埼玉県川口市の公設公営保育所25施設において紙おむつサブスクリプションサービス「おむつん」を導入
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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保育士が長く働ける環境づくり、保護者の利便性向上を目指して
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102787/8/102787-8-00e0753b387255d581c2645362b77171-900x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
有限会社いとう教材社(本社:東京都小金井市、代表取締役:伊東 淨堯)は、埼玉県川口市の公設公営保育所全25施設において、紙おむつサブスクリプションサービス「おむつん」の導入が決定したことをお知らせいたします。
川口市では2024年5月から試行実施し、同年6月より正式に運用を開始する予定です。
保護者の利便性向上・保育士の負担軽減に向けた取り組み
川口市では、保護者の利便性の向上と育児の負担軽減、保育園の業務負担軽減を目的として、2024年5月から公設公営保育所25施設において紙おむつサブスクリプションサ―ビス「おむつん」を試行実施し、6月より本格導入いたします。
負担の軽減により保育士および保護者が子どもたちに対する関わりの時間が増えることで、よりよい保育を考える時間が増え、これが保育士が長く働ける環境を作ること、そして保護者の利便性を向上させることにつながると考えています。防災の備え
埼玉県川口市と有限会社いとう教材社は、「紙おむつ定額サービスに関する協定」を締結し、大規模な地震等が発生した際には公設公営保育所に通うお子さまの紙おむつおよびおしりふきの無償提供を行います。おむつサブスクリプションサービスを通じて公設公営保育所25施設に一定のおむつ等の在庫を確保しておくことで、有事の際にもすぐに無償提供できる体制を整えます。「おむつん」について
2019年11月にサービスを開始した「おむつん」は、保育施設で使用する紙おむつ・おしりふきが使い放題になるサブスクリプションサービスです。
おむつん利用者は一定の月額利用料を支払うことで、保育施設で使用するおむつ・おしりふきが使い放題になります。利用者のおむつは直接保育施設に届くため、保護者が毎日紙おむつに記名して持参する、という手間が無くなり、保育士は園児毎にそれぞれのおむつを管理する必要が無くなります。保護者の利便性向上と保育士の業務負担軽減の両方に寄与するサービスです。
おむつんは保護者の利便性向上はもちろんのこと、持続可能なおむつサブスクリプションサービスを目指し、特に保育士の業務負担軽減の視点を重視してサービス展開を行っています。
・1箱から翌日配送
・選べる支払方法
・ICTシステム「コドモン」との連携
特に、「1箱から発注ができ、最短翌日におむつ・おしりふきが届く」という点には多くの保育施設様から評価をいただいております。
日々多忙な保育士はおむつの注文を失念してしまうケースがあります。おむつが到着まで多くの日数を要してしまうと、保護者から料金をいただいているにもかかわらず、保育施設におむつが無い状態になってしまいます。また、保育施設では一般的に収納場所が少ない施設が多く、多くの在庫を各施設が持つことは難しい状況です。
おむつんでは1箱(3〜4パック)という少ないロットを最短翌日にお届けが可能なため、注文忘れなどの緊急時にも保育士の業務負担にならずに、継続して保育を行っていただくことが可能です。
有限会社いとう教材社について
会社名:有限会社いとう教材社
所在地:東京都小金井市緑町4丁目5-4
代表者:代表取締役 伊東淨堯
設立:1986年9月1日
おむつんサービスサイト:https://omutsun-hoiku.com/
企業URL:https://ito-kyozaisha.co.jp/
事業内容:
幼稚園・保育園向け保育備品の販売事業
保育環境整備工事事業
おむつサブスクリプションサービス「おむつん」の開発・提供【本リリースに関するお問い合わせ先】
有限会社いとう教材社 コンシューマー事業部
おむつんプロジェクトマネージャー 中村
TEL:042-316-3508
e-mail:k-ito@ito-kyozaisha.co.jp
【おむつんの導入に関するお問い合わせ先】
有限会社いとう教材社おむつんWEBサイト内からお問い合わせください。
https://omutsun-hoiku.com/contact/
e-mail:info@omutsun-hoiku.com
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102787/8/102787-8-00e0753b387255d581c2645362b77171-900x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
有限会社いとう教材社(本社:東京都小金井市、代表取締役:伊東 淨堯)は、埼玉県川口市の公設公営保育所全25施設において、紙おむつサブスクリプションサービス「おむつん」の導入が決定したことをお知らせいたします。
川口市では2024年5月から試行実施し、同年6月より正式に運用を開始する予定です。
保護者の利便性向上・保育士の負担軽減に向けた取り組み
川口市では、保護者の利便性の向上と育児の負担軽減、保育園の業務負担軽減を目的として、2024年5月から公設公営保育所25施設において紙おむつサブスクリプションサ―ビス「おむつん」を試行実施し、6月より本格導入いたします。
負担の軽減により保育士および保護者が子どもたちに対する関わりの時間が増えることで、よりよい保育を考える時間が増え、これが保育士が長く働ける環境を作ること、そして保護者の利便性を向上させることにつながると考えています。防災の備え
埼玉県川口市と有限会社いとう教材社は、「紙おむつ定額サービスに関する協定」を締結し、大規模な地震等が発生した際には公設公営保育所に通うお子さまの紙おむつおよびおしりふきの無償提供を行います。おむつサブスクリプションサービスを通じて公設公営保育所25施設に一定のおむつ等の在庫を確保しておくことで、有事の際にもすぐに無償提供できる体制を整えます。「おむつん」について
2019年11月にサービスを開始した「おむつん」は、保育施設で使用する紙おむつ・おしりふきが使い放題になるサブスクリプションサービスです。
おむつん利用者は一定の月額利用料を支払うことで、保育施設で使用するおむつ・おしりふきが使い放題になります。利用者のおむつは直接保育施設に届くため、保護者が毎日紙おむつに記名して持参する、という手間が無くなり、保育士は園児毎にそれぞれのおむつを管理する必要が無くなります。保護者の利便性向上と保育士の業務負担軽減の両方に寄与するサービスです。
おむつんは保護者の利便性向上はもちろんのこと、持続可能なおむつサブスクリプションサービスを目指し、特に保育士の業務負担軽減の視点を重視してサービス展開を行っています。
・1箱から翌日配送
・選べる支払方法
・ICTシステム「コドモン」との連携
特に、「1箱から発注ができ、最短翌日におむつ・おしりふきが届く」という点には多くの保育施設様から評価をいただいております。
日々多忙な保育士はおむつの注文を失念してしまうケースがあります。おむつが到着まで多くの日数を要してしまうと、保護者から料金をいただいているにもかかわらず、保育施設におむつが無い状態になってしまいます。また、保育施設では一般的に収納場所が少ない施設が多く、多くの在庫を各施設が持つことは難しい状況です。
おむつんでは1箱(3〜4パック)という少ないロットを最短翌日にお届けが可能なため、注文忘れなどの緊急時にも保育士の業務負担にならずに、継続して保育を行っていただくことが可能です。
有限会社いとう教材社について
会社名:有限会社いとう教材社
所在地:東京都小金井市緑町4丁目5-4
代表者:代表取締役 伊東淨堯
設立:1986年9月1日
おむつんサービスサイト:https://omutsun-hoiku.com/
企業URL:https://ito-kyozaisha.co.jp/
事業内容:
幼稚園・保育園向け保育備品の販売事業
保育環境整備工事事業
おむつサブスクリプションサービス「おむつん」の開発・提供【本リリースに関するお問い合わせ先】
有限会社いとう教材社 コンシューマー事業部
おむつんプロジェクトマネージャー 中村
TEL:042-316-3508
e-mail:k-ito@ito-kyozaisha.co.jp
【おむつんの導入に関するお問い合わせ先】
有限会社いとう教材社おむつんWEBサイト内からお問い合わせください。
https://omutsun-hoiku.com/contact/
e-mail:info@omutsun-hoiku.com