2018年に日本で最も活躍したウェブ解析士として、資格保持者1万人以上の中からCreator's NEXT CEO窪田望が表彰
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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「ウェブ解析士会議2019」(2019年6月15日、ベルサール神田)にて、株式会社Creator’s NEXT(本社:東京都品川区)代表 窪田望が前年度にもっとも活躍したウェブ解析士を表彰する「Best of the Best 2018」に選出された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-562871-1.jpg ]
■ウェブ解析士会議とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-644332-0.jpg ]
ウェブ解析士会議とは、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が主催、ウェブ解析士資格保持者が一堂に会する年に一度のセミナーイベントである。ウェブ解析士は全国で資格維持者年間1万人以上在籍するとされており、本会議は資格保有者が中心に集まるイベントとされている。本年度は「Action!」をテーマに開催され、のべ400名が参加した。
当日は、ウェブ解析士アワード表彰の前に、マーケティングやデザイン、プレゼンテーションなどウェブ解析のテーマを超えて、セッション形式での講義が進められた。
【セミナー題】(以下敬称略)
・購買心理を活用し、もっと「売れる」見せ方に〜数字を上げる文章とデザインのコツ(谷本 理恵子)
・ウェブ担当者のためのサイト集客マップ(平岡 謙一)
・非デザイナーだからこそ知っておきたいデザインの原理原則、差が出る着眼点(鷹野 雅弘)
・企業相手に仕事をするなら絶対に知っておきたいBtoBマーケティングの要諦(枌谷 力)
・人を動かすためのレポート作成術(小川 卓)
・確実に伝えるための超プレゼンテクニック(西脇 資哲)
・あしたのウェブ解析2020(江尻 俊章)
[画像3: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-514763-4.jpg ]
なおウェブ解析アワード2018の受賞者は以下の通りである。(以下敬称略)
・The Best Trainer:稲葉 修久
・The Best Mentor:小杉 聖
・The Best Writer:亀井 耕二
・The Best Practitioner:窪田 望
・The Best Evangelist:井水 大輔
・The Best Speaker:枌谷 力
・The Best Go-Getter:佐藤 佳
■Best of Best2018を受賞した窪田の声
[画像4: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-472571-2.jpg ]
(窪田)
弊社のKOBITというサービスは、ウェブ解析士が本業のウェブ解析への集中に戻れるサービスだと思っています。Google Analyticsを眺めていると改善が思いついても、どうしてもその改善策は2行程度に収まってしまいがちです。本質的な改善策が非常にシンプルだからこそ伝わりにくいという現状があります。KOBITはそれを1分のうちにサポートできるサービスです。
既にKOBITを導入頂いているその背景には、「ウェブ解析士」という資格と、弊社サービスを選んでくれたお客様のおかげだと思っているので、こうして賞をもらえたのは自信に繋がりますし、また頑張っていこうと思えます。
今後より励んで、日本発の世界中で使われるようなアクセス解析/ウェブ解析の文化を広めていきたいと思っています。
■アクセス解析SaaS「KOBIT」
[画像5: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-523527-3.png ]
KOBITは自社のGoogle Analyticsとつなぐだけで簡単に、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるためのレポートを自動生成してくれるサービス。例えばマーケティング担当者が20個以上の仮説を検証するためには、24京個のパターンを解析する必要があるが、KOBITは1分で自動的に解析を終わらせてくれる。また、図や表を生成するだけではなく、図や表の意味をマーケティング担当者視点で読み解き、文章を自動生成するのも大きな特徴だ。KOBITはすでに4500社・15カ国に導入されており、毎月100社ずつ導入社数が伸びている。
https://kobit.in/
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■ウェブ解析士会議とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-644332-0.jpg ]
ウェブ解析士会議とは、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が主催、ウェブ解析士資格保持者が一堂に会する年に一度のセミナーイベントである。ウェブ解析士は全国で資格維持者年間1万人以上在籍するとされており、本会議は資格保有者が中心に集まるイベントとされている。本年度は「Action!」をテーマに開催され、のべ400名が参加した。
当日は、ウェブ解析士アワード表彰の前に、マーケティングやデザイン、プレゼンテーションなどウェブ解析のテーマを超えて、セッション形式での講義が進められた。
【セミナー題】(以下敬称略)
・購買心理を活用し、もっと「売れる」見せ方に〜数字を上げる文章とデザインのコツ(谷本 理恵子)
・ウェブ担当者のためのサイト集客マップ(平岡 謙一)
・非デザイナーだからこそ知っておきたいデザインの原理原則、差が出る着眼点(鷹野 雅弘)
・企業相手に仕事をするなら絶対に知っておきたいBtoBマーケティングの要諦(枌谷 力)
・人を動かすためのレポート作成術(小川 卓)
・確実に伝えるための超プレゼンテクニック(西脇 資哲)
・あしたのウェブ解析2020(江尻 俊章)
[画像3: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-514763-4.jpg ]
なおウェブ解析アワード2018の受賞者は以下の通りである。(以下敬称略)
・The Best Trainer:稲葉 修久
・The Best Mentor:小杉 聖
・The Best Writer:亀井 耕二
・The Best Practitioner:窪田 望
・The Best Evangelist:井水 大輔
・The Best Speaker:枌谷 力
・The Best Go-Getter:佐藤 佳
■Best of Best2018を受賞した窪田の声
[画像4: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-472571-2.jpg ]
(窪田)
弊社のKOBITというサービスは、ウェブ解析士が本業のウェブ解析への集中に戻れるサービスだと思っています。Google Analyticsを眺めていると改善が思いついても、どうしてもその改善策は2行程度に収まってしまいがちです。本質的な改善策が非常にシンプルだからこそ伝わりにくいという現状があります。KOBITはそれを1分のうちにサポートできるサービスです。
既にKOBITを導入頂いているその背景には、「ウェブ解析士」という資格と、弊社サービスを選んでくれたお客様のおかげだと思っているので、こうして賞をもらえたのは自信に繋がりますし、また頑張っていこうと思えます。
今後より励んで、日本発の世界中で使われるようなアクセス解析/ウェブ解析の文化を広めていきたいと思っています。
■アクセス解析SaaS「KOBIT」
[画像5: https://prtimes.jp/i/38825/8/resize/d38825-8-523527-3.png ]
KOBITは自社のGoogle Analyticsとつなぐだけで簡単に、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるためのレポートを自動生成してくれるサービス。例えばマーケティング担当者が20個以上の仮説を検証するためには、24京個のパターンを解析する必要があるが、KOBITは1分で自動的に解析を終わらせてくれる。また、図や表を生成するだけではなく、図や表の意味をマーケティング担当者視点で読み解き、文章を自動生成するのも大きな特徴だ。KOBITはすでに4500社・15カ国に導入されており、毎月100社ずつ導入社数が伸びている。
https://kobit.in/