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脱’紙’、ニューノーマル対応策「Kono@Ready」を発表：雑誌撤去後の対象店舗/施設に電子雑誌読み放題パッケージをGPSで’遠隔付与’
[20/06/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
美容業界を皮切りに、病院、ホテル、カーディーラーなど多業界向け支援策を拡大
Kono Japan株式会社（本社：東京都中央区、カントリーマネージャ：石井孝幸）は本日、サブスクリプション制の読み放題サービス「Konoマガジン/電子雑誌」において、法人/B2B店舗ビジネス/施設向けアプリ「Kono＠」に連動した新しい展開プログラム「Kono@Ready」を発表。顧客と従業員を共に守るビジネス店舗/施設を、リモート且つ即座に電子化支援します。https://www.thekono.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-929434-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-648264-7.jpg ]
第一弾として、美容情報の提供サイト「Beauty Park」を運営する株式会社オーエス（本社：東京都豊島区西池袋2-41-8、代表取締役：織田 光一）とのコラボ提供を通し、同加盟会員日本全国14,000超の店舗に対しGPS位置情報からの電子雑誌読み放題パッケージを遠隔付与。店舗側では一切何もせず、即座に顧客向けサービスの一環として電子雑誌を提供可能になっています。https://www.beautypark-college.jp/konomagazine/
店舗利用の顧客は、自身のスマホを利用して「Kono＠」アプリをインストール、店舗所在地でチェックインをするだけ。（店舗側用意でのタブレット利用も可）更に今なら店舗側からの特典として、チェックイン後24時間内、電子雑誌をそのまま持帰りでどこでも楽しめることも可能です。（本特典は、自身の端末使用の場合のみ）
又、紙雑誌の撤去に追われている店舗ビジネス/施設は美容業界だけでないことから、多業界に跨る支援プログラム「Kono＠Ready」を以下の通り展開します。
「Kono＠Ready」for ニューノーマル概要：
新型コロナウイルス感染予防対策の一環として、雑誌類の撤去を積極アナウンスしている店舗ビジネス/施設を対象に、GPS位置情報の遠隔付与を実施。即座に当該所在地で電子雑誌読み放題を可能な状態に。
主な優先対象は、無症状者、及び軽症者の受入れをしている病院、ホテル、又、従来施設内で紙雑誌の提供をしているクリニック、歯科医院、図書館などから、自動車ディーラー、カフェなどの一般店舗も対象。
’ニューノーマル’への移行を支援する上で、「Kono＠Ready」環境を当面無償でセットアップ推進。店舗ビジネス/施設側からの申し込みは、jp@thekono.com、若しくは問い合わせフォームより受付。
「Kono＠」コノアットアプリ概要：
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-821101-1.jpg ]
店舗ビジネス/施設向けに提供の場所/スポット限定電子雑誌サービス。アプリを使った店舗でのGPSチェックインにより、来店顧客に向けた無償の雑誌読み放題サービスを提供。
店舗内タブレットだけでなく所有の持参端末でも閲覧が可能。日本語の他、多言語（中国語、英語、韓国語）によるコンテンツラインナップは、今後のアフターコロナも視野に、より多様化したユーザーニーズに応える事が出来ます。
又、コンテンツ閲覧時のアクセシビリティ対応機能（バリアフリー図書化）も標準実装、見やすいテキスト拡大モード（Easy2Read）は、スマホでの閲覧もストレスフリーに。（視覚等障害者だけでなく美容室でメガネを外した状態など健常者含めて多用途に活用可。雑誌の読み上げ朗読も可。）
[画像4: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-783545-5.jpg ]
「Konoマガジン/電子雑誌サービス」
[画像5: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-658864-6.jpg ]
ユーザビリティ第一を念頭に、従来のPDF表示だけでないハイブリッドインターフェースを専有開発。大中華圏をメインにB2Cサービスを提供する中、日本市場向けはB2Bスキームを通した多業種コラボ展開を推進。
最新の機能アップデートでは、全文検索機能を更に強化。ランキング表示、時間/言語/雑誌タイトル等検索におけるオプション条件を追加可能に、プロフェッショナルなリサーチニーズにも対応した雑誌DBを構築運用中。
テキスト読み上げ/朗読機能においても、元々提供の記事単位読み上げだけでなく、雑誌一冊丸ごとの読み上げ機能も追加中。雑誌を聴くで、多様なライフスタイルにあったコンテンツの楽しみ方を提供いたします。
参考：電子雑誌のKonoって、こんな会社。コロナ禍で会員数爆上げ70％増？！https://prtimes.jp/story/detail/ZrXjQdTjMBE
＜本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先：＞
カントリーマネージャー：石井 孝幸
jp@thekono.com
https://www.konosolution.com/contact-en（問い合わせフォーム）
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
Kono Japan株式会社（本社：東京都中央区、カントリーマネージャ：石井孝幸）は本日、サブスクリプション制の読み放題サービス「Konoマガジン/電子雑誌」において、法人/B2B店舗ビジネス/施設向けアプリ「Kono＠」に連動した新しい展開プログラム「Kono@Ready」を発表。顧客と従業員を共に守るビジネス店舗/施設を、リモート且つ即座に電子化支援します。https://www.thekono.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-929434-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-648264-7.jpg ]
第一弾として、美容情報の提供サイト「Beauty Park」を運営する株式会社オーエス（本社：東京都豊島区西池袋2-41-8、代表取締役：織田 光一）とのコラボ提供を通し、同加盟会員日本全国14,000超の店舗に対しGPS位置情報からの電子雑誌読み放題パッケージを遠隔付与。店舗側では一切何もせず、即座に顧客向けサービスの一環として電子雑誌を提供可能になっています。https://www.beautypark-college.jp/konomagazine/
店舗利用の顧客は、自身のスマホを利用して「Kono＠」アプリをインストール、店舗所在地でチェックインをするだけ。（店舗側用意でのタブレット利用も可）更に今なら店舗側からの特典として、チェックイン後24時間内、電子雑誌をそのまま持帰りでどこでも楽しめることも可能です。（本特典は、自身の端末使用の場合のみ）
又、紙雑誌の撤去に追われている店舗ビジネス/施設は美容業界だけでないことから、多業界に跨る支援プログラム「Kono＠Ready」を以下の通り展開します。
「Kono＠Ready」for ニューノーマル概要：
新型コロナウイルス感染予防対策の一環として、雑誌類の撤去を積極アナウンスしている店舗ビジネス/施設を対象に、GPS位置情報の遠隔付与を実施。即座に当該所在地で電子雑誌読み放題を可能な状態に。
主な優先対象は、無症状者、及び軽症者の受入れをしている病院、ホテル、又、従来施設内で紙雑誌の提供をしているクリニック、歯科医院、図書館などから、自動車ディーラー、カフェなどの一般店舗も対象。
’ニューノーマル’への移行を支援する上で、「Kono＠Ready」環境を当面無償でセットアップ推進。店舗ビジネス/施設側からの申し込みは、jp@thekono.com、若しくは問い合わせフォームより受付。
「Kono＠」コノアットアプリ概要：
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-821101-1.jpg ]
店舗ビジネス/施設向けに提供の場所/スポット限定電子雑誌サービス。アプリを使った店舗でのGPSチェックインにより、来店顧客に向けた無償の雑誌読み放題サービスを提供。
店舗内タブレットだけでなく所有の持参端末でも閲覧が可能。日本語の他、多言語（中国語、英語、韓国語）によるコンテンツラインナップは、今後のアフターコロナも視野に、より多様化したユーザーニーズに応える事が出来ます。
又、コンテンツ閲覧時のアクセシビリティ対応機能（バリアフリー図書化）も標準実装、見やすいテキスト拡大モード（Easy2Read）は、スマホでの閲覧もストレスフリーに。（視覚等障害者だけでなく美容室でメガネを外した状態など健常者含めて多用途に活用可。雑誌の読み上げ朗読も可。）
[画像4: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-783545-5.jpg ]
「Konoマガジン/電子雑誌サービス」
[画像5: https://prtimes.jp/i/44423/8/resize/d44423-8-658864-6.jpg ]
ユーザビリティ第一を念頭に、従来のPDF表示だけでないハイブリッドインターフェースを専有開発。大中華圏をメインにB2Cサービスを提供する中、日本市場向けはB2Bスキームを通した多業種コラボ展開を推進。
最新の機能アップデートでは、全文検索機能を更に強化。ランキング表示、時間/言語/雑誌タイトル等検索におけるオプション条件を追加可能に、プロフェッショナルなリサーチニーズにも対応した雑誌DBを構築運用中。
テキスト読み上げ/朗読機能においても、元々提供の記事単位読み上げだけでなく、雑誌一冊丸ごとの読み上げ機能も追加中。雑誌を聴くで、多様なライフスタイルにあったコンテンツの楽しみ方を提供いたします。
参考：電子雑誌のKonoって、こんな会社。コロナ禍で会員数爆上げ70％増？！https://prtimes.jp/story/detail/ZrXjQdTjMBE
＜本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先：＞
カントリーマネージャー：石井 孝幸
jp@thekono.com
https://www.konosolution.com/contact-en（問い合わせフォーム）
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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