日本とインドの企業をつなぐ支援型ビジネスマッチングプラットフォーム「Japan Karo」をリリース
[24/09/24]
提供元:PRTIMES
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Indoboxとカルテットコミュニケーションズが共同開発
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/8/123456-8-a420bd844b6c7c61da9ede1418e95d57-1931x1182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インドに特化し、産業、人材、教育など幅広い分野において日印連携を促進するIndobox株式会社(本社:愛知県名古屋市)と、インターネット広告専門代理店を主力とし、現在インドにもビジネス展開をする株式会社カルテットコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市)は、日印のビジネス交流を加速させる支援型マッチングプラットフォーム「Japan Karo」を共同開発し、リリースいたします。
日本とインドのビジネス連携における課題
インドは人口14億を超え、中国を抜き人口世界一位となり、世界第5位のGDPかつGDP成長率8.7%(2023年)と、主要先進国・新興国第1位となっています。
大きな可能性を持つインドですが、日本とのコラボレーションにおいては大きな課題 があります。日印の企業間のコミュニケーションにおいて、次のような課題に直面することがよくあります。
▼日本とインドのビジネス連携における課題
・誤解・ミスマッチ
文化、商習慣、価値観の違いなどが、ビジネスの障害になることが多くあります。
・取引ルートの確保
インドへのアクセスがない日本企業が多くあります。
・言葉の壁
英語や現地語に対応できない日本企業が多く、コミュニケーションが円滑に進まないことがあります。
▼Japan Karoのソリューション
Japan Karoは、日本とインドの企業、技術、サービス、製品、人を繋ぎ、両国のビジネス交流・促進をはかる支援型ビジネスプラットフォームです。上記課題に下記のソリューションを提供しています。
二国間の課題を解決し、日本企業とインド企業が出会うことで、新たなビジネスの機会が生まれる場を提供します。
・インドに関心のある日本企業を厳選
インドに関心があり、取引可能な日本企業のみを掲載しています。
・言語サポート
Japan Karo運営チームが英語でのコミュニケーションをサポートします。
・プロフェッショナルな仲介サポート
インド市場に精通したJapan Karo運営チームが、文化、商習慣、価値観の違いについてもフォローします。
Japan Karoの特徴
Japan Karoの特徴は、「インドの企業が、インドに関心のある日本企業を探しに行く」導線になっていることです。インドへの第一歩がなかなか踏み出せない日本企業と、積極的に日本にアプローチしたいインド企業という、日本とインドの個性の違いを生かしたマッチングスキームです。
▼日本企業
慎重・確実性を求める → インドへの第一歩がなかなか踏み出せない
>>> 自社の技術、サービス、製品等を掲載
▼インド企業
積極的・スピード感を求める → 積極的に日本にアプローチしたい
>>> 連携したい日本企業を探してコンタクト
Japan Karoは、インド企業と日本企業の橋渡しをすることで、両国のビジネスの発展や人的交流の促進に貢献していきます。
Japan Karoの意味について
Karo = ヒンディ語で「Do」(〜せよ)の意味。Japan Karo = Do Japan
「インドが、日本と結びつきやすくなるために」という想いが込められています。
Japan Karoリリーススケジュール
β版運用開始 : 2024年9月25日(水)
本格リリース : 2024年10月11日(金)
Japan Karoホームページはこちら
https://japankaro.com/
Japan Karoローンチパーティーについて
Japan Karoのローンチにあたり、両社の本拠地である名古屋においてローンチパーティーを開催します。
日時 : 2024年10月11日(金)16:00~17:30
場所 :(株)カルテットコミュニケーションズ セミナールーム
愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦2丁目ビル11階
最寄駅:桜通線・鶴舞線 丸の内駅/桜通線・名城線 久屋大通駅
定員 : 30名 (先着順)
対象 : インドに関心のある企業または個人
参加費 : 無料
申込締切: 2024年10月7日(月)
内容 :
・インド専門家によるパネルディスカッション「日本とインドのビジネスの可能性」
・Japan Karoの機能・使い方紹介
・ローンチ特典|半年間無料掲載のご案内
・立食によるネットワーキング・名刺交換
■お申込みはこちらから
Japan Karoローンチパーティーお申込み
Indobox株式会社について
Indobox株式会社は、日本とインドのビジネス連携を強化することを目的とし、インドに特化した各種サービスを提供する国内でも稀有なビジネスの専門集団。ビジョン「日本とインドの融合により、新たな価値を生みだす」のもと、日本企業のインド進出支援、インド企業とのビジネスマッチング、団体向けインド視察サポート、インド人材の日本への展開、学生向けインド教育研修など幅広いサービスを提供。日本・インドの両国に専門スタッフを配置し、相互連携しながらニーズに沿ったカスタマイズサービスを提供することが強み。インドの大学やビジネススクールとも連携しながら人材育成や日本語教育、日本への雇用機会創出にも注力している。
【Indobox株式会社 会社概要】
本社:愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4階
代表取締役:丹治 大佑
URL:http://indobox.co.jp/
【株式会社カルテットコミュニケーションズ 会社概要】
本社:愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦二丁目ビル11階
代表取締役:堤 大輔
URL:https://quartetcom.co.jp
【本プレスリリースに関するお問合せ】
会社名:Indobox株式会社
本社:愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4階
メール:d-tanji@indobox.co.jp
電話:070-4032-1282
URL:http://indobox.co.jp/
担当者:丹治
※本件についてのお問合せに関しましては、上記連絡先より電話またはメールにてお問合せください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/8/123456-8-a420bd844b6c7c61da9ede1418e95d57-1931x1182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インドに特化し、産業、人材、教育など幅広い分野において日印連携を促進するIndobox株式会社(本社:愛知県名古屋市)と、インターネット広告専門代理店を主力とし、現在インドにもビジネス展開をする株式会社カルテットコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市)は、日印のビジネス交流を加速させる支援型マッチングプラットフォーム「Japan Karo」を共同開発し、リリースいたします。
日本とインドのビジネス連携における課題
インドは人口14億を超え、中国を抜き人口世界一位となり、世界第5位のGDPかつGDP成長率8.7%(2023年)と、主要先進国・新興国第1位となっています。
大きな可能性を持つインドですが、日本とのコラボレーションにおいては大きな課題 があります。日印の企業間のコミュニケーションにおいて、次のような課題に直面することがよくあります。
▼日本とインドのビジネス連携における課題
・誤解・ミスマッチ
文化、商習慣、価値観の違いなどが、ビジネスの障害になることが多くあります。
・取引ルートの確保
インドへのアクセスがない日本企業が多くあります。
・言葉の壁
英語や現地語に対応できない日本企業が多く、コミュニケーションが円滑に進まないことがあります。
▼Japan Karoのソリューション
Japan Karoは、日本とインドの企業、技術、サービス、製品、人を繋ぎ、両国のビジネス交流・促進をはかる支援型ビジネスプラットフォームです。上記課題に下記のソリューションを提供しています。
二国間の課題を解決し、日本企業とインド企業が出会うことで、新たなビジネスの機会が生まれる場を提供します。
・インドに関心のある日本企業を厳選
インドに関心があり、取引可能な日本企業のみを掲載しています。
・言語サポート
Japan Karo運営チームが英語でのコミュニケーションをサポートします。
・プロフェッショナルな仲介サポート
インド市場に精通したJapan Karo運営チームが、文化、商習慣、価値観の違いについてもフォローします。
Japan Karoの特徴
Japan Karoの特徴は、「インドの企業が、インドに関心のある日本企業を探しに行く」導線になっていることです。インドへの第一歩がなかなか踏み出せない日本企業と、積極的に日本にアプローチしたいインド企業という、日本とインドの個性の違いを生かしたマッチングスキームです。
▼日本企業
慎重・確実性を求める → インドへの第一歩がなかなか踏み出せない
>>> 自社の技術、サービス、製品等を掲載
▼インド企業
積極的・スピード感を求める → 積極的に日本にアプローチしたい
>>> 連携したい日本企業を探してコンタクト
Japan Karoは、インド企業と日本企業の橋渡しをすることで、両国のビジネスの発展や人的交流の促進に貢献していきます。
Japan Karoの意味について
Karo = ヒンディ語で「Do」(〜せよ)の意味。Japan Karo = Do Japan
「インドが、日本と結びつきやすくなるために」という想いが込められています。
Japan Karoリリーススケジュール
β版運用開始 : 2024年9月25日(水)
本格リリース : 2024年10月11日(金)
Japan Karoホームページはこちら
https://japankaro.com/
Japan Karoローンチパーティーについて
Japan Karoのローンチにあたり、両社の本拠地である名古屋においてローンチパーティーを開催します。
日時 : 2024年10月11日(金)16:00~17:30
場所 :(株)カルテットコミュニケーションズ セミナールーム
愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦2丁目ビル11階
最寄駅:桜通線・鶴舞線 丸の内駅/桜通線・名城線 久屋大通駅
定員 : 30名 (先着順)
対象 : インドに関心のある企業または個人
参加費 : 無料
申込締切: 2024年10月7日(月)
内容 :
・インド専門家によるパネルディスカッション「日本とインドのビジネスの可能性」
・Japan Karoの機能・使い方紹介
・ローンチ特典|半年間無料掲載のご案内
・立食によるネットワーキング・名刺交換
■お申込みはこちらから
Japan Karoローンチパーティーお申込み
Indobox株式会社について
Indobox株式会社は、日本とインドのビジネス連携を強化することを目的とし、インドに特化した各種サービスを提供する国内でも稀有なビジネスの専門集団。ビジョン「日本とインドの融合により、新たな価値を生みだす」のもと、日本企業のインド進出支援、インド企業とのビジネスマッチング、団体向けインド視察サポート、インド人材の日本への展開、学生向けインド教育研修など幅広いサービスを提供。日本・インドの両国に専門スタッフを配置し、相互連携しながらニーズに沿ったカスタマイズサービスを提供することが強み。インドの大学やビジネススクールとも連携しながら人材育成や日本語教育、日本への雇用機会創出にも注力している。
【Indobox株式会社 会社概要】
本社:愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4階
代表取締役:丹治 大佑
URL:http://indobox.co.jp/
【株式会社カルテットコミュニケーションズ 会社概要】
本社:愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦二丁目ビル11階
代表取締役:堤 大輔
URL:https://quartetcom.co.jp
【本プレスリリースに関するお問合せ】
会社名:Indobox株式会社
本社:愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル4階
メール:d-tanji@indobox.co.jp
電話:070-4032-1282
URL:http://indobox.co.jp/
担当者:丹治
※本件についてのお問合せに関しましては、上記連絡先より電話またはメールにてお問合せください。