい挑戦が生まれにくい素地にもなっていると考えています。
私たちは、この研修サービス・施設を通じて、「ビジネスにおいても本音で話そう」と思える関係性と新たなチャレンジや人の挑戦を促せるプロセスを、より容易により強固に作り出すこと、そのことを多くの人に実際に体感いただくことで「ビジネスにおいて本音で話し合えること」の意味や価値・必要性の社会的な認識を高めていきたいと考えています。そして、そのためにも、このような施設を全国に広げ社会インフラとして当たり前のものにしていきたいと考えています。
■「オフサイトミーティング(R)」とは
スコラ・コンサルトが考案した話し合いの手法の一つで、「気楽にまじめな話をする」というのが「オフサイトミーティング(R)」のコンセプトです。論理的に問題を分析し対策を考えていく問題解決型の話し合いではなく、参加者が感じていることや経験、思いなどをありのままに話し合い、相談や協力がしやすくなる関係性をつくります。この「安心して話し合える関係性(心理的安全性)」を基礎として、さまざまな風土リスクやロスを克服し、組織がチームとしての一体感や創造的な活力を生み出すことを可能にします。「イノベーションの創造」「コミュニケーションの改善」、「チーム力向上」、「対話習慣の醸成」、「主体性の喚起」に有効であるのはもとより、事実を多面的にとらえる見方、目的を考える習慣、仕事を本質的に見直す思考を促し、自社のビジネスを強くするのです。
■「TAKIVIVA」とは?
関係性の再生、それは、本当に話し合わなければならないことを本音で話し合える関係性の再構築です。多くの企業において、その必要性は理解されつつありますが、その実現を果たしている企業は多くはありません。理由は、この関係性は指示や管理して構築できるものではないからです。例えば「間違っていると思っていても上司に忖度してしまう、言えない」「意見があるのに対立するのが嫌で発言できない」など、日々働いていてよく見る光景ではないでしょうか。本音で話そうと言っているだけでは実現できないものなのです。視点を180度変え、まず創るべきは、本音で話そうと思える環境です。この環境を提供するのがTAKIVIVAです。
■株式会社スコラ・コンサルトについて
企業経営において「大企業病」が大きくクローズアップされた1980年代の半ばから、組織のパフォーマンスに決定的な影響を及ぼす組織の風土・体質に着目し、「プロセス型」のコンサルティングを行うことで組織風土を改革していく、国内唯一の会社です。「風土リスク」のメカニズムを熟知し、組織を創造的な体質へと変革することで企業価値を高めるサポートをします。
■有限会社きたもっくについて
1994年に、「北軽井沢スウィートグラス」をオープン。現在、浅間山の北麓にひろがる「北軽井沢スウィートグラス」は、年間10万人が訪れる日本有数のキャンプ場です。清水が流れる豊かな森に、樹上回廊でむすばれたツリーハウスが佇む絵画のような景観で、週末ともなれば、100を超えるカラフルなテントが立ちあがり、ビレッジを形成します。
その後も、樹上冒険施設「スウィートグラス・アドベンチャー」、『自然に従う生き方』を体感できる場「ルオムの森」をオープンするなど、独創的な場づくりを進めると同時に、地域に根差した薪エネルギー事業「あさまの薪」や養蜂事業など多面的な事業展開を通じて、地域の未来を創造することを目指しています。
■「TAKIBIcation」WEBページ
http://www.scholar.co.jp/takibication/
■「TAKIVIVA」WEBページ
https://takiviva.net/
<会社概要>
社 名 :株式会社スコラ・コンサルト
本 社 :東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F
代 表 者 :代表取締役 辰巳 和正
設 立 :1986年1月
資 本 金 :4,000万円
事業内容 :プロセスデザインによる企業風土改革コンサルティング
人 員 数 :プロセスデザイナー34名、スタッフ11名(2019年12月現在)
決 算 期 :12月
売 上 :6億2500万円(2018年12月期)
事 業 所 :大阪ブランチ
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-2肥後橋ニッタイビル9階
TEL:06-6450-8708
ホームページ:http://www.scholar.co.jp/
日本企業に向けた組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(本社:東京都品川区、代表取締役:辰巳 和正)は、日本最大級のキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」を運営する有限会社きたもっく(本社:群馬県長野原町北軽井沢、代表取締役:福嶋 誠)と業務提携契約を締結しました。
1000社以上累計15万回を超えるオフサイトミーティング(R)をコーディネートし、組織を変革してきたスコラ・コンサルトと、自然や人とのより良い関係性を追求している地域未来創造事業体きたもっくは、2020年秋に北軽井沢に新設する「TAKIVIVA(タキビバ)」で企業向け新研修サービス「TAKIBIcation(タキビケーション)」の提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-403891-0.jpg ]
きたもっく、スコラ・コンサルト 両社ロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-229401-1.jpg ]
2020年秋に北軽井沢に新設の「TAKIVIVA」イメージ
「TAKIBIcation(タキビケーション)」は、「火を中心に本音で話したくなる場」をコンセプトに開発される研修施設「TAKIVIVA」で、スコラ・コンサルトが創業当初から提唱する話し合いの手法の一つ「オフサイトミーティング(R)」の要素を取り入れた研修サービスです。
「ビジネスにおける本音の対話」をコンセプトにした「オフサイトミーティング(R)」で環境・思考・常識から離れた組織間コミュニケーションを促進します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=na_j4UTgJx8&feature=emb_logo ]
スコラ・コンサルトは、創業時のバブル期80年代後半から、日本特有の課題である「組織風土」に着目し、その改革に取り組んできました。特に、企業内で変革を起こそうと奮闘する人材を支援できるよう「オフサイトミーティング(R)」などを活用した仕組みを提供し、その組織に合った手法で変革者とともに走る「プロセスデザイン」と呼ぶコンサルティング手法が特長です。今回、きたもっくと連携し、自社のフレーム「プロセスデザイン」や「オフサイトミーティング(R)」で培ったナレッジを「TAKIVIVA」で活用することで、これまでにない研修サービスを提供できるようになります。
■背景
昨今、企業・組織ではますます「イノベーション(=未来を創造する力)」に関心が高まっています。「イノベーション」を起こすためには、ビジネスにおける「挑戦」が必要ですが、当社が全国の働く人を対象とした調査(19年)では、「挑戦」の体験そして成功体験が最も高い年代は60代で、その下の、会社を支える中核層となる30代後半から50代は、挑戦した経験も成功した経験も少ないことがわかっています。このように今後、挑戦経験の少ない世代が主力となって日本経済を支えていかねばならないことを、一つの課題と捉えています。
当社の調査では、この「挑戦」を起こすことと、周囲と協力しあうことに関連があることがわかっています。「挑戦してみたい取り組みがとてもある」と考えている人のうち、「周囲が協力的・まあ協力的である」割合は80.7%にのぼりました。これに対し、「挑戦してみたい取り組みが全くない」と回答した人は、「周囲が協力的・まあ協力的である」割合が17.2%と、4.5倍以上の開きがありました(下図)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-841307-2.jpg ]
「周囲の協力」のひとつであり、新たな挑戦を後押しするものとして、当社では「本音で意見が言える対話」と、そのために必要な「安心して話し合える関係性(心理的安全性)」の醸成が非常に大切である、と考えています。調査でも、「これからの時代、どんな風土の会社が生き残り発展するか」という問いに対し、若い層で「意見の違いを理解し尊重できる」「上司にもいいたいことを話せるフラットな風土」、30〜40代では「対話によってメンバー同士がわかりあえている風土」が支持されています(下図)。
このような声からも「挑戦」を後押しするためには、ビジネスにおいて、役割や立場を超えて本音を安心して話し合えること、そして、それらの話を前向きに受け入れ聞き合える関係性づくり(=本音で話し合える関係性づくり)が必要であると考えています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37785/8/resize/d37785-8-262324-3.jpg ]
30年来、数々の組織風土改革を実現してきたスコラ・コンサルトは、本音で話し合える関係性を醸成させイノベーションを生み出すために必要な組織の特性を踏まえたプロセスを熟知しています。いっぽう25年前、荒れ果てた大地に一本ずつ木を植えたところからはじめ、現在では年間10万人の人々が集う場「スウィートグラス」をつくりあげたきたもっくは、本音で話し合える関係性に最適な火を中心とした場づくりのノウハウが集積されています。
このプロセスと場作りに強みを持つ二社が協力することができれば、「本音で話し合える関係性づくり」をより容易かつ、強固に実現できるこれまでにない研修サービスを提供できるようになると考えるようになり協業するにいたりました。
■業務提携の内容
オフサイトミーティング(R)を活用し組織変革してきたスコラ・コンサルトと、自然や人とのより良い関係性を追求しているきたもっくが業務提携を行い、2020年秋に新設する「TAKIVIVA(タキビバ)」で企業研修に関する新研修サービス「TAKIBIcation」の提供を開始します。
■業務提携の目的、目指す未来
人々の関係が希薄なビジネスシーンにおいて、組織間で安心して語らい合えることや、小さな意見も受け入れてもらえるといった職場環境は、今の日本にまだまだ少ないのが現状です。それは日本企業において新しい挑戦が生まれにくい素地にもなっていると考えています。
私たちは、この研修サービス・施設を通じて、「ビジネスにおいても本音で話そう」と思える関係性と新たなチャレンジや人の挑戦を促せるプロセスを、より容易により強固に作り出すこと、そのことを多くの人に実際に体感いただくことで「ビジネスにおいて本音で話し合えること」の意味や価値・必要性の社会的な認識を高めていきたいと考えています。そして、そのためにも、このような施設を全国に広げ社会インフラとして当たり前のものにしていきたいと考えています。
■「オフサイトミーティング(R)」とは
スコラ・コンサルトが考案した話し合いの手法の一つで、「気楽にまじめな話をする」というのが「オフサイトミーティング(R)」のコンセプトです。論理的に問題を分析し対策を考えていく問題解決型の話し合いではなく、参加者が感じていることや経験、思いなどをありのままに話し合い、相談や協力がしやすくなる関係性をつくります。この「安心して話し合える関係性(心理的安全性)」を基礎として、さまざまな風土リスクやロスを克服し、組織がチームとしての一体感や創造的な活力を生み出すことを可能にします。「イノベーションの創造」「コミュニケーションの改善」、「チーム力向上」、「対話習慣の醸成」、「主体性の喚起」に有効であるのはもとより、事実を多面的にとらえる見方、目的を考える習慣、仕事を本質的に見直す思考を促し、自社のビジネスを強くするのです。
■「TAKIVIVA」とは?
関係性の再生、それは、本当に話し合わなければならないことを本音で話し合える関係性の再構築です。多くの企業において、その必要性は理解されつつありますが、その実現を果たしている企業は多くはありません。理由は、この関係性は指示や管理して構築できるものではないからです。例えば「間違っていると思っていても上司に忖度してしまう、言えない」「意見があるのに対立するのが嫌で発言できない」など、日々働いていてよく見る光景ではないでしょうか。本音で話そうと言っているだけでは実現できないものなのです。視点を180度変え、まず創るべきは、本音で話そうと思える環境です。この環境を提供するのがTAKIVIVAです。
■株式会社スコラ・コンサルトについて
企業経営において「大企業病」が大きくクローズアップされた1980年代の半ばから、組織のパフォーマンスに決定的な影響を及ぼす組織の風土・体質に着目し、「プロセス型」のコンサルティングを行うことで組織風土を改革していく、国内唯一の会社です。「風土リスク」のメカニズムを熟知し、組織を創造的な体質へと変革することで企業価値を高めるサポートをします。
■有限会社きたもっくについて
1994年に、「北軽井沢スウィートグラス」をオープン。現在、浅間山の北麓にひろがる「北軽井沢スウィートグラス」は、年間10万人が訪れる日本有数のキャンプ場です。清水が流れる豊かな森に、樹上回廊でむすばれたツリーハウスが佇む絵画のような景観で、週末ともなれば、100を超えるカラフルなテントが立ちあがり、ビレッジを形成します。
その後も、樹上冒険施設「スウィートグラス・アドベンチャー」、『自然に従う生き方』を体感できる場「ルオムの森」をオープンするなど、独創的な場づくりを進めると同時に、地域に根差した薪エネルギー事業「あさまの薪」や養蜂事業など多面的な事業展開を通じて、地域の未来を創造することを目指しています。
■「TAKIBIcation」WEBページ
http://www.scholar.co.jp/takibication/
■「TAKIVIVA」WEBページ
https://takiviva.net/
<会社概要>
社 名 :株式会社スコラ・コンサルト
本 社 :東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター6F
代 表 者 :代表取締役 辰巳 和正
設 立 :1986年1月
資 本 金 :4,000万円
事業内容 :プロセスデザインによる企業風土改革コンサルティング
人 員 数 :プロセスデザイナー34名、スタッフ11名(2019年12月現在)
決 算 期 :12月
売 上 :6億2500万円(2018年12月期)
事 業 所 :大阪ブランチ
大阪府大阪市西区江戸堀1-10-2肥後橋ニッタイビル9階
TEL:06-6450-8708
ホームページ:http://www.scholar.co.jp/