《Out-Loop株式会社》アポ率200%向上!!リード獲得代行サービス「LR(リストリサーチ)」の成果について
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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リリースからわずか3ヶ月で接続率・商談獲得率を劇的に改善したアウトバウンドコールに必須の新サービス!!
Out-Loop株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:芳賀 崇史、以下「当社」)は、2023年6月1日(木)よりリリースしたリード獲得代行サービス「LR(List Research)」について、直近成果をご報告いたします。
■背景
昨今注目が高まってきたインサイドセールス業務において、
上昇する「商談数・受注額目標」を必達するために企業情報や担当者情報といったリードの必要性はますます高まっております。しかし、実際に情報精査の工数を負担することは難しいというお声を多々頂戴していました。
そこで弊社では、リード獲得代行サービス「LR(リストリサーチ)」をリリースしております。
インサイドセールスを持つ企業様に、下記の点にて寄与させていただいております。
1.BDR(アウトバウンド)での接続率の改善
2.BDR(アウトバウンド)での獲得率の改善
3.リードの蓄積による商談創出数の安定化
4.商談化率の向上
5.受注率の向上
■本サービスの特徴
1.企業情報、担当者情報の調査
2.リードとしてレポートにて納品
3.リードへのアプローチも可能(架電代行サービス)
担当者情報の調査とは、
具体的にはネット上から担当名や補足情報を獲得していくというものですが、色々とコツや難しさがあります。
ここではリサーチ情報の一例をご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/116034/8/resize/d116034-8-e79852d69ef5931a15af-0.png ]
このような情報を「いかに正確に」「いかに迅速に」抽出していくかが重要となります。
基本的なリサーチ方法を教えればある程度、誰でも対応が可能ですので、以下にそのポイントを記載していきます。
・リサーチするワードを固定する
・1企業あたりのリサーチ時間を設定しておく
・ユーザー辞書をフル活用
リサーチするワードは各企業によって異なるユニークな部分ですので、ぜひ一度メンバーや経験者を集めて話し合ってみてください。きっと皆さん何かの工夫をしているはずです。
また、生産性を上げるために重要なのはリサーチ時間を設定しておくことです。
時間は短く切って使うほど効率的に活用できますので、必ず1件あたりのリサーチ時間を設定してそこを目指して実行してください。同様にユーザー辞書もフル活用してください。同じキーワードを複数回入力しますので、1日に換算すると莫大な時間を節約することができます。
なお、これだけ見ると
・プロムラミングで自動化するのとどう違う?
という点が疑問に感じられることかと思います。
しかし結論、機械的な情報抽出とLRには大きな違いがあります。
それは
・営業経験者がLRを行うことでアポ取得に必要な追加情報があれば臨機応変に共有することができる
・リサーチ専用のコミュニケーションチャットを作成し、インサイドセールスメンバーと常に接点を持つことで目的をブラすことなく進めることができる
という点です。
重要なのは情報を記載することではなく、「商談」「受注」につなげること。
LRはそのプロセスの大事な一部ということを忘れてはなりません。
■成果
今回は、マーケ獲得リードについてリストリサーチを実施いたしました。
数年前の獲得リードですので、担当者変更などの最新情報についても
改めて更新してリスト精査をしております。
・リード獲得率
56%
・接続率の向上
15%→30%
・アポ率の向上
1.4%→2.7%
結果として、半数以上のリードについて最新情報へ更新することができました。
リード情報を最新に更新したことで接続率が大きく向上し、
また担当名が判明していることで関係性構築を早期に行うことができることから、
アポ率向上にも大きく寄与しているのです。
アウトバウンドコールでいきなり架電して情報を抜いていこうとするのは、
正直、生産性を下げかねないと考えております。
リサーチ次第で情報は大量に入手できるので、使わない手はありません。
ただ架電担当がリサーチまですると、大変な工数がかかりますしコール数低下などにつながりかねません。
ですので、リサーチの専門部隊なるLRによって専門性を持たせながら分業体制をひいて、
成果を最大化しているのです。
また、「獲得単価」という観点で見ても
LRのリード情報獲得で「400〜500円」となっています。
マーケ獲得のリードと単純に比べることはできませんが、
単価や安定的に供給できるという点でお客様(弊社にBDRのアウトソーシングを依頼してくださっている法人)から一定の評価をいただいております。
この点については自社で内製しているインサイドセールスにおいても、商談実施数を安定的に担保していく必要がある組織において、このように適性を考慮した分業制は1つの有効な選択肢だと当社では考えています。
BDR(アウトバウンド)領域で成果を最大化したい・・・と考えている方はぜひ下記からご一報ください!
■お問合せ先
下記のお問い合わせフォームよりお願いします
https://out-loop.co.jp/
■Out-Loop株式会社について
「営業の属人性を爆発させる」ことをミッションに、
SMB領域の商談獲得を中心に営業支援を展開しています。
<支援例>
・インサイドセールス代行
・リードナーチャリング支援
・インバウンド対応支援
・MA、SFAツール導入支援
「Out-Loop」には3つの意味が込められています。
・クライアントの売上を出し続ける
・営業の情報を蓄積し発信し続ける
・外部パートナーと繋がる
代表取締役:芳賀崇史
設立 :2022年5月
住所 :東京都千代田区東神田1丁目15-9
従業員数 :18名(業務委託含む)
Out-Loop株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:芳賀 崇史、以下「当社」)は、2023年6月1日(木)よりリリースしたリード獲得代行サービス「LR(List Research)」について、直近成果をご報告いたします。
■背景
昨今注目が高まってきたインサイドセールス業務において、
上昇する「商談数・受注額目標」を必達するために企業情報や担当者情報といったリードの必要性はますます高まっております。しかし、実際に情報精査の工数を負担することは難しいというお声を多々頂戴していました。
そこで弊社では、リード獲得代行サービス「LR(リストリサーチ)」をリリースしております。
インサイドセールスを持つ企業様に、下記の点にて寄与させていただいております。
1.BDR(アウトバウンド)での接続率の改善
2.BDR(アウトバウンド)での獲得率の改善
3.リードの蓄積による商談創出数の安定化
4.商談化率の向上
5.受注率の向上
■本サービスの特徴
1.企業情報、担当者情報の調査
2.リードとしてレポートにて納品
3.リードへのアプローチも可能(架電代行サービス)
担当者情報の調査とは、
具体的にはネット上から担当名や補足情報を獲得していくというものですが、色々とコツや難しさがあります。
ここではリサーチ情報の一例をご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/116034/8/resize/d116034-8-e79852d69ef5931a15af-0.png ]
このような情報を「いかに正確に」「いかに迅速に」抽出していくかが重要となります。
基本的なリサーチ方法を教えればある程度、誰でも対応が可能ですので、以下にそのポイントを記載していきます。
・リサーチするワードを固定する
・1企業あたりのリサーチ時間を設定しておく
・ユーザー辞書をフル活用
リサーチするワードは各企業によって異なるユニークな部分ですので、ぜひ一度メンバーや経験者を集めて話し合ってみてください。きっと皆さん何かの工夫をしているはずです。
また、生産性を上げるために重要なのはリサーチ時間を設定しておくことです。
時間は短く切って使うほど効率的に活用できますので、必ず1件あたりのリサーチ時間を設定してそこを目指して実行してください。同様にユーザー辞書もフル活用してください。同じキーワードを複数回入力しますので、1日に換算すると莫大な時間を節約することができます。
なお、これだけ見ると
・プロムラミングで自動化するのとどう違う?
という点が疑問に感じられることかと思います。
しかし結論、機械的な情報抽出とLRには大きな違いがあります。
それは
・営業経験者がLRを行うことでアポ取得に必要な追加情報があれば臨機応変に共有することができる
・リサーチ専用のコミュニケーションチャットを作成し、インサイドセールスメンバーと常に接点を持つことで目的をブラすことなく進めることができる
という点です。
重要なのは情報を記載することではなく、「商談」「受注」につなげること。
LRはそのプロセスの大事な一部ということを忘れてはなりません。
■成果
今回は、マーケ獲得リードについてリストリサーチを実施いたしました。
数年前の獲得リードですので、担当者変更などの最新情報についても
改めて更新してリスト精査をしております。
・リード獲得率
56%
・接続率の向上
15%→30%
・アポ率の向上
1.4%→2.7%
結果として、半数以上のリードについて最新情報へ更新することができました。
リード情報を最新に更新したことで接続率が大きく向上し、
また担当名が判明していることで関係性構築を早期に行うことができることから、
アポ率向上にも大きく寄与しているのです。
アウトバウンドコールでいきなり架電して情報を抜いていこうとするのは、
正直、生産性を下げかねないと考えております。
リサーチ次第で情報は大量に入手できるので、使わない手はありません。
ただ架電担当がリサーチまですると、大変な工数がかかりますしコール数低下などにつながりかねません。
ですので、リサーチの専門部隊なるLRによって専門性を持たせながら分業体制をひいて、
成果を最大化しているのです。
また、「獲得単価」という観点で見ても
LRのリード情報獲得で「400〜500円」となっています。
マーケ獲得のリードと単純に比べることはできませんが、
単価や安定的に供給できるという点でお客様(弊社にBDRのアウトソーシングを依頼してくださっている法人)から一定の評価をいただいております。
この点については自社で内製しているインサイドセールスにおいても、商談実施数を安定的に担保していく必要がある組織において、このように適性を考慮した分業制は1つの有効な選択肢だと当社では考えています。
BDR(アウトバウンド)領域で成果を最大化したい・・・と考えている方はぜひ下記からご一報ください!
■お問合せ先
下記のお問い合わせフォームよりお願いします
https://out-loop.co.jp/
■Out-Loop株式会社について
「営業の属人性を爆発させる」ことをミッションに、
SMB領域の商談獲得を中心に営業支援を展開しています。
<支援例>
・インサイドセールス代行
・リードナーチャリング支援
・インバウンド対応支援
・MA、SFAツール導入支援
「Out-Loop」には3つの意味が込められています。
・クライアントの売上を出し続ける
・営業の情報を蓄積し発信し続ける
・外部パートナーと繋がる
代表取締役:芳賀崇史
設立 :2022年5月
住所 :東京都千代田区東神田1丁目15-9
従業員数 :18名(業務委託含む)