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コンピュータ技研と類学舎が様々な「考え」や「価値感」を通して職業選択時の「幅」と「多様性」を育むキャリア開発プロジェクトを開始

若者が活き活きと働く未来創造に向け、企業やヒトとの交流&体験を通したキャリア支援を実施へ

株式会社コンピュータ技研(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松井佑介、以下「コンピュータ技研」)と株式会社類設計室 教育事業部が運営する「全日制 類学舎」(本社:大阪府大阪市、類学舎長:馬場則光、以下「類学舎」)は、類学舎に通う生徒を対象に、企業人、地域社会との継続的な関係を構築することで、様々な「考え」や「価値感」を通して職業選択時の「幅」と「多様性」を育むキャリア開発プロジェクトを開始することを発表致します。




[画像: https://prtimes.jp/i/56365/8/resize/d56365-8-73f9d5b3c10d9f3e6dc1-0.jpg ]

 本プロジェクトでは、コンピュータ技研が開発したスマートフォン向けアプリケーション「atteyaa(アッテヤ)」を活用し、類学舎が連携関係にある企業ならびに、団体が企画・運営する各種プログラムへの参加体験を通して、生徒にとって望ましいキャリア開発の発見をサポートしてまいります。
また、採用目的ではなく、若者のキャリア開発に興味を持つ企業及び、団体の参加を広く呼びかけることで、生徒の職業選択における自由度を高めてまいります。

■ 本プロジェクトの実施背景

 デジタル化の進展、企業活動のグローバル化、世界的な少子高齢化による労働人口の減少、人材の流動化、人材の多様性など、労働市場が大きく変わりつつある現在において、中長期的視点に立った若年層のキャリア教育の重要性がこれまで以上に増すと共に、答えのない未来を生き抜くために、自らが挑戦し、やり遂げたいと考え、行動する力が求められています。一方、現在提供されているキャリア教育の多くは、座学中心であり、体験が乏しく、職業選択におけるロールモデルを十分に提供できていない点が課題とされています

 このような課題意識を持つ中、コンピュータ技研と類学舎では、就職を意識しない年代から多様な「ヒト」や「仕事」などの社会と接点を持つことが、活き活きと働く未来を想像することに繋がると考え、採用活動を前提としない各種プログラムの提供を通したキャリア教育プロジェクトを開始することとなりました。

■ 本プロジェクトにて提供が想定されるプログラム案

- 企業の経営会議や新規事業検討会議など、各会議体への参加
- 企業が実施する新人研修など、各種研修への参加
- 企業の社内懇親会など、業務外のイベントへの参加
- 社長に1日同行し経営者の1日を体感する機会の提供
- 働くことやキャリアについて探求する授業 など

■ 本プロジェクトにご興味をお持ちの企業様、団体様からのお問い合わせ先

株式会社コンピュータ技研(担当:大内)
メール:info@atteyaa.com

<<「株式会社コンピュータ技研」について>>

ソフトウェア開発、インフラ環境構築などの各種システム開発に加え、オープンイノベーションや共創の考えのもと既存システム開発領域に限らない事業展開を行っております。また、新たな取組みや挑戦に対して積極的な取り組みを行うことで、従業員モチベーションの増加なども取り組んでいます。

<<「株式会社類設計室 教育事業部」について>>

1975年設立。大阪北摂を中心に、15万人以上の子どもたちを輩出。生きる力を育むことを理念とし、時代に適応し、社会と向き合う教育を提供しています。
教育事業部は、フリースクール「類学舎」に加え、学習塾の「類塾」、自然の中で学ぶ「自然学舎」/ものづくりを通して学ぶ「仕事学舎」の3業態で運営しています。

<<「atteyaa(アッテヤ)」について>>

就職や転職などのキャリア形成に悩む若者と企業認知度は低いものの取り組みや考え方に特徴を持つ企業を就活前、転職活動前から体験を通した接点を持つ機会を提供することで、5年後、10年後も高いモチベーションで働き続ける「サステナブル就活」の環境整備を目的とした企業と人を体験を通して結ぶプラットフォームサービスです。
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