Spiral.AI、2024年より「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」に生成AIソリューションを提供
[23/12/27]
提供元:PRTIMES
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ゆるバース製作委員会と協業開始
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120221/8/120221-8-f2ce6ec9d158e1090925d97ce5f277ad-1950x1021.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大規模言語モデル等の生成系AI技術を用いたサービスの開発を行うSpiral.AI株式会社(本社:東京都千代田区、以下「Spiral.AI」)は、ゆるバース製作委員会(以下、ゆるバース)と生成AI領域で協業し、「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」において、参加団体様・自治体様等へ生成AIソリューションを提供いたします。
Spiral.AIが今回協業にて提供する生成AIソリューションの概要
Spiral.AIは、ゆるバースと協業し、2024年の「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」において、生成AIソリューションを参加団体様・自治体様等へ提供いたします。
今回の協業にあたり、Spiral.AIが開発したAI知識不要で音声入出力機能を含めたキャラクター運用が可能な日本初の統合プラットフォームを提供予定です。ゆるバースにおいて、生成AI領域において、Spiral.AIが、基本的に独占的なサービス提供者となります。
本プラットフォーム上では、ゆるキャラと自然言語を用いたコミュニケーションが可能となり、メタバースなどの3次元空間での活動やVtuberとしての活動、リアルイベントでも音声を通したコミュニケーションが実現します。
ゆるバース公式サイトはこちら
今後の展開について
Spiral.AIがご提供する生成AIのソリューションについては、ゆるバースを通じて関係者の皆様に告知等を行ってまいります。Spiral.AIからもあわせてAIソリューションの詳細について今後ご案内を差し上げます。
Spiral.AIは最先端のAIソリューションを、「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」をはじめ、あらゆる日本を代表するIPコンテンツ・キャラクターに関する取り組みに提供する活動を加速して参ります。
「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」の概要
2011年東日本大震災の災厄から、地方を元気に、地方を笑顔に、との想いから「ゆるキャラグランプリ」は開催されました。開催10回目を迎えた2020年に、その役割を終えた当イベントでしたが、コロナ禍という新たな災厄が地方における観光産業に大きな損害を与え、地域のPRを担うご当地キャラクターたちの活動も大きく制限されるなか、各地方自治体やご当地キャラクター運営団体からのアツい要望や復活を望む声に応える形で「ゆるバース」は誕生しました。
「ゆるバース」は、2023年は株式会社NTT QONOQ(以下、コノキュー)と、株式会社パソナグループ(以下、パソナグループ)、株式会社ディスクベリー・ドット・コム(以下、ディスクベリー)、株式会社スポーツニッポン新聞社(以下、スポニチ)、株式会社CIRCUS(以下、CIRCUS)により、コノキューが提供そする仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用したメタバース空間との連動と、リアル会場での決戦投票&表彰式を行い、オンライン・オフラインのハイブリッド開催されました。
Spiral.AI提供サービス
Spiral.AIでは、LLMに関連して、様々なサービスを提供しております。特に、本件に関連して、AIキャラクター事業は、現在重点的に取り組んでおり、今後も引き続き各種サービス・プロダクトのリリースを進めていき、これらを通して、世界に大きな渦を巻き起こしていきます。
AIキャラクター事業: 楽しいコミュニケーションを実現するAIキャラクタープラットフォーム
AIキャラクター事業では、会話の「楽しさ」「ワクワク感」に焦点を当て、キャラクター性や個性を持ったAIと対話をできるサービス、および、プラットフォームの設計を進めております。まずはエンターテイメント領域から取り組みを進めつつ、将来的には教育や介護、チームマネジメントなど、言葉の力が価値を持つ幅広い領域に展開していきます。
LLM利活用の論点として「正しい」回答ができるかという側面に世の注目が集まり、その性能を向上するべくビッグテックの投資が加熱しています。一方で我々は、会話としての楽しさやホスピタリティの重要性にも目を向けています。それは日本企業が存在感を発揮できる点であり、世界に先駆けて価値を具体化していくべく優先的に取り組んでいます。
代表 佐々木雄一の略歴
東京大学理学部物理学科を卒業後、東京大学大学院にて理学博士を取得。スイスの欧州原子核研究機構(CERN)にて、ブラックホールや超対称性粒子などの研究に携わる。
その後、McKinsey&Companyにて、データの分析結果をビジネスの文脈で語る"通訳"として活動。企業におけるIoTやビッグデータ、AI活用を支援。
直近では、スマートシティAI開発を手掛けるニューラルポケットへ初期メンバー・取締役CTO (最高技術責任者)として参画。AI開発におけるPDCAサイクルを武器に、日本全国様々な環境下で安定稼働するAIシステムを構築、スマートシティ事業者としての主導的な立場を確立。社員数も、創業から4年で250名規模へ拡大。同社は2020年に創業2年半でのIPOを達成している。
LLMの持つ能力を社会へ実装していくため、2023年3月にSpiral.AIを創業。
会社概要
社名 Spiral.AI株式会社 / Spiral.AI Inc.
事業内容 大規模言語モデルをはじめとした生成系AI技術を用いたサービスの開発
役員 代表取締役 CEO 佐々木雄一
所在地 〒101-0041東京都千代田区神田須田町2丁目1番地1 MA SQUARE AKIHABARA 6階
設立 2023年3月1日
会社URL https://go-spiral.ai/
採用ページ https://go-spiral.ai/top/recruit/
採用についてのご案内
Spiral.AIでは、本サービスの推進をはじめとする取り組みの加速に向けて、世界に大きな渦を巻き起こすメンバーを採用しています。
独自LLMの学習やアプリケーション開発、PdM、事業開発まで幅広いポジションを募集していますので、下記採用ページよりお申し込みください。
https://www.notion.so/spiralai/Spiral-AI-EntranceBook-5320bf2d93d04b2db9e7056aca4c177e?pvs=4
本件に対するお問い合わせ
お問い合わせフォーム、もしくは下記メールアドレスからお問い合わせください。
- お問い合わせフォーム:https://go-spiral.ai/contact/
- 問い合わせメールアドレス:contact@go-spiral.ai
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120221/8/120221-8-f2ce6ec9d158e1090925d97ce5f277ad-1950x1021.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大規模言語モデル等の生成系AI技術を用いたサービスの開発を行うSpiral.AI株式会社(本社:東京都千代田区、以下「Spiral.AI」)は、ゆるバース製作委員会(以下、ゆるバース)と生成AI領域で協業し、「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」において、参加団体様・自治体様等へ生成AIソリューションを提供いたします。
Spiral.AIが今回協業にて提供する生成AIソリューションの概要
Spiral.AIは、ゆるバースと協業し、2024年の「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」において、生成AIソリューションを参加団体様・自治体様等へ提供いたします。
今回の協業にあたり、Spiral.AIが開発したAI知識不要で音声入出力機能を含めたキャラクター運用が可能な日本初の統合プラットフォームを提供予定です。ゆるバースにおいて、生成AI領域において、Spiral.AIが、基本的に独占的なサービス提供者となります。
本プラットフォーム上では、ゆるキャラと自然言語を用いたコミュニケーションが可能となり、メタバースなどの3次元空間での活動やVtuberとしての活動、リアルイベントでも音声を通したコミュニケーションが実現します。
ゆるバース公式サイトはこちら
今後の展開について
Spiral.AIがご提供する生成AIのソリューションについては、ゆるバースを通じて関係者の皆様に告知等を行ってまいります。Spiral.AIからもあわせてAIソリューションの詳細について今後ご案内を差し上げます。
Spiral.AIは最先端のAIソリューションを、「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」をはじめ、あらゆる日本を代表するIPコンテンツ・キャラクターに関する取り組みに提供する活動を加速して参ります。
「ゆるキャラグランプリ改めゆるバース」の概要
2011年東日本大震災の災厄から、地方を元気に、地方を笑顔に、との想いから「ゆるキャラグランプリ」は開催されました。開催10回目を迎えた2020年に、その役割を終えた当イベントでしたが、コロナ禍という新たな災厄が地方における観光産業に大きな損害を与え、地域のPRを担うご当地キャラクターたちの活動も大きく制限されるなか、各地方自治体やご当地キャラクター運営団体からのアツい要望や復活を望む声に応える形で「ゆるバース」は誕生しました。
「ゆるバース」は、2023年は株式会社NTT QONOQ(以下、コノキュー)と、株式会社パソナグループ(以下、パソナグループ)、株式会社ディスクベリー・ドット・コム(以下、ディスクベリー)、株式会社スポーツニッポン新聞社(以下、スポニチ)、株式会社CIRCUS(以下、CIRCUS)により、コノキューが提供そする仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用したメタバース空間との連動と、リアル会場での決戦投票&表彰式を行い、オンライン・オフラインのハイブリッド開催されました。
Spiral.AI提供サービス
Spiral.AIでは、LLMに関連して、様々なサービスを提供しております。特に、本件に関連して、AIキャラクター事業は、現在重点的に取り組んでおり、今後も引き続き各種サービス・プロダクトのリリースを進めていき、これらを通して、世界に大きな渦を巻き起こしていきます。
AIキャラクター事業: 楽しいコミュニケーションを実現するAIキャラクタープラットフォーム
AIキャラクター事業では、会話の「楽しさ」「ワクワク感」に焦点を当て、キャラクター性や個性を持ったAIと対話をできるサービス、および、プラットフォームの設計を進めております。まずはエンターテイメント領域から取り組みを進めつつ、将来的には教育や介護、チームマネジメントなど、言葉の力が価値を持つ幅広い領域に展開していきます。
LLM利活用の論点として「正しい」回答ができるかという側面に世の注目が集まり、その性能を向上するべくビッグテックの投資が加熱しています。一方で我々は、会話としての楽しさやホスピタリティの重要性にも目を向けています。それは日本企業が存在感を発揮できる点であり、世界に先駆けて価値を具体化していくべく優先的に取り組んでいます。
代表 佐々木雄一の略歴
東京大学理学部物理学科を卒業後、東京大学大学院にて理学博士を取得。スイスの欧州原子核研究機構(CERN)にて、ブラックホールや超対称性粒子などの研究に携わる。
その後、McKinsey&Companyにて、データの分析結果をビジネスの文脈で語る"通訳"として活動。企業におけるIoTやビッグデータ、AI活用を支援。
直近では、スマートシティAI開発を手掛けるニューラルポケットへ初期メンバー・取締役CTO (最高技術責任者)として参画。AI開発におけるPDCAサイクルを武器に、日本全国様々な環境下で安定稼働するAIシステムを構築、スマートシティ事業者としての主導的な立場を確立。社員数も、創業から4年で250名規模へ拡大。同社は2020年に創業2年半でのIPOを達成している。
LLMの持つ能力を社会へ実装していくため、2023年3月にSpiral.AIを創業。
会社概要
社名 Spiral.AI株式会社 / Spiral.AI Inc.
事業内容 大規模言語モデルをはじめとした生成系AI技術を用いたサービスの開発
役員 代表取締役 CEO 佐々木雄一
所在地 〒101-0041東京都千代田区神田須田町2丁目1番地1 MA SQUARE AKIHABARA 6階
設立 2023年3月1日
会社URL https://go-spiral.ai/
採用ページ https://go-spiral.ai/top/recruit/
採用についてのご案内
Spiral.AIでは、本サービスの推進をはじめとする取り組みの加速に向けて、世界に大きな渦を巻き起こすメンバーを採用しています。
独自LLMの学習やアプリケーション開発、PdM、事業開発まで幅広いポジションを募集していますので、下記採用ページよりお申し込みください。
https://www.notion.so/spiralai/Spiral-AI-EntranceBook-5320bf2d93d04b2db9e7056aca4c177e?pvs=4
本件に対するお問い合わせ
お問い合わせフォーム、もしくは下記メールアドレスからお問い合わせください。
- お問い合わせフォーム:https://go-spiral.ai/contact/
- 問い合わせメールアドレス:contact@go-spiral.ai