- 日本のバー&進化するクラフトカクテルを体験できる祭典 -「 東京カクテル7デイズ 2018」メイン会場でカクテルマルシェを展開!!
[18/04/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スペシャルコラボ“カクテルキャンディ”初登場
[画像1: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-221935-0.jpg ]
5月18日(金)〜27日(日)まで開催するクラフトカクテルの祭典『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018』(東京
カクテル7デイズ 2018:運営 株式会社セロリ)は、カクテルパスポートを片手に気軽にバーホッピングができる
カクテルイベントです。開催期間中、メイン会場(18日(金)〜20日(日)各日16:00 – 21:30まで3日間開催)で展開するコンテンツを発表いたしました。
『東京カクテル7デイズ 2018』のVillage(メイン会場)となる「エコファームカフェ632」は、席数150を誇る広く開放的な店内に中庭が併設されたカフェです。イベント初日から3日間、Villageはカクテルパスポートの交換場所としてだけでなく、8つのブランドがブースを構えて無料テイスティングができます。中庭ではカクテルマルシェが展開され、様々なお酒やカクテルが学べるセミナーも開催されます。
今年初登場のカクテルマルシェは、カウンターを設置し、“スパイス”や“ハーブ(食べられる花)”などから好きな素材を選んで、気鋭のバーテンダー集団「LIQUID WORKS」にオリジナルのカクテルを作ってもらうことができます。また今年2月にオープンした新感覚のフルーツカフェ&バー「ティグラート」のクリエイティブ・ディレクターの高宮裕輔氏と初コラボレーションした手作り“カクテルキャンディ”を販売いたします。
メイン会場も充実するカクテルの祭典。初夏の爽やかな陽射しの下で、最先端のハーブを使ったクラフトカクテルや、カクテルキャンディなどを体験してみるのはいかがでしょう。
Village(メイン会場)展開内容
会場:エコファームカフェ632
日程:2018年5月18日(金)〜20日(日) 3日間限定
時間:16:00〜21:30まで
■ 8ブランドのポップアップバー(無料)
[画像2: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-711240-4.jpg ]
バーテンダーが腕を振るったオリジナルカクテルが各ブランド2種類、計16種類が提供されます。
カクテルパスポートを持った参加者は、1ブランド1カクテル、計8カクテルを無料でテイスティングできます。
*BACARDI 8(バカルディ8)
*BEEFEATER(ビーフィーター)
*CAMPARI(カンパリ)
*GLENMORANGE(グレンモーレンジィ)
*GREY GOOSE (グレイグース)
*HENDRICK’S(ヘンドリックス)
*HENNESSY VS(ヘネシーVS)
*TUMUGI (ツムギ)
■ カクテルマルシェ
カフェの中心にある中庭にカクテルマルシェカウンターを設置。“ハーブ(食べられる花)”、“スパイス”などからゲストが好きなものを選び、カクテルをつくってもらいます。その他“カクテルキャンディ”も販売されます。
ギムレットやアメリカーノ、モヒート、ピスタッチオマティーニなどのカクテルをジェラートにしたユニークな“食べるカクテル”が初登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-165928-2.jpg ]
■ カクテルセミナー
[画像4: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-865927-3.jpg ]
カクテルパスポートを購入した人が参加できる無料セミナーを開催(一部有料)。
プロを対象としたカクテルショーやセミナー、一般の方でも気軽に参加できるカクテルパンチ講座など多数展開されます。各種セミナーのスケジュールや詳細は、公式サイト内で随時発表されています。
https://cocktailbar.jp/news/schedule
◆イベント概要
東京カクテル7デイズ 公式サイト:https://cocktailbar.jp/7days
@cocktail-bar-concierge @tokyococktail7days
◆開催場所
1) Village(メイン会場) 『エコファームCafé 632』
2018年5月18日(金)〜20日(日)
3日間限定 16:00〜21:30まで
*カクテルパスポート交換場所
*ポップアップバーでブランドカクテル無料テイスティング
*セミナー/カクテルマルシェ体験
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10
[画像5: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-653498-6.jpg ]
2) バーホッピング対象店舗
2018年5月18日(金)〜27日(日)
渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、銀座などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバーなど全66店舗
◆参加カクテルパスポート価格:
前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)
(カクテル1杯分フリーチケット付)
パスポート有効期間:2018年5月18日(金)〜27日(日)
[画像6: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-284473-8.jpg ]
『東京カクテル7デイズ』とは
バーテンダーおよびバー向けのウェブマガジンを運営する『Drink Planet(ドリンク プラネット)』が、
2017年に始めたカクテルイベントで、今年は2回目となります。
カクテルパスポートを購入した参加者は、開催期間中に参加しているバーやレストランバーを気軽にホッピングでき、この期間だけに創作された自慢のカクテルをスペシャルプライス1,000円(税サ別)で味わうことができます。今年初めてプロジェクトを立ち上げて支援者を募っていたクラウドファンディングでは目標金額を達成。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-755540-9.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-221935-0.jpg ]
5月18日(金)〜27日(日)まで開催するクラフトカクテルの祭典『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018』(東京
カクテル7デイズ 2018:運営 株式会社セロリ)は、カクテルパスポートを片手に気軽にバーホッピングができる
カクテルイベントです。開催期間中、メイン会場(18日(金)〜20日(日)各日16:00 – 21:30まで3日間開催)で展開するコンテンツを発表いたしました。
『東京カクテル7デイズ 2018』のVillage(メイン会場)となる「エコファームカフェ632」は、席数150を誇る広く開放的な店内に中庭が併設されたカフェです。イベント初日から3日間、Villageはカクテルパスポートの交換場所としてだけでなく、8つのブランドがブースを構えて無料テイスティングができます。中庭ではカクテルマルシェが展開され、様々なお酒やカクテルが学べるセミナーも開催されます。
今年初登場のカクテルマルシェは、カウンターを設置し、“スパイス”や“ハーブ(食べられる花)”などから好きな素材を選んで、気鋭のバーテンダー集団「LIQUID WORKS」にオリジナルのカクテルを作ってもらうことができます。また今年2月にオープンした新感覚のフルーツカフェ&バー「ティグラート」のクリエイティブ・ディレクターの高宮裕輔氏と初コラボレーションした手作り“カクテルキャンディ”を販売いたします。
メイン会場も充実するカクテルの祭典。初夏の爽やかな陽射しの下で、最先端のハーブを使ったクラフトカクテルや、カクテルキャンディなどを体験してみるのはいかがでしょう。
Village(メイン会場)展開内容
会場:エコファームカフェ632
日程:2018年5月18日(金)〜20日(日) 3日間限定
時間:16:00〜21:30まで
■ 8ブランドのポップアップバー(無料)
[画像2: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-711240-4.jpg ]
バーテンダーが腕を振るったオリジナルカクテルが各ブランド2種類、計16種類が提供されます。
カクテルパスポートを持った参加者は、1ブランド1カクテル、計8カクテルを無料でテイスティングできます。
*BACARDI 8(バカルディ8)
*BEEFEATER(ビーフィーター)
*CAMPARI(カンパリ)
*GLENMORANGE(グレンモーレンジィ)
*GREY GOOSE (グレイグース)
*HENDRICK’S(ヘンドリックス)
*HENNESSY VS(ヘネシーVS)
*TUMUGI (ツムギ)
■ カクテルマルシェ
カフェの中心にある中庭にカクテルマルシェカウンターを設置。“ハーブ(食べられる花)”、“スパイス”などからゲストが好きなものを選び、カクテルをつくってもらいます。その他“カクテルキャンディ”も販売されます。
ギムレットやアメリカーノ、モヒート、ピスタッチオマティーニなどのカクテルをジェラートにしたユニークな“食べるカクテル”が初登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-165928-2.jpg ]
■ カクテルセミナー
[画像4: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-865927-3.jpg ]
カクテルパスポートを購入した人が参加できる無料セミナーを開催(一部有料)。
プロを対象としたカクテルショーやセミナー、一般の方でも気軽に参加できるカクテルパンチ講座など多数展開されます。各種セミナーのスケジュールや詳細は、公式サイト内で随時発表されています。
https://cocktailbar.jp/news/schedule
◆イベント概要
東京カクテル7デイズ 公式サイト:https://cocktailbar.jp/7days
@cocktail-bar-concierge @tokyococktail7days
◆開催場所
1) Village(メイン会場) 『エコファームCafé 632』
2018年5月18日(金)〜20日(日)
3日間限定 16:00〜21:30まで
*カクテルパスポート交換場所
*ポップアップバーでブランドカクテル無料テイスティング
*セミナー/カクテルマルシェ体験
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10
[画像5: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-653498-6.jpg ]
2) バーホッピング対象店舗
2018年5月18日(金)〜27日(日)
渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、銀座などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバーなど全66店舗
◆参加カクテルパスポート価格:
前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)
(カクテル1杯分フリーチケット付)
パスポート有効期間:2018年5月18日(金)〜27日(日)
[画像6: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-284473-8.jpg ]
『東京カクテル7デイズ』とは
バーテンダーおよびバー向けのウェブマガジンを運営する『Drink Planet(ドリンク プラネット)』が、
2017年に始めたカクテルイベントで、今年は2回目となります。
カクテルパスポートを購入した参加者は、開催期間中に参加しているバーやレストランバーを気軽にホッピングでき、この期間だけに創作された自慢のカクテルをスペシャルプライス1,000円(税サ別)で味わうことができます。今年初めてプロジェクトを立ち上げて支援者を募っていたクラウドファンディングでは目標金額を達成。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2363/9/resize/d2363-9-755540-9.jpg ]