AVMATRIX 4系統SDI入力マルチビューワー 2020年8月19日(水)より発売開始!
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
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[型番:MV0430]
株式会社エーディテクノ(東京都新宿区)は、 MATRIX ELECTRONICTECHNOLOGY社(以下、AVMATRIX)のマルチビューワーシリーズから4系統SDI入力マルチビューワー[型番:MV0430]を2020年8月19日(水)より発売開始いたします。
AVMATRIX特設サイト:https://avmatrixjp.net/
[MV0430]製品ページ:https://avmatrixjp.net/product/multiviewer/mv0430
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-778055-8.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-929574-10.jpg ]
<製品概要>
4系統SDI入力マルチビューワーは、異なるフォーマットやフレームレートのSDI映像信号を任意の表示パターンや映像信号フォーマットに変換出力するマルチビューワーです。独立した4系統のSDI入力端子から入力した映像信号を表示するディスプレイに合わせ、計11種類(1080p60〜720p25まで)のフォーマットにスケーリング変換し2系統のSDI端子と1系統のHDMI端子へ分配、同時出力します。
表示するソース選択や画面分割方法を含め計16種類の表示パターンから選択が可能。入力された音声16chから任意選択した2chのオーディオレベルメータ表示や各表示映像のチャンネル名を表示するアンダーモニターディスプレイ(UMD)、入力信号フォーマット情報を画面表示するオンスクリーンディスプレイ(OSD)など映像確認を容易とする機能を多数持ち合わせます。
表示パターンの変更を含む各種操作・設定は、本体DIPスイッチやPC専用コントロールソフトウェアから行えるほか、USBキーボードを本体へ直接接続しキーボード操作のみで切替設定が容易に行えます。PC専用コントロールソフトウェアでは、ユーザーが予め必要とする設定内容を最大2パターンDIPスイッチへ割り当てることが可能で現場での設定変更作業を簡素化する事が可能となります。
また、本機2台をデイジーチェーン接続することで7系統のSDI映像信号を同一画面表示することも可能となります。ネジロック式のDC入力端子を採用しDC 6〜24Vの広範囲電源入力に対応している他、取付マウントブラケットを付属します。
防犯カメラなどのセキュリティ用途、ディスプレイ1台で複数台のソース確認ができ、省スペースな現場に最適です。そのほか、放送、展示用途に適し、ライブ撮影、イベント会場、スタジオ、工場、医療など様々な現場でご利用いただけます。
<特長>
■4系統SDI入力にスケーラー機能を搭載
4系統の異なるフォーマット、フレームレートのSDIビデオ入力信号を自動に認識し、一台のディスプレイで映像をモニタリングできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-586466-5.jpg ]
■SDI出力2系統とHDMI出力1系統の同時出力に対応
ドライバチップを搭載したSDI出力2系統とHDMI出力1系統計3系統の同時出力に対応しています。また、モニタリングするディスプレイの仕様に合わせ、出力フォーマット・フレームレートを設定できます(出力3系統は共通のフォーマット・フレームレートのみ設定でき、音声は出力されません)。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-629367-2.jpg ]
■フルスクリーン、2/3/4分割合計16種類の表示パターン
使用シーンに合わせ、表示パターンを使いわけできます。また、2台のMV0430をデイジーチェーン接続し、最大7ch分の映像を同一画面で表示させることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-883848-0.jpg ]
■DIPスイッチによる設定変更とUSB経由でのPCコントロール
本体DIPスイッチ以外に、市販USB接続キーボード、またはPC専用コントロールソフトウェアを通じて分割画面パターンの切り替え、出力フォーマット・フレームレートの変更などのほぼすべての操作を行うことができます。また、PC専用コントロールソフトウェアでは、2つの設定をメモリーとして保存でき、いつでも簡単に保存した設定を呼び出すことができます。
■6〜24Vの広範囲電圧に対応したネジロック式のDC入力端子を搭載
6〜24Vの広範囲電圧に対応したネジロック式のDC入力端子を搭載し、不意に電源入力が抜けるリスクが軽減されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-787599-6.jpg ]
■強固なメタル筐体で専用マウントブラケット付属
筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使えば、壁面や市販のディスプレイへ簡単に本機を取り付けることが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-355213-1.jpg ]
例) 使用シーン・用途
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-607957-3.jpg ]
ブロックダイアグラム
[画像9: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-398718-7.jpg ]
■仕様
[画像10: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-742721-9.jpg ]
※1 3G-SDIはレベルAのみ対応しています。
※2 HDCP は非対応です。
※HDMI、HDMI ロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。
※Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※AVMATRIXはMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社の登録商標です。
※外観、および各仕様につきましては予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※全ての機器との動作を保証するものではありません。
※SDI出力、HDMI出力に音声出力はされません(映像のみ出力されます)。
※画像は全てイメージです。
<株式会社エーディテクノについて>
株式会社エーディテクノは、業務用ディスプレイ、コンバーター、ケーブルなどを開発・製造している業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、国内市場ニーズに合わせて業務用ソリューションに特化した商品を多数、世の中に提供し続けてきました。メイン商品である小型ディスプレイは、日本全国の放送・教育・FA・監視・医療に至るまで、今やあらゆるビジネスの現場で採用されています。日本メーカーならではの品質やニッチな商品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に商品を出荷しています。2020年に、ディスプレイ商品の補完的な役割を担う商品を多数展開するMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社と日本国内での総代理店契約を締結。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、業務用映像機器の未来を開拓していきます。
<MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社について>
MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社(AVMATRIX)は、FPGA設計開発経験豊富なエンジニア集団を有した映像システム機器メーカーです。主に、ビデオスイッチャー、コンバーター、マルチビューワー、光延長器、信号分配器、マトリックススイッチャーなどのプロAVデバイスを開発製造しておりFPGA単体論理設計、装置組込み、基板設計、評価、ソフトウェア開発、製造まで一貫した社内コントロール下にて行うことで高い価格競争力で製品提供が可能となっております。今日では北米、ヨーロッパをはじめ南米、中東、アジアなど全世界での販売網を構築し、放送、ビデオ会議、デジタル医療、監視、教育、産業、その他のビデオアプリケーションなど様々な場所やシーンで幅広く利用されています。
株式会社エーディテクノ(東京都新宿区)は、 MATRIX ELECTRONICTECHNOLOGY社(以下、AVMATRIX)のマルチビューワーシリーズから4系統SDI入力マルチビューワー[型番:MV0430]を2020年8月19日(水)より発売開始いたします。
AVMATRIX特設サイト:https://avmatrixjp.net/
[MV0430]製品ページ:https://avmatrixjp.net/product/multiviewer/mv0430
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-778055-8.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-929574-10.jpg ]
<製品概要>
4系統SDI入力マルチビューワーは、異なるフォーマットやフレームレートのSDI映像信号を任意の表示パターンや映像信号フォーマットに変換出力するマルチビューワーです。独立した4系統のSDI入力端子から入力した映像信号を表示するディスプレイに合わせ、計11種類(1080p60〜720p25まで)のフォーマットにスケーリング変換し2系統のSDI端子と1系統のHDMI端子へ分配、同時出力します。
表示するソース選択や画面分割方法を含め計16種類の表示パターンから選択が可能。入力された音声16chから任意選択した2chのオーディオレベルメータ表示や各表示映像のチャンネル名を表示するアンダーモニターディスプレイ(UMD)、入力信号フォーマット情報を画面表示するオンスクリーンディスプレイ(OSD)など映像確認を容易とする機能を多数持ち合わせます。
表示パターンの変更を含む各種操作・設定は、本体DIPスイッチやPC専用コントロールソフトウェアから行えるほか、USBキーボードを本体へ直接接続しキーボード操作のみで切替設定が容易に行えます。PC専用コントロールソフトウェアでは、ユーザーが予め必要とする設定内容を最大2パターンDIPスイッチへ割り当てることが可能で現場での設定変更作業を簡素化する事が可能となります。
また、本機2台をデイジーチェーン接続することで7系統のSDI映像信号を同一画面表示することも可能となります。ネジロック式のDC入力端子を採用しDC 6〜24Vの広範囲電源入力に対応している他、取付マウントブラケットを付属します。
防犯カメラなどのセキュリティ用途、ディスプレイ1台で複数台のソース確認ができ、省スペースな現場に最適です。そのほか、放送、展示用途に適し、ライブ撮影、イベント会場、スタジオ、工場、医療など様々な現場でご利用いただけます。
<特長>
■4系統SDI入力にスケーラー機能を搭載
4系統の異なるフォーマット、フレームレートのSDIビデオ入力信号を自動に認識し、一台のディスプレイで映像をモニタリングできます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-586466-5.jpg ]
■SDI出力2系統とHDMI出力1系統の同時出力に対応
ドライバチップを搭載したSDI出力2系統とHDMI出力1系統計3系統の同時出力に対応しています。また、モニタリングするディスプレイの仕様に合わせ、出力フォーマット・フレームレートを設定できます(出力3系統は共通のフォーマット・フレームレートのみ設定でき、音声は出力されません)。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-629367-2.jpg ]
■フルスクリーン、2/3/4分割合計16種類の表示パターン
使用シーンに合わせ、表示パターンを使いわけできます。また、2台のMV0430をデイジーチェーン接続し、最大7ch分の映像を同一画面で表示させることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-883848-0.jpg ]
■DIPスイッチによる設定変更とUSB経由でのPCコントロール
本体DIPスイッチ以外に、市販USB接続キーボード、またはPC専用コントロールソフトウェアを通じて分割画面パターンの切り替え、出力フォーマット・フレームレートの変更などのほぼすべての操作を行うことができます。また、PC専用コントロールソフトウェアでは、2つの設定をメモリーとして保存でき、いつでも簡単に保存した設定を呼び出すことができます。
■6〜24Vの広範囲電圧に対応したネジロック式のDC入力端子を搭載
6〜24Vの広範囲電圧に対応したネジロック式のDC入力端子を搭載し、不意に電源入力が抜けるリスクが軽減されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-787599-6.jpg ]
■強固なメタル筐体で専用マウントブラケット付属
筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使えば、壁面や市販のディスプレイへ簡単に本機を取り付けることが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-355213-1.jpg ]
例) 使用シーン・用途
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-607957-3.jpg ]
ブロックダイアグラム
[画像9: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-398718-7.jpg ]
■仕様
[画像10: https://prtimes.jp/i/49925/8/resize/d49925-8-742721-9.jpg ]
※1 3G-SDIはレベルAのみ対応しています。
※2 HDCP は非対応です。
※HDMI、HDMI ロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。
※Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※AVMATRIXはMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社の登録商標です。
※外観、および各仕様につきましては予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※全ての機器との動作を保証するものではありません。
※SDI出力、HDMI出力に音声出力はされません(映像のみ出力されます)。
※画像は全てイメージです。
<株式会社エーディテクノについて>
株式会社エーディテクノは、業務用ディスプレイ、コンバーター、ケーブルなどを開発・製造している業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、国内市場ニーズに合わせて業務用ソリューションに特化した商品を多数、世の中に提供し続けてきました。メイン商品である小型ディスプレイは、日本全国の放送・教育・FA・監視・医療に至るまで、今やあらゆるビジネスの現場で採用されています。日本メーカーならではの品質やニッチな商品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に商品を出荷しています。2020年に、ディスプレイ商品の補完的な役割を担う商品を多数展開するMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社と日本国内での総代理店契約を締結。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、業務用映像機器の未来を開拓していきます。
<MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社について>
MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社(AVMATRIX)は、FPGA設計開発経験豊富なエンジニア集団を有した映像システム機器メーカーです。主に、ビデオスイッチャー、コンバーター、マルチビューワー、光延長器、信号分配器、マトリックススイッチャーなどのプロAVデバイスを開発製造しておりFPGA単体論理設計、装置組込み、基板設計、評価、ソフトウェア開発、製造まで一貫した社内コントロール下にて行うことで高い価格競争力で製品提供が可能となっております。今日では北米、ヨーロッパをはじめ南米、中東、アジアなど全世界での販売網を構築し、放送、ビデオ会議、デジタル医療、監視、教育、産業、その他のビデオアプリケーションなど様々な場所やシーンで幅広く利用されています。